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「あとがきのようなもの&ぐだぐだ」
「ぐだぐだ① 今日は、「稀世&三朗」の京都南部、大阪北東部の「ニッチデートスポット紹介①」ヾ(*´∀`*)ノ」
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「ぐだぐだ① 今日は、「稀世&三朗」の京都南部、大阪北東部の「ニッチデートスポット紹介①」ヾ(*´∀`*)ノ」
稀世:「いきなりだけど「稀世&三朗デート編」に今まで「NEW稀世ちゃん③」の後で公開してた「ぐだぐだ」が移ってきたよー(笑)!」
三朗:「えっ、マジですか?ほぼ、RBFC(※レッドバロン・ファンクラブ)の人の為だけに書かれてるっていう「忖度コラム」ですよね。まだ続けるんですか?」
稀世:「はいはい、「忖度コラム」とか言わんといて!コアな読者さんとのコミニュケーションの窓口やねんからねー!た「極稀に役立つ情報もあるんやかなね!」
三朗:「稀世さんこそ「極稀れ」って言っちゃってるじゃないですかか。そこは「いつも」って言わないとダメでしょ?」
稀世:「あー、失敗しちゃったね。でもね、取り上げる「話題」がニッチすぎる時があるんよね!「昭和」の映画や漫画の話になると「あーくん」さんと「けんたくん」さんと「のーの」さんの為だけに書いてるんとちゃうかって思うわ(笑)。
「平成生まれ」は放ったらかし(笑)!」
三朗:「あー、そういう意味ではそうですね。「銃」なんかの「ミリタリー」ものは「女性読者置きっぱなし」で「チームみりおた」の人に向けて書いてるし、「政治ネタ」も「極少数」の読者さんの為だけに書いてますよね(笑)。」
稀世:「まあ、「物書きは2割の人が「楽しい」と思ってもらえば「勝ち」!」っていう人なんでね。「ぐだぐだ」は合計で推定18名、一日閲覧平均10人の「RBFC」の「クラブ」みたいになってるもんね。
まあ、そんな中、今日は「関西在住の人」向けの話題で行くんでもう少し枠は広いかな?」
三朗:「あー、それがタイトルにある「大阪東北部、京都南部」の「デートスポット紹介」ってことなんですね!でも「ニッチ」ってついてるけど大丈夫なんですか?」
稀世:「・・・・・・・・。確かに。ここの作者に任せてると本当に「ニッチスポット」だけになっちゃうんで、ここは私が「一肌脱いで」、記者の立場から「グルメスポット」や「癒しスポット」も紹介するようにするわな!ぱにゃにゃん!」
三朗:「稀世さんがフォローしてくれるなら、大丈夫ですね!「みんなに開かれた「NEWぐだぐだ」ですね(笑)!」
稀世:「せやね。まだ「あとがきのようなもの」が終わった直後なんでもしかしたらRBFC以外の人もいるかもしれへんもんな!
今回のデート編でページの都合で書ききられへんかったスポットを紹介するでー!
三朗「今回のデートスポットは「伏見区」の「伏見稲荷」と「京都競馬場(淀競馬場)」とみんな大好き「ひらパー」でしたね!
稀世さんのお勧めスポットが他にあるんですか?」
稀世:「もちろんあるで!「伏見稲荷の奥の院」は今作では書かれへんかったけど、行った人は是非とも上って欲しい!「千本鳥居」という名の10倍の1万基の赤い鳥居をくぐるだけでも「御利益」があるよー!
そして、土産物街もゆっくり回って欲しいね!
