〇〇少女ワールド 2

渋谷かな

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アイドル化OK少女!!!

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「〇〇少女ワールドは、無限大!」
 真理亜、お友達100万人キャンペーン実施中。
「バージョンを分けよう。」 
 新しい○○少女が現れた時。
 既存の○○少女が出た時。
 その他。
「毎回同じだ。同じでいいんだ。」
 キャラを変え。
 四次元ポケットから出る道具を変え。
 事件を変え。
「それだけでも長寿アニメは続いている。」
 頑張る必要なんかないんだな。
 嬉しいような、悲しいような。
「サイキック少女とゾンビ少女。」
 これがキャラを変えだ。
「なに!? お友達のイリアちゃんが行方不明!?」
 真理亜の元にお友達のゾンビ少女のイリアが行方不明だと第一報がはいった。
「大変! イリアちゃんを探さなくっちゃ!」
 真理亜はイリアを探しに教室を飛び出す。
「真理亜ちゃんって、お友達思いなんだね。」
 クラスメイトの魔法少女のアリアが口を開く。
「と、思ったあなた。真理亜ちゃんに騙されているから。」
 アリアと真理亜は付き合いが長いので互いの性格をよく分かっている。
「真理亜ちゃんはイリアちゃんがいないと、コンビニのアルバイトで夜勤をしないといけなくなるから。」
「そう! その通り! 人間たるもの! 夜は温かい布団で眠るんだ! アハッ!」
 どこからともなく真理亜も湧いてきた。
「イリアちゃん! どこ~! 隠れてないで出てらっしゃい! アハッ!」
 イリアの住まいの墓地に来た真理亜。
「おかしいわね。お昼は墓場でぐうぐうぐうのはずなのに?」
 ゾンビなので太陽の光にイリアは弱いのだった。
「いいな~。アイドル。私もアイドルになりたいな。」
 イリアは地中深くで、かわいいアイドルのSNS動画をイヤホンをしながら見て羨ましがっていた。
「そうだ! いいことを思いついたわ! アハッ!」
 1-95まで読み返して、アイデアの神が降臨された。
「真理亜ちゃんの、お友達部。実はお友達宗教のアハ教。アハ教は信者を信者を獲得するために、アイドル活動をするの。ライブのことを神聖なるミサと呼ぼう。」
 ここに極まる。
 お友達とアイドルを結び付けることに大成功。
 これでスマホのアイドルリズムゲーもOK。
 真理亜たち〇〇少女たちがアイドル活動してもOK。
 CD、DVD、ライブ、コンサート、握手会もOK。
「でも、これって・・・・・・他の宗教がやっていたような?」
 九官鳥真理教である。
「ヤバイものに触れた感はある。」
 大丈夫か!? 〇〇少女ワールド!?
「考えるより前に進もう。気にしないで前に進もう! だって私、もう死んでるんだもん。アハッ! それがゾンビの生きる道! アハッ!」
 それが〇〇少女ワールド。
 会話のフレーズを読者、視聴者に呼びかけ型と。
 アハッ! 
「クソッ!? イリアちゃんが見つからない!? これでは私が夜勤をしなければいけないじゃないか!? クソーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 真理亜、夜勤決定。
 悔しい気持ちがあれば、まだ頑張れる。
 強くなれ! 真理亜!
 夜勤なんかに負けるな! 真理亜!
 つづく。
「ちょっと肉付けしたら200字も増えた。ヤバ~。」
 本当に、つづく。
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