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第75話 ライブ配信してみた(2)
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日本時間の午後九時、突如GodTubeからライブ配信が開始されたという通知がリリスのGodTubeチャンネル登録者に対して行われた。
画面を開くと、そこには先日のライブ配信と同じ室内で椅子に腰かけるリリスの姿が映し出されていた。だが窓の外は暗く、いくつか置かれたキャンドルだけが室内を幻想的に照らしている。
キャンドルはリリスの背後にも置かれているのだろう。リリスの長い髪がキャンドルの明かりに照らされて美しく輝き、いつもとは違ったアダルトな雰囲気を醸しだしている。
「始まってますかね? あ、始まっていそうですね。異世界からこんばんは。リリス・サキュアです」
いつもよりもかなり声のトーンを抑え気味でリリスは挨拶をした。
「なんちゃんさんこんばんは。ジャスミンさんこんばんは。セツナさん、こんばんは~」
リリスは次々と名前を読み上げていく。
「マヨ玉さんこんばんは。なつりんさんこんばんは。みつみつさんこんばんは。ジョジョ万太郎さんこんばんは~」
するとコメント欄に五百円のスーパーチャットが流れる。
「あ! デルボケスさん、こんばんは。スーパーチャットありがとうございます。はい、そうです。前回は失敗しちゃいましたけど、今回はちゃんと設定しました」
リリスはそう言ってにっこり微笑んだ。
「イーるさん、こんばんは。ニッシーさん、こんばんは。はるとまんよんじゅうはちさんこんばんは。つよぽんさんこんばんは。ガッキーさんこんばんは」
リリスは次々と挨拶を返していく。
すると今度は五千円のスーパーチャットが流れた。
「あ! ポポンどMさん、スーパーチャットありがとうございます。えっと、『最初のころに使っていた魔法をまた見せてほしいです』」
リリスはスーパーチャットの内容を読み上げ、すぐに忘れていたことを思い出したと一目でわかるような表情になった。
「そ、そういえばそうでした。ごめんなさい。魔法のこと、すっかり忘れてました。最初のころは色々と試していたんですけど、中々うまくならなくてやめちゃったんです。それと、魔法を使うとなぜかお腹がすごくすいちゃうんですよねぇ」
リリスは恥ずかしそうにそう答えた。
「でも、せっかくスーパーチャットしてもらったので、今日は挑戦してみようと思います。でも、あんまり派手な魔法はやらないですよ? 今、こっちは夜遅いですし、それにホテルの部屋なので大きな音を立てたら迷惑ですからね」
リリスはそう言うと、画面のほうへと手のひらを上に向けながら差し出した。すると手のひらから巨大な火柱が立ちのぼった。
「ひゃっ!?」
リリスが大きな悲鳴を上げるとすぐに火柱は消えたものの、リリスは目を見開いて驚いている。
コメント欄には「派手すぎだろwww」「悲鳴www」「大声w」などとリリスをからかうコメントが流れているが、大半は「大丈夫?」などとリリスを気遣うものだった。
「……あ、えっと、はい。大丈夫です。え? 火事は大丈夫?」
リリスはハッとなってキョロキョロと周りを見回し、するにほっとした表情を浮かべた。
「はい。大丈夫そうです。何も燃えていませんでした。ありがとうございます」
すると「良かった」「気を付けて」などといったコメントが流れていく。そうしていると、今度は三千円のスーパーチャットが流れていく
「めーんさん、スーパーチャットありがとうございます。えっと、『そちらの世界では魔法で空を飛ぶことはできるんですか? できるなら空を飛んでいるところを見せてください』」
リリスは内容を読み上げると、少し考えるような仕草をした。
「うーん、そうですねぇ。魔法で空を飛べる人がいるっていう話は聞いたことないです。というか、魔法を使える人自体があまり多くない印象です。私が直接知っている人だと、聖女のレティシア様くらいじゃないでしょうか」
するとコメント欄には、「リリちゃんでも使えないのか」や「リリちゃんエルフだから妖精の羽が生えて飛びそう」「純白の天使の翼がいい」などといったコメントが流れてくる。
「え? 羽が生えて飛ぶんですか? うーん? どうなんでしょう? 聞いたこともないですけど……ちょっと試してみましょうか」
リリスは自信なさげにしてはいるものの、目を閉じて集中し始めた。するとリリスの体の周囲を淡い光が覆い始める。
するとコメント欄では「マジか」「え? 体光ってる?」「すげぇ」などというコメントが流れていくが、その中に「やめとけw」というコメントも含まれている。
するとリリスの背中に突如光の翼が現れ、次の瞬間リリスの体がふわりと宙に浮き上がった。