伏見稲荷は「駐車場無料(※たぶん。時期に寄るかもしれないので確認してね!)」なんでゆっくりできるのがええな!」
三朗:「そうですね!今回は「重軽石」だけしか紹介できなかったですもんね。いろんなものを口にする「狛犬」代わりの「きつねさん」をコンプリートするのもいいですね!もちろん、「宇治茶」で食べる「みたらし団子」も最高ですね!」
稀世:「せやろ!でも、私が推したいのは「日本人」なら一度は行って欲しいスポットで、伏見稲荷から、京都外環状線に戻って「六地蔵」の方に戻ったところにある
「乃木神社」
&
「明治天皇陵」
だよー!(。-人-。) 」
三朗:「いきなり「ニッチスポット」ですね(笑)!「観月橋」や「城南宮」や「月桂冠大倉記念館」じゃないところが稀世さんらしいですね!
乃木神社は「司馬遼太郎」大先生の「坂の上の雲」に出てくる日露戦争の陸軍の旅順攻略戦で活躍した「乃木希典大将」を祀った神社ですよね。」
稀世:「そうやで!全国にある「乃木神社」の中でも、乃木大将が殉じた「明治天皇」の古墳とセットになってるところが凄いやろ!」
三朗:「そうですね。日露戦争の旅順攻略戦で大量の戦士者を出し、更迭の話が出た乃木大将を明治天皇が「代えたらあかん!」って言うた話は小説でも映画でも有名ですよね!その言葉に感謝した乃木大将夫婦は明治天皇が崩御された後、ご夫婦で後追い「自刃」されたんですよね。」
稀世:「うーん、サブちゃんの言い方は「いまいち」やけど、一般的にはそういう事やね。まあ、「小説」でも「映画」でも「乃木大将」は「愚将」扱いで描かれることが多いんやけど、日露戦争の戦死者のほとんどは当時の「日本陸軍病」ともいえる「脚気」が元やからね。乃木大将は悪くない!悪いのは、「脚気」を理解してなかった陸軍!
平成に入って、歴史認識が変わって「乃木大将は決して「愚将」なんかじゃない!」ってことになってるし、日露戦争後は、自身の財産を投げうって、煙草も吸える「乃木式義手」を開発して、重傷兵い配ったとか「いい話」もいっぱい出てきてるんよね。」
三朗:「はい、その話は聞いたことがあります。乃木神社には乃木大将の功績も紹介されてますよね。
ちなみに入り口の看板に、画像拡大してもらうとわかるんですけど「明治天皇伏見桃山陵南「乃木神社」」って書かれてるんですよね!
あくまで「乃木大将」は「明治天皇」と切っても切れない絆があったと感じさせてくれますね!」
稀世:「そうなんよなー!まだまだ誤解されることが多い乃木大将やけど、みんな「むすび大学」のユーチューブでも見て「本当の乃木大将」を知って欲しいね。館内展示でのイチオシは、写真にアップしてる「日露戦争時の乃木大将の使っていた戦場現地の部屋の再現モデル」やね。凄く質素で乃木大将の人柄が偲ばれるねん。あと、夫婦像も「グッと」来るね。
明治天皇が崩御されて、後追い自刃する乃木大将に黙って一緒に自刃された奥様は「嫁の鏡」やね。」
三朗:「そうですよね。まあ、それを「美談」として扱うと「うるさい人達」もいっぱいいるのが残念ですけどね…!
さて、稀世さん、朝の仕込みの時間が近づいてきましたから、ちょっと急ぎましょう!」
稀世:「せやね。続いては「明治天皇陵」やね。乃木神社から車で5分!明治天皇の古墳です!古墳の下までは「車」で行けるし、無料駐車場もあります!」
三朗:「ここは、みなさんに注意点が一つあります!行くなら「真夏以外」をお勧めします!これは「絶対中の絶対」です!」
稀世:「サブちゃんらしいコメントやな!確かに、写真にも上げたように「御陵」に上がる階段がもう「強烈」!
大学生や高校生の運動部の人達が「トレーニング」しにくる「急階段」は「夏」は辛いね。
サブちゃん死にかかってたもんな(笑)。まあ、私は20往復くらい楽勝やけどな。ケラケラケラ!」
三朗:「でも、上がり切ったときの「達成感」と近代日本の礎を作ってくれた「明治天皇」のお墓を一般人がお参りできるっていう「満足感」は大きいですね!
