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11章
424.ご利益
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「しかし…見事に二人とも食べ物の贈り物だな」
ベイカーが笑うと
「いや…色々見たりして考えたんだけどやっぱり喜ぶのはこれかなって…」
テオが言うと
「俺は最初っから食べ物にしようと思ってたぜ!ムーがこれ気に入ったからミヅキも絶対に好きだと思ったんだ!」
「うん!大好き!二人ともよくわかってるねー」
ミヅキはリュカからもらった王都ドッグを頬張ると三人にも渡す。
「はい、一緒に食べよ」
「いいのか?ミヅキにあげたのに」
リュカが聞くと
「みんなで食べる方が美味しいもんね!でもそんなに無いから四人だけの秘密だよ」
ミヅキが含み笑いでウインクする。
三人は頷くといつもより美味しく感じる秘密の王都ドッグをあっという間にたいらげた。
リク達が用意を終えて戻ってくると
「なんだ?リュカにテオ…」
リク達が様子がおかしいリュカ達に怪訝な顔を向けると
「なんでも無いよ」
機嫌良さそうにリュカ達は首を振った。
ハルやライラ達はリバーシ工場の手伝いに向かいミヅキ達はコジローさんに会いにみんなで話しながら歩いていると…
「えっ!昨日ギルドでそんな事があったの!?」
ミヅキがリュカ達の話を聞いて驚いていると
「でもムーとレムが死体を回収してくれたのとウィードさんが証明してくれたから大丈夫だったよ」
「あの人凄いよね!切り口で誰の剣か当ててたよ」
「へー!凄いね」
ミヅキが関心していると
「リュカ達がお世話になったならお礼をしないとね…」
「あっ!ならプリンが好きみたいだよ俺の剣の切り口を確認する時にプリンの魅力を語ってた」
リュカが言うと…
「後…俺の剣で試し斬りしたいとも言ってたけど…ミヅキからもらった大切な剣だからそこは断っちゃったんだ」
「そっか…じゃあプリンをギルドのみんなに持っててあげようか」
「いいのか?」
「うん、ポルクスさんに頼んでおいてくれる?お金は後で渡すって言っといて!」
「分かった!じゃあ俺が行ってくるよ!」
リュカがドラゴン亭に向かって走り出した!
ミヅキ達はリングス商会に着くと…
「おはようございます~」
ミヅキが扉を開ける。
「あっ!ミヅキ様!おはようございます!誰かマルコさん呼んできて!」
ミヅキに気がついた従業員が慌てて裏へ走った。
その様子を見ていた客は一体誰が来たのかと騒ぎ出した…
「あっ…皆様ようこそ!裏にどうぞ」
マルコはミヅキ達を見ると裏へと連れていく。
「すみませんでした…ミヅキさん達が来ても騒がないように言っておきましたが…新しく入った従業員達は慣れていなくて…」
マルコさんがすまなそうに頭を下げる。
「別にいいけど…なんで騒ぐの?」
ミヅキが首を傾げると…
「そりゃあミヅキさんは商人達の憧れのディアナ様のお知り合い…ですから」
「あー…なるほど私はあの方の知り合いなんですね!」
「ええ…」
マルコさんが笑うと
「それでどういった御用で?」
「えっとコジローさんとムサシさんに会いに来たのと…近々紹介してもらった鍛冶屋さんのチーノさんって人が頼んだ剣を持ってくると思うのでそしたら預かっておいて貰えますか?」
「はい!分かりました!また何かを作ったんですか?」
マルコさんが聞くと…
「そんなに凄いものではないと思いますよ…ただの包丁だし…」
ミヅキが苦笑する。
「いえ…ミヅキさんが作る物にただの普通の物など一度もありませんから…よろしければ拝見させて頂いてもよろしいですか?」
「ええ!もちろん、マルコさんが気に入ったらチーノさんに頼めばいいんじゃないかな」
マルコさんにチーノさんの事を頼んでおくと、ムサシさんとコジローさんが従業員に呼ばれてやってきた。
「コジローさん、ムサシさん!」
ミヅキが二人を見て立ち上がると
「どうした?ミヅキ何か用事か?」
「うん!コジローさんに頼みとムサシさんもその後どうかと思って!」
ミヅキが二人に駆け寄ると
「俺に頼み?」
