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第21話 俺たちってほとんど戦ってないよねー。異世界転生なのに
しおりを挟む思い返すと、俺たちってほとんど戦ってないよねー。異世界転生なのに。
チートらしいチートってのも無いし。魔法適性もらいましたが、、、でも結局ダゲーさんの解明している神田教授によれば、「魔法適性なくっても、魔力使えそうだね。俺らじゃ実験できないけどw」だって。この邸手に入れられていれば、魔法は特にアレだったかな?
神特典ありがとうございます、すっげー役に立ってます!! ぷ、なんか苛立った人の気配したww
さて、ダゲー特典、じゃねーや、神らしきなにかが膨れちゃうからやめといて、
ダゲーさんの研究を研修してる神田教授によるダゲー式魔法術講習を、今日から毎日神田教授が始めてくれることになりますた。多分、実践実験したいだけだろーけどwさせたいだけだろーけど、、全て最初は山田モルにやってもらうことにしよー♪
「んじゃ、浮遊からいきます。・・・こんな感じで浮きます。この原理は、重力とういうか万有引力を理解します。そこから始まるので。
万有引力、こんな力を発見した奴、まじあたまおかしいよね?気づかないよね?
また神らしき何かが余計なことしたんだろーけど、、
物には全て”惹きつける力”があります。水の表面張力、月による海などの満ち引き、が、我々がよく目にするもの。
でも、この力は物体の大きさによって変わってきます。
基本的にはたまにぶどうの皮を剥く時に薄皮のこりますね?そんな程度の薄さでしか働かない力です。磁石みたいな力、扇風機の後ろから羽の方に惹きつけられる力、みたいなもんだと思ってください。
それを断ち切る。すると、地面をトン、と軽く蹴ると、その反動で浮き上がります。
引力を無視しているので、地上に惹きつける力が無いので、落ちません。ただ、空気抵抗があるので、上に上がる速度は徐々に落ちてきます。で、引力を徐々に回復させると、こんな感じで降りていきます。
魔力を自分の足元、半径50センチ位の円を描いて、地面からの引力を防いでください。バリアと似たような感じ。引力を地面からの攻撃だと思ってやるとやりやすいかな。」
「あっ!」トン、、少し浮き上がる小田。
「はい、防御を少しづつ弱めて、、うまいうまい、、」
小田ができている。
こういうのは山田を先にモルモット、とはいかないなぁ、、
俺もやってみる。
んーーーー、あれ?俺バリアできなよもともと。
「神田せんせーい!俺もともとバリアできないんですけどー」
「そのまま待機してて」つめてーな神田。モルにならん奴は放置かよー
さて、バリアじゃないやつで、重力無視か、、、光を阻止、音を阻止、とかと同じなんじゃないか?
音は空気の波、光もなんかの波だったな、、
んじゃ、引力なども波系なのかな?大量の水のある海に波が起こるもんな、関係なくもなくない?
遮音ってできたっけ?自分の周りの空気の振動を停止させる、、空気の分子を動かさない、、、、、よし。
光の分子を、、あ、めがつぶれた、、みたいになっちゃった怖い、
「神山、余計なことしないでね」
神田怒っているよ、俺も努力しているのに、、、
んじゃ、土の表面の分子あたりを全部固定、、、、だめだなー、かなり広範囲でやらんとだめなのかな?なんか少しだけ効いた感じしたのに、、
「神田!神田!、ちょっとちょっと!・・これこれこういうわけなんだが、、どうよ?」
「これこれこういうわけ、じゃわからんよ、、、」
「いやね、さっきさ、・・」説明した。
「ふむ、なるほど、面白いね!」よし食いついた!!
山田は、、、乾いた土で砂山みたいの作って一人棒倒しやってる。てめぇっ・・・
んー、、土のこ、じゃなく、、土を?
バリアみたいに魔力で物質作るのまだ苦手なんで、土の表面10cmくらいを、固定し、、、その下から来る全ての力を防御、反射。
バヒュッ!!
「たーすーけーてーーーーかーんーだーーーーーー!!!」
空高く!すっげー速度!!
「飛び降りろ!!拾うから!信じろ!!」遥か下に、助けに飛んできた神田
しゅたっ!!ひゅーーーーー
がっしっつ!!!
「こあかったよーかんだーーー!!!!」 ひっしがっしり、地上に足がつくまでしがみつきっぱなしだった。
あ、足が生まれたての仔馬のようだwwがくぶるだね♪始めてなので我ながらにおもしろいw
「で、何をしたんだ?」
楽しくって仕方がない顔の神田。・・・まぁ、、今日のベストモル賞だな俺は!!
で、説明した。
「反射がまずかったなー、いきなりだろ。徐々に反射ならコントロールできたはずだ。んじゃいってみようか?」
え?俺?またやるの?
・
・
・
結局夕方ころになってやっとコントロールできるようになった。
「魔力コントロールをもっと練習すること。小石の積み上げ、皿の豆移動、などでいいから」
と指導されますた、、、
山田は、、、俺ができ始めた頃、ずっと見てた山田が、ひょい、って感じで一回でうまくやりやがった!
