君のかわりに出来ること。

葉月 友梨奈

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2組のカップルの行方は。

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『そういえば、盗聴器の件ね。今度はいつが休み?』遼斗
「木曜」桜空
『なら、その日に来てもらおうか。時間はどうする?』遼斗
「私は何時でも」桜空
『なら、聞いてみようか』遼斗は電話を掛けに行った。
桜空もトイレに行こうとした。
『どこ行くの?』涼
「トイレ」桜空
涼は頷いた。
侑奈も行こうとした。涼が侑奈の腕を引っ張って止めた。
「トイレ」侑奈
「後にして」涼
「本当に独占欲強い?」侑奈
「言っただろう」涼は拗ねた。
暫くして、遼斗と桜空が戻ってきた。
涼が立ち上がり、侑奈の手を引いて
「行こうか」涼
涼は侑奈の手を引いて、トイレに行った。

「独占欲強い?」桜空は2人を見て言った。
『だろうな』遼斗は苦笑いした。
『あの2人は、くっついたけど、まだ、俺と桜空の関係は終わってないから。今、終わらせたら、涼がせっかく、侑奈ちゃんと上手くいったのに、無駄になるし、2人が結婚を前提に付き合うなら、それまでは、俺らも付き合ってないとね。覚悟は付いている?』
一度見せた。
『俺はいいよ。たぶん、涼の事だから、最初に俺が桜空を本当はどう思っているか、話しているだろう?』遼斗はメールを見せた。
「うん、バレていたんだ」桜空
『そうだよ。涼の言う通り、ずっと前から、俺は桜空を好きだった。今もね。』メールを見せながら打った。
『今は、前以上に好きだと思う。正直言うと、別れられないかも。離れられなくなっている。ごめん。』
『俺も本気だから。涼と侑奈ちゃんみたいに、今度は、結婚を前提に付き合ってみる?侑奈ちゃんを諦めさせて、涼とくっつけるのはクリアしたから。次は俺の番だと思う。涼と侑奈ちゃんには、今まで通り恋人と言っていいから。』
『仮じゃなくて、今度は本気で結婚を前提に付き合ってほしいから。考えてね』
遼斗は赤くなり桜空にメールを見せた。桜空も赤くなった。
「分かった、考えてみる」桜空は照れていた。

暫くして、涼と侑奈が戻ってきた。
それから2時間後、居酒屋を出た。

遼斗は桜空を送っていき。
涼は侑奈を送って行った。

涼は侑奈のマンションまで送っていった。マンションの部屋の出入口で、涼は侑奈を抱きしめた。そのまま、ドアに抑えつけてキスをした。
侑奈は、引き込まれそうだった。
「ん、、」侑奈が言いかけて、涼は耳元で「下の名前で呼んで」「プライベートなんだから」涼は囁いた。侑奈はドキッとした。照れていた。涼もイケメンでモテる。
「涼、、」侑奈は照れながら言った。
「何?」少しだけ顔を離して聞いた。
「いきなりは、、」侑奈
「ん、今日から婚約者だしな」涼は照れていた。
「でも、、ここじゃ」侑奈は赤くなった。
「じゃ、中に入る?」涼は迫った。
愛おしそうに見つめた。
侑奈は赤くなった。
「ダメならここでいい」涼はキスしようとした。
「分かった、、」侑奈は部屋に入れた。
中に入ってから、靴を脱いで、
「お邪魔します」涼は入り、部屋に入って、いきなり侑奈を横抱きして、ベッドへ行った。
「ちょっと、、涼」侑奈は赤くなった。
ベッドにドサっと置かれて、覆いかぶさり、キスをしながら服を脱がせた。涼も脱いだ。
そのまま、涼は侑奈に熱く深く長いキスをした。
侑奈は力が抜けてガクンとなった。
2人はそのまま、朝方まで烈しく蕩けるように涼は侑奈を何度も抱いた。
侑奈は涼の思う壺だった。
(こんなに蕩けるのは初めて、、上手いんだ、、気絶する)侑奈は思った。絶倫していた。
最後は侑奈は気絶した。
「大好き。もう俺の女だから、誰にも渡さない。愛している」涼はキスをした。そのまま、侑奈の部屋に泊まった。

