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ポーちゃんと勇者トロ
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「王様! 世界は私のものだ!」
ポーちゃんは魔王ドラゴン・キングを倒してラダトム城に帰ってきた。
「はい。もちろんです。」
王様もポーちゃんに世界を与えた。
「え? いいの?」
「はい。魔王を倒した勇者さまなんですか。」
「そう。話が分かるじゃない。アハッ!」
ポーちゃんは世界を手に入れた。
「それでは早速、ロナ王子と結婚式を始めます!」
「えー!? どういうこと!?」
いきなりポーちゃんの結婚式が始まる。
「世界はポーちゃんのものです。そしてポーちゃんと我が息子ロナ王子が結婚すると、世界は私の物になるという筋書きです! ワッハッハー!」
恐るべし! ラダトム王。
「完全な政略結婚じゃん・・・・・・。」
ゲッソリするポーちゃん。
「大丈夫。私はポーちゃんのことが大好きだから。」
「出た。ストーカー王子・・・・・・。」
ロナ王子は大喜び。
「世界は私のものだ!」
その時、空から大きな声が聞こえてくる。
「おまえは何者だ?」
「私の名前はトロ。」
「トロ? 大トロ? 中トロ?」
「そう。中トロで。・・・・・・違うわい!」
ノリッツコミができるトロ。
「私は伝説の勇者トロ。魔王に敗れ我が魂は封印されていたが、礼を言うぞ。ポーちゃん。」
「それほどでも。」
「おまえが魔王ドラゴン・キングを倒してくれたおかげで私は再び自由を手に入れたのだ! ワッハッハー!」
魔王に負けた勇者トロの魂は魔王に取り憑いていた。しかし魔王が倒され勇者トロは自由に動けるようになった。
「世界は私のものだ! 私一人で戦わせて見殺しにした人間どもを滅ぼしてやる!」
「逆恨みじゃん!?」
勇者トロは完全に悪に心を飲み込まれていた。
勇者トロ
レベル80
全ステータス160
お金800円
「そうはさせるか! 世界は私のものだ!」
ポーちゃんが立ち上がる。
「こい! ポーちゃん! この世界に勇者は二人も要らない!」
「望む所だ! いでよ! 歩兵さん!」
「おお!」
ポーちゃんはゴットカードから歩兵さんを召喚する。
「カゲカゲ! 歩兵さんじゃステータス負けだ。シャドー・ナイトに変身するよ!」
「分かった! ポーちゃん! 僕の元気をあげるよ! コズミックパワー! 注入!」
歩兵さんが宇宙の力でシャドー・ナイトに変身する。
「光ある所に影もあり! 影の騎士シャドー・ナイト! 参上!」
影の騎士シャドー・ナイトが現れた。
「いくよ! シャドー・ナイト!」
「おお! 必殺! シャドー・スラッシュー!」
「くらえ! ポーちゃん! これが勇者の必殺技! ブレーブ・スラッシューだ!」
ポーちゃんとトロの必殺技がぶつかり合う。
「やるな・・・・・・ポーちゃん。ゲホッ!?」
ダメージを受けたのは勇者トロの方だった。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげるシャドー・ナイト。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのポーちゃん。
「まだだ。キャッハッハー!」
勇者トロから呪いのオーラが放出される。
「なに!? 勇者トロは呪われているの!?」
「ポーちゃん。俺の勇者の装備シリーズがそこら辺に脱ぎ散らかされていたよな。」
確かに脱いだ装備を世界中に脱ぎ散らかしていた勇者トロ。
「あれは新しい装備を手に入れたからだ。」
ピキーン!
