眠りの引きこもり吸血鬼の百合生活☆異世界に行ったら何故か女の子達と楽しく生活していました

＝＝＝＝第一章眠りの吸血鬼異世界へ＝＝＝＝

吸血鬼はメイドさんを見つける

そして翌日になりました。もうスフレちゃんとはお別れですね。なんだか寂しいな

そうだ、この家で働いてもらえないかなそうすれば寂しくないしいいかもでも本人の意思が一番大切だから聞いてみよ

「おはようスフレさん。よく眠れた」

「はい、ありがとうございました」

「それでね。もし嫌じゃなかったらこの家で働いてくれないかしらもちろんお給金もだすわ。どうかしらスフレさん」

「本当に雇ってもらえるんですか私」

「そう大丈夫よ。無理しなくても」

「いえ。凄く嬉しいです。ショコラさん」

「そうならとりあえず身の回りの世話をしてくれるかしら他は家精霊がいるから」

「分かりました。これからはご主人様ね」

「なんだか恥ずかしいはね。いいわ」

「それではご主人様これからよろしくお願いします。精一杯、働きますので」

こうしてスフレちゃんとの生活が始まりました。これで私の異世界生活の第一歩を踏み出せた気がします。これから楽しい生活になりそうね。