鳥居の遠くに見える古墳の盛り上がりに手を合わせ「ありがとうございました!」って思わず言ってしまいますね。
もちろん、乃木神社も同じです。」
稀世:「おっ、サブちゃんもわかってるやん!もちろん「日露戦争」は日本の総力戦やったから「乃木大将」だけやないのは分かってるんやけど、「旅順攻略戦」の成功無しに「日本海海戦」の大勝利もあれへんかったわけやからな!」
三朗:「はい、そうですね!うちの作家も三船敏郎さんの映画「日本海海戦」は大好きですもんね!」
稀世:「不謹慎を承知で言うけど、やっぱり日本人として「爆勝ち」した「戦争映画」は面白いよな!
もちろんその中に亡くなられた方がいるのは分かったうえで、見なあかんけどな。」
三朗:「さて、そろそろ時間も時間なんで、グルメの方に行きませんか?」
稀世:「せやな!RBFC女子部のみんなにも「忖度」しとかんとな!
と言う事で、私が思う(※あくまで「主観」です!)「京都府最強」と「大阪府最強」のケーキ屋さんを紹介しましょう!
まず、「京都府最強」は伏見から南に1時間ちょっとかけて奈良との県境迄いった木津川市のニュータウン「梅美台2丁目」にある
「+Marsh Mallow」さん!
ここのムースケーキは「超なめらか」でもう「最高」!
写真は大きな「カシス」の誕生日ケーキなんやけど、いつもは「ショートケーキ」を買いに行くんよねー!
奈良、京都南部の取材があったら必ず行く!
月1、2回は行ってるかな~!
私は「ピスタチオ」のケーキが大好き!
ムースにされたピスタチオの甘みとコクがもう最高!
「ケーキ界の激うま「タンタンメン」って感じ!
「アールグレイ」のケーキも「カシスケーキ」も「ライム」も全部好き!
もちろん、オーソドックスなケーキの「季節のタルト」も「ゲロ旨!」やでー」
三朗:「うーん、「タンタンメン」に「ゲロ旨」って…、稀世さん「食レポ」は練習しないとダメですよ!
ちなみに超人気店なのでクリスマスやバレンタインは相当覚悟していかないと店の中にすら入れません(泣)!
第2駐車場に入るだけで1時間以上待たされましたねー!
ちなみに普段は店内でケーキをいただくこともできます!
稀世さんとゆっくりデートでいきたいですねー!
「月」、「木」休みなので気を付けてくださいねー!
稀世:「って、サブちゃんのほうが「紹介」がうますぎる!ちょっと落ち込むなぁ…。」
三朗:「じゃあ、「大阪府最強」の店は気を取り直して紹介してくださいね!」
稀世:「うん、頑張るわ!
私の思う「大阪府最強」のケーキ屋さんは。門真から小一時間北東へ行った枚方市養父丘1丁目にある「パティスリーラシーヌ」さん!
ここは、西淀川区の姫島にあったころからもう15年以上は通ってるケーキ屋さんです!
いつも誕生日ケーキやクリスマスケーキは「フルーツ増し増し」で頼んでます!
オーソドックスなケーキなんだけど、甘さ控えめで上品な味で何度食べても「飽きない」!」
三朗:「あー、ラシーヌさんのケーキはいいですよねー!僕は「ほうじ茶のロールケーキ」が好きでよく買いますねー!門真からだと木津川市に行くより近いんでよく買わせてもらってます。
ちょっと見た目がいかつい男の店長から、どうしてこんなに「繊細」な味が作られるのか不思議ですね(※店長さん、失礼します(笑)。)。」
稀世:「(笑)!確かに「いかつい店長」やね(再笑)。フルーツ盛り盛りのホールケーキは最高やし、もちろんほうじ茶ロールも最高!
