16 / 50
南平台少女
しおりを挟む
「eスポーツになっちゃった! 〇〇少女ワールド! アハッ!」
〇〇少女ワールドは大金の賞金が出る戦略シュミレーション・オンラインゲームです。
「お友達になろうよ! アハッ!」
姉の真理亜、お友達70億人キャンペーン実施中。
「こんなお姉ちゃんでごめんなさい。ペコッ。」
良く出来た妹の楓の物語。
「ただいま! って!? 猿楽町が渋谷区渋谷の領土になっている!? どういうこと!?」
鶯谷町から帰ってきた真理亜。
「こちら私のお友達で、猿楽町子ちゃん。」
「町子です。よろしくお願いします。」
「私は真理亜。谷子ちゃんのお友達は、私のお友達よ。みんなで仲良くしましょうね。」
「はい!」
真理亜は新しいお友達ができた。
「仲良くって!? 私は脅されて連れて来られたんですけど・・・・・・。」
鶯谷町子は真理亜の裏の顔を知っているので納得できなかった。
「あなたの者は私の物。私の物は私の物よ。アハッ!」
「黙りなさい! お姉ちゃん!」
真理亜はサイコパスな自己中である。
「アハッ!」
「ウッキー!」
「私はアハ教徒よ。あなたはウッキー教ね。」
「猿なので。ウッキー!」
「あははははははー!」
和やかな雰囲気の真理亜と猿楽町子。
「谷子ちゃん、あなたは何教?」
「私は無宗教。漫画や本を読んでいる方が楽しいもん。」
「何か聞かれたらホウホケ教とでも言って話を会わせておくわ。」
鶯だけに。
「パンケーキできたわよ!」
「やったー! パンケーキ! アハッ!」
そこに楓がおやつを持って現れる。
「あれ? 人数が増えてる。お姉ちゃんはパンケーキ無しね。」
「そんな!? あんまりだ!? 酷過ぎる!? これが妹が姉にすることか!? うえええええええええー!?」
真理亜はパンケーキを食べれなかった。
「美味しい!」
「料理上手だね!」
「楓ちゃん、将来は良いお嫁さんになるよ!」
楓たちは楽しくパンケーキを食べた。
「・・・・・・。」
真理亜は廃人になっていた。
「お姉ちゃん、私の一切れあげるわ。」
「おお! さすが我が妹よ!」
楓は真理亜にパンケーキを分ける。
「私も。」
「私のも食べて。」
「私もあげる。」
渋谷子、鶯谷町子、猿楽町子も哀れな真理亜にパンケーキを分け与えた。
「ありがとう! みんな! お友達って最高だな! 私はなんて良いお友達を持ったんだ! 猛烈に私は感動している! アハッ!」
お友達は助け合うものである。
「それでは、いただきます!」
真理亜がパンケーキを食べようとした。
「あ、アリアちゃんのパンケーキがない。」
その時、楓は気づかなくていいことに気づいてしまった。
「お姉ちゃんのパンケーキ、アリアちゃんに分けてよね。お友達でしょ。」
「違います! アリアとは絶交しました! 断じて、お友達なんかではございません!」
パンケーキを分けたくない真理亜。
「みんな、一人では無理でも、三人で襲えばお姉ちゃんに勝てるかもしれないわよ。」
楓はお友達たちにアドバイスを送る。
「キラーン!」
お友達たちの瞳が怪しく光る。
「週刊誌の角で抉る!」
「猿拳! ウッキー!」
「鶯拳! ホウホケキョウー!」
襲い掛かるお友達たち。
「助けて!? 我が妹よ!?」
「なんで? お姉ちゃんの自業自得よ。」
「ギャアアアアアア!?」
真理亜の断末魔の叫び声が響く。
「人間スピーカーも黙らせたし、やはり施設の設定も決めないと先に進めないわね。」
人間スピーカーとは、真理亜のことである。
「まず商業施設。渋谷区渋谷ならスクランブルスクエアやヒカリエなど。」
「猿楽町にも蔦屋のTサイトがあるわよ。」
「施設を多く持てば持つほど収入が増えると。」
「商業施設は人を集め、商売でお金を稼ぐ、それを軍資金に回す。まあ、我々が〇〇少女ワールドの世界では行政だからね。」
商業施設は資金を集める施設に決まった。
「じゃあ、区役所はどうするの? 実在の世界では区役所が税金を巻き上げているわよね。」
「できた! 悪徳渋谷公務員が税金を私利私欲に使い渋谷区役所は悪の巣窟に成り下がった。そこで渋谷区の各地で暴動が起き、渋谷区を正しい道に戻すために少女たちが立ち上がった!」
