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護衛任務・3
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敵と距離三メートル。
「来い」
音の感じ方が変化する。こちらに向かってきたようだ。
「ふっ!」
音がした前方にパンチを繰り出すが、手ごたえはない。
(相手の能力・・。最初は透明になる・瞬間移動・霧のように気体になるのあたりだと思ったが・・どうやら透明になるが正解のようだ・・)
動いているときにかすかだが足音もする。
(躱された!)
敵は今ナイフを持っていた。体に喰らえばそれだけで致命傷だ。
(音の感じ方が変わった!)
「上かぁ!」
ドスッ!っとこんどは手ごたえがあった。
「ぐっ・・」
どうやら足に当たったようだ。
(これで相手は自由に動けない・・)
チャンス
「おおおお!!!」
さきの攻撃で相手は床に落ちた。その場所にパンチの連打をくらわせる。
「ぐああああ!!!」
手ごたえがあり、敵の声も聞こえた。
「これで終わりだ。」
どっ!と腹にパンチを入れ、気絶させた。
「よし・・」
能力を解き、普段の男の姿に戻る。
「ふう・・・さて、作を起こしに行くか」
「おい、起きろ!」
「ぐがぁ!!」
とりあえず股間にけりを入れ、作を起こす。
「あああぁぁ!!最悪の目ざめだ!!」
「そうか。じゃあこれからおれは寝る。2時間したら起こせ。それまではお前がアリスさんの護衛をしろ。いいな。」
「ああ。それはいいが、股間にけりを入れるな。」
「zzzzzz」
「こいつ・・・」
さて、作がなんか言う前に寝てしまおう。アリスさんの前だが、仕方ない。
「こいつ・・寝やがった・・。速すぎんだろ・・」
しかし、そこに転がって寝ている二十歳くらいの男はなんなのだ。清掃員の人か?」
「まぁ、それ以外は異常ないな」
清掃員の人転がってるけど。
「うーん・・。ここ本たくさんあるし、本読ませてもらうか。」
俺は近くにあった本一つを手に取った。
「えっと・・「首切り娘のサプライズ」・・・?ぜってーうれしくないだろ!嫌な予感しかしないわ!!」
バタンと本を置く(元あった場所に)
「・・・・それ、面白かった・・・」
「ん?」
誰だ・・?と思い後ろを見るとすぐ目の前にアリスちゃんが
「うあわっ!ちかぁ!」
「それ・・おもしろい・・」
「・・・ああ、この本か?」
と俺は「首切り娘のサプライズ」を手に取る。
「でもなぁ・・タイトル的にホラーっうか・・グロそうだろ?俺そういうの苦手なんだよ・・」
「・・・なら・・しょうがない・・・」
と言いアリスちゃんはもとの場所に帰って行った。
「ほかの本は何かないか?明るいの」
と言い後ろのアリスちゃんがいるところを見ると
「グギャァ!!」
一匹の蝙蝠がアリスちゃんに襲いかかっていた。
「危ない!」
刃を出現させ、飛ばし蝙蝠を狙う。
「ギャァ?」
蝙蝠はなんだ?と言う顔でこちらを見た。
「ギャア!?」
蝙蝠は飛んでくる刃に気づき、とっさに方向を変え躱す。
(しかしあの蝙蝠・・やけにでかかった・・。50センチくらいあったか・・?)
敵の名使いからの攻撃かもしれない。俺は戦闘態勢に入る。
(蝙蝠がもし敵が操っている、または敵が蝙蝠に変身している場合、また戻ってくるはずだ・・。)
それまでにこんな狭い場所よりもう少し開けた場所に出たほうがいい。狭いところだと体の小さい敵が有利だ。
「じゃあ・・。おい!業!起きろ!」
股間をキィーーク・・
「させるか!」
業が起き、止められる。
「ちっ、勘のいいやつめ。まぁいいや・・敵が来ている。戦うぞ」
「な・・またか・・。わかった」
「敵は蝙蝠を使って攻めてくる。だからもう少し開けた場所に出たい。」
「わかった。アリスさんは連れて行くよな」
「ああ、もちろんだ。アリスちゃん。ちょっと来てくれ」
「・・・・・分かった」
「よし・・あの清掃員の人は?」
「あれは敵だ。回収されると厄介だから、そこらへんの本で隠しとく」
「・・・清掃員じゃなかったのか・・」
だからさっき業は「またか」と・・。
「よし!俺がフクロウの力を使って周囲を警戒する。作、お前は移動中アリスさんは頼んだ」
業が能力を使う。
「よし!行きますよ!」
「・・・・・分かった」
俺はアリスちゃんに声をかけ、走り出した。
「来い」
音の感じ方が変化する。こちらに向かってきたようだ。
「ふっ!」
音がした前方にパンチを繰り出すが、手ごたえはない。
(相手の能力・・。最初は透明になる・瞬間移動・霧のように気体になるのあたりだと思ったが・・どうやら透明になるが正解のようだ・・)
動いているときにかすかだが足音もする。
(躱された!)
