31 / 44
31話 「下水道の戦い」
しおりを挟む
…チュンチュン
すずめの鳴き声がする。ここはエルフの村。村の門にたくさんの人がいた。お見送りをしようとしたからだ
女王。チャイニー、その他兵士たちがとある人物を見送りしようとしていた。晴れてここを卒業するためだった
…風の人、コルス
コルスは恵たちの戦いぶりを見て感動。女王とチャイニーと話し合い、やがて自分も王国に行きたいと志願した
結局、コルスは恵たちの場所へ行くことに決めて、今日の朝王国へ行こうとした。このことは国にも報告している
どこか希望を持ったコルス。その表情はとても明るい。チャイニーも女王も、その他兵士も明るく見送ろうとしていた
「…女王様。チャイニーさん。アタシ、王国へ行きまっせ」
「コルス。貴女の風の力は血漿族も倒せる。恵たちと一緒に行動して、更に磨きをかけてください」
チャイニーは笑顔で言う。その笑顔でコルスは安心して行けそうだった
「コルス。どうか気をつけて。貴女が戻ってくるまで、私たちは血漿族に負けません」
女王は真面目な顔でコルスを見ていた
コルスはいつもの服装、リュックで大切なものを入れて背負っていた
「皆さん!お見送り、ありがとうございまっせ!では、アタシはもっと強くなって帰ってきまっす!一旦のお別れですぜ!」
そう言うとコルスは手を振りながら門から道へと行った。全員手を振ってコルスの旅立ちを願った
「…行ってしまいましたね。母上」
「ええ。大丈夫です。コルスなら強くなってここへ帰ります。一旦の別れです」
姿が見えなくなるまで、全員でコルスを見送った
コルスは道なりに進む。あまり遠くはない。それに王国も許可している。そのまま城へ行けばいいだろう
「へっへっへ…アタシの力が恵さんたちの力になれること…アタシ、ウキウキしてたまりませんっす…」
独り言を言いながらコルスは王国へと歩いていく
~
朝の部隊部屋
ここでは7人がセントの前にいた。今日は任務がある。前に言った下水道のことだった
「…確かに、これ、血漿族の地帯ね」
カメラで写してもらったものを見ると、よく見た地帯になってるものがあった
「下水道は汚いし道も大きくない。だが地帯となると何があるかわからない。キツイだろうが、よろしく頼む」
セントは軽くお辞儀する。恵のかける言葉はひとつだ
「大丈夫よ!血漿族の地帯を浄化するのが私の目的!だからみんな行きましょう!」
7人は恵の言葉がうなずいていた。セントは思ったが、本当に心強い味方だと思った
「あと、恵に付いて行きたいという人物がいるんだ」
? 誰だろう?そう思ってるとどこか見たことある人物がセントまで来た
「あ…貴女はウェナ!」
「よう。貴様らに付いて行きたいと志願したんだ」
冒険者ギルドにいたウェナがどうしてここに?恵がそう思ってるとリリアナが補足を言う
「実はあのギルドは王国の元で経営してるギルドなのよ。だから城へ来れるの」
へぇ。じゃあギルドからここへ来る冒険者もいるというわけか
「ウェナ。彼女は俺の剣よりも違う強さなんだ。えーと…なんて言ったっけ…何家だっけ」
「燕家だ。燕家舞踏術と言う。貴様忘れるな」
相変わらずこのウェナというのは上から目線だ
「わかったわ。よろしくねウェナ」
「血漿族なぞ切り裂いておこう。全員よろしくな」
ウェナと恵が言った
「あたしとしてはその言い方が嫌なのよね…」
杏はぽつりと聞こえない程度に言った
~
下水道への道はそう遠くない。城から地区の場所まで行けばいい
しかし今回が東地区から発生したので東地区の地下水道から行くことになる
兵士に連れられて下水道の扉まで行く。下水道の管理は基本的には王国がやる
ウェナを含めた8人で下水道の近くまで行く。兵士は扉を開いた
「恵様。どうかご武運を」
「任せてちょうだい!」
まるでダンジョンには入るかのように8人は下水道の階段を降りて行く
下水道の道まで下る。そこには真っ暗ではない、微かな光があった。しかしこれでは足元がおぼつかない
「真っ暗じゃないけど…これじゃあ困るわね」
「大丈夫よ恵。あたしが炎を出して明るくするから」
「私も!光で照らしてあげます」
ぼっ。炎が灯り、道が明るくなる。ぴかっ。光が満ち足りる。これなら足元も大丈夫だろう
「じゃあ杏、ロザリー、貴女たちは光担当でよろしくね」
戦えないわけでは無いが、こんな暗い道だ。光が無いと始まらない。8人は行く
8人は下水道を歩く。下水道というのならあまりにも汚い、変な匂いもする場所だ
「なんだか気持ち悪いよぉ」
リミットが弱音を吐いた