「ひゃぁっ!?」
驚いたリリスが大きな悲鳴を上げると翼は消滅し、リリスはすぐに落下し始める。
木の椅子の端に座っていたせいだろうか? リリスは着座できず、前に向かってつんのめるように画面の下側へと消えていき、それと同時にドシンという痛そうな音が聞こえてきた。
コメントには「あちゃーw」「やっぱりかw」「芸人www」などとというコメントが流れるが、すぐにリリスを心配するコメントで流されていく。
しばらく無人の画面が流れていると扉がノックされる音が聞こえ、続いて男性の声が聞こえてくる。
「お客様! どうなさいましたか?」
「あっ! だ、大丈夫です。転んで椅子から落ちちゃっただけです」
画面外からリリスの声も聞こえてくる。
「かしこまりました。ですがもう夜も遅いのであまり大きな音は立てないようにお願いいたします」
「はい。すみません」
それからしばらくするとリリスが現れ、倒れた椅子を起き上がらせると恥ずかしそうに座った。
「えっと、すみません。あ、ご心配をおかけしました。はい。怪我はしていません。大丈夫です」
リリスはそう言ってはにかんだ。
「えっと、ホテルの人にも怒られてしまったので、今日はこのくらいで終わろうと思います。ライブ配信もまたやるつもりですので、そのときはぜひ、遊びに来てくださいね」
リリスの言葉に反応し、次回配信の予定を聞くコメントが大量に送られてくる。
「あ、ごめんなさい。まだ予定は決まっていないんですけど、このくらいの時間に配信するつもりです。今、そっちは夕方くらいですよね?」
するとコメント欄は「九時過ぎてるし」「今九時半だよ」などといったコメントが大量に流れてくる。
「あれ? おかしいですね。こっちもそのくらいの時間です。前回お昼にライブ配信したら早朝だったって聞いたんですけど……」
リリスはコテンと可愛らしく首を傾げた。
「えっと、もしかしたら異世界なので時間の流れが違うのかもしれませんね。だったらぜひ、チャンネル登録をして待っていてくださいね。そうしたら通知が届くと思います。それじゃあ皆さん、今日はおやすみなさい。バイバーイ」
リリスは笑顔で右手を振ると、左手を画面外に伸ばした。すると配信がプツリと途切れ、黒い画面となったのだった。
================
次回のライブ配信でリリスに名前を読み上げて欲しいという方は、感想にて挙手をお願いします。読み上げるHNは特に指定がない場合、感想欄に表示されているユーザー名といたします。なお、今回の挙手の期限はこのあとがきが消えるまでとなります。
画面を開くと、そこには先日のライブ配信と同じ室内で椅子に腰かけるリリスの姿が映し出されていた。だが窓の外は暗く、いくつか置かれたキャンドルだけが室内を幻想的に照らしている。
キャンドルはリリスの背後にも置かれているのだろう。リリスの長い髪がキャンドルの明かりに照らされて美しく輝き、いつもとは違ったアダルトな雰囲気を醸しだしている。
「始まってますかね? あ、始まっていそうですね。異世界からこんばんは。リリス・サキュアです」
いつもよりもかなり声のトーンを抑え気味でリリスは挨拶をした。
「なんちゃんさんこんばんは。ジャスミンさんこんばんは。セツナさん、こんばんは~」
リリスは次々と名前を読み上げていく。
「マヨ玉さんこんばんは。なつりんさんこんばんは。みつみつさんこんばんは。ジョジョ万太郎さんこんばんは~」
するとコメント欄に五百円のスーパーチャットが流れる。
「あ! デルボケスさん、こんばんは。スーパーチャットありがとうございます。はい、そうです。前回は失敗しちゃいましたけど、今回はちゃんと設定しました」
リリスはそう言ってにっこり微笑んだ。
「イーるさん、こんばんは。ニッシーさん、こんばんは。はるとまんよんじゅうはちさんこんばんは。つよぽんさんこんばんは。ガッキーさんこんばんは」
リリスは次々と挨拶を返していく。
すると今度は五千円のスーパーチャットが流れた。
「あ! ポポンどMさん、スーパーチャットありがとうございます。えっと、『最初のころに使っていた魔法をまた見せてほしいです』」
リリスはスーパーチャットの内容を読み上げ、すぐに忘れていたことを思い出したと一目でわかるような表情になった。
「そ、そういえばそうでした。ごめんなさい。魔法のこと、すっかり忘れてました。最初のころは色々と試していたんですけど、中々うまくならなくてやめちゃったんです。それと、魔法を使うとなぜかお腹がすごくすいちゃうんですよねぇ」
リリスは恥ずかしそうにそう答えた。
「でも、せっかくスーパーチャットしてもらったので、今日は挑戦してみようと思います。でも、あんまり派手な魔法はやらないですよ? 今、こっちは夜遅いですし、それにホテルの部屋なので大きな音を立てたら迷惑ですからね」