その時、ポーちゃんは何かを思い出した。
「まさか!? ロック・マウンテンの洞窟で祀られていた呪いの装備一式がなくなっていたのは!?」
ロック・マウンテンの洞窟にあった呪いシリーズの装備一式がなくなっていた。
「そうだ! 魔王に倒された俺の魂が彷徨って手に入れた新しい装備! それが呪いの装備だ!」
勇者トロは呪いシリーズの装備一式を装備した。
呪いの勇者トロ
レベル160
全ステータス320
お金1600円
「復讐だ! 人間のために戦ったのに、死んだらゴミの様に捨てられた。人間どもに復讐してやる!」
完全に勇者トロは呪われていた。
「呪われているぜ!?」
ポーちゃんは勇者トロの邪念にひく。
「どうする!? レベルもステータスも負けている!? 私ではトロに勝てない!?」
ポーちゃんは限界にぶち当たっていた。
「ポーちゃん! 君は一人じゃない! 僕がいるじゃないか!」
そこにロナ王子が現れる。
ロナ王子
レベル100
全ステータス200
「妻を一人では戦わせないよ。」
「ロナ王子。」
初めてポーちゃんはロナ王子をストーカーではなく王子だと感じた。
「一人では無理でも二人なら大丈夫。どんな強敵でも倒せるよ。」
「そうね。あなたと二人なら伝説の勇者も倒せるはず。」
ポーちゃんとロナ王子に愛が生まれた。
「僕はポーちゃんを一生愛します。ポーちゃんは?」
「私もロナ王子を愛します。」
二人は手を取り合い誓いの口づけをする。
「この世界は私たち二人のものだ!」
「世界を滅ぼす伝説の勇者なんか要らない!」
ポーちゃんとロナ王子が気合を入れる。
「いくよ! シャドー・ナイト!」
「おお! 必殺! シャドー・スラッシュー!」
「くらえ! 呪われた勇者よ! 必殺! ロナ・スラッシュー!」
二つの必殺技が夫婦の愛により一つの大きな必殺技に交じり合う。
「ギャアアアアアアー! 人間のために戦った私を滅ぼすというのか!? ウワアアアアアー!」
勇者トロはあの世に旅立った。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげるシャドー・ナイト。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのポーちゃん。
「これで世界は私のもの!」
「ポーちゃん。新婚旅行はどこに行く?」
「近場のイラマの温泉でいいんじゃない。いっぱい子供を作ろうね。」
「頑張らなくっちゃ。アハッ!」
こうしてイベント、竜の探求はハッピーエンドを迎えた。
おしまい。
ポーちゃん
1075戦1071勝
お金7000円
素質
・物を投げる。「私に投げれないものはない!」
歩兵(下記のステータスに2枚被りの全ステータスが2倍が適応される。)
レベル70
HP140
MP140
攻撃力140
防御力140
素早さ140
魔法力140
運140
スキル
投石
投剣
投短剣 7連
火投石
火投剣
火投短剣 7連
タコ殴り
装備
武器 銅の剣
鎧 銅の鎧
頭 銅の兜
腕 銅の盾
装飾 なし
属性耐性
火 少し
水 なし
雷 なし
風 なし
土 なし
持ち物
ロナ王子の愛
ポーちゃんは魔王ドラゴン・キングを倒してラダトム城に帰ってきた。
「はい。もちろんです。」
王様もポーちゃんに世界を与えた。
「え? いいの?」
「はい。魔王を倒した勇者さまなんですか。」
「そう。話が分かるじゃない。アハッ!」
ポーちゃんは世界を手に入れた。
「それでは早速、ロナ王子と結婚式を始めます!」
「えー!? どういうこと!?」
いきなりポーちゃんの結婚式が始まる。
「世界はポーちゃんのものです。そしてポーちゃんと我が息子ロナ王子が結婚すると、世界は私の物になるという筋書きです! ワッハッハー!」
恐るべし! ラダトム王。
「完全な政略結婚じゃん・・・・・・。」
ゲッソリするポーちゃん。
「大丈夫。私はポーちゃんのことが大好きだから。」
「出た。ストーカー王子・・・・・・。」
ロナ王子は大喜び。
「世界は私のものだ!」
その時、空から大きな声が聞こえてくる。
「おまえは何者だ?」
「私の名前はトロ。」
「トロ? 大トロ? 中トロ?」
「そう。中トロで。・・・・・・違うわい!」
ノリッツコミができるトロ。
「私は伝説の勇者トロ。魔王に敗れ我が魂は封印されていたが、礼を言うぞ。ポーちゃん。」
「それほどでも。」
「おまえが魔王ドラゴン・キングを倒してくれたおかげで私は再び自由を手に入れたのだ! ワッハッハー!」
魔王に負けた勇者トロの魂は魔王に取り憑いていた。しかし魔王が倒され勇者トロは自由に動けるようになった。
「世界は私のものだ! 私一人で戦わせて見殺しにした人間どもを滅ぼしてやる!」
「逆恨みじゃん!?」
勇者トロは完全に悪に心を飲み込まれていた。
勇者トロ
レベル80
全ステータス160
お金800円
「そうはさせるか! 世界は私のものだ!」
ポーちゃんが立ち上がる。
「こい! ポーちゃん! この世界に勇者は二人も要らない!」
「望む所だ! いでよ! 歩兵さん!」
「おお!」
ポーちゃんはゴットカードから歩兵さんを召喚する。
「カゲカゲ! 歩兵さんじゃステータス負けだ。シャドー・ナイトに変身するよ!」
「分かった! ポーちゃん! 僕の元気をあげるよ! コズミックパワー! 注入!」
歩兵さんが宇宙の力でシャドー・ナイトに変身する。
「光ある所に影もあり! 影の騎士シャドー・ナイト! 参上!」
影の騎士シャドー・ナイトが現れた。
「いくよ! シャドー・ナイト!」
「おお! 必殺! シャドー・スラッシュー!」
「くらえ! ポーちゃん! これが勇者の必殺技! ブレーブ・スラッシューだ!」
ポーちゃんとトロの必殺技がぶつかり合う。
「やるな・・・・・・ポーちゃん。ゲホッ!?」
ダメージを受けたのは勇者トロの方だった。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげるシャドー・ナイト。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのポーちゃん。
「まだだ。キャッハッハー!」
勇者トロから呪いのオーラが放出される。
「なに!? 勇者トロは呪われているの!?」
「ポーちゃん。俺の勇者の装備シリーズがそこら辺に脱ぎ散らかされていたよな。」
確かに脱いだ装備を世界中に脱ぎ散らかしていた勇者トロ。
「あれは新しい装備を手に入れたからだ。」
ピキーン!
