クローンに恋して

暁狼

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特殊遺伝子学研究所

3 究極のオルガスムス 吸引と電気パルス

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「アイ、乳首もセットして」

「はあい、チクニーちゃん、お胸の性感いくよー、お待ちかねやねー」

 アイ様は俺の両胸にローションをたっぷり塗り、ペットボトルの底が開いたような二つの器具を左右の胸に密着させた。

 それは細いパイプとワイヤーでマシンに繋がっており規則的な機械音を響かせながら胸に吸い付いて来る。

 両胸の柔らかい部分が盛り上がり、握り拳くらいの半球形になると、今度は内部の機械部分から指ほどの大きさの透明パイプが伸びて来て乳首に吸い付いた。

 リズミカルな吸引が始まると、見る見る乳首は乳輪部分までも吸い込まれ、長く伸びて、パイプに密着するまで膨らんだ。

 男なのに乳首は女サイズ

 経産婦のように長く伸びた乳首

 チクニーばかりしているM男の証拠

 そんな卑猥な見せ物を二人のトレーナーにジロジロ見られる

 マゾ心が掻き立てられる。

 *恥ずかしい*

 *このまま元に戻らなかったらどうしよう*

「どう? 感じちゃうでしょー、こんなに膨らんじゃって、元に戻らなかったらどうしましょぅ、恥ずかしいわねぇ、でも大丈夫、戻さないから!
 根元をゴムで縛って戻らないように固定してあげるから!
 うれしいでしょう?」

 ううう、言ってることは無茶苦茶だ。でも、心を読まれている。ここは素直に返事しないと何されるか分からない。

「はい、エフ様、元に、、元に戻らないように、ゴムで縛ってください、お願いします」

「ふふふ、ほんとうかしら? 
 こんなおっきな乳首だと恥ずかしくて温泉もプールも行けないはずよ。
 もしかして、わたしのお仕置きが怖くて、はいって答えたのかしら?」

「いいえ、温泉もプールも恥ずかしいのは我慢します。それより淫らしい乳首になって、エフ様にもてあそんでいただきたいのです、お願いします」

「まあ、普通はお許しが入るところなのに、お願いしますなのね、ほんとお前は”ど””変態ね、気に入ったわ。じゃあ、ご褒美に電気刺激もプレゼントしちゃいましょう」

「気持ちええ時はちゃんと気持ちええって言うんよ!」

 エフ様がタッチパネルを操作するとアイ様は俺にアイマスクをかけた。


🩷


 乳首と陰茎にジワジワと感覚が集中していくのが分かる。乳首はさらに膨張して親指くらいの大きさに成長し、陰茎はブヨブヨとナマコのようにだらしなく膨らんで行く。

 その状態からさらに続けて、熱い血液がドクン、ドクンと止めどなく流れ込み、ナマコだったチンポは黒人の腕のように立派で、、、重く、、、️硬くなって来た。

 ウソだろ?俺の性器は吸引パイプに吸い込まれているはずなのに¿¿¿

《目を塞がれて確かめようもないが、あの重量感は今でもはっきりこの身体が覚えている》

 何が起きているのか考える間もなく、肥大したチンポの皮膚は、ネバネバの粘膜と化し、巨乳で揉まれ撫で上げられるような、あるいは巨尻の間に咥え込まれ搾り上げられるような、”ス”チャーとも、”ヌ”んチャーとも、どんな擬音語でもお伝えできない感触に襲われた。

「あぁぁん••••はぁ••あんっ•••」

 不覚にも恥ずかしい声が出てしまう。それも言葉にならず、気がつけば口を開いたまま喘いでいた。

「まあ!いい声でなくのね、女の子みたいよ、気持ちいいでしょう、レベル1だけど包茎君には刺激が強すぎたかな?」

「す、すごく気持ち、いいです、こんなの、はじめてです」

 いつまでもこの快感の波に漂っていたい、もしかして、愛液に塗れ果てしなく続くというレズビアンの愛撫ってこんなのだろうか。

 後でケイ様から聞いた話、この低周波マシンはP社、O社の市販品や整体師向けのプロ用器具と違い、こちらの研究所のオリジナル。最近開発されたばかりのセクシャルシンセサイザー(性感マッサージバージョン)が搭載されている。

 このバージョンは、生身の皮膚ではありえない感触を人工的に合成することが出来るという。

*  *  *

 突然、乳首と亀頭にパチンと弾かれるような電気パルスが放たれて我に帰った。
 
 甘い愛撫はずっと継続しながら、その途中におよそ10秒間隔で1発のパルスが放たれる。それは快感に慣れてきた神経をリセットするスパイスみたいなものだ。

 バチ! バチ! バチ! バチ!

「イ• • • •イッツゥー」突然連続してパルスを喰らい叫んでしまう。

 パシッとエフ様が俺の頬を引っぱたく。

「違う💢 気持ちいいでしょ💢 他のこと言ったら電気は倍々に増えて行くんだからね、分かった?」

「はい、気持ちいいです」

「バカ、電気パルスの時に言うのよ」

 パルスとパルスの間は快感に酔う余裕などなく、痛みに耐える心の準備をして待つのだ。倍ということは8回耐えればいいのだ。

 バチ、バチ、バチ、バチ、
「     き• • • •きもちいいっ」

 バチ、、バチ、、バチ、、バチ、、
「キヒィ• • • •ヒ• • • •ヒモチイッ」

「まあまあ、言えるじゃない、、頑張ったわね」

 しかし、次、まだ5秒も立たない内にパルスが放たれた。不意打ちにギャッと叫んでしまう。

「はい、16発」

 無慈悲な宣告!!!

 いや、後で振り返れば、きちんと間隔を守る予定調和のような調教なら単なるプレーだ。奴隷の希望、期待を裏切り、翻弄し、心をズタズタにして生まれ変わらせるのが真性サディスチンによるお調教なのだ。

 講釈はさておき、俺はさっきの倍の数の電気を流されるのだ。歯を食いしばり、手をきつく握りしめ身構える。

 そして、マシンはプログラムどおりに電気パルスを放つ。

ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、
「   キッ キモチィ•••イィィィ ••••」

ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、
「ヒィィィィッ• • • *モ** *チ•••*イィィッ 」

ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、
「イィ•••いやあーーッ」
 
 8発なら耐えられた痛みも連続すると生理的に限界だ。鬼頭をヒールで踏みにじられるような、吸引された乳首を引きちぎられるような錯覚に陥る。
 
 パルスは1秒当たり3発の速さで与えられるから16発は、ほんの5、6秒に過ぎない。しかし無理なものは無理なのだ。

「ほうらダメー、次32発」

 ああ、さらに倍なんてもう『死刑宣告』にしか聞こえない。

 アイマスクが取り除かれ、エフ様もアイ様も俺の顔を覗き込む。

 唇を震わせ、目だけで情けを請うマゾ男の表情を観察していらっしゃるのだ。

「よしよし、良い子いい子、怖いの?怖いわね、痛いの?痛いわね、どこが痛いの、言ってごらん」

 インターバルは10秒のはずだが、まだ次のパルスは来ない。

「チクニーちゃん、我慢したらあかんよ、どうしてほしいんか、アイに聞かせてちょうだい」

 二人して俺の腕や内腿をさすりながら優しく言葉をかけ、赦しを請うのを待っているのだ。

「ほーら、電気パルスされた後は、すごく気持ちいいでしょー、どう?イカせて欲しい?
 いかせて下さいってお願いしたら、すぐに射精させてあげるのになー」

 気持ちいい以外の言葉を言わせようとしているのだ。
 
 いつ来るか分からない電気パルス、しかも倍の32発。およそ10秒間耐えなければならない。

 快感タイムと同じ長さだ。さっきの16発に耐えられなかったのに、その倍の数の電気ショックなんて我慢できるわけがない。

ビッ、ビッ、*来た!*

ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、
「キッ  キ モ チ イイッッッ•••••••」

ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ
「キモチッッッ •••ヒッ•••••••••••••• 」

ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ
「グッッッ••••••••••••••••••••••」

ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ
「••••••••••••••••••••••••••••」

ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ
「••••••••••••••••••••••••••••」


 一言発した後、身体が硬直して息が吸えない。

 エフ様とアイ様が俺を見る姿が、スローモーションで見える、身体が小刻みに震える、鬼頭と乳首だけが石の塊になったかのように重い。

「よう耐えたねー、というか息できひんかったら、いらんこと喋れへんもんねー、ほんま、えらいえらい」

 苦痛と窒息から解放されるが、小刻みにしか呼吸出来ない。エフ様、アイ様の顔をみる余裕もない。

 ビッ、ビッ、えっ、また?
「    キッ、キモチイイッッッ」

ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ
「••••キモチイ••••キモチイッッ•••••」

ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ
「•••••キッッ•••••••••••••••••••••••」

ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ

「•••••••••••••k•••••••••••••••」

 マシンは容赦なく動く。俺の生体反応を計測しながら限界まで責め苛むのだ。
 
 息がつまり、マシンの機械音や周囲の音が小さくなる。

ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ

「•••••••g•••••••••••••••••••••」

部屋の壁や様々な器具そして二人のトレーナーの姿が遠ざかって見える。このまま失神するのか。

ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ、ビッ

「••••h••••••••••••••••••••••••」


❤️


エフ様はマシンを止めた。

「アイ、フィニッシュいこうか」

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