私は名前忘れてしもたけど「ラム酒たっぷりのケーキをチョコレートでコーティングしたボールケーキ」がめちゃ好き!
ゴルフボールくらいのチョコの塊の中に「酔っぱらう」くらいのラム酒がどっぷり!
もう、3個食べたら「へべれけ」の天国やね!
車の運転は「厳禁」やでー!」
三朗:「やっぱり、稀世さん「食レポ」にはむいてないですね(笑)。
「名前忘れた」とかケーキの紹介で「へべれけ」とか「ラム酒どっぷり」はあかんでしょう!
もう少し練習しましょうね!
ちなみに僕はこの店のプリンが大好きです!
プリンの美味しい店はたくさんある中、本当に「昔ながら」の「王道」プリンです!
しっかりと「たまご」の味が楽しめます!
ちなみに「水曜日」が定休日ですので気を付けてください!
あと、駐車場ないんで、店の前にようやく1台停められるくらいなので時間帯によってはちょっと北にある「スーパー」に停めて行ってくださいね~!」
稀世:「あー、やっぱりサブちゃんの紹介の方が「普通の食レポ」みたいやん!ちょっとは私に「忖度」してや
~!くすん。」
三朗:「すみません。ただ、稀世さんの「コメント」が「下手すぎ…」、いや「個性的」すぎて…。」
稀世:「あー、今、「下手くそ」って言ったなー!もう怒ったぞ!プンプン!」
三朗:「すみません、すみません。謝りますから許してください!」
稀世:「わかったわ!じゃあ、「マシュマロウ」さんの「ムースケーキ」全種類と「ラシーヌ」さんの「ラム酒チョコボールケーキ」と「ほうじ茶ロール」と「プリン」で許したるわ!カラカラカラ!」
三朗:「はい、わかりました!ランチが終わったら買いに行ってきますから機嫌を直してください!
あっという間に5000字オーバー行っちゃったんで、「極楽湯」も「ピザ屋」さんも紹介できなくなっちゃいました!
枚方、八幡の紹介はまた今度!
次は、高槻、交野のデートスポットを紹介させてもらいまーす!」
稀世・三朗:「では、また!よーろーひーこー!」
稀世:「いきなりだけど「稀世&三朗デート編」に今まで「NEW稀世ちゃん③」の後で公開してた「ぐだぐだ」が移ってきたよー(笑)!」
三朗:「えっ、マジですか?ほぼ、RBFC(※レッドバロン・ファンクラブ)の人の為だけに書かれてるっていう「忖度コラム」ですよね。まだ続けるんですか?」
稀世:「はいはい、「忖度コラム」とか言わんといて!コアな読者さんとのコミニュケーションの窓口やねんからねー!た「極稀に役立つ情報もあるんやかなね!」
三朗:「稀世さんこそ「極稀れ」って言っちゃってるじゃないですかか。そこは「いつも」って言わないとダメでしょ?」
稀世:「あー、失敗しちゃったね。でもね、取り上げる「話題」がニッチすぎる時があるんよね!「昭和」の映画や漫画の話になると「あーくん」さんと「けんたくん」さんと「のーの」さんの為だけに書いてるんとちゃうかって思うわ(笑)。
「平成生まれ」は放ったらかし(笑)!」
三朗:「あー、そういう意味ではそうですね。「銃」なんかの「ミリタリー」ものは「女性読者置きっぱなし」で「チームみりおた」の人に向けて書いてるし、「政治ネタ」も「極少数」の読者さんの為だけに書いてますよね(笑)。」
稀世:「まあ、「物書きは2割の人が「楽しい」と思ってもらえば「勝ち」!」っていう人なんでね。「ぐだぐだ」は合計で推定18名、一日閲覧平均10人の「RBFC」の「クラブ」みたいになってるもんね。
まあ、そんな中、今日は「関西在住の人」向けの話題で行くんでもう少し枠は広いかな?」
三朗:「あー、それがタイトルにある「大阪東北部、京都南部」の「デートスポット紹介」ってことなんですね!でも「ニッチ」ってついてるけど大丈夫なんですか?」
稀世:「・・・・・・・・。確かに。ここの作者に任せてると本当に「ニッチスポット」だけになっちゃうんで、ここは私が「一肌脱いで」、記者の立場から「グルメスポット」や「癒しスポット」も紹介するようにするわな!ぱにゃにゃん!」
三朗:「稀世さんがフォローしてくれるなら、大丈夫ですね!「みんなに開かれた「NEWぐだぐだ」ですね(笑)!」
稀世:「せやね。まだ「あとがきのようなもの」が終わった直後なんでもしかしたらRBFC以外の人もいるかもしれへんもんな!
今回のデート編でページの都合で書ききられへんかったスポットを紹介するでー!
三朗「今回のデートスポットは「伏見区」の「伏見稲荷」と「京都競馬場(淀競馬場)」とみんな大好き「ひらパー」でしたね!
稀世さんのお勧めスポットが他にあるんですか?」
稀世:「もちろんあるで!「伏見稲荷の奥の院」は今作では書かれへんかったけど、行った人は是非とも上って欲しい!「千本鳥居」という名の10倍の1万基の赤い鳥居をくぐるだけでも「御利益」があるよー!
そして、土産物街もゆっくり回って欲しいね!
伏見稲荷は「駐車場無料(※たぶん。時期に寄るかもしれないので確認してね!)」なんでゆっくりできるのがええな!」
三朗:「そうですね!今回は「重軽石」だけしか紹介できなかったですもんね。いろんなものを口にする「狛犬」代わりの「きつねさん」をコンプリートするのもいいですね!もちろん、「宇治茶」で食べる「みたらし団子」も最高ですね!」
稀世:「せやろ!でも、私が推したいのは「日本人」なら一度は行って欲しいスポットで、伏見稲荷から、京都外環状線に戻って「六地蔵」の方に戻ったところにある
「乃木神社」
&
「明治天皇陵」
だよー!(。-人-。) 」
三朗:「いきなり「ニッチスポット」ですね(笑)!「観月橋」や「城南宮」や「月桂冠大倉記念館」じゃないところが稀世さんらしいですね!
乃木神社は「司馬遼太郎」大先生の「坂の上の雲」に出てくる日露戦争の陸軍の旅順攻略戦で活躍した「乃木希典大将」を祀った神社ですよね。」
稀世:「そうやで!全国にある「乃木神社」の中でも、乃木大将が殉じた「明治天皇」の古墳とセットになってるところが凄いやろ!」
三朗:「そうですね。日露戦争の旅順攻略戦で大量の戦士者を出し、更迭の話が出た乃木大将を明治天皇が「代えたらあかん!」って言うた話は小説でも映画でも有名ですよね!その言葉に感謝した乃木大将夫婦は明治天皇が崩御された後、ご夫婦で後追い「自刃」されたんですよね。」
稀世:「うーん、サブちゃんの言い方は「いまいち」やけど、一般的にはそういう事やね。まあ、「小説」でも「映画」でも「乃木大将」は「愚将」扱いで描かれることが多いんやけど、日露戦争の戦死者のほとんどは当時の「日本陸軍病」ともいえる「脚気」が元やからね。乃木大将は悪くない!悪いのは、「脚気」を理解してなかった陸軍!
平成に入って、歴史認識が変わって「乃木大将は決して「愚将」なんかじゃない!」ってことになってるし、日露戦争後は、自身の財産を投げうって、煙草も吸える「乃木式義手」を開発して、重傷兵い配ったとか「いい話」もいっぱい出てきてるんよね。」
三朗:「はい、その話は聞いたことがあります。乃木神社には乃木大将の功績も紹介されてますよね。
ちなみに入り口の看板に、画像拡大してもらうとわかるんですけど「明治天皇伏見桃山陵南「乃木神社」」って書かれてるんですよね!
