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無骨で無愛想という言葉を体現しているような黒スーツを纏った男。沖長とあるみの会話に割って入ってきたその男を改めて見ると、前に学校の屋上でも一悶着を起こした人物だということに気づいた。
ガキなんだから大人に従っていればいいなどとパワハラ全開で高圧的に接してきた男。
「ちょ、ちょっと坂上さん!?」
どうやら坂上という名前らしい男を見てギョッとするあるみ。そんな彼女の反応などお構いなしに、坂上が一歩前に出て沖長の前に立つ。
「聞けばいまだダンジョンに潜って勝手な行動をしてるようじゃないか」
「……それが?」
「迷惑極まりないんだよ。自覚しろよ、ガキが」
「そういうあなたも小学生相手に大人げない対応をしていることを自覚できていないようですが?」
「っ……ガキィ」
普通の子供なら相手の風貌や言葉遣いに圧されてしまうかもしれないが、そこは沖長である。精神的に大人ということもあるが、この程度の威圧感で一歩退いているようなら、師匠である大悟とともに修練などできはしない。
「いい加減にしてくださいっ、坂上さん!」
「! ……しかし大淀指揮官」
「この場においてあなたは私の部下のはずです。勝手なことは止めてください」
「っ……そもそもこんなガキに構っている余裕は我々にはないはずです。さっさと任務に戻りましょう」
「それを判断するのも私です。違いますか?」
「…………分かりました」
言葉ではそう口にしたが、下がる時に沖長を睨みつけた当たり、全然納得がいっていない様子だ。
「ほんっとーに申し訳ありませんでした!」
「ああいえ、大淀さんが謝ることじゃありませんよ!」
深々と頭を下げてきたあるみの真摯な態度に思わず沖長もたじろいでしまった。とはいえ彼女の態度も社会人としては当然なのは確か。部下の不始末に頭を下げるのが上司の役目でもあるのだから。
「……あの、一つ聞いてもいいですか?」
少し気になったのでそう尋ねてみると、少しホッとした様子を見せていたあるみだったが、また少し不安気に「な、何でしょうか?」と聞いてきた。
「あの人……坂上さんって人、何でああもつっかかってくるんでしょうか?」
確かに自分たちは子供だし、【異界対策局】にとっては自分たちの息がかかっていない連中が国家案件に関わることに対し含むものがあるのも事実だろう。しかしそれだけではない感情の揺らぎのようなものを沖長は感じていたのだ。
「あー……ここだけの話なんですけど、坂上さんはその……十三年ほど前にダンジョンブレイクが発生した時の被害者らしくて」
修一郎たちが活躍した時代の話だ。
「私も詳しいことは知らないんですけど、多分その時のことが原因で子供嫌い? になったんじゃないかって聞きました」
「なるほど……」
今もこちらを睨んでいる坂上と一瞥しながら、やはり過去に何かしらの事件を経験したからこその態度だという事実を知ることができた。だからああいう態度も許せるかといえば別だが、こちらも詳しい事情を知らない以上は、一方的に敵意を向けるのは間違っていると思った。
「ぶぅ、ボクってばあの人嫌いッス! 前もオキくんを怒らせたッスから!」
とはいえ、真正直な子供らしいナクルにとっては、沖長のような考えに至らずに、素直に好感を下げているようだ。
「分かりました。あの坂上って人のことはもういいです。ところでさっきの問題の件についてですけど……」
「あ、それはですね、何と言いますか……」
キョロキョロと周りを確認しつつ、小声で驚くべきことを口にした。
「どうもここらへんからダンジョンの発生の気配を感知したようなんですよ~」
「!? ダンジョンの? こんな住宅街のど真ん中に……?」
そんな予定は原作にはなかった。とはいうが、原作ではナクル視点で、彼女が軸として物語が進むので、それ以外のところで問題が発生していた可能性なんて山ほどあるだろう。すべてのダンジョンにナクルが派遣されていたわけでもなし、当然局に所属している他の勇者たちがその対処をしていたはず。
つまりは今回遭遇したのも、そういった原作ではナクルが関わらないはずの案件の一つである可能性が高い。
「でもですね、さっきから探してるんですけど~、いっこうに見つからないんですよ~」
「本当にここらへんなんですか?」
沖長の問いに対し、「もちろんですよ~」と答える。嘘を言っている様子はないし、そもそも局が動いている時点でダンジョン関係なのは明らかだ。
「……ナクル、ダンジョンの気配を感じる?」
「全然感じないッスよ」
首を振って答えた彼女と同じく、沖長もまた発生の気配は感じない。やはり勘違いだったのではと思った直後のことだ。
「――――――ミツケタ」
不意に聞こえたか細い声に、沖長はハッとしてその正体を確かめるために視線を向けた。
するといつの間にか、そこに一人の子供が立っていた。
そしてその存在を目にし息を飲んでしまう。
別に普通の子供なら驚くことなど何一つない。ここは天下の往来であり、近くに幼稚園や小学校もあって出会うことは珍しくもない。
しかしその子供は言葉にするなら異様という一言に尽きた。
何年も洗っていないような黒くボロボロのワンピースだけで身を包み、髪もまた手入れなど行き届いていないほど不格好。さらには何故か裸足のまま立っている。
そして一番不気味に思えたのは、生気の感じさせない表情とその瞳。まるで濁ったガラス玉でも嵌め込んでいるかのような双眸に、思わず言葉を失うほどだった。
「ちっ、またガキかよ。おい、こっちは取り込み中だ。ガキはガキらしく公園にでも行って――」
坂上が不機嫌そうに、その子供に近づきながら注意をし、この場から追い出そうと手を伸ばした刹那、突然坂上が弾かれるように吹き飛んだのである。
ガキなんだから大人に従っていればいいなどとパワハラ全開で高圧的に接してきた男。
「ちょ、ちょっと坂上さん!?」
どうやら坂上という名前らしい男を見てギョッとするあるみ。そんな彼女の反応などお構いなしに、坂上が一歩前に出て沖長の前に立つ。
「聞けばいまだダンジョンに潜って勝手な行動をしてるようじゃないか」
「……それが?」
「迷惑極まりないんだよ。自覚しろよ、ガキが」
「そういうあなたも小学生相手に大人げない対応をしていることを自覚できていないようですが?」
「っ……ガキィ」
普通の子供なら相手の風貌や言葉遣いに圧されてしまうかもしれないが、そこは沖長である。精神的に大人ということもあるが、この程度の威圧感で一歩退いているようなら、師匠である大悟とともに修練などできはしない。
「いい加減にしてくださいっ、坂上さん!」
「! ……しかし大淀指揮官」
「この場においてあなたは私の部下のはずです。勝手なことは止めてください」
「っ……そもそもこんなガキに構っている余裕は我々にはないはずです。さっさと任務に戻りましょう」
「それを判断するのも私です。違いますか?」
「…………分かりました」
言葉ではそう口にしたが、下がる時に沖長を睨みつけた当たり、全然納得がいっていない様子だ。
「ほんっとーに申し訳ありませんでした!」
「ああいえ、大淀さんが謝ることじゃありませんよ!」
深々と頭を下げてきたあるみの真摯な態度に思わず沖長もたじろいでしまった。とはいえ彼女の態度も社会人としては当然なのは確か。部下の不始末に頭を下げるのが上司の役目でもあるのだから。
「……あの、一つ聞いてもいいですか?」
少し気になったのでそう尋ねてみると、少しホッとした様子を見せていたあるみだったが、また少し不安気に「な、何でしょうか?」と聞いてきた。
「あの人……坂上さんって人、何でああもつっかかってくるんでしょうか?」
確かに自分たちは子供だし、【異界対策局】にとっては自分たちの息がかかっていない連中が国家案件に関わることに対し含むものがあるのも事実だろう。しかしそれだけではない感情の揺らぎのようなものを沖長は感じていたのだ。
「あー……ここだけの話なんですけど、坂上さんはその……十三年ほど前にダンジョンブレイクが発生した時の被害者らしくて」
修一郎たちが活躍した時代の話だ。
「私も詳しいことは知らないんですけど、多分その時のことが原因で子供嫌い? になったんじゃないかって聞きました」
「なるほど……」
今もこちらを睨んでいる坂上と一瞥しながら、やはり過去に何かしらの事件を経験したからこその態度だという事実を知ることができた。だからああいう態度も許せるかといえば別だが、こちらも詳しい事情を知らない以上は、一方的に敵意を向けるのは間違っていると思った。
「ぶぅ、ボクってばあの人嫌いッス! 前もオキくんを怒らせたッスから!」
とはいえ、真正直な子供らしいナクルにとっては、沖長のような考えに至らずに、素直に好感を下げているようだ。
「分かりました。あの坂上って人のことはもういいです。ところでさっきの問題の件についてですけど……」
「あ、それはですね、何と言いますか……」
キョロキョロと周りを確認しつつ、小声で驚くべきことを口にした。
「どうもここらへんからダンジョンの発生の気配を感知したようなんですよ~」
「!? ダンジョンの? こんな住宅街のど真ん中に……?」
そんな予定は原作にはなかった。とはいうが、原作ではナクル視点で、彼女が軸として物語が進むので、それ以外のところで問題が発生していた可能性なんて山ほどあるだろう。すべてのダンジョンにナクルが派遣されていたわけでもなし、当然局に所属している他の勇者たちがその対処をしていたはず。
つまりは今回遭遇したのも、そういった原作ではナクルが関わらないはずの案件の一つである可能性が高い。
「でもですね、さっきから探してるんですけど~、いっこうに見つからないんですよ~」
「本当にここらへんなんですか?」
沖長の問いに対し、「もちろんですよ~」と答える。嘘を言っている様子はないし、そもそも局が動いている時点でダンジョン関係なのは明らかだ。
「……ナクル、ダンジョンの気配を感じる?」
「全然感じないッスよ」
首を振って答えた彼女と同じく、沖長もまた発生の気配は感じない。やはり勘違いだったのではと思った直後のことだ。
「――――――ミツケタ」
不意に聞こえたか細い声に、沖長はハッとしてその正体を確かめるために視線を向けた。
するといつの間にか、そこに一人の子供が立っていた。
そしてその存在を目にし息を飲んでしまう。
別に普通の子供なら驚くことなど何一つない。ここは天下の往来であり、近くに幼稚園や小学校もあって出会うことは珍しくもない。
しかしその子供は言葉にするなら異様という一言に尽きた。
何年も洗っていないような黒くボロボロのワンピースだけで身を包み、髪もまた手入れなど行き届いていないほど不格好。さらには何故か裸足のまま立っている。
そして一番不気味に思えたのは、生気の感じさせない表情とその瞳。まるで濁ったガラス玉でも嵌め込んでいるかのような双眸に、思わず言葉を失うほどだった。
「ちっ、またガキかよ。おい、こっちは取り込み中だ。ガキはガキらしく公園にでも行って――」
坂上が不機嫌そうに、その子供に近づきながら注意をし、この場から追い出そうと手を伸ばした刹那、突然坂上が弾かれるように吹き飛んだのである。
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