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護衛任務・2
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本当に最近黒砂出てきすぎだろ!もおこいつらのせいで俺の休日無くなったぁ!!
「まぁ、詳しいことを話させてもらうとね、これから三日間全国の事務所のトップが集まる会議みたいなのがこのビルであるんだ。・・・そこに黒砂が襲撃してくるかもしれない。」
「な・・。そんな危険なことしますかぁ?」
全国の事務所のトップが集まるということだ。そこを襲撃なんて命知らずもいいとこだ。
「・・・・と言うことは、黒砂にはそこまでしてでもやりたいことがあると?」
と業。確かに、こんな危険なことをするには何か理由があるはずだ。
「ああ、おそらく黒砂は私の娘、アリスの「眼」を狙っている」
「眼を・・・?」
「ああ、娘の眼には、私の時を見る力と同じ・・・いや、その強化版の能力が備わっている」
どうやら終未さんの時を見る力は、自分がその「時」を見たい場所、物のところへ行き、かなりの力を使わないと見えないらしい。
しかし娘のアリスは、少しの力で、ありとあらゆるところの「時」が見えるらしい。
「しかしアリスさんの目を移植したところで意味はないのでは・・?」
名使いの能力は本人しか使えない。つまり、アリスちゃんにしか使えないのだ。
「そうなんだ・・・しかし私の力を使うと、目がないアリスが見えるんだ・・」
おそらくアリスちゃんの「未来」を見たのだろう。
「・・・・分かりました。私たちがアリスさんを守ります。いいな作」
「当たり前だ!」
「おお・・・。頼もしいよ・・。じゃぁ、僕は少し会議の準備があるから、アリスをよろしく」
「え!?さっそく?!」
「ああ、ここから出たいときはアリスと一緒に出てね~」
と言い、終未さんは行ってしまった。
「・・・・どうする?」
「どうするも何も・・・とりあえず護衛開始だ。」
「ああ・・。アリスちゃんは・・」
さっきと同じとこにいた。
「あ、あの~」
「・・・・・」
無反応ですか・・・。
まぁ使う時が違うと思うが、「お人形さん」みたいだ。今の反応も外見も。
「本に集中しているのだろう・・。じゃあ作、先俺が起きとくから、お前寝ろ」
「ああ・・。確かに今12時超えてんだったな・・。ふぁ・・じゃお休みー」
バタン!と倒れおれは一瞬のうちに眠りについた。
良く護衛対象のアリスさんの前で眠れるものだ・・。と俺、凰・業は思った。
作には言ってないが(言い忘れた)大体2時間たったら俺が寝て作に護衛させようと思っている。
「しかし・・」
ここは見たところ本、本、本で敵が隠れるところ満載、常に警戒していないといけないというところがきついな・・。
警戒しつづけるのにもなれはじめ、1時間ほどたった。俺は腕時計で時間を確認する。
(しかし・・・・)
こいつは・・・この部屋の中に俺とアリスさんと作の三人以外に・・・誰かいる。
さっきから本が落ちる音がよくすると思っていたが、今そこに人影が見えた。これで敵はネズミとか小動物ではなくなったことになる。
(どこだ・・・)
辺りを見るが周りは本、本棚、本。であり、敵がどこにいるかわからない。
「そこ」
「!」
急に聞きなれぬ声がしたかと思い後ろを振り向くと、そこに男が立っていた。
年齢は20くらい、身長は普通で中肉中背の男だ。
「お前か!」
「チぃ!」
とっさにパンチを撃ち込んだが手ごたえがない。と言うか俺の視界の中にさっきの男は消えていた。
(あ、危ない。・・(おそらく)アリスさんの声がなければどうなっていたか)
「ありがとう。君のおかげで助かった」
「・・・・次か来る」
「ああ、そうだな」
敵はアリスさんの眼を目的にしている。おそらく、あまり時間がかからないうちにまたここに戻ってくるだろう。
(それに)
あまり時間をかけすぎると終未さんが戻ってくる可能性がある。相手も敵が少ない今を狙ってくるはずだ。
「凰・業」
名前をつぶやき、本格的に戦闘状態に入る。
・・・・体が女になるのはこの際ごちゃごちゃ言ってれない。
「ふうう・・・」
ここで一つ、俺の能力をお教えしよう
俺の力の「凰」は幻想上の鳥であり、この世にはいない。じゃあどんな力?と言われると
「すべての鳥の力をだいたい使える」
それだけ。幻想上の鳥だからここまで強力な力なのだろう。
基本的に名前が神の名前とかだったりするやつはチートな能力を持っている。
「さて・・いくか」
「フクロウ」の力。音を立体的に感じ、敵の場所を探ることができる。
フクロウはあの顔の形があるからできるのだが・・そんなのはお構いなしだ。
