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呪文少女
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「悲しみを蹴り飛ばす! 〇〇少女ワールド! お友達になろう! アハッ!」
真理亜、お友達1億人キャンペーン実施中!
「平和だな。」
「平和ですね。」
縁側でお茶を飲む○○少女たち。
「水や火の自然属性少女が6人もいれば、どんなに強力な悲しみが現れても倒せてしまいますな。アハッ!」
「平和ですね。」
「ああ~お茶が上手い。」
縁側でお茶菓子なんかも楽しんでおります。
「あのさ。」
「どうしたのアリアちゃん?」
「私、呪文少女傘下に・・・・・・いや、お友達にしようと思っているんだけど、例えば火の魔法ファイアなら、ファイア少女のファイアリアちゃん、ファイアースくん。ファイアエルちゃんで、ガス屋少女の火属性と同じなんだよね。」
「なんですと!?」
「緊急事態!? 緊急事態!?」
「エマージェンシー!? エマージェンシー!?」
アリアの宣戦布告に○○少女たちのお茶会の平和が壊される。
「私のお友達に火の魔法ファイアリア。水の魔法ウォーターリア。雷の魔法サンダリア。氷の魔法アイスリア。風の魔法ウインドリア。土の魔法ランドリアがいるとする。というこうとは、私一人で、みんなと同じ戦力になっちゃうんだよね。アハッ!」
「なんですと!?」
「緊急事態!? 緊急事態!?」
「エマージェンシー!? エマージェンシー!?」
キャラ被り、属性被り、出番の減少予想に慌てパニックになる○○少女たち。
「さすが!? アリアちゃん!? 魔法少女として、私たちの上に君臨するつもりか!? 確かにごちゃ混ぜの〇〇少女ワールドより、呪文少女ワールドの1世界だけの物語の方が面白いかもしれないが!?」
真理亜の深読みである。
「笑えん! 笑えんぞ! こんな状況では!?」
自身で自分を追い込んでいく真理亜。
「そんなつもりはないよ。」
「こうなったら、真理亜ちゃん率いる愉快な○○少女たちと、アリアちゃんの呪文少女たちと戦おうじゃないか! それで買った方が属性少女の長になる!」
現代ドラマでも、異世界ファンタジーでも意志のぶつかり合いである。生き物が2人いればケンカが生まれる。
「勝手に決めるな!」
「そうだ! そうだ!」
「真理亜ちゃんは属性少女じゃない!」
「私たちの未来を阻む権利は誰にもない!」
「これは私たちの問題よ!」
「どちらが本物の属性少女か勝負しようじゃない!」
「え? そんなつもりはないんだけどな。」
こうして属性少女6人とアリアの呪文少女たちの戦いが決まった。
「私だけ蚊帳の外・・・・・・悲しい。」
真理亜は新しい悲しみを生み出そうとしていた。
「私が行くわ!」
「頼んだぞ! イリアちゃん!」
属性少女の先鋒は水道屋少女のイリア。
「こういう流れでごめんね。ウォーターリアちゃん。」
「大丈夫です。マスター・アリア様。あなたの忠実な呪文少女に敗北の二文字はありません。」
アリア呪文の擬人化軍団の呪文少女はウォーターリアが戦う。
「同じ水属性の少女の戦いね。」
「どちらが強いんだ!?」
興味津々の○○少女たち。
「私だけ無視、のけ者・・・・・・悲しいな。」
いじめを受けた真理亜だけ、まだまだいじけていた。
「いでよ! ウォーター・ソード! 水の呪文少女をぶった切れ!」
「いでよ! ウォーター・バズーカ! 水の属性少女を吹き飛ばせ!」
ドカーン! バカーン! と戦闘区域を広げながら戦いは過激になっていく。
「やるわね!? 呪文の分際で!?」
「あなたこそ。でもアリア様の忠実な呪文少女に敗北は許されない!」
呪文少女はイリアにまとわりつく。
「しまった!?」
「私は呪文。またアリア様に呪文を唱えてもらえば生き返ることができる。でも生身少女のあなたは終わりです。」
「まさか!? 自爆する気!?」
「なんだって!?」
水の呪文少女ウォーターリアの生みの親アリアへの忠誠心が自爆という選択肢を選ばした。
「水と共に全て消え去れ! ウォーター・スーイサイド!」
「ギャアアアアアアー!?」
水爆が起こり、爆発の後に誰の姿も残らなかった。
「そうだ! お友達よ! 属性少女と呪文少女がお友達になれば、戦わなくてよくなるわ!」
真理亜は悲しみを蹴り飛ばした提案を思いついた。
「お、遅いよ。真理亜ちゃん。イリアちゃんはお星さまになってしまった。」
「え!? そんな!?」
「イリアちゃんー!」
イリアを失った悲しみの中、属性少女と呪文少女たちは真理亜とアリアの仲介のなかお友達条約を締結した。しかしイリアを失った悲しみは大きすぎた。
「よっこらしょっと。」
その夜、お墓からイリアが生き返った。
「私、ゾンビ少女で良かった。アハッ!」
水の属性少女になる前、イリアはゾンビ少女だったので、夜になったら生き返るというゾンビ・スキルを習得している。
「ここから逆襲のイリアとかして、恨んで出たぞ~とかやったら面白いんでしょうね。アハッ!」
使えるものは何でも使う! それが〇〇少女ワールド・クオリティー!
