151 / 182
第三章 エヴァルシア開発編
143 贖罪と戦乙女
しおりを挟む
洞窟の前で着陸し、俺はアレスに戻った。
「対象は洞窟の中から動いていないみたいだな。俺たちに気づいているとは思うんだが」
「そうですね。とりあえず洞窟に入ってみましょう」
リディアに続いて、俺も洞窟へ足を踏み入れる。内部は思ったほど暗くはなかった。外光が差し込むように、天井がところどころ崩れ、自然の採光が保たれているようだ。
〈魔力感知〉で周囲を探りつつ進み、もう一つ奥の部屋に対象者がいると確信した、その時――。
「誰だ? これ以上進んでくるなら、殺すぞ」
鋭い声が洞窟内に響いた。
それに対し、リディアが静かに、しかし確信を込めて答える。
「やはり、その声はエリスか。今まで何をしていた? なぜ報告に戻らなかった?」
次の瞬間、洞窟の奥から一人の女性が飛び出してきた。
顎のラインで切り揃えられた青みを帯びた黒髪が、首元でわずかに揺れる。無駄を削ぎ落とした軽装の装束は、動きやすさを最優先にしたものだが、その下にあるしなやかな肢体までは隠しきれていない。色白の肌は洞窟の陰の中でも不自然に浮くことはなく、鋭く細められた双眸には、獲物を逃さぬ冷徹さが宿っていた。
整った顔立ちと均整の取れたスタイルが相まって、エリスと呼ばれたその女性は、紛れもなく美人だった。
「リ、リディア団長……? そんな、まさか……生きておられたのですか?」
「そんなことよりエリス。ここで何をしている? 見たところ、他には誰もいないようだが」
その言葉を聞いた途端、エリスは膝を折り、泣き崩れた。
「団長……私は……私は裏切り者です。どうか、その槍で私を殺してください。お願いいたします」
涙ながらに殺してくれと懇願するエリスを前に、リディアは困惑した表情を浮かべる。
「エリス、話がわからない。最初から説明しなさい」
しばらく嗚咽していたエリスは息を整えると、震える声で語り始めた。
「はい……私はあの晩、任務で帝国側の布陣を偵察していました。ですが、そこでは……わが軍の兵士たちが、地獄のような拷問を受けていたのです」
見るに堪えず、捕らえられていた味方兵を救い出していたこと。だがすぐに発見され、包囲され、帝国軍に捕まったこと。
どんな拷問が待ち受けていようと耐え抜く自信はあったという。
エリスは〈任意痛覚無効〉――自らの意思で痛覚を遮断するスキルを持っていたからだ。
実際、二日間に及ぶ拷問には耐えきった。
だが、その次の日から始まったのは、性的な拷問だった。
痛みなら無効化できる。しかし、それとは異なる感覚は遮断できない。
エリスはそこで悟った。――自分は、この拷問には耐えられない、と。
二日間続いた性的な拷問の末、エリスはついに折れた。
『戦乙女騎士団』の所在を、口にしてしまったのだ。
しかし、それでも解放されることはなかった。
性的な拷問は、兵士たちの性欲処理として、その後も延々と続いたという。
しかし、ある日を境にエリスの〈任意痛覚無効〉は“特殊発動”ができるようになった。極限状態で覚醒したそれは、性的な感覚すら痛覚として処理し、無効化できるようになっていたのだ。
何の反応も示さなくなったエリスに、帝国兵は次第に興味を失い、彼女を森へ捨てた。
その時点で、捕虜となってから五年が経過していた。
身を隠すように生き延びる中で、エリスは知った。
自分が情報を漏らした三日後、『戦乙女騎士団』が壊滅したこと。
そして、団長であるリディアが捕虜となったことを。
さらに数年後、グラント山脈に避難用トンネルが開通したことを知り、エリスは逃げるようにそこを抜け、この森で一人、生き続けてきたのだという。
「私は……自分で死ぬこともできない臆病者です。どうか……どうか団長の手で、この胸を貫いてください」
涙ながらにそう懇願するエリスは、自らの弱さがどれほど多くの犠牲を生んだのかを理解しているのだろう。
その罪の重さに耐えきれず、この森に逃げ込み、しかし死ぬこともできず――七年以上もの歳月を、ただ一人この森で生きてきたのだ。
「そうか。そこまで言うならエリス、罰を受け入れなさい」
「はい……リディア団長」
「まずは、裸になりなさい」
「……わかりました」
エリスは言われるがまま、すべての衣服を脱ぎ捨てた。
リディアは亜空間からマットを取り出す。
「そのマットの上に横になりなさい」
「……わかりました」
……ん?
リディアは一体、何をするつもりだ?
