異世界魔王の勇者転生記

第零章 あとがきのようなもの

私の言い訳の場２ m(_ _;;)m

何新しいの始めてんだよ!と言われても仕方ないタケノコご飯です。
実は先の作品(『DEBUGデバッグ!』(一時休載中))とは別に、書きたいもうひとつの作品ができたんですよ。
それがこれです。

(↓言い訳始まります↓)

いや、ひさびさに実家に帰って部屋を整理していたんですよ。
そしたらむか～しに書いた黒歴史ノートがでてきたんですね。
見ていて顔を覆いたくなるような下手くそな絵と文字のオンパレード。
その中に『転生』って文字があったんですね。
アルファポリスさんでもよく見かける『転生』、ちょっと興味が沸いて見てみたんです。
するとどうでしょう、意外や意外、結構きちんとした設定が書かれていましてね。
ついつい創作意欲を押さえきれずにプロットもろくにかかずに書いてしまいまして...。(流行に乗っかりたい。)
とりあえずノリで誰に見せるワケもなくちょっとだけランランと書いたんですよ。

...でも、書いた小説って誰かに見て貰いたいですよね?


(→そして限界に至る←)

という感じです。
黒歴史の力、恐ろしや。
そして現在展開を考察中。

何をしているんだ、私は。

最近忙しいのにいろいろと無茶しすぎました。
更新はかなり遅い方だと思いますが、記憶の隅っこにでもちょこっと置いていてもらえるととても嬉しいです。
ちょっと駆け出しのくせにと自分でも思いましたが、初めのうちは何事も『当たって砕けろ』。
自分はそう信じております。
長くなりましたが、ここまでのご閲覧、ありがとうございました！

6月14日・追記1　タイトル少しいじりました。
6月21日・追記2　友人が新作を投稿し始めました。『剣聖の使徒アポストル』(←完結済)　『僕と彼女のリア充ライフ』
6月26日・追記3　4～7日毎に一回投稿するように決めました。ペースが遅くてすみません。
7月11日・追記4　三点リーダ『…』の存在を初めて知りました…