「今日リク達が冒険者登録に行くんだよ!昨日リュカ達が行ったらちょっとトラブルがあったからコジローさんに付き添い頼めないかなぁ~って思って…」
「そうか、リュカ達はとうとう冒険者になったんだな!それで今度はお前達も」
コジローがリク達を見ると
「「「コジローさん!よろしくお願いします!」」」
リク達が揃ってコジローに頭を下げた。
「私の時もコジローさんが講師をしてくれたんだよね~」
ミヅキが笑ってコジローを見ると
「ああ…そうだったな」
コジローが懐かしそうにミヅキを見つめる。
「あのおかげでミヅキに会えたからな」
「そんなのなくても私はコジローさんを見つけたと思うけどね!」
ミヅキが得意げに笑う。
「あーなんかコジローさんとまた依頼行きたくなってきた!」
ミヅキがそんな事を言い出すと…
「駄目だ!」
「コジローさんは俺たちと行くの!」
「ミヅキは今度にしてよ!」
リク達はコジローさんを取られまいとコジローさんの両腕を掴む。
「コジローさん!行こうよー」
後ろからコジローさんを押し出すと部屋を出ていってしまった…。
「冗談なのに…」
ミヅキが出ていってしまったコジロー達に声をかける。
「後でリュカ達と行くから待っててよー」
「わかってるー」
「登録だけしておくからなー」
遠くからリク達が声を返した。
「もう待ちきれなくて仕方ないみたいだな…」
ベイカーが笑って居ると
「ムサシさんはどうですか?醤油と味噌の方は?」
ミヅキがムサシに向き合うと
「ああ、マルコさんが設備を整えてくれたしみんな覚えがいいからな直ぐに広まりそうだ」
ムサシが嬉しそうに答える。
「なんか…ムサシさん明るくなったね」
ミヅキがムサシの顔を見つめると
「そうだな…ここは凄く居心地がいいよ、俺は腫れ物じゃなくてみんなムサシとして扱ってくれるからな」
「そりゃそうです!我々の先生ですからね!敬うのは当然です」
マルコさんが真剣に頷いている。
「はは!本当にマルコさんには感謝してますよ」
「それは我らの方ですよ、ムサシさんが専属で契約してくれたおかげで…」
「ああムサシさんもマルコさんにおまかせしたんだね!」
「ああ」
「マルコさんに任せておけば確実だよ!」
ミヅキが親指を立ててウインクした!
その後もムサシさんとマルコさんと醤油と味噌の販売の事で話していると…
「マルコさんお客様です」
従業員のお姉さんが扉をノックして顔を出すと…ちらっとミヅキを見る。
「?」
ミヅキが首を傾げてお姉さんを見ている。
「あ、あの…」
何か言おうとミヅキを見つめると…
「今はお話中ですよ…」
マルコさんが窘める。
「す、すみませんでした!」
従業員のお姉さんが慌てて下がろうとすると
「なんですか?私に何か用かな?」
ミヅキが聞くと
「大丈夫です、失礼致しました。君早く下がって」
マルコさんが従業員を下がるように言うと
「えー気になる!なんですか?」
ミヅキは構わずにお姉さんに笑いかけるとお姉さんは気まずそうにマルコさんを見つめる。
マルコさんはため息をつくと…
「はぁ…ミヅキさんがこういってますから…」
話しなさいと促すと…
「お話中に申し訳ありませんでした…ミヅキさんに商人の御加護を頂ければと思いまして…」
「商人の御加護?何それ?」
ミヅキはマルコさんを見ると
「いえ…ミヅキさんが来てから我らの商会は右肩上がりで…それも全てミヅキさんのおかげかと…」
「そんな事ないよ、マルコさんの力が大きいと思うよ」
「いえ…私には売る力はあってもあんな商品は思いつきませんから…」
(うーん…私が考えた訳でもないからなんか罪悪感が…)
ミヅキは何も言えずに笑うしか無かった…。
「それにしても加護なんて与えた事ないのにそんな噂があるんだ?」
ミヅキがマルコさんを見ると、気まずそうに顔を逸らす。
「あれ?マルコさん?何か隠してる?」
ミヅキがマルコさんの顔を覗き込むと…
「い、いえ…あの…ミヅキさんの頭を撫でるだけでもご利益がありそうだ…なんて冗談で話していたらそれがあっという間に商人達に広まってしまって…あっ!でもこの店の外には言わないようにかん口令を出しましたから!破ったものは首にする覚悟です」
マルコさんがすみませんと頭を下げる。
「なんだ~冗談か!」
ミヅキが笑っていると…
