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========第四章========
11•ヴィオレットお茶会に行く②
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それからイクシアと会話を楽しんでお茶会はお庭でするみたいです。季節の花が綺麗に咲いてます。そこに屋根がついたテーブルと椅子がおいてあります凄くお洒落です。テーブルに対で向かい合いお茶と切り分けたロールケーキが運ばれてきました。いよいよお茶会です。
「それじゃあいただきましょうか」
「はい、いただきます」
「貴方が持って来てくれたロールケーキ楽しみだわ女王様からプリンの話は聞いてたから」
「そうなんですねお口に合えばいいのですが」
「とても綺麗ね食べるのがもったいないわ」
「あらとてもやわらかいのねこのクリームとフルーツがとてもおいしいわ」
「ありがとうございます喜んでいただいてよかったです」
「うふやっぱり貴方とは仲良く出来そうで良かったわ」
「私などでよろしかったんですかもっと教養があって素晴らしいご令嬢はいますのに」
「そうねでも公爵家だとなかなか難しいのいろいろしがらみがあってお付き合いが難しい場合もあるのよ私でよかったらお友達になってほしいわ」
「そんな私の方こそまだお友達がいないので嬉しいですわ」
「それじゃあ私は初めてのお友達ね」
「はいそのとおりですわ」「嬉しいわ」
こうしてイクシアとお友達になりました。異世界で出来た初めてのお友達です。とても嬉しいです。その後はお茶を飲みながら話に花がさきました。今日はとても楽しい一日でした。帰りの馬車でも夢みたいな感じがしました。そして家に戻ると今日の事をお母様に報告しました。
「それじゃあいただきましょうか」
「はい、いただきます」
「貴方が持って来てくれたロールケーキ楽しみだわ女王様からプリンの話は聞いてたから」
「そうなんですねお口に合えばいいのですが」
「とても綺麗ね食べるのがもったいないわ」
「あらとてもやわらかいのねこのクリームとフルーツがとてもおいしいわ」
「ありがとうございます喜んでいただいてよかったです」
「うふやっぱり貴方とは仲良く出来そうで良かったわ」
「私などでよろしかったんですかもっと教養があって素晴らしいご令嬢はいますのに」
「そうねでも公爵家だとなかなか難しいのいろいろしがらみがあってお付き合いが難しい場合もあるのよ私でよかったらお友達になってほしいわ」
「そんな私の方こそまだお友達がいないので嬉しいですわ」
「それじゃあ私は初めてのお友達ね」
「はいそのとおりですわ」「嬉しいわ」
こうしてイクシアとお友達になりました。異世界で出来た初めてのお友達です。とても嬉しいです。その後はお茶を飲みながら話に花がさきました。今日はとても楽しい一日でした。帰りの馬車でも夢みたいな感じがしました。そして家に戻ると今日の事をお母様に報告しました。
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