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入部届け被害
部員勧誘の被害へ【岩本曖 編】
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俺の母さんは、俺を産んですぐに病死で父さんは俺が5歳の時に交通事故で死んだことによって俺を誰が引き取るか押しつけ合いをしていた。
引き取ったのは、父方の祖母だった。
その結果俺は日々祖母に嫌味を言われるばかり。
「あんたのお母さんは、汚い女だったよ。
あんたにもその遺伝が付いてるだろうね。」
「あんたのおかげであたし達が、他所からバカにされるのよ。」
うるさい、うるさい。
あんた達になんでここまで言われなくちゃいけないんだよ。
俺が小学生4年の頃。
俺が、大好きな本を1人で読んでいると後ろで、あの声がまるで見下しているかのよう言い方でこんなことを言った。
「あんな、汚い女狐から生まれた子供なんてとっとと出てってくれればいいのよ。
目障りで仕方ないわ。」
その瞬間、悟った。
ここには、俺の居場所はどこにもない。
だから、この時に決意した。
早くいい高校に入って、卒業してこいつらを見返せるくらいいい大学に入学してとっととこんな家出ていってやろうと心の底かは決意し頭のいい学校に試験を挑んだ。
そうして、今までの倍に勉強をして更には、色んな国の言葉を覚えた。
わかってる。
そんなことをしても、あの人に褒められることは無い。
けど、余計に苦しくなり勉強をしていても昔の苦しい過去ばかりが蘇るばかりだった。
そうして行くに連れてどんどん人とも話すことが、なくなってしまった。
そうして、高校に入学して数ヶ月頃には、俺の周りには誰もいなくなっていた。
俺はそれでもいい。
だから、あんなチンケな奴らを見返せるような成績を出せるように頑張っていた……
はずだったのに、
黒羽根高校はレベルが高いせいか内容も難しく更には、大人しいやつに手を出す不良もいたせいで俺は心体共にボロボロになっていた。
あそこまで頑張っていたのに…なのにどうしてだ?
どうして俺の目の前は、こんなに暗いんだ。
あいつらに除け者扱いされて悔しくてあそこまで頑張ったのに
なのになんでだよ
静かな教室で、ひたすらに勉強していた。
でも、出来ない自分を見ていたせいもあってか、これ以上真剣に勉強をしても結局ダメだと思ったので、気を紛らわすために読書をすることにした。
俺が、黙々と読んでいると目の前に人の気配がした。
すると今度は、声をかけられた。
「ねぇ!そこの黒縁地味メガネくん!!」
他人と話をする気にもなれない。今だから無視をした。
そうするとその声の主は、俺から本を取り上げこういった。
「ほほぉー!
君は、読書が好きなんだね!!」
この人との出会いが後の人生に光をくれるきっかけとなった。
引き取ったのは、父方の祖母だった。
その結果俺は日々祖母に嫌味を言われるばかり。
「あんたのお母さんは、汚い女だったよ。
あんたにもその遺伝が付いてるだろうね。」
「あんたのおかげであたし達が、他所からバカにされるのよ。」
うるさい、うるさい。
あんた達になんでここまで言われなくちゃいけないんだよ。
俺が小学生4年の頃。
俺が、大好きな本を1人で読んでいると後ろで、あの声がまるで見下しているかのよう言い方でこんなことを言った。
「あんな、汚い女狐から生まれた子供なんてとっとと出てってくれればいいのよ。
目障りで仕方ないわ。」
その瞬間、悟った。
ここには、俺の居場所はどこにもない。
だから、この時に決意した。
早くいい高校に入って、卒業してこいつらを見返せるくらいいい大学に入学してとっととこんな家出ていってやろうと心の底かは決意し頭のいい学校に試験を挑んだ。
そうして、今までの倍に勉強をして更には、色んな国の言葉を覚えた。
わかってる。
そんなことをしても、あの人に褒められることは無い。
けど、余計に苦しくなり勉強をしていても昔の苦しい過去ばかりが蘇るばかりだった。
そうして行くに連れてどんどん人とも話すことが、なくなってしまった。
そうして、高校に入学して数ヶ月頃には、俺の周りには誰もいなくなっていた。
俺はそれでもいい。
だから、あんなチンケな奴らを見返せるような成績を出せるように頑張っていた……
はずだったのに、
黒羽根高校はレベルが高いせいか内容も難しく更には、大人しいやつに手を出す不良もいたせいで俺は心体共にボロボロになっていた。
あそこまで頑張っていたのに…なのにどうしてだ?
どうして俺の目の前は、こんなに暗いんだ。
あいつらに除け者扱いされて悔しくてあそこまで頑張ったのに
なのになんでだよ
静かな教室で、ひたすらに勉強していた。
でも、出来ない自分を見ていたせいもあってか、これ以上真剣に勉強をしても結局ダメだと思ったので、気を紛らわすために読書をすることにした。
俺が、黙々と読んでいると目の前に人の気配がした。
すると今度は、声をかけられた。
「ねぇ!そこの黒縁地味メガネくん!!」
他人と話をする気にもなれない。今だから無視をした。
そうするとその声の主は、俺から本を取り上げこういった。
「ほほぉー!
君は、読書が好きなんだね!!」
この人との出会いが後の人生に光をくれるきっかけとなった。
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読んでいただきありがとうございます!!
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宣伝していただき本当にありがとうございます!!m(*_ _)m