遼斗と桜空は桜空のマンションまで遼斗が送っていった。
気配を感じていた。
『しっ!黙って歩いて』遼斗は桜空と肩を組んで抱き寄せた。
桜空は黙っていた。
マンションの壁と柱の間に隠れた。
桜空には『動かないで』と言い、様子を見た。
気配のした方に、遼斗はそっと後ろから近づいて、ストーカーを引きずり出した。ストーカーは驚いていた。逃げようとバタついていたが、後ろ手に捻られて抑え込まれた。遼斗が抑え込んだ。桜空も驚いた。
電話をしていた。そう警察にかけていた。桜空に手招きした。
桜空は遼斗の隣に行った。
20分後、警察が来た。
犯人を引き渡した。説明した。
「彼女は耳が聞こえないので、私が代わりに伝えます。」遼斗。
「貴方と彼女の関係は?」警察
「婚約者です」遼斗
「ずっと前から、ストーカーされていて、なかなか姿を現さなかった。今日は、外食して帰っていた途中で、マンションまで送っていたのですが、途中でつけられているのに気づいて。」遼斗は説明した。
「次の休みに、盗聴器を調べてもらおうとしていました。彼女の部屋に付けられていないか」
「そうですか。こちらも立ち会いたいのですが」警察
「できるのでしたら、心強いです。お願いします」遼斗
「私も立ち会うので」遼斗
「お願いします」警察。
日にちと時間を伝えた。警察に遼斗の名刺を渡した。プライベートの電話番号も書いた。

犯人は連れていかれた。
連絡は遼斗にするように警察に頼んだ。

桜空を連れて、桜空のマンションに向かった。桜空が自分の部屋では1人だから嫌がった。
遼斗は『なら、何枚か着替えと、いるものを持ってきて。当分の間、落ち着くまで、俺のマンションに泊まればいいから、その代わり覚悟してね』と照れながらメールを見せた。
桜空も赤くなった。頷いた。
荷物をまとめて、着替えを持ち、遼斗のマンションへ向かった。荷物は遼斗が持ってくれた。
高級マンションだった。
「凄い」桜空は驚いた。
『まぁ、一応、社長だから』と遼斗は苦笑いした。
マンションに入り、
『18階だよ』ホールに着いて、
『1811号室』と言い部屋の前に行って、カードキーで開けた。

仕草で入ってと言い。
「お邪魔します」桜空は入り、驚いていた。
上がってリビングルームに行き、先ずは荷物をソファに置いた遼斗。
ソファに隣同士で座り、話をした。
『これが、ここの鍵ね。こっちを渡しておく』『殆ど、俺と一緒に帰ると思うけど、もしもの時はね』『大丈夫だよ。俺が帰れない時は秘書に送らせる』遼斗
「そんな、自分で帰ります」桜空は遠慮した。
『いいの、俺が心配だから。心配ないよ、秘書は男の人だけど信頼がある、本屋にも来ただろう』遼斗
「あぁ、あの人」桜空
『うん、そう、本橋ね。アイドルみたいな顔をしているけど、しっかりしている』遼斗は笑った。
マンションからは、都会の夜景が一望できた。大きなガラス張りで、窓も大きかった。カーテンをしてある。部屋も広かった。キッチンとダイニングが繋がっている。オープンキッチンでテーブルがあった。冷蔵庫も大きかった。ワインセラーもあり、大きなキッチン棚がある。ベッドルームが2つある。1つは遼斗が使っている。もう1つは客室みたいだった。桜空に使わせた。リビングルームもあり、3人掛けソファーがあった。ダイニングルームとリビングルームにテレビがある。2台あった。風呂も綺麗で広かった。トイレも別になっていた。洗面台もあり、棚が付いていた。鏡も大きかった。洗濯機はドラム式だった。カゴもある。玄関も広く、引き戸の棚がある、そこに靴が沢山ある。その反対側にも棚があり、掃除用具とスキー板とかがあった。とにかく凄かった。
桜空は最初来た時は、驚いていた。

涼のマンションも、高級マンションだった。15階の1508号室。
ダイニングとキッチンが繋がっている。広かった。リビングルームもあり、こっちも広かった。3人掛けソファーがあった。ワインセラーもある。
風呂場も広い、洗面室も広く、鏡も大きかった。棚が付いている。棚が別に置いてあった。洗濯機はドラム式で洗濯カゴもある。トイレは別にある。テレビは2台あった。
ダイニングルームとリビングルームにだ。部屋は2つあった。1つは客室、もう1つは涼が寝室で使っていた。クローゼットもある。玄関も広く、玄関に引き戸の棚がある。そこには沢山の靴があった。その横にも引き戸があり、そこには掃除用具とカッパとかスキー板とかがあった。凄かった。
侑奈は最初にマンションに来た時は驚いていた。








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