敵は今ナイフを持っていた。体に喰らえばそれだけで致命傷だ。
(音の感じ方が変わった!)
「上かぁ!」
ドスッ!っとこんどは手ごたえがあった。
「ぐっ・・」
どうやら足に当たったようだ。
(これで相手は自由に動けない・・)
チャンス
「おおおお!!!」
さきの攻撃で相手は床に落ちた。その場所にパンチの連打をくらわせる。
「ぐああああ!!!」
手ごたえがあり、敵の声も聞こえた。
「これで終わりだ。」
どっ!と腹にパンチを入れ、気絶させた。
「よし・・」
能力を解き、普段の男の姿に戻る。
「ふう・・・さて、作を起こしに行くか」
「おい、起きろ!」
「ぐがぁ!!」
とりあえず股間にけりを入れ、作を起こす。
「あああぁぁ!!最悪の目ざめだ!!」
「そうか。じゃあこれからおれは寝る。2時間したら起こせ。それまではお前がアリスさんの護衛をしろ。いいな。」
「ああ。それはいいが、股間にけりを入れるな。」
「zzzzzz」
「こいつ・・・」
さて、作がなんか言う前に寝てしまおう。アリスさんの前だが、仕方ない。
「こいつ・・寝やがった・・。速すぎんだろ・・」
しかし、そこに転がって寝ている二十歳くらいの男はなんなのだ。清掃員の人か?」
「まぁ、それ以外は異常ないな」
清掃員の人転がってるけど。
「うーん・・。ここ本たくさんあるし、本読ませてもらうか。」
俺は近くにあった本一つを手に取った。
「えっと・・「首切り娘のサプライズ」・・・?ぜってーうれしくないだろ!嫌な予感しかしないわ!!」
バタンと本を置く(元あった場所に)
「・・・・それ、面白かった・・・」
「ん?」
誰だ・・?と思い後ろを見るとすぐ目の前にアリスちゃんが
「うあわっ!ちかぁ!」
「それ・・おもしろい・・」
「・・・ああ、この本か?」
と俺は「首切り娘のサプライズ」を手に取る。
「でもなぁ・・タイトル的にホラーっうか・・グロそうだろ?俺そういうの苦手なんだよ・・」
「・・・なら・・しょうがない・・・」
と言いアリスちゃんはもとの場所に帰って行った。
「ほかの本は何かないか?明るいの」
と言い後ろのアリスちゃんがいるところを見ると
「グギャァ!!」
一匹の蝙蝠がアリスちゃんに襲いかかっていた。
「危ない!」
刃を出現させ、飛ばし蝙蝠を狙う。
「ギャァ?」
蝙蝠はなんだ?と言う顔でこちらを見た。
「ギャア!?」
蝙蝠は飛んでくる刃に気づき、とっさに方向を変え躱す。
(しかしあの蝙蝠・・やけにでかかった・・。50センチくらいあったか・・?)
敵の名使いからの攻撃かもしれない。俺は戦闘態勢に入る。
(蝙蝠がもし敵が操っている、または敵が蝙蝠に変身している場合、また戻ってくるはずだ・・。)
それまでにこんな狭い場所よりもう少し開けた場所に出たほうがいい。狭いところだと体の小さい敵が有利だ。
「じゃあ・・。おい!業!起きろ!」
股間をキィーーク・・
「させるか!」
業が起き、止められる。
「ちっ、勘のいいやつめ。まぁいいや・・敵が来ている。戦うぞ」
「な・・またか・・。わかった」
「敵は蝙蝠を使って攻めてくる。だからもう少し開けた場所に出たい。」
「わかった。アリスさんは連れて行くよな」
「ああ、もちろんだ。アリスちゃん。ちょっと来てくれ」
「・・・・・分かった」
「よし・・あの清掃員の人は?」
「あれは敵だ。回収されると厄介だから、そこらへんの本で隠しとく」
「・・・清掃員じゃなかったのか・・」
だからさっき業は「またか」と・・。
「よし!俺がフクロウの力を使って周囲を警戒する。作、お前は移動中アリスさんは頼んだ」
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「よし!行きますよ!」
「・・・・・分かった」
俺はアリスちゃんに声をかけ、走り出した。
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