「あながち間違ってないと思いますが…」
マルコさんはミヅキを見ながらボソッと呟いた…。
ベイカーが笑うと
「いや…色々見たりして考えたんだけどやっぱり喜ぶのはこれかなって…」
テオが言うと
「俺は最初っから食べ物にしようと思ってたぜ!ムーがこれ気に入ったからミヅキも絶対に好きだと思ったんだ!」
「うん!大好き!二人ともよくわかってるねー」
ミヅキはリュカからもらった王都ドッグを頬張ると三人にも渡す。
「はい、一緒に食べよ」
「いいのか?ミヅキにあげたのに」
リュカが聞くと
「みんなで食べる方が美味しいもんね!でもそんなに無いから四人だけの秘密だよ」
ミヅキが含み笑いでウインクする。
三人は頷くといつもより美味しく感じる秘密の王都ドッグをあっという間にたいらげた。
リク達が用意を終えて戻ってくると
「なんだ?リュカにテオ…」
リク達が様子がおかしいリュカ達に怪訝な顔を向けると
「なんでも無いよ」
機嫌良さそうにリュカ達は首を振った。
ハルやライラ達はリバーシ工場の手伝いに向かいミヅキ達はコジローさんに会いにみんなで話しながら歩いていると…
「えっ!昨日ギルドでそんな事があったの!?」
ミヅキがリュカ達の話を聞いて驚いていると
「でもムーとレムが死体を回収してくれたのとウィードさんが証明してくれたから大丈夫だったよ」
「あの人凄いよね!切り口で誰の剣か当ててたよ」
「へー!凄いね」
ミヅキが関心していると
「リュカ達がお世話になったならお礼をしないとね…」
「あっ!ならプリンが好きみたいだよ俺の剣の切り口を確認する時にプリンの魅力を語ってた」
リュカが言うと…
「後…俺の剣で試し斬りしたいとも言ってたけど…ミヅキからもらった大切な剣だからそこは断っちゃったんだ」
「そっか…じゃあプリンをギルドのみんなに持っててあげようか」
「いいのか?」
「うん、ポルクスさんに頼んでおいてくれる?お金は後で渡すって言っといて!」
「分かった!じゃあ俺が行ってくるよ!」
リュカがドラゴン亭に向かって走り出した!
ミヅキ達はリングス商会に着くと…
「おはようございます~」
ミヅキが扉を開ける。
「あっ!ミヅキ様!おはようございます!誰かマルコさん呼んできて!」
ミヅキに気がついた従業員が慌てて裏へ走った。
その様子を見ていた客は一体誰が来たのかと騒ぎ出した…
「あっ…皆様ようこそ!裏にどうぞ」
マルコはミヅキ達を見ると裏へと連れていく。
「すみませんでした…ミヅキさん達が来ても騒がないように言っておきましたが…新しく入った従業員達は慣れていなくて…」
マルコさんがすまなそうに頭を下げる。
「別にいいけど…なんで騒ぐの?」
ミヅキが首を傾げると…
「そりゃあミヅキさんは商人達の憧れのディアナ様のお知り合い…ですから」
「あー…なるほど私はあの方の知り合いなんですね!」
「ええ…」
マルコさんが笑うと
「それでどういった御用で?」
「えっとコジローさんとムサシさんに会いに来たのと…近々紹介してもらった鍛冶屋さんのチーノさんって人が頼んだ剣を持ってくると思うのでそしたら預かっておいて貰えますか?」
「はい!分かりました!また何かを作ったんですか?」
マルコさんが聞くと…
「そんなに凄いものではないと思いますよ…ただの包丁だし…」
ミヅキが苦笑する。
「いえ…ミヅキさんが作る物にただの普通の物など一度もありませんから…よろしければ拝見させて頂いてもよろしいですか?」
「ええ!もちろん、マルコさんが気に入ったらチーノさんに頼めばいいんじゃないかな」
マルコさんにチーノさんの事を頼んでおくと、ムサシさんとコジローさんが従業員に呼ばれてやってきた。
「コジローさん、ムサシさん!」
ミヅキが二人を見て立ち上がると
「どうした?ミヅキ何か用事か?」
「うん!コジローさんに頼みとムサシさんもその後どうかと思って!」
ミヅキが二人に駆け寄ると
「俺に頼み?」
「今日リク達が冒険者登録に行くんだよ!昨日リュカ達が行ったらちょっとトラブルがあったからコジローさんに付き添い頼めないかなぁ~って思って…」
「そうか、リュカ達はとうとう冒険者になったんだな!それで今度はお前達も」
コジローがリク達を見ると
「「「コジローさん!よろしくお願いします!」」」
リク達が揃ってコジローに頭を下げた。
「私の時もコジローさんが講師をしてくれたんだよね~」
ミヅキが笑ってコジローを見ると
「ああ…そうだったな」
コジローが懐かしそうにミヅキを見つめる。
「あのおかげでミヅキに会えたからな」
「そんなのなくても私はコジローさんを見つけたと思うけどね!」
ミヅキが得意げに笑う。
「あーなんかコジローさんとまた依頼行きたくなってきた!」
ミヅキがそんな事を言い出すと…
「駄目だ!」
「コジローさんは俺たちと行くの!」
「ミヅキは今度にしてよ!」
リク達はコジローさんを取られまいとコジローさんの両腕を掴む。
「コジローさん!行こうよー」
後ろからコジローさんを押し出すと部屋を出ていってしまった…。
「冗談なのに…」
ミヅキが出ていってしまったコジロー達に声をかける。
「後でリュカ達と行くから待っててよー」
「わかってるー」
「登録だけしておくからなー」
遠くからリク達が声を返した。
「もう待ちきれなくて仕方ないみたいだな…」
ベイカーが笑って居ると
「ムサシさんはどうですか?醤油と味噌の方は?」
ミヅキがムサシに向き合うと
「ああ、マルコさんが設備を整えてくれたしみんな覚えがいいからな直ぐに広まりそうだ」
ムサシが嬉しそうに答える。
「なんか…ムサシさん明るくなったね」
ミヅキがムサシの顔を見つめると
「そうだな…ここは凄く居心地がいいよ、俺は腫れ物じゃなくてみんなムサシとして扱ってくれるからな」
「そりゃそうです!我々の先生ですからね!敬うのは当然です」
マルコさんが真剣に頷いている。
「はは!本当にマルコさんには感謝してますよ」
「それは我らの方ですよ、ムサシさんが専属で契約してくれたおかげで…」
「ああムサシさんもマルコさんにおまかせしたんだね!」
「ああ」
「マルコさんに任せておけば確実だよ!」
ミヅキが親指を立ててウインクした!
その後もムサシさんとマルコさんと醤油と味噌の販売の事で話していると…
「マルコさんお客様です」
従業員のお姉さんが扉をノックして顔を出すと…ちらっとミヅキを見る。
「?」
ミヅキが首を傾げてお姉さんを見ている。
「あ、あの…」
何か言おうとミヅキを見つめると…
「今はお話中ですよ…」
マルコさんが窘める。
「す、すみませんでした!」
従業員のお姉さんが慌てて下がろうとすると
「なんですか?私に何か用かな?」
ミヅキが聞くと
「大丈夫です、失礼致しました。君早く下がって」
マルコさんが従業員を下がるように言うと
「えー気になる!なんですか?」
ミヅキは構わずにお姉さんに笑いかけるとお姉さんは気まずそうにマルコさんを見つめる。
マルコさんはため息をつくと…
「はぁ…ミヅキさんがこういってますから…」
話しなさいと促すと…
「お話中に申し訳ありませんでした…ミヅキさんに商人の御加護を頂ければと思いまして…」
「商人の御加護?何それ?」
ミヅキはマルコさんを見ると
「いえ…ミヅキさんが来てから我らの商会は右肩上がりで…それも全てミヅキさんのおかげかと…」
「そんな事ないよ、マルコさんの力が大きいと思うよ」
「いえ…私には売る力はあってもあんな商品は思いつきませんから…」
(うーん…私が考えた訳でもないからなんか罪悪感が…)
ミヅキは何も言えずに笑うしか無かった…。
「それにしても加護なんて与えた事ないのにそんな噂があるんだ?」
ミヅキがマルコさんを見ると、気まずそうに顔を逸らす。
「あれ?マルコさん?何か隠してる?」
ミヅキがマルコさんの顔を覗き込むと…
「い、いえ…あの…ミヅキさんの頭を撫でるだけでもご利益がありそうだ…なんて冗談で話していたらそれがあっという間に商人達に広まってしまって…あっ!でもこの店の外には言わないようにかん口令を出しましたから!破ったものは首にする覚悟です」
マルコさんがすみませんと頭を下げる。
「なんだ~冗談か!」
ミヅキが笑っていると…
「あながち間違ってないと思いますが…」
マルコさんはミヅキを見ながらボソッと呟いた…。
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