〇〇少女ワールド 2

渋谷かな

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1-65少女

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「ねえ、私とお友達になろうよ。100万円あげるから。アハッ!」
 真理亜お友達100万人キャンペーン実施中。
 金満少女バージョン。
「そうか、お友達って、お金で買えるのか・・・・・・ちょっと寂しい。」
 結婚もお金がなければできない。
 奥さんって、お金で買った女?
 妻って、男がお金を持っているから結婚して寄生してるの?
 女が男に体を売っただけ?
 それが結婚なの?
 そこに愛はあるの?
 そこにお友達はいるの?
「難しい問題ね。」
 現実はきれいごとではなく、それが結婚の真実である。
 それを愛だの、お友達だの、友情、絆・・・・・・きれいな言葉に置き換えたのが、漫画、アニメなどのフィクション。
「みんな! 幸せになるために生まれてきたんだよ!」
 不幸な奴に届くか?
 届かない。
「俺たちは負け犬で、不幸を味合うために生きてるんだ!」
 まさに進撃の巨人。
 あれがウケたのは、巨人? 人を食べる?
 違う。
「自分が生きていても人生楽しくない、負け犬だと教えられたからだ。」
 現代人は終わっている。
「何かを得るためには、何かを犠牲にしなければいけない。」
 おまえには、その覚悟があるのか?
「何かを変えたければ、前に進むしかない。」
 それとも死ぬまでボーっとしているか?
 ん?
 んん?
「現代の人間の暮らしも対して変わらない。」
 戦時中と一緒だ。
 学校や会社と戦い。
 親や兄弟、お友達とも戦い。
 教師やいじめ、パワハラ、セクハラとも戦っている。
「人生は死ぬまで戦いだ。」
 平穏や平和なんて、夢幻だ。
「他人を潰して、自分が生き残ることだけを考えろ!」
 共存何て、ありえねえ!
 はあっ!?
 いかん、いかん。
 〇〇少女ワールドらしくない。
 まともな展開だ。
「緩くてカワイイお子様向け! それが〇〇少女ワールド!」
 ○○幼女でも、○○人妻、○○熟女でもない。
「心臓を捧げろ!」
 命がけで挑め! ということである。
「おまえは方程式を解くために心臓を捧げることができるか?」
 作ろうかな?
 リヴァイ兵長少女リヴァリア。
 クッ・・・・・・カッコイイ!
 なぜだ!?
 カッコ良すぎる!
 リヴァリア!
「トヨリア。」
 車のタトヨとコラボして、〇〇少女ワールドの痛車を作ったら、トヨリア。
「ムジルシリア。」
 雑貨の計画良品とコラボすれば、ムジルシリア。
 これは法則に則って、○○にリアを足した名前である。
「全企業コラボ可能!」
 アハッ!
「何事も真剣にやれ!」
 兵長少女リヴァリア。
 新しいコラボやキャラクターの可能性を気づかせてくれた。
 つづく。
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