【完結】婚約破棄どうぞご勝手に私は好きな女の子と暮らしていきます

AYU

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7•その後の王都

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その後の王都でも女性の流出が続き国が回らなくなってきた。まずメイドが少なくなり城の掃除がいきとどかなくなりホコリっぽかったり服装に手が回らなくなったりしていた。また王都でも女性の働き手がいなくなり閉まる店も目立つようになった。今婚約者といる王子も喧嘩をしていた。理由は婚約披露パーティーについて

「殿下ドレスを新しく作らせていたのに女性がいなくて作れないと言われたんです」

「殿下がなんとかしてください」

「何とかと言われてもこればかりわ」

トントン 

「失礼します。王様がお呼びです」

「わかった今行く」

「失礼します父上お呼びと聞きまいりました」

「そこに座れ」「はいわかりました」

「この現状はどういう事だ私は婚約破棄で周りに隙がないように言ったな」

「はい父上その通りです」

「ではこの城内や王都の現状をどう説明する」

「たかが女性がいないだけでは」

「バカものその女性が居ないばかりに国がまわらんのがわからんのか」

「このままでは来賓は呼べんパーティーも出来ない国の恥をさらすだけだ」

「私はどうすればいいのです」

「元婚約者に頭を下げるなり力を借りるなりなんとか騒動をしずめるのだ」

「つっわかりました早急にあたります」

こうして王子はリリーと話し合うべく辺境に向けて旅立つ事になった。
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