そう思った矢先、リディアがこちらを振り向く。
「では、アレスさま。お願いします」
マジかよ、ここでか。
いつものように全身脱毛から始めてみるが――なるほど。“特殊発動”か。身体は反応しているが、エリス本人には何の感覚もないらしい。表情は平然としたままだ。
倍率を上げたところで、意味はなさそうだ。
「じゃあ、最初にやるのはこれだな。〈スキル・称号奪取(性)〉、ターゲット〈任意痛覚無効〉。それから〈強制終了〉」
エリスはぴくりと身体を震わせただけで、なおも平然としている。
だが、これで下準備は整った。
「リディア、スキル構成はロゼリアたちと同じ感じでいいのか?」
「そうですね。〈剣術〉以外はイレーヌに近いかもしれません。ロゼリアとイレーヌのスキルを合わせた形にできますか?」
「構わないけど、結構な数になるぞ。エリスが耐えられるかな」
俺とリディアが話していると、エリスが口を挟んだ。
「何を心配しているのか知らないが、私には何も効かない。やってみれば――」
そう言って、わずかに身体を動かした瞬間、エリスは異変に気づいたようだった。
「ちょっと待て! どういうことだ!? お前、何かしたのか!?」
「では、本当に何も効かないか、やってみましょう」
「待て! 待つんだ! 待って……!」
俺はリディアの希望どおりになるよう、スキルレベルアップとスキル複製を実行した。
***
「リディア、この人……イレーヌ並みに弱いぞ。拷問に耐えられなかったのも、仕方ないだろう。責めないでやってほしい」
「アレスさま、もちろんです。それに、七年以上も一人で苦しんで生きてきたエリスを責める気など、最初からありません。このままエヴァルシアに受け入れたいのですが、問題ありませんか?」
「最終的にはセレナの判断だが、問題はないだろう。エリスは疲れて眠ってしまったし、ドラゴンで運ぶ際の客車もある。それで運ぼう」
エリスはリディアに抱き上げられ、洞窟の外まで運ばれた。
俺は外に客車を出す。
「じゃあ、リディア。一緒に客車に乗ってくれ。俺はこの岩山ごと亜空間に収納してから、ドラゴンになって運ぶ」
「承知しました。よろしくお願いいたします」
俺は岩山を亜空間へと収め、ドラゴンの姿へ変じて客車を掴み、エヴァルシアへと向かった。
◇
エヴァルシアへ到着するまでに〈念話〉でセレナと話をつけていたため、着くなりリディアにエリスを用意してあった部屋へ運んでもらった。
俺はリビングへ向かったのだが、そこにはイレーヌが待っていた。
「アレス、人身売買組織の件、大体わかったよ」
イレーヌは今日も調査を続けていたらしい。
アストラニア王国南部を統括する組織が、子供を監禁している場所は二ヶ所。それぞれに五十人以上がいるという。
「全部で百人以上か……まだそんなにいるのか」
そんな話をしていると、エリスを部屋へ運んだリディアが戻ってきた。
俺はイレーヌに言う。
「これは、一気に片付けないと逃げられかねないな」
すると、途中から話を聞いていたリディアが口を開いた。
「アレスさま。この件、『戦乙女騎士団』にお任せください」
セレナとリディアは、ロゼリア、マルティナ、ブリジットの熱意に押され、エヴァルシア戦乙女騎士団を創設していた。団長はもちろんリディアだ。
普段は衛兵隊の補助が主な役割だが、状況次第で独自に動ける権限を持つ組織でもある。
「構わないが、今の団員はリディアとロゼリア、マルティナ、ブリジットの四人だろう? 大丈夫なのか?」
「いえ。エリスが目覚めたら強制的に加入させますので五人になります。さらにイレーヌにも手伝ってもらえれば、人数は問題ありません」
全部で六人か。
彼女たちの実力なら、確かに問題はなさそうだ。
「わかった。リディアに任せる」
「ありがとうございます」
確かに俺は、やることが増えすぎている。
すべてに首を突っ込むよりも、任せられるところは任せていく――その段階に来ているのかもしれなかった。
「対象は洞窟の中から動いていないみたいだな。俺たちに気づいているとは思うんだが」
「そうですね。とりあえず洞窟に入ってみましょう」
