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22.口走った告白
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時間が戻るなり俺はフェルへと詰めよっていた。
「何でだ。何でまた事故に遭うんだ。さっきは駅に向かった時間だって、少しはずれているはずだ。なのに穂花をまるで狙っているかのように、あの車は突っ込んでくる。時間がずれているのに、どうして事故に遭うんだ」
俺は声が大きくなるのを止められずに叫ぶようにして訊ねる。
三回繰り返した時間の中で、駅についたタイミングは多少は似たようなものだったかもしれない。
しかし完全に同じ時間ではなかったし、二回目は一度は車を避けたのだ。それなのに車はあざ笑うかのように、もう一度突っ込んできていた。
駅前はロータリーがあるし、道も交錯している。暴走した車が戻ってくること自体は有り得るかもしれない。
だけどそれがちょうど穂花が渡る瞬間だというのは、何かが仕組まれているのではないかとすら思う。そのタイミングで穂花が落とし物をしているなんて、穂花が車にひかれることが決められているかのようですらある。
そんなことがあるはずはない。
俺は運命なんて信じない。今までだって何度も時間を戻して未来を変えてきた。本当に運命があるのにとしたら、それすらも出来ないはずだった。
未来は変えられる。変えられるはずだ。
穂花をどんなことをしてでも救わなければならない。
ただ俺は選択を間違えたのだ。選択を間違えなければ穂花を救えるはずだ。
そのためにはフェルに確かめる必要があった。こんなことがありうるのか、どうすれば穂花を救えるのか。フェルがもし知っているのなら、それを知らなくてはならない。
フェルなら何かを知っている。そう思った。
『わからない。今までこんなことはなかったから』
しかしフェル自身も事態に困惑しているようだった。
それから慌てたように辺りを飛び回っていて落ち着かない様子を覗かせている。
『どうしたらいいか、私にもわからない。でもとにかくほのかをとめないと』
フェルの言葉に時計をみる。今までよりも少し余分に時間は過ぎていた。このままでいれば穂花は家から出かけてしまう。
とにかくまずは穂花を止めなければいけない。それほど時間の猶予がある訳では無かった。
穫る物も穫らず、すぐに穂花の家へと向かう。
こうしている間にも穂花は駅に向かおうとしているだろう。とにかく何としてもそれを止めないといけない。
俺は穂花の家へと全力で駆けだしていた。幸い穂花はちょうど家を出ようとしていたところで、まだ駅前には向かっていなかった。
「穂花……!」
どうすればいいのかはわからない。どうしたら穂花を止められるのか。
だけどとにかく穂花の名前を呼んでいた。
「あれ、たかくん。どうしたの」
穂花はいつも通りのふんわりとした表情を浮かべて、俺へと微笑みかけてくる。
さきほどと変わらない微笑み。
だけどこのままなら穂花の笑顔は失われてしまう。
どうすればいいのかわからなかった。考える時間すらほとんどなくて、短すぎる時間のせいで、何一つ考えがまとまっていない。だから俺は穂花を抱きしめていた。
「え……、た、たかくん!?」
「穂花っ。いくなっ。オーディションなんていかないでくれ」
驚く穂花の事なんて気にせずに、強く穂花を抱きしめていた。こうして抱きしめて止めてしまえば、穂花は動けないはずだ。そうすれば事故になんて合わずに済むはずだった。
このまま穂花を抱きしめていよう。穂花を離さなければ事故に遭いようもないはずだった。穂花を止めてしまうんだ。
「た、たかくん。どうしたの!? そんなに強くしたら痛いよ」
穂花は慌てた様子で、しかし無理にふりほどく事もせずにそのまま身を任せていた。
もしもこれが普段の状態だったら女の子の体の柔らかさに驚いて、胸を高鳴らせていたかもしれない。
だけどこの時の俺にはそんな事を気にする余裕なんてなくて、とにかく穂花へと感情を吐きだしていた。
「俺は穂花と一緒にいたいんだ。穂花と離れたくない。穂花がいなくなってしまうなんて嫌なんだ」
「た、たかくん。えっとそれは、その、どういう意味かな」
穂花は慌てた様子で訊ねるが、俺はそれには答えない。答えなんて持っていなかった。ただ熱にうなされるように本心から告げていただけだった。