あくまで「乃木大将」は「明治天皇」と切っても切れない絆があったと感じさせてくれますね!」
稀世:「そうなんよなー!まだまだ誤解されることが多い乃木大将やけど、みんな「むすび大学」のユーチューブでも見て「本当の乃木大将」を知って欲しいね。館内展示でのイチオシは、写真にアップしてる「日露戦争時の乃木大将の使っていた戦場現地の部屋の再現モデル」やね。凄く質素で乃木大将の人柄が偲ばれるねん。あと、夫婦像も「グッと」来るね。
明治天皇が崩御されて、後追い自刃する乃木大将に黙って一緒に自刃された奥様は「嫁の鏡」やね。」
三朗:「そうですよね。まあ、それを「美談」として扱うと「うるさい人達」もいっぱいいるのが残念ですけどね…!
さて、稀世さん、朝の仕込みの時間が近づいてきましたから、ちょっと急ぎましょう!」
稀世:「せやね。続いては「明治天皇陵」やね。乃木神社から車で5分!明治天皇の古墳です!古墳の下までは「車」で行けるし、無料駐車場もあります!」
三朗:「ここは、みなさんに注意点が一つあります!行くなら「真夏以外」をお勧めします!これは「絶対中の絶対」です!」
稀世:「サブちゃんらしいコメントやな!確かに、写真にも上げたように「御陵」に上がる階段がもう「強烈」!
大学生や高校生の運動部の人達が「トレーニング」しにくる「急階段」は「夏」は辛いね。
サブちゃん死にかかってたもんな(笑)。まあ、私は20往復くらい楽勝やけどな。ケラケラケラ!」
三朗:「でも、上がり切ったときの「達成感」と近代日本の礎を作ってくれた「明治天皇」のお墓を一般人がお参りできるっていう「満足感」は大きいですね!
鳥居の遠くに見える古墳の盛り上がりに手を合わせ「ありがとうございました!」って思わず言ってしまいますね。
もちろん、乃木神社も同じです。」
稀世:「おっ、サブちゃんもわかってるやん!もちろん「日露戦争」は日本の総力戦やったから「乃木大将」だけやないのは分かってるんやけど、「旅順攻略戦」の成功無しに「日本海海戦」の大勝利もあれへんかったわけやからな!」
三朗:「はい、そうですね!うちの作家も三船敏郎さんの映画「日本海海戦」は大好きですもんね!」
稀世:「不謹慎を承知で言うけど、やっぱり日本人として「爆勝ち」した「戦争映画」は面白いよな!
もちろんその中に亡くなられた方がいるのは分かったうえで、見なあかんけどな。」
三朗:「さて、そろそろ時間も時間なんで、グルメの方に行きませんか?」
稀世:「せやな!RBFC女子部のみんなにも「忖度」しとかんとな!
と言う事で、私が思う(※あくまで「主観」です!)「京都府最強」と「大阪府最強」のケーキ屋さんを紹介しましょう!
まず、「京都府最強」は伏見から南に1時間ちょっとかけて奈良との県境迄いった木津川市のニュータウン「梅美台2丁目」にある
「+Marsh Mallow」さん!
ここのムースケーキは「超なめらか」でもう「最高」!
写真は大きな「カシス」の誕生日ケーキなんやけど、いつもは「ショートケーキ」を買いに行くんよねー!
奈良、京都南部の取材があったら必ず行く!
月1、2回は行ってるかな~!
私は「ピスタチオ」のケーキが大好き!
ムースにされたピスタチオの甘みとコクがもう最高!
「ケーキ界の激うま「タンタンメン」って感じ!
「アールグレイ」のケーキも「カシスケーキ」も「ライム」も全部好き!
もちろん、オーソドックスなケーキの「季節のタルト」も「ゲロ旨!」やでー」
三朗:「うーん、「タンタンメン」に「ゲロ旨」って…、稀世さん「食レポ」は練習しないとダメですよ!