「大丈夫リミット?アタイもちょっと変な感じになってきたね」
「…来た!」
前にいたウェナは言う。その先には四足歩行のクリーチャーが出てきた。やはり血漿族がいた
「私に任せろ。燕家舞踏術の力を見せよう」
ウェナは少し呼吸を整えると構えをした。この構え…両手を曲げてポーズをした
「その構え…カマキリさん?」
リミットの言葉は聞こえてなかったのか、クリーチャーが突進してくる
「ぐああああ!!」
「燕家舞踏術…極殺爪蟷螂(ごくさつつめかまきり)!!」
びゅん!ずがっ!ウェナの手がクリーチャーに刺さる。いや、えぐると言っていいかもしれない
えぐったクリーチャーはすぐに終わる。あっという間に急所をえぐられて倒した
「そ、その構え、すごい!」
恵は今まで見たことない倒し方で驚いていた
「ふん。こんなものは序の口だ。行くぞ」
構えを解除したウェナはさっさと行く。あとを追う
しばらく歩くと広い場所へと到着した。ちょうど下水道の中心と言ったところか。そこには…
「あ!あったよ!地帯が!」
そこには地帯があった。光で照らされてわかる。その地帯にいた血漿族、クリーチャーが反応する
「がああああ!!」
「来るよ!」
「杏!ロザリー!貴女たちはそのまま照らして!」
暗いままじゃ戦闘にならない。恵の言葉で杏とロザリーはそのまま光を照らす
血漿族、クリーチャーは光に弱いことは十分に承知だ。照らした光でクリーチャーは動けなかった
「ぐ、ぐあああ」
「貴様らの悪事、許さん!」
ずぼっ!燕家のウェナがクリーチャーをえぐる
「行くわよ!」
どがん!恵の拳が相変わらず強く、クリーチャーはそのまま浄化
「気持ち悪いから止めてね!」
リミットが両手で拳を振るう。その力で浄化する
「雷よ!それ!」
さっきまで喋ってなかったサンダースは手から雷を放出。クリーチャーが食らってすぐに撃破
「アタイも負けられない!」
光でともしてカロフトは矢を放つ。クリーチャーの急所に当たりあっという間に浄化
「それええ!波動砲発射あああ!」
リリアナの波動砲の力は強力だ。クリーチャーは貫通してそのまま浄化する
「さあ、あとは地帯へ行くだけだ!」
恵、ウェナは地帯へ行く。するとそこのボスなのだろうか、大きいクリーチャーが登場する
「ぐるるる…」
それはミミズだった。ミミズのクリーチャーがここへ鎮座していた。あまりにも大きいクリーチャーであった
「ぐあああ!!」
いきなり襲う!その標的はウェナだった。構えをする直前に襲いかかった
しかし恵は即座に反応してクリーチャーの攻撃を止めた。ウェナは言う
「貴様!どうしてかばった!」
「何言ってるのよ!貴女だって私の大切な仲間なんだから!」
「な、仲間…」
ウェナは仲間という単語で反応する
だが、サンダース、カロフト、リリアナが既に雑魚を蹴散らしたのかミミズに向かって攻撃する
「気持ち悪いね!消えな!」
カロフトは胴体を狙って撃った。ミミズに矢が当たる
「雷よ!ゲテモノに鉄槌を!」
ミミズに向けて雷を放ち、大ダメージを与える
「とどめは私!波動砲、撃てー!」
リリアナの波動砲でスキを狙い、頭をぶっ放す。ミミズのクリーチャーはあっけなく沈んだ
「ありがとう!みんな!」
「お姉ちゃん!地帯の浄化を!」
リミットの言葉で恵は血漿族の地帯を浄化した
「はぁ!」
当たり一帯が一瞬だけ光が満ちた。こうして下水道の地帯は無くなった
「…ふぅ。下水道っていやね」
「それが…浄化の力か…」
ウェナがぽつりというと全員が近寄った
「お疲れ様です恵!」
「今日のあたしとロザリーは補助だったわね」
「そうですね」
杏とロザリーは顔を見合わせて言った
「恵。貴様は私を仲間と言ってくれた。…嬉しい。ありがとう」
「当然じゃない」
ウェナは何か思った事を言い、そして笑顔になった
「私は、貴様らの仲間だ。だから、これからも貴様らのことを仲間と言う」
「あれー?ウェナツンツンしてたのにデレちゃった?」
「う、うるさい!」
あはは…!下水道で勝利の笑い声が聞こえた
下水道の戦い
今日も恵たちは勝利した
すずめの鳴き声がする。ここはエルフの村。村の門にたくさんの人がいた。お見送りをしようとしたからだ
女王。チャイニー、その他兵士たちがとある人物を見送りしようとしていた。晴れてここを卒業するためだった
…風の人、コルス
コルスは恵たちの戦いぶりを見て感動。女王とチャイニーと話し合い、やがて自分も王国に行きたいと志願した
結局、コルスは恵たちの場所へ行くことに決めて、今日の朝王国へ行こうとした。このことは国にも報告している