リリスはそう言うと、画面のほうへと手のひらを上に向けながら差し出した。すると手のひらから巨大な火柱が立ちのぼった。
「ひゃっ!?」
リリスが大きな悲鳴を上げるとすぐに火柱は消えたものの、リリスは目を見開いて驚いている。
コメント欄には「派手すぎだろwww」「悲鳴www」「大声w」などとリリスをからかうコメントが流れているが、大半は「大丈夫?」などとリリスを気遣うものだった。
「……あ、えっと、はい。大丈夫です。え? 火事は大丈夫?」
リリスはハッとなってキョロキョロと周りを見回し、するにほっとした表情を浮かべた。
「はい。大丈夫そうです。何も燃えていませんでした。ありがとうございます」
すると「良かった」「気を付けて」などといったコメントが流れていく。そうしていると、今度は三千円のスーパーチャットが流れていく
「めーんさん、スーパーチャットありがとうございます。えっと、『そちらの世界では魔法で空を飛ぶことはできるんですか? できるなら空を飛んでいるところを見せてください』」
リリスは内容を読み上げると、少し考えるような仕草をした。
「うーん、そうですねぇ。魔法で空を飛べる人がいるっていう話は聞いたことないです。というか、魔法を使える人自体があまり多くない印象です。私が直接知っている人だと、聖女のレティシア様くらいじゃないでしょうか」
するとコメント欄には、「リリちゃんでも使えないのか」や「リリちゃんエルフだから妖精の羽が生えて飛びそう」「純白の天使の翼がいい」などといったコメントが流れてくる。
「え? 羽が生えて飛ぶんですか? うーん? どうなんでしょう? 聞いたこともないですけど……ちょっと試してみましょうか」
リリスは自信なさげにしてはいるものの、目を閉じて集中し始めた。するとリリスの体の周囲を淡い光が覆い始める。
するとコメント欄では「マジか」「え? 体光ってる?」「すげぇ」などというコメントが流れていくが、その中に「やめとけw」というコメントも含まれている。
するとリリスの背中に突如光の翼が現れ、次の瞬間リリスの体がふわりと宙に浮き上がった。
「ひゃぁっ!?」
驚いたリリスが大きな悲鳴を上げると翼は消滅し、リリスはすぐに落下し始める。
木の椅子の端に座っていたせいだろうか? リリスは着座できず、前に向かってつんのめるように画面の下側へと消えていき、それと同時にドシンという痛そうな音が聞こえてきた。
コメントには「あちゃーw」「やっぱりかw」「芸人www」などとというコメントが流れるが、すぐにリリスを心配するコメントで流されていく。
しばらく無人の画面が流れていると扉がノックされる音が聞こえ、続いて男性の声が聞こえてくる。
「お客様! どうなさいましたか?」
「あっ! だ、大丈夫です。転んで椅子から落ちちゃっただけです」
画面外からリリスの声も聞こえてくる。
「かしこまりました。ですがもう夜も遅いのであまり大きな音は立てないようにお願いいたします」
「はい。すみません」
それからしばらくするとリリスが現れ、倒れた椅子を起き上がらせると恥ずかしそうに座った。
「えっと、すみません。あ、ご心配をおかけしました。はい。怪我はしていません。大丈夫です」
リリスはそう言ってはにかんだ。
「えっと、ホテルの人にも怒られてしまったので、今日はこのくらいで終わろうと思います。ライブ配信もまたやるつもりですので、そのときはぜひ、遊びに来てくださいね」
リリスの言葉に反応し、次回配信の予定を聞くコメントが大量に送られてくる。
「あ、ごめんなさい。まだ予定は決まっていないんですけど、このくらいの時間に配信するつもりです。今、そっちは夕方くらいですよね?」
するとコメント欄は「九時過ぎてるし」「今九時半だよ」などといったコメントが大量に流れてくる。
「あれ? おかしいですね。こっちもそのくらいの時間です。前回お昼にライブ配信したら早朝だったって聞いたんですけど……」
リリスはコテンと可愛らしく首を傾げた。
「えっと、もしかしたら異世界なので時間の流れが違うのかもしれませんね。だったらぜひ、チャンネル登録をして待っていてくださいね。そうしたら通知が届くと思います。それじゃあ皆さん、今日はおやすみなさい。バイバーイ」
リリスは笑顔で右手を振ると、左手を画面外に伸ばした。すると配信がプツリと途切れ、黒い画面となったのだった。
================
次回のライブ配信でリリスに名前を読み上げて欲しいという方は、感想にて挙手をお願いします。読み上げるHNは特に指定がない場合、感想欄に表示されているユーザー名といたします。なお、今回の挙手の期限はこのあとがきが消えるまでとなります。
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