210 / 230
===第二部第一章大聖女様のその後===
3•ダイアもお年頃のようですね
しおりを挟む
そしてリリーと久しぶりに楽しんだ翌日はまた皇国に向けて出発しました。
昨日は久しぶりによかったなやっぱり僕は大聖女より恋人と楽しく過ごしていたほうが楽しいなこんなことは口にだせないけど
そして馬車中でダイアと二人になった時に困ったことがおきました。ピンチです。
「マギー、昨日部屋から変な声がしたぞ」
「ダイア、どうして夜に部屋の前に」
「いや、ちょっと夜の散歩じゃて」
「そうあれはね恋人に愛を確認してたの」
「ほうそんなことをするのか恋人とは」
「そうなんだよ。これは大切な事だよ」
「それなら我もやりたいのじゃウィズと」
「ダイアにはまだ早いかなもう少しかな」
「でもウィズのことは好きなのだダメか」
「う~んそれじゃ夜にウィズと話てみて」
「分かったのじゃウィズに聞いてみるぞ」
どうやらダイアにもいよいよ恋人としてのくる時がきましたね僕は体を貸すだけですが負担は僕にきますからこれからどうなるか不安でしかたありません。
昨日は久しぶりによかったなやっぱり僕は大聖女より恋人と楽しく過ごしていたほうが楽しいなこんなことは口にだせないけど
そして馬車中でダイアと二人になった時に困ったことがおきました。ピンチです。
「マギー、昨日部屋から変な声がしたぞ」
「ダイア、どうして夜に部屋の前に」
「いや、ちょっと夜の散歩じゃて」
「そうあれはね恋人に愛を確認してたの」
「ほうそんなことをするのか恋人とは」
「そうなんだよ。これは大切な事だよ」
「それなら我もやりたいのじゃウィズと」
「ダイアにはまだ早いかなもう少しかな」
「でもウィズのことは好きなのだダメか」
「う~んそれじゃ夜にウィズと話てみて」
「分かったのじゃウィズに聞いてみるぞ」
どうやらダイアにもいよいよ恋人としてのくる時がきましたね僕は体を貸すだけですが負担は僕にきますからこれからどうなるか不安でしかたありません。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
24
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる