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===第二部第一章大聖女様のその後===
4•ウィズとダイアは結ばれました※
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そして今日の宿泊地に着きました。夜はまだですが少し緊張しますね。僕は体を貸すだけですがウィズとダイアはどうなるんでしょうかとりあえず無事を祈ります。
そして夜もふけてウィズと交代します。
「うぅん」「久しぶりね。私の出番は」
「ウィズ、会えて嬉しいのじゃあ」
「私もですわ。ダイア嬉しいわ」
「ウィズ恋人の愛を確認する儀式じゃが」
「分かってますわ。これは大事な事よ」
「添い寝より大変なのか」「そうよ」
「我もしてほしいのじゃ」「大丈夫」
「ウィズがしてくれるなら大丈夫じゃ」
「そうならしてさしあげますわいい」
「覚悟は出来ておる魔王だからな」
「そうならまずはキスからね」「キス」
「そう本当の恋人のキスよいいかしら」
「よしいいぞ」「それじゃあいくわね」
『チュウ』「うぅん」「苦しいのじゃ」
「その時は鼻で息をするの」「うん」
「うぅん」「あん」「どうかしらキスは」
「初めてじゃトロんとする」「そうよ」
「これは最初にすること今からが本番よ」
「まだあるのか」「そう裸になるわよ」
「裸になるのかそれは恥ずかしいな」
「私達、恋人でしょう恥ずかしくないわ」
「分かった」「それじゃあお互いにね」
こうして二人は裸になりました。
「それじゃあいくわ最初は痛いかも」
「大丈夫じゃ心配ない」「それじゃあ」
「あんこれは」「愛を確認する儀式よ」
「これが」「うぅんあん」「痛くない」
「大丈夫じゃ気持ちいいしかし下が」
「あら感じてきたのね。いいわ見せて」
「恥ずかしいのじゃ」「大丈夫よ」
「うむなら」「うん大丈夫みたいね」
「最初は軽く触るだけにするわねいい」
「あぁんウィズ」「これが愛の確認よ」
「そうか気持ちいいぞ」「ならもう少し」
「あん何かくる」「逝きそうみたいね」
「うぅんあうぅん」「逝ったみたね」
「ウィズ、凄く気持ちよかったのじゃ」
「そうなら次は私にもしてね。いい」
「分かったのじゃまかせておけ」
こうして僕は二晩続けて女性の相手をしました体もつかな
そして夜もふけてウィズと交代します。
「うぅん」「久しぶりね。私の出番は」
「ウィズ、会えて嬉しいのじゃあ」
「私もですわ。ダイア嬉しいわ」
「ウィズ恋人の愛を確認する儀式じゃが」
「分かってますわ。これは大事な事よ」
「添い寝より大変なのか」「そうよ」
「我もしてほしいのじゃ」「大丈夫」
「ウィズがしてくれるなら大丈夫じゃ」
「そうならしてさしあげますわいい」
「覚悟は出来ておる魔王だからな」
「そうならまずはキスからね」「キス」
「そう本当の恋人のキスよいいかしら」
「よしいいぞ」「それじゃあいくわね」
『チュウ』「うぅん」「苦しいのじゃ」
「その時は鼻で息をするの」「うん」
「うぅん」「あん」「どうかしらキスは」
「初めてじゃトロんとする」「そうよ」
「これは最初にすること今からが本番よ」
「まだあるのか」「そう裸になるわよ」
「裸になるのかそれは恥ずかしいな」
「私達、恋人でしょう恥ずかしくないわ」
「分かった」「それじゃあお互いにね」
こうして二人は裸になりました。
「それじゃあいくわ最初は痛いかも」
「大丈夫じゃ心配ない」「それじゃあ」
「あんこれは」「愛を確認する儀式よ」
「これが」「うぅんあん」「痛くない」
「大丈夫じゃ気持ちいいしかし下が」
「あら感じてきたのね。いいわ見せて」
「恥ずかしいのじゃ」「大丈夫よ」
「うむなら」「うん大丈夫みたいね」
「最初は軽く触るだけにするわねいい」
「あぁんウィズ」「これが愛の確認よ」
「そうか気持ちいいぞ」「ならもう少し」
「あん何かくる」「逝きそうみたいね」
「うぅんあうぅん」「逝ったみたね」
「ウィズ、凄く気持ちよかったのじゃ」
「そうなら次は私にもしてね。いい」
「分かったのじゃまかせておけ」
こうして僕は二晩続けて女性の相手をしました体もつかな
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