「完璧なストーリーだ!」
「おお! さすが我が妹よ!」
「生き返ったのね!? お姉ちゃん。」
「アハッ!」
「ということで、区役所は朝廷みたいな立ち位置ね。」
区役所は悪の巣窟に決まった。
「警察署は、治安の維持。」
「消防署は、攻められて火の海になっても消火活動をしてくれるので街のダメージが少ない。」
「郵便局とかも関連性のある施設スキルで何かを得れるとしておきましょう。」
まだまだ楓たちの話は進むのだが、ここでブレイク。
「あ、南平台に東急本社って、あったんだ。燃えちゃったけど。」
魔法少女アリアが南平台を火の海にしていた。
「参った!? 降参する!? だから、これ以上、南平台を燃やさないで!? やめて!?」
白旗を振りまくる少女は南平台子(ミナミヒラ・ダイコ)である。
「まあ、いいか。真理亜ちゃんに生贄もできたし。」
渋谷区渋谷は南平台を手に入れた。この東急本社を手に入れたことによって、渋谷区の制圧が大きく動くことになるのだった。
つづく。
〇〇少女ワールドは大金の賞金が出る戦略シュミレーション・オンラインゲームです。
「お友達になろうよ! アハッ!」
姉の真理亜、お友達70億人キャンペーン実施中。
「こんなお姉ちゃんでごめんなさい。ペコッ。」
良く出来た妹の楓の物語。
「ただいま! って!? 猿楽町が渋谷区渋谷の領土になっている!? どういうこと!?」
鶯谷町から帰ってきた真理亜。
「こちら私のお友達で、猿楽町子ちゃん。」
「町子です。よろしくお願いします。」
「私は真理亜。谷子ちゃんのお友達は、私のお友達よ。みんなで仲良くしましょうね。」
「はい!」
真理亜は新しいお友達ができた。
「仲良くって!? 私は脅されて連れて来られたんですけど・・・・・・。」
鶯谷町子は真理亜の裏の顔を知っているので納得できなかった。
「あなたの者は私の物。私の物は私の物よ。アハッ!」
「黙りなさい! お姉ちゃん!」
真理亜はサイコパスな自己中である。
「アハッ!」
「ウッキー!」
「私はアハ教徒よ。あなたはウッキー教ね。」
「猿なので。ウッキー!」
「あははははははー!」
和やかな雰囲気の真理亜と猿楽町子。
「谷子ちゃん、あなたは何教?」
「私は無宗教。漫画や本を読んでいる方が楽しいもん。」
「何か聞かれたらホウホケ教とでも言って話を会わせておくわ。」
鶯だけに。
「パンケーキできたわよ!」
「やったー! パンケーキ! アハッ!」
そこに楓がおやつを持って現れる。
「あれ? 人数が増えてる。お姉ちゃんはパンケーキ無しね。」
「そんな!? あんまりだ!? 酷過ぎる!? これが妹が姉にすることか!? うえええええええええー!?」
真理亜はパンケーキを食べれなかった。
「美味しい!」
「料理上手だね!」
「楓ちゃん、将来は良いお嫁さんになるよ!」
楓たちは楽しくパンケーキを食べた。
「・・・・・・。」
真理亜は廃人になっていた。
「お姉ちゃん、私の一切れあげるわ。」
「おお! さすが我が妹よ!」
楓は真理亜にパンケーキを分ける。
「私も。」
「私のも食べて。」
「私もあげる。」
渋谷子、鶯谷町子、猿楽町子も哀れな真理亜にパンケーキを分け与えた。
「ありがとう! みんな! お友達って最高だな! 私はなんて良いお友達を持ったんだ! 猛烈に私は感動している! アハッ!」
お友達は助け合うものである。
「それでは、いただきます!」
真理亜がパンケーキを食べようとした。
「あ、アリアちゃんのパンケーキがない。」
その時、楓は気づかなくていいことに気づいてしまった。
「お姉ちゃんのパンケーキ、アリアちゃんに分けてよね。お友達でしょ。」
「違います! アリアとは絶交しました! 断じて、お友達なんかではございません!」
パンケーキを分けたくない真理亜。
「みんな、一人では無理でも、三人で襲えばお姉ちゃんに勝てるかもしれないわよ。」
楓はお友達たちにアドバイスを送る。
「キラーン!」
お友達たちの瞳が怪しく光る。
「週刊誌の角で抉る!」
「猿拳! ウッキー!」
