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第4章 契約世界への挑戦
第202話 機構本部対霧ノ都
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椿が研究所から出たところで、ステファニーが彼を待っていた。緑のベンチに二人が座ると、優しい陽の光が照らした。
「王子様には、大きな借りができちゃったね…」
ステファニーは透き通るような白い肌の頬を赤くしながら、切れ長の青白い瞳で椿の目を見つめながら、控えめな声で呟いた。同時に、彼女のしなやかな手が椿の左手に伸び、優しく包み込んだ。その指先からは、普段の凛とした表情からは想像できないほどの柔らかさが伝わる。
椿はドキドキと心臓の鼓動が速くなり、緊張から鍛えられた体が硬直する。
「か、借りなんかじゃないよ…。と、友達でしょ?仲間でしょ?そうでなくても、困っているなら助けたい。僕が勝手にそう思ってやっただけだよ…」
そこへ、綾香と百合が背後から声をかけてきた。
「ひと段落してよかったね、三人とも!」
綾香の、小柄ながらも引き締まった体格からは想像できないほど朗らかな声が響く。
「本当、私も何だか精神的に疲れたよ…」
百合は腕を天に伸ばすと、スレンダーな体躯に似合わず、豊かな胸を軽く揺らしながら、ため息をつく。淡い茶色のロングヘアが、その動きに合わせてゆるやかに揺れた。
ギクリと跳び上がる椿は緊張した様子で綾香と百合の方向へと振り返った。
「二人とも…!驚かさないでよ」
「え?驚かした?ごめん」
きょとんとする綾香に椿は少し恥ずかしくなり、慌てて目を逸らすと、綾香は「変なの」と呟く。その黄色の瞳は、いたずらっぽく細められていた。
「椿、今日の仕事は終わったの?」
「朝の分は終わったよ。エリシアさんとサナエさんとこの後に会わないといけないんだけど…」
「大変だねー…」とさりげなく聞いた百合は後悔しながら言った。彼女の、鋭くも優しげなアーモンド型の目が、椿への気遣いを滲ませていた。
「それより、綾香と百合は何してたの?二人とも、なんだか楽しそうだったけど」
椿は話題を変えるように尋ねた。
「へへ、ちょっと訓練の合間に、新しい技の練習をしてたんだ!椿にも見せたかったなー!」綾香が目を輝かせて言う。
「私は綾香の新しい技に付き合わされて、クタクタだよ…」百合が呆れたように肩をすくめる。
「ステファニーは?」椿がステファニーに視線を向ける。 ステファニーは少しだけ微笑んで、「私は、少し考え事をしていただけ」と答えた。
「そういえば、来週の合同任務の打ち合わせ、いつにするか決めた?」と、百合がふと思い出したように言った。
綾香は「あー!忘れてた!」と頭を抱え、ステファニーは静かに頷く。
椿は「まだだけど、都合のいい日を教えてくれたら合わせるよ」と優しく答えた。
彼らはしばらく、任務について話し込んだ後、それぞれが「またね」と言って、別の方向へと歩き出した。夕焼けが、彼らの後ろ姿を長く影として映していた。
——その時だった。
本部の島から西に数百キロ離れた西の要塞島では、突如として警報が鳴り響いた。霧ノ都の方角から異様な魔力反応が観測され、巨大な怪鳥の群れと、その背に乗った軍勢が急速に接近。防衛塔の監視員たちは驚愕し、通信士は緊急連絡を入れるが、敵の速度は想像を遥かに超えていた。
怪鳥の魔力砲台から放たれた一撃が、島の防壁を瞬く間に粉砕。次々と攻撃が続き、要塞島はあっという間に火の海と化し、戦場と化した。
——契約管理機構《コードレジスト》本部の島。
「バーベン防衛局長!西の要塞島より応援要請!霧ノ都より無数の敵軍が襲撃中!」
「おい!それよりも前方を確認しろ!あの影はなんだ!?」
防衛局の兵士・コードガードの一人が双眼鏡を手に、前方を指差す。防衛局基地のある高台から十キロほど先の空に見える黒い渦のようなもの。それは、霧ノ都の軍勢であった。
「ま、マジかよ…!本部も狙う気か!?雷雨大名は世界を敵に回す気なのか!?」
「緊急事態を宣言する!全島民に避難勧告を急げ!本島の住民の半数以上は一般人だ!俺は総監に援護を要請する!契約管理官たちにも戦闘準備しろと伝えておけ!急げ!」
バーベンは左目にかけた片眼鏡の位置を直し、その厳格な顔つきをさらに引き締めると空間移動魔法で契約管理機構《コードレジスト》総監のもとへと急いだ。
椿と綾香は自宅へ帰る道の途中で拡声器の音を聞いた。
「全島民に告ぐ。直ちに避難せよ。直ちに避難せよ。西の要塞島に敵軍が襲撃。既に半壊状態。本島から十キロ先にも無数の敵軍を確認。本島も迎撃態勢に入る。我々はただちに緊急事態を宣言する。繰り返す――緊急事態を宣言する!」
「敵!?一体誰が!?」