どこか希望を持ったコルス。その表情はとても明るい。チャイニーも女王も、その他兵士も明るく見送ろうとしていた
「…女王様。チャイニーさん。アタシ、王国へ行きまっせ」
「コルス。貴女の風の力は血漿族も倒せる。恵たちと一緒に行動して、更に磨きをかけてください」
チャイニーは笑顔で言う。その笑顔でコルスは安心して行けそうだった
「コルス。どうか気をつけて。貴女が戻ってくるまで、私たちは血漿族に負けません」
女王は真面目な顔でコルスを見ていた
コルスはいつもの服装、リュックで大切なものを入れて背負っていた
「皆さん!お見送り、ありがとうございまっせ!では、アタシはもっと強くなって帰ってきまっす!一旦のお別れですぜ!」
そう言うとコルスは手を振りながら門から道へと行った。全員手を振ってコルスの旅立ちを願った
「…行ってしまいましたね。母上」
「ええ。大丈夫です。コルスなら強くなってここへ帰ります。一旦の別れです」
姿が見えなくなるまで、全員でコルスを見送った
コルスは道なりに進む。あまり遠くはない。それに王国も許可している。そのまま城へ行けばいいだろう
「へっへっへ…アタシの力が恵さんたちの力になれること…アタシ、ウキウキしてたまりませんっす…」
独り言を言いながらコルスは王国へと歩いていく
~
朝の部隊部屋
ここでは7人がセントの前にいた。今日は任務がある。前に言った下水道のことだった
「…確かに、これ、血漿族の地帯ね」
カメラで写してもらったものを見ると、よく見た地帯になってるものがあった
「下水道は汚いし道も大きくない。だが地帯となると何があるかわからない。キツイだろうが、よろしく頼む」
セントは軽くお辞儀する。恵のかける言葉はひとつだ
「大丈夫よ!血漿族の地帯を浄化するのが私の目的!だからみんな行きましょう!」
7人は恵の言葉がうなずいていた。セントは思ったが、本当に心強い味方だと思った
「あと、恵に付いて行きたいという人物がいるんだ」
? 誰だろう?そう思ってるとどこか見たことある人物がセントまで来た
「あ…貴女はウェナ!」
「よう。貴様らに付いて行きたいと志願したんだ」
冒険者ギルドにいたウェナがどうしてここに?恵がそう思ってるとリリアナが補足を言う
「実はあのギルドは王国の元で経営してるギルドなのよ。だから城へ来れるの」
へぇ。じゃあギルドからここへ来る冒険者もいるというわけか
「ウェナ。彼女は俺の剣よりも違う強さなんだ。えーと…なんて言ったっけ…何家だっけ」
「燕家だ。燕家舞踏術と言う。貴様忘れるな」
相変わらずこのウェナというのは上から目線だ
「わかったわ。よろしくねウェナ」
「血漿族なぞ切り裂いておこう。全員よろしくな」
ウェナと恵が言った
「あたしとしてはその言い方が嫌なのよね…」
杏はぽつりと聞こえない程度に言った
~
下水道への道はそう遠くない。城から地区の場所まで行けばいい
しかし今回が東地区から発生したので東地区の地下水道から行くことになる
兵士に連れられて下水道の扉まで行く。下水道の管理は基本的には王国がやる
ウェナを含めた8人で下水道の近くまで行く。兵士は扉を開いた
「恵様。どうかご武運を」
「任せてちょうだい!」
まるでダンジョンには入るかのように8人は下水道の階段を降りて行く
下水道の道まで下る。そこには真っ暗ではない、微かな光があった。しかしこれでは足元がおぼつかない
「真っ暗じゃないけど…これじゃあ困るわね」
「大丈夫よ恵。あたしが炎を出して明るくするから」
「私も!光で照らしてあげます」
ぼっ。炎が灯り、道が明るくなる。ぴかっ。光が満ち足りる。これなら足元も大丈夫だろう
「じゃあ杏、ロザリー、貴女たちは光担当でよろしくね」
戦えないわけでは無いが、こんな暗い道だ。光が無いと始まらない。8人は行く
8人は下水道を歩く。下水道というのならあまりにも汚い、変な匂いもする場所だ
「なんだか気持ち悪いよぉ」
リミットが弱音を吐いた
「大丈夫リミット?アタイもちょっと変な感じになってきたね」
「…来た!」
前にいたウェナは言う。その先には四足歩行のクリーチャーが出てきた。やはり血漿族がいた
「私に任せろ。燕家舞踏術の力を見せよう」
ウェナは少し呼吸を整えると構えをした。この構え…両手を曲げてポーズをした
「その構え…カマキリさん?」
リミットの言葉は聞こえてなかったのか、クリーチャーが突進してくる
「ぐああああ!!」
「燕家舞踏術…極殺爪蟷螂(ごくさつつめかまきり)!!」
