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 ===第二部第一章大聖女様のその後===

14•僕はグロサにおしおきをします※

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そして夜になりました今日はグロサと一緒です前々から気になっていた事を聞きます

「グロサ一つ聞いてもいいか」

「はい、なんでも聞いてください」

「グロサ実は経験があまりないんじゃ」

「すいません舐められたくなくて嘘を」

「大聖女に嘘をつくとはおしおきだな」

「そんな許してくださいお願いします」

「グロサ」『チュ』「マギー様なんで」

「それはお前が俺の大切な恋人だからな」

「ありがとうございます。マギー様」

「これからは俺には正直になれよ」

「あの久しぶりに」「してほしいのか」

「はい」「可愛いやつだ」「うぅん」

「さあ、服を脱がすぞ」「なら私も」

こうして二人、裸になりました。

「綺麗だなグロサ」「マギー様こそ」

「それじゃあいくぞ」「あぁんうぅん」

「マギー様気持ちいい」「あんイヤ」

「でもこっちはそんなことないぞ」

「恥ずかしい」「やっぱり慣れてないな」

「すいません」「大丈夫だよグロサ」

「あぁん」「そこは」「大丈夫だよ」

「イヤ感じる」「あんダメ」「うん」

「どうだグロサ」「いいダメ逝きそう」

「いいぞグロサ」「もうあぁんうんあん」

「可愛いかったぞグロサ」「マギー様」

グロサを久しぶりに堪能しました普段は男勝りでも女の子なんだな
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