お人好し底辺テイマーがSSSランク聖獣たちともふもふ無双する

大福金

文字の大きさ
71 / 314
登場人物 魔獣魔物 街並み 説明 記録

ティーゴが出会った魔獣達(ネタバレ注意)先に本編を読んで下さい。

しおりを挟む

《ティーゴが魅了した魔獣達》

【アウルベア】
シシカ村の西の森に拠点を置く。
リコリの実が大好物!
ティーゴが作ってくれたリコリパイに衝撃を覚え虜に。貴重な魔石をプレゼントする。
熊タイプの体長二メートルはある共謀なAランク魔獣

【ジャイアントラビット】
見た目は可愛いウサギの魔獣。背丈は二メートルある。トウカの実が大好物。
ティーゴが作ったトウカパイに感動しティーゴに、レア素材の自然薯が生息する場所を教える。

【ガンガーリス】
可愛いシマリスの見た目の魔獣。体長一メートル。
自分と同じ大きさのしっぽをもつ
琥珀色の瞳をしている。
二足歩行で歩く。お腹には大きなポケットがあり大好物のレインボーマスカットを持ち歩いている。
ティーゴのトウカパイに魅了される。キュキュウ
後にティーゴが助けた一匹が後をつけて来る

【ジャイコブウルフ】
百匹からなる集団で行動する。
S~Aランクの魔獣集団。
ダンスが得意で百匹が踊る統率のとれたダンスは見応えあり。
ジュエルフラワーの蜜が大好物で自分達で衛り育てている。
ガイアの森でティーゴ達と出会い王様のパンの虜に。
リーダー格のSランク二匹がテイムされる
ジャイジャイ♪ジャイコブ♪ジャイジャイジャイコブ
といつも陽気に歌っている。

《魔獣・魔物》

【スライム】
水の様に幾らでも分裂可能な魔物
スライムの進化は様々でまだ知られていないスライムも存在すると言う…そんなスライムの最終進化はキングスライムだと言われている。

【オーク】
豚の顔の魔物
オーク→オークジェネラル→オークキングの順に進化。
強くなるに連れ肉に旨味が増す。
オークキングの肉は霜降り肉
ティーゴ達の大好物


【ゴブリン】
小さな人型の魔物
ゴブリン→ゴブリンナイト→ゴブリンメイジ→ゴブリンキングの順に進化
食べても美味しくないのでティーゴ達は討伐しない。

【オーガ】
強靭な肉体をもつ人型の魔物
平均身長二メートル
オーガ→オーガナイト→オーガキングに進化する。
食べても美味しくないのでティーゴ達は討伐しない。

【キラービー】
蜂の魔獣、三十センチ程の大きさだが集団で行動するため出会すと厄介な魔獣。
キラービーの蜜はとても甘く入手困難なレア素材。
蜜はティーゴのお気に入り


【マッシュ】 
キノコの魔物
Dランク魔物
マッシュ→ウィスパーマッシュ→キングマッシュに進化する。
食べると美味しいキノコ
焼いて食べると得に美味しい


【ロックバード】
鳥の魔獣
Aランク魔獣
アッサリとした肉は色々な料理に使われている。
ロックバードの唐揚げは銀太とスバルの大好物

【タマトアクラブ】
蟹の魔獣
Bランク魔獣
爪にはギッシリと美味しい身が詰まっている。
ティーゴの大好物
高級食材

【アンデット】
死霊系魔物
聖魔法でしか退治できない
グール→アンデット→ゴースト→リッチー


【ワイバーン】
ドラゴン種
A~Sランク
体長二メートル~五メートル
滅多に入手出来な高級な肉
ティーゴ達の大好物




《この世界の魔獣と魔物の違い》

魔獣は獣の姿をしている一角ウサギ等の獣タイプ。
魔物はゴブリン。オーク。オーガなどの人型タイプ




しおりを挟む
感想 1,519

あなたにおすすめの小説

【完結】20年後の真実

ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。 マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。 それから20年。 マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。 そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。 おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。 全4話書き上げ済み。

(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」

音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。 本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。 しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。 *6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。

婚約破棄された令嬢が記憶を消され、それを望んだ王子は後悔することになりました

kieiku
恋愛
「では、記憶消去の魔法を執行します」 王子に婚約破棄された公爵令嬢は、王子妃教育の知識を消し去るため、10歳以降の記憶を奪われることになった。そして記憶を失い、退行した令嬢の言葉が王子を後悔に突き落とす。

お前は家から追放する?構いませんが、この家の全権力を持っているのは私ですよ?