「・・・・いた」
俺の3メートル後ろに。
「来いよ・・・叩きのめしてやる・・」
狩りの・・・始まりだ。
「まぁ、詳しいことを話させてもらうとね、これから三日間全国の事務所のトップが集まる会議みたいなのがこのビルであるんだ。・・・そこに黒砂が襲撃してくるかもしれない。」
「な・・。そんな危険なことしますかぁ?」
全国の事務所のトップが集まるということだ。そこを襲撃なんて命知らずもいいとこだ。
「・・・・と言うことは、黒砂にはそこまでしてでもやりたいことがあると?」
と業。確かに、こんな危険なことをするには何か理由があるはずだ。
「ああ、おそらく黒砂は私の娘、アリスの「眼」を狙っている」
「眼を・・・?」
「ああ、娘の眼には、私の時を見る力と同じ・・・いや、その強化版の能力が備わっている」
どうやら終未さんの時を見る力は、自分がその「時」を見たい場所、物のところへ行き、かなりの力を使わないと見えないらしい。
しかし娘のアリスは、少しの力で、ありとあらゆるところの「時」が見えるらしい。
「しかしアリスさんの目を移植したところで意味はないのでは・・?」
名使いの能力は本人しか使えない。つまり、アリスちゃんにしか使えないのだ。
「そうなんだ・・・しかし私の力を使うと、目がないアリスが見えるんだ・・」
おそらくアリスちゃんの「未来」を見たのだろう。
「・・・・分かりました。私たちがアリスさんを守ります。いいな作」
「当たり前だ!」
「おお・・・。頼もしいよ・・。じゃぁ、僕は少し会議の準備があるから、アリスをよろしく」
「え!?さっそく?!」
「ああ、ここから出たいときはアリスと一緒に出てね~」
と言い、終未さんは行ってしまった。
「・・・・どうする?」
「どうするも何も・・・とりあえず護衛開始だ。」
「ああ・・。アリスちゃんは・・」
さっきと同じとこにいた。
「あ、あの~」
「・・・・・」
無反応ですか・・・。
まぁ使う時が違うと思うが、「お人形さん」みたいだ。今の反応も外見も。
「本に集中しているのだろう・・。じゃあ作、先俺が起きとくから、お前寝ろ」
「ああ・・。確かに今12時超えてんだったな・・。ふぁ・・じゃお休みー」
バタン!と倒れおれは一瞬のうちに眠りについた。
良く護衛対象のアリスさんの前で眠れるものだ・・。と俺、凰・業は思った。
作には言ってないが(言い忘れた)大体2時間たったら俺が寝て作に護衛させようと思っている。
「しかし・・」
ここは見たところ本、本、本で敵が隠れるところ満載、常に警戒していないといけないというところがきついな・・。
警戒しつづけるのにもなれはじめ、1時間ほどたった。俺は腕時計で時間を確認する。
(しかし・・・・)
こいつは・・・この部屋の中に俺とアリスさんと作の三人以外に・・・誰かいる。
さっきから本が落ちる音がよくすると思っていたが、今そこに人影が見えた。これで敵はネズミとか小動物ではなくなったことになる。
(どこだ・・・)
辺りを見るが周りは本、本棚、本。であり、敵がどこにいるかわからない。
「そこ」
「!」
急に聞きなれぬ声がしたかと思い後ろを振り向くと、そこに男が立っていた。
年齢は20くらい、身長は普通で中肉中背の男だ。
「お前か!」
「チぃ!」
とっさにパンチを撃ち込んだが手ごたえがない。と言うか俺の視界の中にさっきの男は消えていた。
(あ、危ない。・・(おそらく)アリスさんの声がなければどうなっていたか)
「ありがとう。君のおかげで助かった」
「・・・・次か来る」
「ああ、そうだな」
敵はアリスさんの眼を目的にしている。おそらく、あまり時間がかからないうちにまたここに戻ってくるだろう。
(それに)
あまり時間をかけすぎると終未さんが戻ってくる可能性がある。相手も敵が少ない今を狙ってくるはずだ。
「凰・業」
名前をつぶやき、本格的に戦闘状態に入る。
・・・・体が女になるのはこの際ごちゃごちゃ言ってれない。
「ふうう・・・」
ここで一つ、俺の能力をお教えしよう
俺の力の「凰」は幻想上の鳥であり、この世にはいない。じゃあどんな力?と言われると
「すべての鳥の力をだいたい使える」
それだけ。幻想上の鳥だからここまで強力な力なのだろう。
基本的に名前が神の名前とかだったりするやつはチートな能力を持っている。
「さて・・いくか」
「フクロウ」の力。音を立体的に感じ、敵の場所を探ることができる。
フクロウはあの顔の形があるからできるのだが・・そんなのはお構いなしだ。
「・・・・いた」
俺の3メートル後ろに。
「来いよ・・・叩きのめしてやる・・」
狩りの・・・始まりだ。
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