その時、ポーちゃんは何かを思い出した。
「まさか!? ロック・マウンテンの洞窟で祀られていた呪いの装備一式がなくなっていたのは!?」
ロック・マウンテンの洞窟にあった呪いシリーズの装備一式がなくなっていた。
「そうだ! 魔王に倒された俺の魂が彷徨って手に入れた新しい装備! それが呪いの装備だ!」
勇者トロは呪いシリーズの装備一式を装備した。
呪いの勇者トロ
レベル160
全ステータス320
お金1600円
「復讐だ! 人間のために戦ったのに、死んだらゴミの様に捨てられた。人間どもに復讐してやる!」
完全に勇者トロは呪われていた。
「呪われているぜ!?」
ポーちゃんは勇者トロの邪念にひく。
「どうする!? レベルもステータスも負けている!? 私ではトロに勝てない!?」
ポーちゃんは限界にぶち当たっていた。
「ポーちゃん! 君は一人じゃない! 僕がいるじゃないか!」
そこにロナ王子が現れる。
ロナ王子
レベル100
全ステータス200
「妻を一人では戦わせないよ。」
「ロナ王子。」
初めてポーちゃんはロナ王子をストーカーではなく王子だと感じた。
「一人では無理でも二人なら大丈夫。どんな強敵でも倒せるよ。」
「そうね。あなたと二人なら伝説の勇者も倒せるはず。」
ポーちゃんとロナ王子に愛が生まれた。
「僕はポーちゃんを一生愛します。ポーちゃんは?」
「私もロナ王子を愛します。」
二人は手を取り合い誓いの口づけをする。
「この世界は私たち二人のものだ!」
「世界を滅ぼす伝説の勇者なんか要らない!」
ポーちゃんとロナ王子が気合を入れる。
「いくよ! シャドー・ナイト!」
「おお! 必殺! シャドー・スラッシュー!」
「くらえ! 呪われた勇者よ! 必殺! ロナ・スラッシュー!」
二つの必殺技が夫婦の愛により一つの大きな必殺技に交じり合う。
「ギャアアアアアアー! 人間のために戦った私を滅ぼすというのか!? ウワアアアアアー!」
勇者トロはあの世に旅立った。
「正義は勝つ!」
勝ち名乗りをあげるシャドー・ナイト。
「やったー! 勝った! わ~い!」
大喜びのポーちゃん。
「これで世界は私のもの!」
「ポーちゃん。新婚旅行はどこに行く?」
「近場のイラマの温泉でいいんじゃない。いっぱい子供を作ろうね。」
「頑張らなくっちゃ。アハッ!」
こうしてイベント、竜の探求はハッピーエンドを迎えた。
おしまい。
ポーちゃん
1075戦1071勝
お金7000円
素質
・物を投げる。「私に投げれないものはない!」
歩兵(下記のステータスに2枚被りの全ステータスが2倍が適応される。)
レベル70
HP140
MP140
攻撃力140
防御力140
素早さ140
魔法力140
運140
スキル
投石
投剣
投短剣 7連
火投石
火投剣
火投短剣 7連
タコ殴り
装備
武器 銅の剣
鎧 銅の鎧
頭 銅の兜
腕 銅の盾
装飾 なし
属性耐性
火 少し
水 なし
雷 なし
風 なし
土 なし
持ち物
ロナ王子の愛
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