水垣するめ
恋愛
「アリス、お前をこのアトキンソン伯爵家から追放する」 「はぁ?」 静かな食堂の間。 主人公アリス・アトキンソンの父アランはアリスに向かって突然追放すると告げた。 同じく席に座っている母や兄、そして妹も父に同意したように頷いている。 いきなり食堂に集められたかと思えば、思いも寄らない追放宣言にアリスは戸惑いよりも心底呆れた。 「はぁ、何を言っているんですか、この領地を経営しているのは私ですよ?」 「ああ、その経営も最近軌道に乗ってきたのでな、お前はもう用済みになったから追放する」 父のあまりに無茶苦茶な言い分にアリスは辟易する。 「いいでしょう。そんなに出ていって欲しいなら出ていってあげます」 アリスは家から一度出る決心をする。 それを聞いて両親や兄弟は大喜びした。 アリスはそれを哀れみの目で見ながら家を出る。 彼らがこれから地獄を見ることを知っていたからだ。 「大方、私が今まで稼いだお金や開発した資源を全て自分のものにしたかったんでしょうね。……でもそんなことがまかり通るわけないじゃないですか」 アリスはため息をつく。 「──だって、この家の全権力を持っているのは私なのに」 後悔したところでもう遅い。

【一話完結】断罪が予定されている卒業パーティーに欠席したら、みんな死んでしまいました

ツカノ
ファンタジー
とある国の王太子が、卒業パーティーの日に最愛のスワロー・アーチェリー男爵令嬢を虐げた婚約者のロビン・クック公爵令嬢を断罪し婚約破棄をしようとしたが、何故か公爵令嬢は現れない。これでは断罪どころか婚約破棄ができないと王太子が焦り始めた時、招かれざる客が現れる。そして、招かれざる客の登場により、彼らの運命は転がる石のように急転直下し、恐怖が始まったのだった。さて彼らの運命は、如何。

無魔力の令嬢、婚約者に裏切られた瞬間、契約竜が激怒して王宮を吹き飛ばしたんですが……

タマ マコト
ファンタジー
王宮の祝賀会で、無魔力と蔑まれてきた伯爵令嬢エリーナは、王太子アレクシオンから突然「婚約破棄」を宣告される。侍女上がりの聖女セレスが“新たな妃”として選ばれ、貴族たちの嘲笑がエリーナを包む。絶望に胸が沈んだ瞬間、彼女の奥底で眠っていた“竜との契約”が目を覚まし、空から白銀竜アークヴァンが降臨。彼はエリーナの涙に激怒し、王宮を半壊させるほどの力で彼女を守る。王国は震え、エリーナは自分が竜の真の主であるという運命に巻き込まれていく。

私に姉など居ませんが?

山葵
恋愛
「ごめんよ、クリス。僕は君よりお姉さんの方が好きになってしまったんだ。だから婚約を解消して欲しい」 「婚約破棄という事で宜しいですか?では、構いませんよ」 「ありがとう」 私は婚約者スティーブと結婚破棄した。 書類にサインをし、慰謝料も請求した。 「ところでスティーブ様、私には姉はおりませんが、一体誰と婚約をするのですか?」

卒業パーティでようやく分かった? 残念、もう手遅れです。

ファンタジー
貴族の伝統が根づく由緒正しい学園、ヴァルクレスト学院。 そんな中、初の平民かつ特待生の身分で入学したフィナは卒業パーティの片隅で静かにグラスを傾けていた。 すると隣国クロニア帝国の王太子ノアディス・アウレストが会場へとやってきて……。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。