二人は顔を見合わせると、近くの高台にある公園へと走った。そこからうっすらと見える黒い影。すると、島を囲む結界が揺れているのが確認できた。
「既に攻撃を受けているんだ!」
椿がそう叫んだ瞬間、ドン!!!という轟音と共に、地面が揺れた。はるか先にある街から煙が空高く舞い上がった。
「もう結界を突破された!?」
「ちょっと!これ、どういうこと!?」
二人は驚くと、周囲では人が慌てふためき、駆け回っていた。中には契約管理官や契約調停官たちの姿もある。しかし、大半はシェルターへ向かっている様子だった。
すると、再び拡声器が起動した。
「全契約管理官・契約執行官に告ぐ!直ちに近くのコードガード部隊に合流せよ!応援を要請する!全契約調停官は、一般市民と共にシェルターへ退避!一般市民を守るよう要請する!契約見守り人は、それぞれの主人に従って行動せよ!これは契約第十六項に沿った、総監命令である!」
魔法で作られていた結界は、霧ノ都の派遣した巨大な怪鳥たちが背負った魔法砲台による攻撃数発によって、あっという間に破られると、怪鳥たちに乗った侍や奴隷兵たちが機構本部の街に降り立ち、片っ端から街を焼き払った。
「きゃー!」
「やめてくれ!」
市民たちの喚く声を無視するように、次々と侍や奴隷兵たちは攻撃を放つ。敵襲にまっ先に迎え撃ったのは、防衛局コードガードたちであった。街にあった複数の駐屯施設を拠点に、コードガードは応戦。しかし、敵の急襲にあっという間に敗れていった。
「ちょっと!なにこれ!?」
街で一般市民として暮らしていた忍び末裔である雪豹一族の由紀子は、自分自身の正体を隠すために戦闘を極力回避しつつ、近くのシェルターへ避難する。道中、近くで暮らす契約管理官の真弓とナナ、そしてナナの契約見守り人であるアラナと遭遇する。
「由紀子!」
「真弓!みんな!」
それぞれの安否を喜ぶもつかの間、どう動くかで迷う四人。
「コードガードの部隊ってこの辺にあったっけ!?」
「駐屯施設はこの先五キロは離れてるよ!でも、この先の道は瓦礫で塞がってる!」
「私はシェルターへ避難するつもりなんだけど」
「え!?た、たしかにシェルターの方が近いけど…」
アラナが無表情に、黒い瞳で周囲を見回している。
ドオオオ!
背後で爆風が彼女たちを襲った。振り返ると、一般人を攻撃する三十人ほどの敵が迫っていた。
「由紀子は、シェルターに急いで!機構従事者じゃないし!私は、戦う!」
真弓はそう言うと、「光の矢・八連!」と詠唱し、敵を攻撃する。しかし、敵は結界で光の矢を弾くと、不気味な笑みを浮かべて刀を握りしめながら真弓に迫る。そこへ、由紀子は「氷遁・吹雪の術」と口から吹雪を放ち、敵を凍らせた。
「由紀子!?」
「もう!私、忍びであることを隠したいのに!!!」と由紀子は苛立ちながら真弓たちに加勢することを決めた。
「王子様には、大きな借りができちゃったね…」
ステファニーは透き通るような白い肌の頬を赤くしながら、切れ長の青白い瞳で椿の目を見つめながら、控えめな声で呟いた。同時に、彼女のしなやかな手が椿の左手に伸び、優しく包み込んだ。その指先からは、普段の凛とした表情からは想像できないほどの柔らかさが伝わる。
椿はドキドキと心臓の鼓動が速くなり、緊張から鍛えられた体が硬直する。
「か、借りなんかじゃないよ…。と、友達でしょ?仲間でしょ?そうでなくても、困っているなら助けたい。僕が勝手にそう思ってやっただけだよ…」
そこへ、綾香と百合が背後から声をかけてきた。
「ひと段落してよかったね、三人とも!」
綾香の、小柄ながらも引き締まった体格からは想像できないほど朗らかな声が響く。
「本当、私も何だか精神的に疲れたよ…」
百合は腕を天に伸ばすと、スレンダーな体躯に似合わず、豊かな胸を軽く揺らしながら、ため息をつく。淡い茶色のロングヘアが、その動きに合わせてゆるやかに揺れた。
ギクリと跳び上がる椿は緊張した様子で綾香と百合の方向へと振り返った。
「二人とも…!驚かさないでよ」
「え?驚かした?ごめん」
きょとんとする綾香に椿は少し恥ずかしくなり、慌てて目を逸らすと、綾香は「変なの」と呟く。その黄色の瞳は、いたずらっぽく細められていた。
「椿、今日の仕事は終わったの?」
「朝の分は終わったよ。エリシアさんとサナエさんとこの後に会わないといけないんだけど…」
「大変だねー…」とさりげなく聞いた百合は後悔しながら言った。彼女の、鋭くも優しげなアーモンド型の目が、椿への気遣いを滲ませていた。
「それより、綾香と百合は何してたの?二人とも、なんだか楽しそうだったけど」
椿は話題を変えるように尋ねた。
「へへ、ちょっと訓練の合間に、新しい技の練習をしてたんだ!椿にも見せたかったなー!」綾香が目を輝かせて言う。
「私は綾香の新しい技に付き合わされて、クタクタだよ…」百合が呆れたように肩をすくめる。
「ステファニーは?」椿がステファニーに視線を向ける。 ステファニーは少しだけ微笑んで、「私は、少し考え事をしていただけ」と答えた。
「そういえば、来週の合同任務の打ち合わせ、いつにするか決めた?」と、百合がふと思い出したように言った。
綾香は「あー!忘れてた!」と頭を抱え、ステファニーは静かに頷く。
椿は「まだだけど、都合のいい日を教えてくれたら合わせるよ」と優しく答えた。
彼らはしばらく、任務について話し込んだ後、それぞれが「またね」と言って、別の方向へと歩き出した。夕焼けが、彼らの後ろ姿を長く影として映していた。
——その時だった。
本部の島から西に数百キロ離れた西の要塞島では、突如として警報が鳴り響いた。霧ノ都の方角から異様な魔力反応が観測され、巨大な怪鳥の群れと、その背に乗った軍勢が急速に接近。防衛塔の監視員たちは驚愕し、通信士は緊急連絡を入れるが、敵の速度は想像を遥かに超えていた。
怪鳥の魔力砲台から放たれた一撃が、島の防壁を瞬く間に粉砕。次々と攻撃が続き、要塞島はあっという間に火の海と化し、戦場と化した。
——契約管理機構《コードレジスト》本部の島。
「バーベン防衛局長!西の要塞島より応援要請!霧ノ都より無数の敵軍が襲撃中!」
「おい!それよりも前方を確認しろ!あの影はなんだ!?」
防衛局の兵士・コードガードの一人が双眼鏡を手に、前方を指差す。防衛局基地のある高台から十キロほど先の空に見える黒い渦のようなもの。それは、霧ノ都の軍勢であった。
「ま、マジかよ…!本部も狙う気か!?雷雨大名は世界を敵に回す気なのか!?」
「緊急事態を宣言する!全島民に避難勧告を急げ!本島の住民の半数以上は一般人だ!俺は総監に援護を要請する!契約管理官たちにも戦闘準備しろと伝えておけ!急げ!」
バーベンは左目にかけた片眼鏡の位置を直し、その厳格な顔つきをさらに引き締めると空間移動魔法で契約管理機構《コードレジスト》総監のもとへと急いだ。
椿と綾香は自宅へ帰る道の途中で拡声器の音を聞いた。
「全島民に告ぐ。直ちに避難せよ。直ちに避難せよ。西の要塞島に敵軍が襲撃。既に半壊状態。本島から十キロ先にも無数の敵軍を確認。本島も迎撃態勢に入る。我々はただちに緊急事態を宣言する。繰り返す――緊急事態を宣言する!」
「敵!?一体誰が!?」
二人は顔を見合わせると、近くの高台にある公園へと走った。そこからうっすらと見える黒い影。すると、島を囲む結界が揺れているのが確認できた。
「既に攻撃を受けているんだ!」
椿がそう叫んだ瞬間、ドン!!!という轟音と共に、地面が揺れた。はるか先にある街から煙が空高く舞い上がった。
「もう結界を突破された!?」
「ちょっと!これ、どういうこと!?」
二人は驚くと、周囲では人が慌てふためき、駆け回っていた。中には契約管理官や契約調停官たちの姿もある。しかし、大半はシェルターへ向かっている様子だった。
すると、再び拡声器が起動した。
「全契約管理官・契約執行官に告ぐ!直ちに近くのコードガード部隊に合流せよ!応援を要請する!全契約調停官は、一般市民と共にシェルターへ退避!一般市民を守るよう要請する!契約見守り人は、それぞれの主人に従って行動せよ!これは契約第十六項に沿った、総監命令である!」
魔法で作られていた結界は、霧ノ都の派遣した巨大な怪鳥たちが背負った魔法砲台による攻撃数発によって、あっという間に破られると、怪鳥たちに乗った侍や奴隷兵たちが機構本部の街に降り立ち、片っ端から街を焼き払った。
「きゃー!」
「やめてくれ!」
市民たちの喚く声を無視するように、次々と侍や奴隷兵たちは攻撃を放つ。敵襲にまっ先に迎え撃ったのは、防衛局コードガードたちであった。街にあった複数の駐屯施設を拠点に、コードガードは応戦。しかし、敵の急襲にあっという間に敗れていった。
「ちょっと!なにこれ!?」
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「由紀子!」
「真弓!みんな!」
それぞれの安否を喜ぶもつかの間、どう動くかで迷う四人。
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「駐屯施設はこの先五キロは離れてるよ!でも、この先の道は瓦礫で塞がってる!」
「私はシェルターへ避難するつもりなんだけど」
「え!?た、たしかにシェルターの方が近いけど…」
アラナが無表情に、黒い瞳で周囲を見回している。
ドオオオ!
背後で爆風が彼女たちを襲った。振り返ると、一般人を攻撃する三十人ほどの敵が迫っていた。
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