〇〇少女ワールド 2

渋谷かな

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1-50少女

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「おい、私とお友達になれ! ならないと殺すぞ! アハッ!」
 真理亜、お友達100万人キャンペーン実施中。
 新バージョンも作ってみた。
「1-50まで読み直した。いいね少女・・・・・・極悪だな。」
 いいねをもらうためなら手段を択ばない。
 まさに真理亜の「お友達を作るためなら手段を選ばない!」の元である。
「植木鉢に靴磨き、暴走トラックなど日常モノだね。」
 それでも物語は完成する。
「それでいいのか?」
 サイキック・ソード!
 マジック・ソード!
 ゾンビ・ソード!?
 コンビニオーナー・ソード?
 いいね・ソード・・・・・・。
「これも、これでいいのか?」
 多々疑問は残る、○○・ソードである。
 もしかしたら呪われているかも?
 アハッ!
「もっと格闘ゲー色を出した方がいいのでは?」
 悲しみサドネスとも戦わないで、話し合いや自力で解決している。
「私たち、お友達でしょ。アハッ!」
 真理亜が手を差し伸べただけで、問題が解決してしまっている。
 それはそれでいいのだが・・・・・・。
「おもちゃが売れないぞ!」
「作ったサイキック・ソードの在庫を買い取れ!」
「戦わないとカードゲームのカードも売れないぞ!」
 業界から苦情が殺到されそうだ。
「今までに倒した敵といえば、コンビニ強盗くらい・・・・・・。」
 このままではいけない!
 裁判で負ける!
「きっと、まだ1-50までしか読んでいないけど、そのあたりで第5の〇〇少女は呪い少女になったのね。」
 たぶん。
「戦闘シーンを入れるために。」
 粒アンパンマンでも細菌マンと戦っている。
 正義が勝つのであれば、小さいお子さんをお持ちのお母さんも安心のはず。
 粒アンパンマンと細菌マンのように、いじめっ子とも仲良くなれるならゴールデンストーリーなら、さらにお母さんも安心・・・・・・かな?
「でも現実は、幼稚園や小学校でも、いじめをするような子は、家庭環境に問題がある。」
 恐らく両親の中が悪い。
 父親が妻、子供に暴力を振るうなど。
「実際は歪んだ子供を改心して仲良くなるより、縁を切る方が正しい。」
 なぜなら、その子の親が変わらない限り、その子の性格を形成している家庭環境が変わらないから。
 現実に闇に落ちた子供は、正しい道には戻らない。
「しかし、アニメや漫画などのフィクションは違う!」
 きれい事でいいのだ。
 現実に疲れ切った現代人は、空想に救いを求めている。
「そこで「お友達」と「悲しみ」をテーマにした〇〇少女ワールドだ!」
 アハッ!
 勝機はあるのではないだろうか?
 つづく。
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