リディアに続いて、俺も洞窟へ足を踏み入れる。内部は思ったほど暗くはなかった。外光が差し込むように、天井がところどころ崩れ、自然の採光が保たれているようだ。
〈魔力感知〉で周囲を探りつつ進み、もう一つ奥の部屋に対象者がいると確信した、その時――。
「誰だ? これ以上進んでくるなら、殺すぞ」
鋭い声が洞窟内に響いた。
それに対し、リディアが静かに、しかし確信を込めて答える。
「やはり、その声はエリスか。今まで何をしていた? なぜ報告に戻らなかった?」
次の瞬間、洞窟の奥から一人の女性が飛び出してきた。
顎のラインで切り揃えられた青みを帯びた黒髪が、首元でわずかに揺れる。無駄を削ぎ落とした軽装の装束は、動きやすさを最優先にしたものだが、その下にあるしなやかな肢体までは隠しきれていない。色白の肌は洞窟の陰の中でも不自然に浮くことはなく、鋭く細められた双眸には、獲物を逃さぬ冷徹さが宿っていた。
整った顔立ちと均整の取れたスタイルが相まって、エリスと呼ばれたその女性は、紛れもなく美人だった。
「リ、リディア団長……? そんな、まさか……生きておられたのですか?」
「そんなことよりエリス。ここで何をしている? 見たところ、他には誰もいないようだが」
その言葉を聞いた途端、エリスは膝を折り、泣き崩れた。
「団長……私は……私は裏切り者です。どうか、その槍で私を殺してください。お願いいたします」
涙ながらに殺してくれと懇願するエリスを前に、リディアは困惑した表情を浮かべる。
「エリス、話がわからない。最初から説明しなさい」
しばらく嗚咽していたエリスは息を整えると、震える声で語り始めた。
「はい……私はあの晩、任務で帝国側の布陣を偵察していました。ですが、そこでは……わが軍の兵士たちが、地獄のような拷問を受けていたのです」
見るに堪えず、捕らえられていた味方兵を救い出していたこと。だがすぐに発見され、包囲され、帝国軍に捕まったこと。
どんな拷問が待ち受けていようと耐え抜く自信はあったという。
エリスは〈任意痛覚無効〉――自らの意思で痛覚を遮断するスキルを持っていたからだ。
実際、二日間に及ぶ拷問には耐えきった。
だが、その次の日から始まったのは、性的な拷問だった。
痛みなら無効化できる。しかし、それとは異なる感覚は遮断できない。
エリスはそこで悟った。――自分は、この拷問には耐えられない、と。
二日間続いた性的な拷問の末、エリスはついに折れた。
『戦乙女騎士団』の所在を、口にしてしまったのだ。
しかし、それでも解放されることはなかった。
性的な拷問は、兵士たちの性欲処理として、その後も延々と続いたという。
しかし、ある日を境にエリスの〈任意痛覚無効〉は“特殊発動”ができるようになった。極限状態で覚醒したそれは、性的な感覚すら痛覚として処理し、無効化できるようになっていたのだ。
何の反応も示さなくなったエリスに、帝国兵は次第に興味を失い、彼女を森へ捨てた。
その時点で、捕虜となってから五年が経過していた。
身を隠すように生き延びる中で、エリスは知った。
自分が情報を漏らした三日後、『戦乙女騎士団』が壊滅したこと。
そして、団長であるリディアが捕虜となったことを。
さらに数年後、グラント山脈に避難用トンネルが開通したことを知り、エリスは逃げるようにそこを抜け、この森で一人、生き続けてきたのだという。
「私は……自分で死ぬこともできない臆病者です。どうか……どうか団長の手で、この胸を貫いてください」
涙ながらにそう懇願するエリスは、自らの弱さがどれほど多くの犠牲を生んだのかを理解しているのだろう。
その罪の重さに耐えきれず、この森に逃げ込み、しかし死ぬこともできず――七年以上もの歳月を、ただ一人この森で生きてきたのだ。
「そうか。そこまで言うならエリス、罰を受け入れなさい」
「はい……リディア団長」
「まずは、裸になりなさい」
「……わかりました」
エリスは言われるがまま、すべての衣服を脱ぎ捨てた。
リディアは亜空間からマットを取り出す。
「そのマットの上に横になりなさい」
「……わかりました」
……ん?
リディアは一体、何をするつもりだ?