そもそも俺は穂花の質問の意味どころか、自分が何を口にしているのかすら理解していなかった。ただ穂花がいなくなってしまう事を恐れて、ただただ自分の気持ちを繰り返していただけだった。
「俺は穂花がいないと嫌なんだ。穂花とずっと一緒にいたい。だから離さない。どこにも行かせない。絶対、絶対だ。穂花は俺のそばにいて欲しいんだ」
「た……たかくん。それは……その。告白ってことでいいのかな」
穂花はあまりにも突然の事に理解が出来ていない様子で訊ねる。
俺は穂花の言葉に自分が何を口走っていたのか、やっと理解していた。気がついてしまうと恥ずかしくもあった。だけどそのまま俺は無言でうなづいて肯定する。
このまま抱きしめて離さなければ、もう事故には遭いようがない。だから抱きしめたままでいよう。そう思った。
だけど。
「たかくん。ありがとう。あのね。たかくんの気持ちとっても嬉しいよ。あの時私の背中を押してくれたのは、たかくんだよ。だから私はどこにもいかないよ。たかくんのそばにずっといるよ。私もね。たかくんの事、好きだから」
穂花の答えに俺は驚いて一瞬意識が飛んでいた。
穂花が俺の告白に「はい」と答えるなんて思わなかった。
いま穂花は俺の事を受け入れてくれていた。俺の気持ちに応えてくれていた。
ずっと高嶺の花だとすら思っていた穂花が、俺の事をじっと見つめている。俺は思わず穂花を見つめ直していた。
穂花はどこか照れた様子で、でも俺に微笑み駆けてくる。
天使のような笑顔だった。俺は穂花の答えに思考が追いついていなかった。
だから。
抱きしめる手の力も、わずかに弱まっていた。
そして穂花はその瞬間に俺の手から抜け出していく。
穂花は俺から少しだけ距離をとって笑う。
「でもね。でも。別に私はオーディションを受けるだけで合格するかどうかもわからないし、合格したからって急に私が私でなくなっちゃうわけじゃないんだよ」
「ちがう……そうじゃ、そうじゃないんだ……」
同時に俺はどうすればいいのかわからなくなっていた。
穂花を絶対に離さないと思っていたはずなのに、思わず口走ってしまった告白と、それに対するまさかの答えに、気がつくと穂花をとらえていた手を離してしまっていた。
どうしてそうなったのか、今でもわからない。自分でそうしようと決めた行動でもなかった。
でもまるで何かに導かれるように、俺は穂花を手放してしまっていた。
だけどそれはしてはいけなかった行動だった。
穂花を離してしまっていいはずはないのに、穂花を抱きしめる力が緩んでしまっていた。そうするつもりなんてなかったのに。
強く思いながら、もういちど穂花を抱きしめようと手を伸ばす。
だけど穂花は俺の手からすりぬけて、少し頬を赤らめたまま答えを返す。
「ごめんね。気持ちは嬉しい。でもほんとにもう時間がないんだ。だから行ってくるよ。応援していてね。たかくん。どんな結果になっても、絶対たかくんのこと忘れないんだから安心してくれていいんだよ」
言いながらも穂花は駆けだしていた。
追いかけよう、そう思うものの足に力が入らなかった。
意外と穂花の足は早い。だから追いつくのは駅前になる。さっきと同じだ。
この後に訪れるだろう結末をおぼろげに理解しつつあった。
もう手が届かない事を理解してしまっていた。
そしてその事に吐き気すら覚えていた。
なんだ。俺はどうして追いかけないんだ。なぜ足が動かない。
わからなかった。でもいつの間にか、これがだめなら、次はどうすればいいんだと考え始めている自分に気がついた。
何だ。それはどういう事なんだ。まだ穂花は事故にあっちゃいない。なのに何でだ。
俺は後を追う事すらも出来なかった。その先の結末は理解していたから。
今までとかなり時間はずれているはずだった。だけどいま遠くでけたたましいエンジン音が響く。
穂花が駅前に向かったタイミングで、あの車もやってくる。
時間をずらしても、いちど避けたとしても。穂花を駅前に行かしちゃいけないのだろう。
何となくそう理解していた。
そして駅の向こう側で、強い衝撃音が響いた。
駅の方から怒号が響くが、俺の耳にはもう入ってこない。
穂花が倒れるところは見たくなかった。だけどどうして俺は手を伸ばさなかったのか。何度となく繰り返してしまった事態に、俺の心はどこかおかしくなってしまったのか。
俺は口の中がはりつく乾きを覚えながら、強く目をつむる。