あれだ!ミケと一緒に無双しているときに特訓された成果だ!!ちくしょー!!
で、今日で皆一応浮くことができるようになりました。浮く、だけはなー
翌日
「んじゃ、今日は”飛ぶ”をしましょう!」
神田教授によるダケー式魔法術講習第二回目。
もうめんどくさいんですが、、、つか、怖いんですが、、、
パスしていい?あ、駄目っすか、そっすか、、、にやけてうれしそうっすね神田さん、、、
「えー、移動ってのは、次の瞬間、その場所に移動していますよね?え?わからない?、こう一歩あるくと、ほらここに移動している。そうです、当たり前ですね山田くん。それを魔力を使ってやります。ただ、地上だとかなり難しいつか面倒なので、浮遊状態で行います。そーすると飛べます。え?わけわからん?、、んじゃ山田くんにやってもらいましょう、皆よく見ててください」
よしGJ山田!!率先してモルモットにっ!!先モルだな!!
「浮いといてねー。このように浮いてると地球の引力の影響受けないし、地面の影響も無いです。まぁ、一部地面をそのまま利用してその上に乗っかって浮いてますが、、、
さて、このように山田くんを横から押すと、、、うごきますね、さっきいた位置はここ、でいま、ここにいる。
自分をさっきいた位置に戻しましょう。なんつーのかな、ビデオの早回しの逆?を、自分の体でやってください。
できない?わけわからん?、、まいったな、、んじゃ、神山くん」
山田アウトぉおおおお!!!てめぇ!!つーか、神田っ諦め早すぎっ!!!!
まず、浮きます。で、位置を移動、、え?すっと動いたけど?
「ああ、これはこの世界の普通の魔法のサイコキネシスみたいな感じで自分の体を動かしたんですね。
ぶーーーーっつ!!!NGです。今はダゲーの時間です。ダゲー魔法を使いましょう!」
わっかんねーよ!!ダゲーを理解しているのおまえだけだよ、世界で神田だけがダゲーを理解できうる人間だよっ!!!
「今日はノリが悪いですね神山くん?仕方ないですな、、、では沖田さん、、はなんか力んでやっているみたいなんで、小田さんいきましょう。
さん、はい!」
浮いてーの、押してーの、
「逆回しでー」神田
考えてる考えてる考えてる、、なんかすっごい顔になってきているな小田、、あ、泣き出した、、、なんか考えちゃいけないことでも考えたのかな?
んーーー、
アニメは秒60コマ、でもリアルなんだから300コマくらいほしいよなー
俺がこう動く、これを300コマに分けたとして、それを逆回しの滑らかにーー
むーー、なんか足らん、、、物体が動くんだからその理屈がほしいわな?
あ、別に逆回しじゃなくていんじゃね?神田は「やりやすいように」考えやすいようにそう言っただけで、ダゲーがそういうとも思わんしな、、なんかとてつもない屁理屈世界住人だからなー
だとしたら?鼻毛が伸びるのも電信柱が長いのもポストが赤いのもネコがにゃんと鳴くのも、超屁理屈をくっつける者が、この移動に普通の理屈を当てはめるわけないわな?
んーー、
「山田、おーい、砂遊びやめてちょいこっち向け、、、なぁ、”人の移動の理屈”というか”原理”というか、そんななんかなアレって、何だと思う?」山田には理屈っぽく言うのはNGなのだ、漠然とわけわからんように言う方が、彼には理解しやすい、、、今思うと、すっげーよなこいつ、なんかしらんがなんかすっげーw
「んーあれじゃね?ぱっときてふっといくって感じのー」うんわからん
「かいつまんで言うと?」
「あっちに行きたい」
ほうほう、さすが山田様ですな、
忍法、あっちに行きたいっ!!!!
あ、浮くの忘れてた、、
浮いてーの、、体の全物物質そのままであっちに移動っ!!
いかなかったが、、がっつ!!、、なんか感じた感じがした、、、
「ふむ、、いいかも? 今の感じ、ダゲー魔法そのものでもないかもしれないけど、この世界のではない。なかなかいい感じだねー。このまま突っ走ってください♪」
またもや食いつかれた!超モル状態っ!!「わけわからん」がウルトラキーワード最悪!!
「山田、やってみ?できそうな感じがしたから。体全体が物として、あっちに移動!!って感じで」
「わかった、体全体が者、な!俺様って感じかな?やってみる」
なんか違うかもしれんがこの際。
神田おお喜び!!
山田調子にノリノリ!あっちにシュッ!!こっちにシュッツ!!もう瞬間移動としか見えないがっ!!
「神田、これ瞬間移動とどう違うの?」
「え?瞬間移動だよ?」
そうっすか、、、飛ぶを通り越していきなりですか、、、飛んでねーよ山田!!
「「流石山田くん、、」」呆れ顔女子2名
神田と山田、対極だからあうってのもあるかもなー
取り合えず、俺と女子2名は、この世界の魔法で飛びます。ダゲー式で浮いて、通常魔法で移動。
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