びゅん!ずがっ!ウェナの手がクリーチャーに刺さる。いや、えぐると言っていいかもしれない
えぐったクリーチャーはすぐに終わる。あっという間に急所をえぐられて倒した
「そ、その構え、すごい!」
恵は今まで見たことない倒し方で驚いていた
「ふん。こんなものは序の口だ。行くぞ」
構えを解除したウェナはさっさと行く。あとを追う
しばらく歩くと広い場所へと到着した。ちょうど下水道の中心と言ったところか。そこには…
「あ!あったよ!地帯が!」
そこには地帯があった。光で照らされてわかる。その地帯にいた血漿族、クリーチャーが反応する
「がああああ!!」
「来るよ!」
「杏!ロザリー!貴女たちはそのまま照らして!」
暗いままじゃ戦闘にならない。恵の言葉で杏とロザリーはそのまま光を照らす
血漿族、クリーチャーは光に弱いことは十分に承知だ。照らした光でクリーチャーは動けなかった
「ぐ、ぐあああ」
「貴様らの悪事、許さん!」
ずぼっ!燕家のウェナがクリーチャーをえぐる
「行くわよ!」
どがん!恵の拳が相変わらず強く、クリーチャーはそのまま浄化
「気持ち悪いから止めてね!」
リミットが両手で拳を振るう。その力で浄化する
「雷よ!それ!」
さっきまで喋ってなかったサンダースは手から雷を放出。クリーチャーが食らってすぐに撃破
「アタイも負けられない!」
光でともしてカロフトは矢を放つ。クリーチャーの急所に当たりあっという間に浄化
「それええ!波動砲発射あああ!」
リリアナの波動砲の力は強力だ。クリーチャーは貫通してそのまま浄化する
「さあ、あとは地帯へ行くだけだ!」
恵、ウェナは地帯へ行く。するとそこのボスなのだろうか、大きいクリーチャーが登場する
「ぐるるる…」
それはミミズだった。ミミズのクリーチャーがここへ鎮座していた。あまりにも大きいクリーチャーであった
「ぐあああ!!」
いきなり襲う!その標的はウェナだった。構えをする直前に襲いかかった
しかし恵は即座に反応してクリーチャーの攻撃を止めた。ウェナは言う
「貴様!どうしてかばった!」
「何言ってるのよ!貴女だって私の大切な仲間なんだから!」
「な、仲間…」
ウェナは仲間という単語で反応する
だが、サンダース、カロフト、リリアナが既に雑魚を蹴散らしたのかミミズに向かって攻撃する
「気持ち悪いね!消えな!」
カロフトは胴体を狙って撃った。ミミズに矢が当たる
「雷よ!ゲテモノに鉄槌を!」
ミミズに向けて雷を放ち、大ダメージを与える
「とどめは私!波動砲、撃てー!」
リリアナの波動砲でスキを狙い、頭をぶっ放す。ミミズのクリーチャーはあっけなく沈んだ
「ありがとう!みんな!」
「お姉ちゃん!地帯の浄化を!」
リミットの言葉で恵は血漿族の地帯を浄化した
「はぁ!」
当たり一帯が一瞬だけ光が満ちた。こうして下水道の地帯は無くなった
「…ふぅ。下水道っていやね」
「それが…浄化の力か…」
ウェナがぽつりというと全員が近寄った
「お疲れ様です恵!」
「今日のあたしとロザリーは補助だったわね」
「そうですね」
杏とロザリーは顔を見合わせて言った
「恵。貴様は私を仲間と言ってくれた。…嬉しい。ありがとう」
「当然じゃない」
ウェナは何か思った事を言い、そして笑顔になった
「私は、貴様らの仲間だ。だから、これからも貴様らのことを仲間と言う」
「あれー?ウェナツンツンしてたのにデレちゃった?」
「う、うるさい!」
あはは…!下水道で勝利の笑い声が聞こえた
下水道の戦い
今日も恵たちは勝利した
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
御家騒動なんて真っ平ごめんです〜捨てられた双子の片割れは平凡な人生を歩みたい〜
伽羅
ファンタジー
【幼少期】
双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。
ここはもしかして異世界か?
だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。
ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが…。
【学院期】
学院に通い出すとそこには双子の片割れのエドワード王子も通っていた。
周りに双子だとバレないように学院生活を送っていたが、何故かエドワード王子の影武者をする事になり…。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる