お人好し底辺テイマーがSSSランク聖獣たちともふもふ無双する

大福金

文字の大きさ
72 / 314
登場人物 魔獣魔物 街並み 説明 記録

この世界の魔法紹介

しおりを挟む


この世界の魔法は炎、水、雷、風、土、聖、光、闇で成り立っています。

創造魔法は大賢者カスパールのみが使える
ティーゴも創造魔法を使えるスキルを持つが、かなり修行しないと創造魔法は使えない。


【炎属性】

《ファイヤー 》
ランクF  生活魔法火起こし等にも使われる。

《ファイヤーボール》
ランクE  火の玉を飛ばして一人を攻撃する

《ファイラ》
ランクC強い炎攻撃で単体を焼き尽くす。

《ファイガ》
ランクC 大きな炎が複数を攻撃する

《インフェルノ》
ランクA  地獄の業火 辺り一面を炎で焼き尽くす

《エクスプロージョン》
ランクS  炎の大爆発 広範囲を爆破する事も可能


【水属性】

《ウォーター》 
ランクF   生活魔法 飲み水を出したり体を洗う時に良く使われる

《ウォーターボール》 
ランクE  水の玉を飛ばして攻撃する

《ウォーターウォール》
ランクC  防御魔法。大きな水の壁が現れる

《ウェイブ》 
ランクB  大きな波が複数人にダメージを与える

《タイダルウェイブ》 
ランクA  街をも飲み込む大きな津波

《ハイドロボム》 
ランクS  大きな水の爆弾。広範囲攻撃


【雷属性】

《サンダー》 
ランクF  生活魔法小さな電流を流す。

《サンダラ》  
ランクE  雷攻撃を落とす

《サンダガ》 
ランクC  複数に雷攻撃を落とす

《インパルス》 
ランクA 辺り一面に大きな雷がおちる。人に当たると一瞬で消し炭になる。
(よく聖獣達が使う魔法。この魔法とインフェルノを同時に使っている)

《ライトニングインパルス》
ランクS 街全体を覆う大きな雷が何度も落ちる


【風属性】

《ウインド》
ランクF  生活魔法 お風呂上がりに体を乾かしたり洗濯物を乾かしたりと使えたら便利な魔法

《ウインドカッター》
ランクE  複数の風が体を切り裂く

《ウインドウォール》
ランクC  風の壁か敵からの攻撃を防ぐ

《ブラスト》
ランクA 広範囲風魔法、一瞬で複数人が細切れに


《テンペスト》
ランクS 一瞬で目の前いる全ての人間が粉微塵になる


【土属性】

《サンド》 ランクF  生活魔法 土を練りお皿やコップを作る。

《サンドブラスト》 ランクE  近くにいる全ての者に砂や土の塊で攻撃する。

《ストーンブラスト》 ランクC 近くにいる全ての者に鉄や石の塊が降り注ぐ

《ストーンウォール》 ランクB 防御魔法 硬い大きな壁が現れる

《ストーン精製》 ランクA 土魔法を使い色んな物を作る。
(二号はこの魔法を使い湯屋や家を建てる。)

《メテオストライク》 ランクS広範囲に鉄の槍が降り注ぐ


【聖属性】

《ヒール》
ランクE  体力を回復する。

《ヒールハイ》
ランクC  複数人の体力を回復する

《パーフェクトヒール》
ランク A ヒール最上位魔法欠損部位などは戻らないがケガなどは全回復する。


《キュア》
ランクE  毒や麻痺などの状態異常をなおす

《ターンアンデット》
ランクC  アンデットを土に還す

《セイグリットドレイン》 
ランクA 聖水の雨を降らす

《セイグリットキュア》 
ランクSS   不浄なる者、場所、全てを浄化する

《リザレクト》
ランクS   死にかけた者を全回復する事が出来る

《リザレクション》
ランクS S   死んだ者を生き返らせる事が出来る。複数人をまとめて全回復出来る。寿命で亡くなった者は生き返らせる事は出来ない。
古代魔法使える者はいないとされている。


【光属性】

《ライト》
ランクF  生活魔法 闇を光で照らす

《ライトニングアロー》
ランクC  光の弓が複数現れ飛んで対象目掛けていく

《ホーリーランス》
ランクS  光の槍が現れ対象を貫く回避不可
《ホーリーレイ》
ランク S   光の大爆発 大きな光の玉が現れ広範囲にわたり爆発する。

《アルテマ》
ランク S S  究極の魔法 広範囲で全て消滅させる。
古代魔法とされ使える者はいない


【闇属性】

《ダークアロー》
ランクC   漆黒の矢が現れ複数の対象を貫く

《ダークボール》
ランクB  大きな闇の塊が現れる。この闇に囚われると心が闇へと

《ブラックアウト》
ランクB  盲目、沈黙、難聴にし意識を奪う。

《リ・ウインド》
ランクS
百年前後身体を巻き戻す事が可能。反対に時を進める事も可能。
失われし古代魔法。
ユグドラシルの杖を使う事により、巻き戻しや、進める年数は変化する可能性あり。
ただ時を進める魔法を人族に使うと百年も進めば死んでしまう可能性があり禁忌とされている。

闇魔法は禁忌の魔法が多く
これら全ては古代禁忌魔法として秘匿されている。


ちなみに大賢者カスパールは古代魔法、禁忌魔法全て使えます。物語に禁忌魔法が登場したら載せていきます
 

【転移魔法】 

一度行った事がある場所に行く事が出来る。行った事がない場所には転移出来ない。
仲間がいる場所を感知しその場所に転移する事も可能。

伝説の古代魔法。使える者はいないと言われている。

大賢者カスパールが転移の魔道具を開発した。高価だがこの魔道具のおかげで人々は転移する事が可能になった。



【聖獣達】

聖獣達は Sランク未満の魔法は全て無詠唱で使う事が出来る。
無詠唱とは魔法名を唱えなくても魔法が使える。

ティーゴは全ての魔法を使えるが詠唱しないと使う事は出来ない。ランクが高い魔法は修行中




⭐︎★⭐︎★⭐︎

随時追加で加筆していきます。
ここもっと詳しく!忘れてますよ作者さん!などありましたらコメントお願いします。
しおりを挟む
感想 1,519

あなたにおすすめの小説

【完結】20年後の真実

ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。 マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。 それから20年。 マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。 そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。 おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。 全4話書き上げ済み。

婚約破棄された令嬢が記憶を消され、それを望んだ王子は後悔することになりました

kieiku
恋愛
「では、記憶消去の魔法を執行します」 王子に婚約破棄された公爵令嬢は、王子妃教育の知識を消し去るため、10歳以降の記憶を奪われることになった。そして記憶を失い、退行した令嬢の言葉が王子を後悔に突き落とす。

皆さん勘違いなさっているようですが、この家の当主はわたしです。

和泉 凪紗
恋愛
侯爵家の後継者であるリアーネは父親に呼びされる。 「次期当主はエリザベスにしようと思う」 父親は腹違いの姉であるエリザベスを次期当主に指名してきた。理由はリアーネの婚約者であるリンハルトがエリザベスと結婚するから。 リンハルトは侯爵家に婿に入ることになっていた。 「エリザベスとリンハルト殿が一緒になりたいそうだ。エリザベスはちょうど適齢期だし、二人が思い合っているなら結婚させたい。急に婚約者がいなくなってリアーネも不安だろうが、適齢期までまだ時間はある。お前にふさわしい結婚相手を見つけるから安心しなさい。エリザベスの結婚が決まったのだ。こんなにめでたいことはないだろう?」 破談になってめでたいことなんてないと思いますけど?  婚約破棄になるのは構いませんが、この家を渡すつもりはありません。

【一話完結】断罪が予定されている卒業パーティーに欠席したら、みんな死んでしまいました

ツカノ
ファンタジー
とある国の王太子が、卒業パーティーの日に最愛のスワロー・アーチェリー男爵令嬢を虐げた婚約者のロビン・クック公爵令嬢を断罪し婚約破棄をしようとしたが、何故か公爵令嬢は現れない。これでは断罪どころか婚約破棄ができないと王太子が焦り始めた時、招かれざる客が現れる。そして、招かれざる客の登場により、彼らの運命は転がる石のように急転直下し、恐怖が始まったのだった。さて彼らの運命は、如何。

私に姉など居ませんが?

山葵
恋愛
「ごめんよ、クリス。僕は君よりお姉さんの方が好きになってしまったんだ。だから婚約を解消して欲しい」 「婚約破棄という事で宜しいですか?では、構いませんよ」 「ありがとう」 私は婚約者スティーブと結婚破棄した。 書類にサインをし、慰謝料も請求した。 「ところでスティーブ様、私には姉はおりませんが、一体誰と婚約をするのですか?」

(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」

音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。 本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。 しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。 *6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。

聖女召喚されて『お前なんか聖女じゃない』って断罪されているけど、そんなことよりこの国が私を召喚したせいで滅びそうなのがこわい

金田のん
恋愛
自室で普通にお茶をしていたら、聖女召喚されました。 私と一緒に聖女召喚されたのは、若くてかわいい女の子。 勝手に召喚しといて「平凡顔の年増」とかいう王族の暴言はこの際、置いておこう。 なぜなら、この国・・・・私を召喚したせいで・・・・いまにも滅びそうだから・・・・・。 ※小説家になろうさんにも投稿しています。

お前は家から追放する?構いませんが、この家の全権力を持っているのは私ですよ?

水垣するめ
恋愛
「アリス、お前をこのアトキンソン伯爵家から追放する」 「はぁ?」 静かな食堂の間。 主人公アリス・アトキンソンの父アランはアリスに向かって突然追放すると告げた。 同じく席に座っている母や兄、そして妹も父に同意したように頷いている。 いきなり食堂に集められたかと思えば、思いも寄らない追放宣言にアリスは戸惑いよりも心底呆れた。 「はぁ、何を言っているんですか、この領地を経営しているのは私ですよ?」 「ああ、その経営も最近軌道に乗ってきたのでな、お前はもう用済みになったから追放する」 父のあまりに無茶苦茶な言い分にアリスは辟易する。 「いいでしょう。そんなに出ていって欲しいなら出ていってあげます」 アリスは家から一度出る決心をする。 それを聞いて両親や兄弟は大喜びした。 アリスはそれを哀れみの目で見ながら家を出る。 彼らがこれから地獄を見ることを知っていたからだ。 「大方、私が今まで稼いだお金や開発した資源を全て自分のものにしたかったんでしょうね。……でもそんなことがまかり通るわけないじゃないですか」 アリスはため息をつく。 「──だって、この家の全権力を持っているのは私なのに」 後悔したところでもう遅い。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。