そう思った矢先、リディアがこちらを振り向く。
「では、アレスさま。お願いします」
マジかよ、ここでか。
いつものように全身脱毛から始めてみるが――なるほど。“特殊発動”か。身体は反応しているが、エリス本人には何の感覚もないらしい。表情は平然としたままだ。
倍率を上げたところで、意味はなさそうだ。
「じゃあ、最初にやるのはこれだな。〈スキル・称号奪取(性)〉、ターゲット〈任意痛覚無効〉。それから〈強制終了〉」
エリスはぴくりと身体を震わせただけで、なおも平然としている。
だが、これで下準備は整った。
「リディア、スキル構成はロゼリアたちと同じ感じでいいのか?」
「そうですね。〈剣術〉以外はイレーヌに近いかもしれません。ロゼリアとイレーヌのスキルを合わせた形にできますか?」
「構わないけど、結構な数になるぞ。エリスが耐えられるかな」
俺とリディアが話していると、エリスが口を挟んだ。
「何を心配しているのか知らないが、私には何も効かない。やってみれば――」
そう言って、わずかに身体を動かした瞬間、エリスは異変に気づいたようだった。
「ちょっと待て! どういうことだ!? お前、何かしたのか!?」
「では、本当に何も効かないか、やってみましょう」
「待て! 待つんだ! 待って……!」
俺はリディアの希望どおりになるよう、スキルレベルアップとスキル複製を実行した。
***
「リディア、この人……イレーヌ並みに弱いぞ。拷問に耐えられなかったのも、仕方ないだろう。責めないでやってほしい」
「アレスさま、もちろんです。それに、七年以上も一人で苦しんで生きてきたエリスを責める気など、最初からありません。このままエヴァルシアに受け入れたいのですが、問題ありませんか?」
「最終的にはセレナの判断だが、問題はないだろう。エリスは疲れて眠ってしまったし、ドラゴンで運ぶ際の客車もある。それで運ぼう」
エリスはリディアに抱き上げられ、洞窟の外まで運ばれた。
俺は外に客車を出す。
「じゃあ、リディア。一緒に客車に乗ってくれ。俺はこの岩山ごと亜空間に収納してから、ドラゴンになって運ぶ」
「承知しました。よろしくお願いいたします」
俺は岩山を亜空間へと収め、ドラゴンの姿へ変じて客車を掴み、エヴァルシアへと向かった。
◇
エヴァルシアへ到着するまでに〈念話〉でセレナと話をつけていたため、着くなりリディアにエリスを用意してあった部屋へ運んでもらった。
俺はリビングへ向かったのだが、そこにはイレーヌが待っていた。
「アレス、人身売買組織の件、大体わかったよ」
イレーヌは今日も調査を続けていたらしい。
アストラニア王国南部を統括する組織が、子供を監禁している場所は二ヶ所。それぞれに五十人以上がいるという。
「全部で百人以上か……まだそんなにいるのか」
そんな話をしていると、エリスを部屋へ運んだリディアが戻ってきた。
俺はイレーヌに言う。
「これは、一気に片付けないと逃げられかねないな」
すると、途中から話を聞いていたリディアが口を開いた。
「アレスさま。この件、『戦乙女騎士団』にお任せください」
セレナとリディアは、ロゼリア、マルティナ、ブリジットの熱意に押され、エヴァルシア戦乙女騎士団を創設していた。団長はもちろんリディアだ。
普段は衛兵隊の補助が主な役割だが、状況次第で独自に動ける権限を持つ組織でもある。
「構わないが、今の団員はリディアとロゼリア、マルティナ、ブリジットの四人だろう? 大丈夫なのか?」
「いえ。エリスが目覚めたら強制的に加入させますので五人になります。さらにイレーヌにも手伝ってもらえれば、人数は問題ありません」
全部で六人か。
彼女たちの実力なら、確かに問題はなさそうだ。
「わかった。リディアに任せる」
「ありがとうございます」
確かに俺は、やることが増えすぎている。
すべてに首を突っ込むよりも、任せられるところは任せていく――その段階に来ているのかもしれなかった。
10
あなたにおすすめの小説
無限に進化を続けて最強に至る
お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。
※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。
改稿したので、しばらくしたら消します
異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める
自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
50代無職、エルフに転生で異世界ざわつく
かわさきはっく
ファンタジー
就職氷河期を生き抜き、数々の職を転々とした末に無職となった50代の俺。
ある日、病で倒れ、気づけば異世界のエルフの賢者に転生していた!?
俺が転生したのは、高位エルフの秘術の失敗によって魂が取り込まれた賢者の肉体。
第二の人生をやり直そうと思ったのも束の間、俺の周囲は大騒ぎだ。
「導き手の復活か!?」「賢者を語る偽物か!?」
信仰派と保守派が入り乱れ、エルフの社会はざわつき始める。
賢者の力を示すため、次々と課される困難な試練。
様々な事件に巻き込まれながらも、俺は異世界で無双する!
異世界ざわつき転生譚、ここに開幕!
※話数は多いですが、一話ごとのボリュームは少なめです。
※「小説家になろう」「カクヨム」「Caita」にも掲載しています。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
異世界から元の世界に派遣された僕は他の勇者たちとは別にのんびり暮らします【DNAの改修者ー外伝】
kujibiki
ファンタジー
異世界で第二の人生の大往生を迎えた僕は再びあの場所へ飛ばされていた。
※これは『DNAの改修者』のアフターストーリーとなります。
『DNAの改修者』を読まなくても大丈夫だとは思いますが、気になる方はご覧ください。
※表紙は生成AIで作ってみたイメージです。(シャルルが難しい…)
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる