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=第二章僕っ子聖女は女性の喜びを知る=
15•僕は勉強してたらお姉様が戻る
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みんなはレシピ作りに夢中だ。僕は完成したレシピを読んで勉強する何だか女の子らしい事してるな15年生きてきて初めてかもしれないな女友達はいない訳じゃないけどなんか楽しいなやっぱりここに入ってよかった。まさか僕が料理を勉強するなんて
「ただいま戻りました。みんな何してたの何か楽しそうだわ私も入れて」
「みんなで料理のレシピを書いてるわ」
「そうなのね確かに書いておけばいいわ」
「部長このレシピどうでしょうか」
「フローラさんどうかしら大丈夫もう少し細かく書くと分かりやすくなるわ」
「はいありがとうございます」
何だかいいなクラブ活動かまだ料理はよく分からないけど参加してるだけで楽しいな
「それでマギーは何をしてるの」
「僕はみんなのレシピを見て勉強を」
「そうまだ料理初心者だものねいいわ」
「僕も早くみんなみたいに料理したい」
「そうね頑張っていろいろ教えるわ」
「ありがとうございます楽しみです」
「みんなでこうしてると楽しいわね」
そうしてクラブ活動は過ぎていった。今日は三人で寮に戻った。リリーとはいつも通りに玄関ホールで一度別れてお姉様と部屋に戻るそして部屋で少しのんびりして過ごした今日はいろいろあって楽しかったな
「ただいま戻りました。みんな何してたの何か楽しそうだわ私も入れて」
「みんなで料理のレシピを書いてるわ」
「そうなのね確かに書いておけばいいわ」
「部長このレシピどうでしょうか」
「フローラさんどうかしら大丈夫もう少し細かく書くと分かりやすくなるわ」
「はいありがとうございます」
何だかいいなクラブ活動かまだ料理はよく分からないけど参加してるだけで楽しいな
「それでマギーは何をしてるの」
「僕はみんなのレシピを見て勉強を」
「そうまだ料理初心者だものねいいわ」
「僕も早くみんなみたいに料理したい」
「そうね頑張っていろいろ教えるわ」
「ありがとうございます楽しみです」
「みんなでこうしてると楽しいわね」
そうしてクラブ活動は過ぎていった。今日は三人で寮に戻った。リリーとはいつも通りに玄関ホールで一度別れてお姉様と部屋に戻るそして部屋で少しのんびりして過ごした今日はいろいろあって楽しかったな
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