つづく。
真理亜、お友達1億人キャンペーン実施中!
「平和だな。」
「平和ですね。」
縁側でお茶を飲む○○少女たち。
「水や火の自然属性少女が6人もいれば、どんなに強力な悲しみが現れても倒せてしまいますな。アハッ!」
「平和ですね。」
「ああ~お茶が上手い。」
縁側でお茶菓子なんかも楽しんでおります。
「あのさ。」
「どうしたのアリアちゃん?」
「私、呪文少女傘下に・・・・・・いや、お友達にしようと思っているんだけど、例えば火の魔法ファイアなら、ファイア少女のファイアリアちゃん、ファイアースくん。ファイアエルちゃんで、ガス屋少女の火属性と同じなんだよね。」
「なんですと!?」
「緊急事態!? 緊急事態!?」
「エマージェンシー!? エマージェンシー!?」
アリアの宣戦布告に○○少女たちのお茶会の平和が壊される。
「私のお友達に火の魔法ファイアリア。水の魔法ウォーターリア。雷の魔法サンダリア。氷の魔法アイスリア。風の魔法ウインドリア。土の魔法ランドリアがいるとする。というこうとは、私一人で、みんなと同じ戦力になっちゃうんだよね。アハッ!」
「なんですと!?」
「緊急事態!? 緊急事態!?」
「エマージェンシー!? エマージェンシー!?」
キャラ被り、属性被り、出番の減少予想に慌てパニックになる○○少女たち。
「さすが!? アリアちゃん!? 魔法少女として、私たちの上に君臨するつもりか!? 確かにごちゃ混ぜの〇〇少女ワールドより、呪文少女ワールドの1世界だけの物語の方が面白いかもしれないが!?」
真理亜の深読みである。
「笑えん! 笑えんぞ! こんな状況では!?」
自身で自分を追い込んでいく真理亜。
「そんなつもりはないよ。」
「こうなったら、真理亜ちゃん率いる愉快な○○少女たちと、アリアちゃんの呪文少女たちと戦おうじゃないか! それで買った方が属性少女の長になる!」
現代ドラマでも、異世界ファンタジーでも意志のぶつかり合いである。生き物が2人いればケンカが生まれる。
「勝手に決めるな!」
「そうだ! そうだ!」
「真理亜ちゃんは属性少女じゃない!」
「私たちの未来を阻む権利は誰にもない!」
「これは私たちの問題よ!」
「どちらが本物の属性少女か勝負しようじゃない!」
「え? そんなつもりはないんだけどな。」
こうして属性少女6人とアリアの呪文少女たちの戦いが決まった。
「私だけ蚊帳の外・・・・・・悲しい。」
真理亜は新しい悲しみを生み出そうとしていた。
「私が行くわ!」
「頼んだぞ! イリアちゃん!」
属性少女の先鋒は水道屋少女のイリア。
「こういう流れでごめんね。ウォーターリアちゃん。」
「大丈夫です。マスター・アリア様。あなたの忠実な呪文少女に敗北の二文字はありません。」
アリア呪文の擬人化軍団の呪文少女はウォーターリアが戦う。
「同じ水属性の少女の戦いね。」
「どちらが強いんだ!?」
興味津々の○○少女たち。
「私だけ無視、のけ者・・・・・・悲しいな。」
いじめを受けた真理亜だけ、まだまだいじけていた。
「いでよ! ウォーター・ソード! 水の呪文少女をぶった切れ!」
「いでよ! ウォーター・バズーカ! 水の属性少女を吹き飛ばせ!」
ドカーン! バカーン! と戦闘区域を広げながら戦いは過激になっていく。
「やるわね!? 呪文の分際で!?」
「あなたこそ。でもアリア様の忠実な呪文少女に敗北は許されない!」
呪文少女はイリアにまとわりつく。
「しまった!?」
「私は呪文。またアリア様に呪文を唱えてもらえば生き返ることができる。でも生身少女のあなたは終わりです。」
「まさか!? 自爆する気!?」
「なんだって!?」
水の呪文少女ウォーターリアの生みの親アリアへの忠誠心が自爆という選択肢を選ばした。
「水と共に全て消え去れ! ウォーター・スーイサイド!」
「ギャアアアアアアー!?」
水爆が起こり、爆発の後に誰の姿も残らなかった。
「そうだ! お友達よ! 属性少女と呪文少女がお友達になれば、戦わなくてよくなるわ!」
真理亜は悲しみを蹴り飛ばした提案を思いついた。
「お、遅いよ。真理亜ちゃん。イリアちゃんはお星さまになってしまった。」
「え!? そんな!?」
「イリアちゃんー!」
イリアを失った悲しみの中、属性少女と呪文少女たちは真理亜とアリアの仲介のなかお友達条約を締結した。しかしイリアを失った悲しみは大きすぎた。
「よっこらしょっと。」
その夜、お墓からイリアが生き返った。
「私、ゾンビ少女で良かった。アハッ!」
水の属性少女になる前、イリアはゾンビ少女だったので、夜になったら生き返るというゾンビ・スキルを習得している。
「ここから逆襲のイリアとかして、恨んで出たぞ~とかやったら面白いんでしょうね。アハッ!」
使えるものは何でも使う! それが〇〇少女ワールド・クオリティー!
つづく。
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