ちなみに超人気店なのでクリスマスやバレンタインは相当覚悟していかないと店の中にすら入れません(泣)!
第2駐車場に入るだけで1時間以上待たされましたねー!
ちなみに普段は店内でケーキをいただくこともできます!
稀世さんとゆっくりデートでいきたいですねー!
「月」、「木」休みなので気を付けてくださいねー!
稀世:「って、サブちゃんのほうが「紹介」がうますぎる!ちょっと落ち込むなぁ…。」
三朗:「じゃあ、「大阪府最強」の店は気を取り直して紹介してくださいね!」
稀世:「うん、頑張るわ!
私の思う「大阪府最強」のケーキ屋さんは。門真から小一時間北東へ行った枚方市養父丘1丁目にある「パティスリーラシーヌ」さん!
ここは、西淀川区の姫島にあったころからもう15年以上は通ってるケーキ屋さんです!
いつも誕生日ケーキやクリスマスケーキは「フルーツ増し増し」で頼んでます!
オーソドックスなケーキなんだけど、甘さ控えめで上品な味で何度食べても「飽きない」!」
三朗:「あー、ラシーヌさんのケーキはいいですよねー!僕は「ほうじ茶のロールケーキ」が好きでよく買いますねー!門真からだと木津川市に行くより近いんでよく買わせてもらってます。
ちょっと見た目がいかつい男の店長から、どうしてこんなに「繊細」な味が作られるのか不思議ですね(※店長さん、失礼します(笑)。)。」
稀世:「(笑)!確かに「いかつい店長」やね(再笑)。フルーツ盛り盛りのホールケーキは最高やし、もちろんほうじ茶ロールも最高!
私は名前忘れてしもたけど「ラム酒たっぷりのケーキをチョコレートでコーティングしたボールケーキ」がめちゃ好き!
ゴルフボールくらいのチョコの塊の中に「酔っぱらう」くらいのラム酒がどっぷり!
もう、3個食べたら「へべれけ」の天国やね!
車の運転は「厳禁」やでー!」
三朗:「やっぱり、稀世さん「食レポ」にはむいてないですね(笑)。
「名前忘れた」とかケーキの紹介で「へべれけ」とか「ラム酒どっぷり」はあかんでしょう!
もう少し練習しましょうね!
ちなみに僕はこの店のプリンが大好きです!
プリンの美味しい店はたくさんある中、本当に「昔ながら」の「王道」プリンです!
しっかりと「たまご」の味が楽しめます!
ちなみに「水曜日」が定休日ですので気を付けてください!
あと、駐車場ないんで、店の前にようやく1台停められるくらいなので時間帯によってはちょっと北にある「スーパー」に停めて行ってくださいね~!」
稀世:「あー、やっぱりサブちゃんの紹介の方が「普通の食レポ」みたいやん!ちょっとは私に「忖度」してや
~!くすん。」
三朗:「すみません。ただ、稀世さんの「コメント」が「下手すぎ…」、いや「個性的」すぎて…。」
稀世:「あー、今、「下手くそ」って言ったなー!もう怒ったぞ!プンプン!」
三朗:「すみません、すみません。謝りますから許してください!」
稀世:「わかったわ!じゃあ、「マシュマロウ」さんの「ムースケーキ」全種類と「ラシーヌ」さんの「ラム酒チョコボールケーキ」と「ほうじ茶ロール」と「プリン」で許したるわ!カラカラカラ!」
三朗:「はい、わかりました!ランチが終わったら買いに行ってきますから機嫌を直してください!
あっという間に5000字オーバー行っちゃったんで、「極楽湯」も「ピザ屋」さんも紹介できなくなっちゃいました!
枚方、八幡の紹介はまた今度!
次は、高槻、交野のデートスポットを紹介させてもらいまーす!」
稀世・三朗:「では、また!よーろーひーこー!」
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日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
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