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初公判:こちら転生者裁判所デース
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ここは私たちの住む現代社会。とある場所の一角で裁判が行われていた。
看板を見る。
『ここは異世界から来た最強チートスキル持ちの人だけが最初に訪れる場所。現代社会に適応させるいい裁判所♪』
何だこれ?面白そう。あなたは傍聴席に座る。
「皆の者和やかに!裁判を始めるぅぅ」
「先に言うが、最強認定されなかった者又は改心しなかったものは死刑とする。最強は一人で十分だ!」
裁判長と裁判官二人、
そして美女がいる。
あなたはもう一度周りを見回す。
やっぱり裁判長と裁判官二人、
そして美女がいる。
あの美女何者だよ。あなたは不思議そうに見つめる。
「被告人は前へ!最初の最強チート野郎はどこのどいつだ?」
「ふっ俺が最強の錬金術士!トワノ・ヨルだ!!」
「ほう、なかなか興味深い。お主には何ができる??」
「俺は最強の回復ポーション、最強装備で誰よりも強くなれる。ざまぁみろ魔術が使えんクズども」
ピキッ(怒)裁判長の合図だ。
「君には今からあるゲームをやってもらう。ルールは簡単だ。ここに鉄と鋼の板がある。これで誰が見ても認める最強の剣を作ってくれ。対戦相手はこの場にたまたま居合わせたこの道60年のプロの職人様だ。勝敗は俺が信用する者に判定してもらう。」
勝手にルール決めちゃったけど絶対あのじーさん用意してたよねw
あなたは疑問に思う。 始まったみたいだ。
「ふ、勝つのは俺だ!超錬金術」
「おお~こりゃ見ものじゃ!ふむふむ。くるくるポンじゃな」
裁判長は完全に楽しんでて草が生えそうだ。
一方でかじ職人の方はガチだ。いつのまにか用意された本格的な道具を使って鍛接し、鍛造し、焼き入れまでできるようになっている。
そんな中あなたは、くるくるポンより、本場のかじ職人の人間離れした技に見入っていた。
2時間後…
「しゅうりょう~」
裁判長が終わりの合図をする。」
錬金術士はとっくに作り終え、すやすやピーだった。
「対戦相手が寝てるので馬場さんの勝ちとする!!」
馬場さんって言うのか~今度家庭用の包丁も作ってもらいたいなぁ…ってそれどころじゃないだろ。寝てるから失格いや、死刑ってあんた。法律どうなってんだよ、もう一回両院通してこい!
「ちょっと待ったー!おれは起ひてるそ」
「おっと、休憩時間に出される水に仕込んでおいた睡眠薬に打ち勝とうとしている!だがこれはもう時間の問題だー! …(かじ職人さんもう少し頑張ってください。今のうちです。)」
「この老体にはキツいんじゃよ。でも相手は寝てるし今がチャーンス♪」
本場のかじ職人VS睡魔に襲われた錬金術士の戦いはついに審査に入った。
「本当の本当の本当にしゅうりょう~勝者は私の信頼するパンもちくんに判定してもらうよー。」
「ウゥーウ。ウグー」
「ふむふむ、勝者は馬場さんでーす。」
「異議あり!!」
だろうな、とあなたは思った。
「と、言いますと?」
「おかしいだろ!何語喋ってんだコラー!!理由がないと俺は受へひれないそ!」
最強の錬金術士は必死だ。
あ、睡魔だ(笑)ってその通りだ!この場にいると笑っていいものとそうじゃないものの区別がつかなくなる。そう言ってあなたは笑った。
「あなた今異議ありと、そうおっしゃいましたか?私、パンもちは決して適当に選んだわけではありませんよ。美術的観点からしっかり審査させていただきました。うふっ。馬場さんの剣からは血と汗と涙のこもった情熱が感じられました。(触ったら熱かったしね)うふっ。それに対しあなたの剣は…一言で言えばゴミです。あなたの作品はただ作ることだけを目的としている。なんのセンスも感じないのです。うふっ。」
「毒舌だが確かに的は射ている。って言うかその前にパンもちって結局パンなの?もちなの?語尾がうふってオカマカヨ。他にもツッコミどころ満載なのだが…。」あなたはもう、これが何なのかも忘れそうになっていた。
「少年は論破されその場に崩れ落ちる。俺は無能、センスないクズ、俺は無能…もう死んだ方がマシだ。」
「被告人に判決を言い渡す…」
ああ、これで死刑かぁ~とあなたは思う。
「被告人は現代社会での生活を許可する!!」
はひっ!?