「鶯拳! ホウホケキョウー!」
襲い掛かるお友達たち。
「助けて!? 我が妹よ!?」
「なんで? お姉ちゃんの自業自得よ。」
「ギャアアアアアア!?」
真理亜の断末魔の叫び声が響く。
「人間スピーカーも黙らせたし、やはり施設の設定も決めないと先に進めないわね。」
人間スピーカーとは、真理亜のことである。
「まず商業施設。渋谷区渋谷ならスクランブルスクエアやヒカリエなど。」
「猿楽町にも蔦屋のTサイトがあるわよ。」
「施設を多く持てば持つほど収入が増えると。」
「商業施設は人を集め、商売でお金を稼ぐ、それを軍資金に回す。まあ、我々が〇〇少女ワールドの世界では行政だからね。」
商業施設は資金を集める施設に決まった。
「じゃあ、区役所はどうするの? 実在の世界では区役所が税金を巻き上げているわよね。」
「できた! 悪徳渋谷公務員が税金を私利私欲に使い渋谷区役所は悪の巣窟に成り下がった。そこで渋谷区の各地で暴動が起き、渋谷区を正しい道に戻すために少女たちが立ち上がった!」
「完璧なストーリーだ!」
「おお! さすが我が妹よ!」
「生き返ったのね!? お姉ちゃん。」
「アハッ!」
「ということで、区役所は朝廷みたいな立ち位置ね。」
区役所は悪の巣窟に決まった。
「警察署は、治安の維持。」
「消防署は、攻められて火の海になっても消火活動をしてくれるので街のダメージが少ない。」
「郵便局とかも関連性のある施設スキルで何かを得れるとしておきましょう。」
まだまだ楓たちの話は進むのだが、ここでブレイク。
「あ、南平台に東急本社って、あったんだ。燃えちゃったけど。」
魔法少女アリアが南平台を火の海にしていた。
「参った!? 降参する!? だから、これ以上、南平台を燃やさないで!? やめて!?」
白旗を振りまくる少女は南平台子(ミナミヒラ・ダイコ)である。
「まあ、いいか。真理亜ちゃんに生贄もできたし。」
渋谷区渋谷は南平台を手に入れた。この東急本社を手に入れたことによって、渋谷区の制圧が大きく動くことになるのだった。
つづく。
0
あなたにおすすめの小説
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中
桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。
やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。
「助けなんていらないわよ?」
は?
しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。
「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。
彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
青春リフレクション
羽月咲羅
青春
16歳までしか生きられない――。
命の期限がある一条蒼月は未来も希望もなく、生きることを諦め、死ぬことを受け入れるしかできずにいた。
そんなある日、一人の少女に出会う。
彼女はいつも当たり前のように側にいて、次第に蒼月の心にも変化が現れる。
でも、その出会いは偶然じゃなく、必然だった…!?
胸きゅんありの切ない恋愛作品、の予定です!
短編【シークレットベビー】契約結婚の初夜の後でいきなり離縁されたのでお腹の子はひとりで立派に育てます 〜銀の仮面の侯爵と秘密の愛し子〜
美咲アリス
恋愛
レティシアは義母と妹からのいじめから逃げるために契約結婚をする。結婚相手は醜い傷跡を銀の仮面で隠した侯爵のクラウスだ。「どんなに恐ろしいお方かしら⋯⋯」震えながら初夜をむかえるがクラウスは想像以上に甘い初体験を与えてくれた。「私たち、うまくやっていけるかもしれないわ」小さな希望を持つレティシア。だけどなぜかいきなり離縁をされてしまって⋯⋯?
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる