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==第十一章僕っ子聖女は変調を調べる==
4•僕は女帝に慰められ激励されました
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今日は一日、文献を調べて疲れました。さすがに宮殿でリリーと添い寝は出来ません
「マギーまだおきてる来ちゃったわ」
「ヘーゼル、本当に僕を襲いに来たの」
「違うわ。何だか悩んでたみたいだから」
「うん最近何だか嫌な感じがずっとして」
「そうなんだならこの前のお礼に添い寝」
「ちょっとさすがに不味いよ誰かに」
「大丈夫よ来ないよう手配してあるわ」
「そうならお願いします。ヘーゼル」
「はい失礼します。嬉しい一緒なんてね」
「この前は本当に大変だったんだからね」
「ごめんねあの時はああするしかなくて」
「もう終わったことだから大丈夫だよ」
「そうじゃ特別にね」「抱きつかないで」
「いいじゃないこうした方が眠れるわ」
「ありがとう素直に嬉しいよヘーゼル」
「もうさすが私が認めた女だわマギー」
こうして励ましてくれる恋人が七人いる僕は凄く幸せ者です。これから大変な事があってもきっと大丈夫そんな風に思えるのは凄く嬉しいことだと思います
「マギーまだおきてる来ちゃったわ」
「ヘーゼル、本当に僕を襲いに来たの」
「違うわ。何だか悩んでたみたいだから」
「うん最近何だか嫌な感じがずっとして」
「そうなんだならこの前のお礼に添い寝」
「ちょっとさすがに不味いよ誰かに」
「大丈夫よ来ないよう手配してあるわ」
「そうならお願いします。ヘーゼル」
「はい失礼します。嬉しい一緒なんてね」
「この前は本当に大変だったんだからね」
「ごめんねあの時はああするしかなくて」
「もう終わったことだから大丈夫だよ」
「そうじゃ特別にね」「抱きつかないで」
「いいじゃないこうした方が眠れるわ」
「ありがとう素直に嬉しいよヘーゼル」
「もうさすが私が認めた女だわマギー」
こうして励ましてくれる恋人が七人いる僕は凄く幸せ者です。これから大変な事があってもきっと大丈夫そんな風に思えるのは凄く嬉しいことだと思います
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