「うう、ありがとうございます、裁判長。僕は最強なんかじゃなかった。このスキルはもう要りません。ただの人として生きていきます!うえーん。」
「以上で本日は閉廷とする!」
謎の美女が微笑む。いや、やっぱり誰だよ(笑)
でもなんか良かった気がする。あなたはホッとした気分になった。また今度来てみよう。ココに。
~裁判後~
「トワノ・ヨルじゃな!本当に永遠の夜になるかと思ったぞホッホッホ。そのスキル我の中において行かれよ。」
「はい師匠!はあっ!」
スキルが並々と裁判長に注がれる。
「ああ、気持ちいい。」
その後トワノ・ヨルはこの場を去って行った、
裁判長からカランカランと音がする。
よく見ると【洗脳薬】と書かれていた。
看板を見る。
『ここは異世界から来た最強チートスキル持ちの人だけが最初に訪れる場所。現代社会に適応させるいい裁判所♪』
何だこれ?面白そう。あなたは傍聴席に座る。
「皆の者和やかに!裁判を始めるぅぅ」
「先に言うが、最強認定されなかった者又は改心しなかったものは死刑とする。最強は一人で十分だ!」
裁判長と裁判官二人、
そして美女がいる。
あなたはもう一度周りを見回す。
やっぱり裁判長と裁判官二人、
そして美女がいる。
あの美女何者だよ。あなたは不思議そうに見つめる。
「被告人は前へ!最初の最強チート野郎はどこのどいつだ?」
「ふっ俺が最強の錬金術士!トワノ・ヨルだ!!」
「ほう、なかなか興味深い。お主には何ができる??」
「俺は最強の回復ポーション、最強装備で誰よりも強くなれる。ざまぁみろ魔術が使えんクズども」
ピキッ(怒)裁判長の合図だ。
「君には今からあるゲームをやってもらう。ルールは簡単だ。ここに鉄と鋼の板がある。これで誰が見ても認める最強の剣を作ってくれ。対戦相手はこの場にたまたま居合わせたこの道60年のプロの職人様だ。勝敗は俺が信用する者に判定してもらう。」
勝手にルール決めちゃったけど絶対あのじーさん用意してたよねw
あなたは疑問に思う。 始まったみたいだ。
「ふ、勝つのは俺だ!超錬金術」
「おお~こりゃ見ものじゃ!ふむふむ。くるくるポンじゃな」
裁判長は完全に楽しんでて草が生えそうだ。
一方でかじ職人の方はガチだ。いつのまにか用意された本格的な道具を使って鍛接し、鍛造し、焼き入れまでできるようになっている。
そんな中あなたは、くるくるポンより、本場のかじ職人の人間離れした技に見入っていた。
2時間後…
「しゅうりょう~」
裁判長が終わりの合図をする。」
錬金術士はとっくに作り終え、すやすやピーだった。
「対戦相手が寝てるので馬場さんの勝ちとする!!」
馬場さんって言うのか~今度家庭用の包丁も作ってもらいたいなぁ…ってそれどころじゃないだろ。寝てるから失格いや、死刑ってあんた。法律どうなってんだよ、もう一回両院通してこい!
「ちょっと待ったー!おれは起ひてるそ」
「おっと、休憩時間に出される水に仕込んでおいた睡眠薬に打ち勝とうとしている!だがこれはもう時間の問題だー! …(かじ職人さんもう少し頑張ってください。今のうちです。)」
「この老体にはキツいんじゃよ。でも相手は寝てるし今がチャーンス♪」
本場のかじ職人VS睡魔に襲われた錬金術士の戦いはついに審査に入った。
「本当の本当の本当にしゅうりょう~勝者は私の信頼するパンもちくんに判定してもらうよー。」
「ウゥーウ。ウグー」
「ふむふむ、勝者は馬場さんでーす。」
「異議あり!!」
だろうな、とあなたは思った。
「と、言いますと?」
「おかしいだろ!何語喋ってんだコラー!!理由がないと俺は受へひれないそ!」
最強の錬金術士は必死だ。
あ、睡魔だ(笑)ってその通りだ!この場にいると笑っていいものとそうじゃないものの区別がつかなくなる。そう言ってあなたは笑った。
「あなた今異議ありと、そうおっしゃいましたか?私、パンもちは決して適当に選んだわけではありませんよ。美術的観点からしっかり審査させていただきました。うふっ。馬場さんの剣からは血と汗と涙のこもった情熱が感じられました。(触ったら熱かったしね)うふっ。それに対しあなたの剣は…一言で言えばゴミです。あなたの作品はただ作ることだけを目的としている。なんのセンスも感じないのです。うふっ。」
「毒舌だが確かに的は射ている。って言うかその前にパンもちって結局パンなの?もちなの?語尾がうふってオカマカヨ。他にもツッコミどころ満載なのだが…。」あなたはもう、これが何なのかも忘れそうになっていた。
「少年は論破されその場に崩れ落ちる。俺は無能、センスないクズ、俺は無能…もう死んだ方がマシだ。」
「被告人に判決を言い渡す…」
ああ、これで死刑かぁ~とあなたは思う。
「被告人は現代社会での生活を許可する!!」
はひっ!?
「うう、ありがとうございます、裁判長。僕は最強なんかじゃなかった。このスキルはもう要りません。ただの人として生きていきます!うえーん。」
「以上で本日は閉廷とする!」
謎の美女が微笑む。いや、やっぱり誰だよ(笑)
でもなんか良かった気がする。あなたはホッとした気分になった。また今度来てみよう。ココに。
~裁判後~
「トワノ・ヨルじゃな!本当に永遠の夜になるかと思ったぞホッホッホ。そのスキル我の中において行かれよ。」
「はい師匠!はあっ!」
スキルが並々と裁判長に注がれる。
「ああ、気持ちいい。」
その後トワノ・ヨルはこの場を去って行った、
裁判長からカランカランと音がする。
よく見ると【洗脳薬】と書かれていた。
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