自分の気持ちすら理解できないままに、ただ静かに俺はもういちどつぶやく。
「三十分戻して」
何をすればいいのか。もう俺にはわからなかった。
「何でだ。何でまた事故に遭うんだ。さっきは駅に向かった時間だって、少しはずれているはずだ。なのに穂花をまるで狙っているかのように、あの車は突っ込んでくる。時間がずれているのに、どうして事故に遭うんだ」
俺は声が大きくなるのを止められずに叫ぶようにして訊ねる。
三回繰り返した時間の中で、駅についたタイミングは多少は似たようなものだったかもしれない。
しかし完全に同じ時間ではなかったし、二回目は一度は車を避けたのだ。それなのに車はあざ笑うかのように、もう一度突っ込んできていた。
駅前はロータリーがあるし、道も交錯している。暴走した車が戻ってくること自体は有り得るかもしれない。
だけどそれがちょうど穂花が渡る瞬間だというのは、何かが仕組まれているのではないかとすら思う。そのタイミングで穂花が落とし物をしているなんて、穂花が車にひかれることが決められているかのようですらある。
そんなことがあるはずはない。
俺は運命なんて信じない。今までだって何度も時間を戻して未来を変えてきた。本当に運命があるのにとしたら、それすらも出来ないはずだった。
未来は変えられる。変えられるはずだ。
穂花をどんなことをしてでも救わなければならない。
ただ俺は選択を間違えたのだ。選択を間違えなければ穂花を救えるはずだ。
そのためにはフェルに確かめる必要があった。こんなことがありうるのか、どうすれば穂花を救えるのか。フェルがもし知っているのなら、それを知らなくてはならない。
フェルなら何かを知っている。そう思った。
『わからない。今までこんなことはなかったから』
しかしフェル自身も事態に困惑しているようだった。
それから慌てたように辺りを飛び回っていて落ち着かない様子を覗かせている。
『どうしたらいいか、私にもわからない。でもとにかくほのかをとめないと』
フェルの言葉に時計をみる。今までよりも少し余分に時間は過ぎていた。このままでいれば穂花は家から出かけてしまう。
とにかくまずは穂花を止めなければいけない。それほど時間の猶予がある訳では無かった。
穫る物も穫らず、すぐに穂花の家へと向かう。
こうしている間にも穂花は駅に向かおうとしているだろう。とにかく何としてもそれを止めないといけない。
俺は穂花の家へと全力で駆けだしていた。幸い穂花はちょうど家を出ようとしていたところで、まだ駅前には向かっていなかった。
「穂花……!」
どうすればいいのかはわからない。どうしたら穂花を止められるのか。
だけどとにかく穂花の名前を呼んでいた。
「あれ、たかくん。どうしたの」
穂花はいつも通りのふんわりとした表情を浮かべて、俺へと微笑みかけてくる。
さきほどと変わらない微笑み。
だけどこのままなら穂花の笑顔は失われてしまう。
どうすればいいのかわからなかった。考える時間すらほとんどなくて、短すぎる時間のせいで、何一つ考えがまとまっていない。だから俺は穂花を抱きしめていた。
「え……、た、たかくん!?」
「穂花っ。いくなっ。オーディションなんていかないでくれ」
驚く穂花の事なんて気にせずに、強く穂花を抱きしめていた。こうして抱きしめて止めてしまえば、穂花は動けないはずだ。そうすれば事故になんて合わずに済むはずだった。
このまま穂花を抱きしめていよう。穂花を離さなければ事故に遭いようもないはずだった。穂花を止めてしまうんだ。
「た、たかくん。どうしたの!? そんなに強くしたら痛いよ」
穂花は慌てた様子で、しかし無理にふりほどく事もせずにそのまま身を任せていた。
もしもこれが普段の状態だったら女の子の体の柔らかさに驚いて、胸を高鳴らせていたかもしれない。
だけどこの時の俺にはそんな事を気にする余裕なんてなくて、とにかく穂花へと感情を吐きだしていた。
「俺は穂花と一緒にいたいんだ。穂花と離れたくない。穂花がいなくなってしまうなんて嫌なんだ」
「た、たかくん。えっとそれは、その、どういう意味かな」
穂花は慌てた様子で訊ねるが、俺はそれには答えない。答えなんて持っていなかった。ただ熱にうなされるように本心から告げていただけだった。
そもそも俺は穂花の質問の意味どころか、自分が何を口にしているのかすら理解していなかった。ただ穂花がいなくなってしまう事を恐れて、ただただ自分の気持ちを繰り返していただけだった。
「俺は穂花がいないと嫌なんだ。穂花とずっと一緒にいたい。だから離さない。どこにも行かせない。絶対、絶対だ。穂花は俺のそばにいて欲しいんだ」
「た……たかくん。それは……その。告白ってことでいいのかな」
穂花はあまりにも突然の事に理解が出来ていない様子で訊ねる。
俺は穂花の言葉に自分が何を口走っていたのか、やっと理解していた。気がついてしまうと恥ずかしくもあった。だけどそのまま俺は無言でうなづいて肯定する。
このまま抱きしめて離さなければ、もう事故には遭いようがない。だから抱きしめたままでいよう。そう思った。
だけど。
「たかくん。ありがとう。あのね。たかくんの気持ちとっても嬉しいよ。あの時私の背中を押してくれたのは、たかくんだよ。だから私はどこにもいかないよ。たかくんのそばにずっといるよ。私もね。たかくんの事、好きだから」
穂花の答えに俺は驚いて一瞬意識が飛んでいた。
穂花が俺の告白に「はい」と答えるなんて思わなかった。
いま穂花は俺の事を受け入れてくれていた。俺の気持ちに応えてくれていた。
ずっと高嶺の花だとすら思っていた穂花が、俺の事をじっと見つめている。俺は思わず穂花を見つめ直していた。
穂花はどこか照れた様子で、でも俺に微笑み駆けてくる。
天使のような笑顔だった。俺は穂花の答えに思考が追いついていなかった。
だから。
抱きしめる手の力も、わずかに弱まっていた。
そして穂花はその瞬間に俺の手から抜け出していく。
穂花は俺から少しだけ距離をとって笑う。
「でもね。でも。別に私はオーディションを受けるだけで合格するかどうかもわからないし、合格したからって急に私が私でなくなっちゃうわけじゃないんだよ」
「ちがう……そうじゃ、そうじゃないんだ……」
同時に俺はどうすればいいのかわからなくなっていた。
穂花を絶対に離さないと思っていたはずなのに、思わず口走ってしまった告白と、それに対するまさかの答えに、気がつくと穂花をとらえていた手を離してしまっていた。
どうしてそうなったのか、今でもわからない。自分でそうしようと決めた行動でもなかった。
でもまるで何かに導かれるように、俺は穂花を手放してしまっていた。
だけどそれはしてはいけなかった行動だった。
穂花を離してしまっていいはずはないのに、穂花を抱きしめる力が緩んでしまっていた。そうするつもりなんてなかったのに。
強く思いながら、もういちど穂花を抱きしめようと手を伸ばす。
だけど穂花は俺の手からすりぬけて、少し頬を赤らめたまま答えを返す。
「ごめんね。気持ちは嬉しい。でもほんとにもう時間がないんだ。だから行ってくるよ。応援していてね。たかくん。どんな結果になっても、絶対たかくんのこと忘れないんだから安心してくれていいんだよ」
言いながらも穂花は駆けだしていた。
追いかけよう、そう思うものの足に力が入らなかった。
意外と穂花の足は早い。だから追いつくのは駅前になる。さっきと同じだ。
この後に訪れるだろう結末をおぼろげに理解しつつあった。
もう手が届かない事を理解してしまっていた。
そしてその事に吐き気すら覚えていた。
なんだ。俺はどうして追いかけないんだ。なぜ足が動かない。
わからなかった。でもいつの間にか、これがだめなら、次はどうすればいいんだと考え始めている自分に気がついた。
何だ。それはどういう事なんだ。まだ穂花は事故にあっちゃいない。なのに何でだ。
俺は後を追う事すらも出来なかった。その先の結末は理解していたから。
今までとかなり時間はずれているはずだった。だけどいま遠くでけたたましいエンジン音が響く。
穂花が駅前に向かったタイミングで、あの車もやってくる。
時間をずらしても、いちど避けたとしても。穂花を駅前に行かしちゃいけないのだろう。
何となくそう理解していた。
そして駅の向こう側で、強い衝撃音が響いた。
駅の方から怒号が響くが、俺の耳にはもう入ってこない。
穂花が倒れるところは見たくなかった。だけどどうして俺は手を伸ばさなかったのか。何度となく繰り返してしまった事態に、俺の心はどこかおかしくなってしまったのか。
俺は口の中がはりつく乾きを覚えながら、強く目をつむる。
自分の気持ちすら理解できないままに、ただ静かに俺はもういちどつぶやく。
「三十分戻して」
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