【転移】集団高校中退無職プー【どこよ】

uni

文字の大きさ
35 / 153

中−4 それぞれの討伐

しおりを挟む


千葉道場、討伐依頼見学ツアー!!

我々は今、厨二国どらごん山に来ています。
千葉道場が国王からの依頼を受け、ここに生息するドラゴンの一匹を討伐に来ました。
通常、ドラゴンは理性のある知的生命体で、人間と話が通じます。なので住み分けができています。
が、阿呆なドラゴンがどっかからともなく湧き出して、そいつが暴れているので、理性あるドラゴン側も、人間側も困っています。ドラゴンは「できれば人間に討伐してもらったほうが、ウチラの中で角が立たなくっていいなー」という希望で、仕方がなく王様は受けました。それを千葉道場が依頼として受けたのです。
解説は私神山と、はい、私山田です。

「何やってんのよ!」沖田
「えー、レポーターごっこー♪」


「あー、嫌われ者のアホな青ドラゴン、お前は仲間からも見放され、人間からも嫌われ、排除依頼がでている。
とっとと我らに討伐されろ!」
ぎゃおー!!青い大型ドラゴンが山の穴からすっ飛んできた。
がー!!ブレス、青い炎?光線?怪獣大作戦?
周子が左手をかざすとブレスを弾いた!
あーはっはっはっはっは!なんだなんだぞんなもんかあ!!!
うりゃー!!長槍を投げる。ドラゴンの羽を突き破り、ドラゴンの住処のある山のいただきを盛大に破壊した。

「どっちが破壊魔かな?」俺
「うむ、、むづかしい問題だ」山田

ドラゴンがソレを見て逃げ出そうとする、
武が飛びかかり、尻尾を掴んで振り回す、ブンッブンッブンッブンッブーーーンッドッゴーーーん!!!!
丁度ドラゴンの穴のあったあたりから上の部分が半分ほどなくなった。

「あれほどのダメージくらって、まだ生きていますよドラゴン!!!!どうですか?解説山田さん」
「すごいものです、浅間山くらいありますからねぇあの山。その5合目くらいから上の大半が消えた、くらいの破壊をドラゴンのボディをもってした、というのに、生きていますね!タフネスドラゴン、タフドラというところでしょうか?」
・・・

うーりゃっつ!!うりゃっ!
周子が2本立て続けに槍を投げる。
どコーン、ドッコーン!!ガラガラガラガラ、、、
ドラゴンがいたあたりが盛大に崩れる。

「・・・当たってましたかね?」
「わかりませんねぇ、でも埋まってしまったでしょう。終わりじゃないですか?」

まだまだぁあああ!!
周子が瞬間移動でドラゴンが埋まった所に現れ、両拳でドコドコ突いて瓦礫を破砕し掘っていく。
「人間はつり機?
「ほじくりましーんですな彼女は
はーい、なんか山田が徹底的にノーセンスな件!!!

あ、ドラゴンの頭を掴んで引っ張り出している、、ドラゴンまだ生きている?ピクピクいっているよ?
周子さん大笑いだけどー
武もにっこにこだけどー
図柄ホラーだよなぁ?

ああ、周子が空高く放り投げた、、、
武が亀レーザーの構え!!撃った!!
どっこーんんんん・・・・
ずささささーーー、、血の雨って、こういうんか、、、、
どっすん、、尻尾の先が落ちてきた。


「「「ホラー劇場ありがとうございました!!」」」

山梨さんたちも呆れていた、、、
「ありゃないよなー?」
「えー、山梨さんたちならどうやります?」
「まず俺とランでぼこぼこにして、そのままとどめ?」
まず、もなにもないよね?
「まぁそういうのが普通ですよねー、、千葉一門って、結構強めな戦闘狂?」
「だなぁー」

つーことで、俺らはやっぱマルネラがいいねーと再確認ww




翌日、周子が依頼を持ってきた。
「( `・∀・´)ノヨロシクに受けてもらいたい、いかがであろうか?」
えー?面倒くさそうな顔一杯の山梨さん
なのでランさんが依頼書を読む。
「あれ?、ちょっとリーダー、いんじゃない?」
「あー?」
・・・・・・
「まぁ、、いいかな、、」
「ね?」
ヨードさんとシャインさんも見て、OK出し。
すぐに出てもいい、ということなのですぐ出立。現場は近い。

小さい湖?大きめの池?


山梨さん、六角棒を水に突っ込んで
「フンッツ!!!」
・・・
ざっばーん
ぎゃおーーーー
うりゃ!!大跳躍し、六角棒を巨大な海蛇みたいなのの頭に叩き込む山梨さん
その直後に続いて跳躍していたランさんも、かぎ爪で頭から胴体1/3くらいまで深く引き裂き、そのまま背に乗りケリを連続で食らわせている。
山梨さんは叩き込む六角棒を利用し、そのまま空中に自分の体を維持して、六角棒を叩き込むことを続けている。
「さて、、タマ、お願いしていいかな?」とシャインさん
「にゃん!」と言うと、シャインさとヨードさんの体に青い光がまとう。
2人がすたたたたーと走り、そのまま湖の中というか上というか、、
で、海蛇っぽいそれの尻尾を2人で掴んで、ひっぱってきた。ブンブン抵抗しているようだけど、2人は微動だにせず、陸に引っ張り上げる。

で、
ターン!ターン!ターン!
シャインさんが、10mくらいずつどんどん輪切りにwww

ある意味ホラーだよな?まだ生きているよ?

あー、もう生きる気力失った様子、、あ、終わった。

あれだ、山梨さんとランさんだけのときはまだいいんだ、、、

そう言えば、最初に会った時「盗賊は縛って放置、魔獣に喰われることは少ない、ケケケ」とかあったもんなぁ、、

「「「「「俺ら一番まともじゃね?」」」」」
自分を取り戻した瞬間である!!



で、シャインさんとヨードさんが料理うまいんだね!
海蛇、結構美味かった♪
だから( `・∀・´)ノヨロシクは乗ったんだなぁ、、

山梨さんが棒を水に突っ込んでからすぐアレが出てきたのは、
「魔獣にとって嫌な気を思いっきり流してやった。電気とか流してもいいけど、魚たちがやられちゃうだろう?」
だそうな。見かけによらず、とか思ったら、「ははは!」ってあたまぐりぐりぐりってやられた。相変わらず「兄貴っぽい」ねぇ、、




んじゃ今度おまえらなー
「周子さんお願い」
「まかせろ!」
で、
早速翌日持ってきたよ、、、


なになに?
皆で覗き込む。
巨大亀。全長3キロメートル。ゆっくり進んで進路のものを全て破壊する。現在の進路先には王都があるので排除してください。

いや、この国ダケーがいるんだから、この程度やってもらえよー
「ダゲーがこの程度で動くと思うか?」周子
「思いません」
「よろしい」

「神田、スモールライト頂戴!」
「無いわっつ!」

「んじゃ、ミケー、皆を亀の上にお願い!」
「ニャー♪」

すたっつ!!!!!
えっと、森林?
「この森ウゴイている」
おう、亀の上に森林かー
「動く森林ってのもシュール?」
まーなー
「ミケー」
「にゃに?」
「この亀って、魔獣なの?精霊と違う?」
「ほう、よくわかるにゃ、精霊の一種、低級精霊にゃ」
「ほほう、、なるほろ、、、あれ?んじゃミケの言うこときくんじゃん」
「まぁ、にゃー」
「んじゃこいつに小さくなれって言ってよ」
「えーーー、、」
「なにかあるの?」
「低級精霊って生意気にゃ、大したことできないくせに」
「こいつ、なにができるの」
「でっかくなる」
「それだけ??」
「それだけにゃ、、」
・・・・・・・・・
めいわくなだけじゃん、、、

「神田ー、重力操作、こいつ全体できるう?」
「難しくはないけど、、どこにもってくの?」
「衛生軌道とか、、、」
・・・・・・・
「むずかしくはないけど、、力かなり使うなー」
「どんくらい?」
「3日くらい寝込むかも、、」
きびしなぁ、、
「仕方にゃいにゃー、、神田、ミケのまにょく使うにゃ、ミケの尻尾もってやるんにゃ」
Ok「じゃさっそく」山田
「「「「あほかーっ!!! 俺らまで軌道上じゃい!!!」」」」

地上に降りて、神田はミケの尻尾を持って亀に左手をかざした
と、
ふひゅん!!!きらりん***!!!
「スゲー速い!!」
「おう、お前のアレ、寸前に気付いて応用したわ、おかげでほとんど魔力使わずw」
「お、、おう、、、」俺のトラウマ、、、


「一体何があったのじゃ?」周子
「僕が亀を宇宙に放り出しました、ほどなく、彼は永遠にこの星の周りを回り続けるでしょう、月みたいに。衛星が増えたということです。ものすごく小さいけどw」
周子いまいちわからんという顔。
「まぁ、お前ららしい方法だなー」驚きもしない山梨さん

「だけど、アレだよな、千葉の獲物も俺らのも、お前らにかかっちゃ一瞬だったろうなー」
「「「「「いやいやいやいや、亀攻撃してこないもん!!」」」」」


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

拾った年上侯爵が甘え上手すぎて、よしよししてたら婚約することになりました

星乃和花
恋愛
⭐︎火木土21:00更新ー本編8話・後日談8話⭐︎ 王都の市場で花屋をしているリナは、ある朝―― 路地裏で倒れている“美形の年上男性”を拾ってしまう。 熱で弱っているだけ……のはずが、彼はなぜか距離が近い。 「行かないで」「撫でて」「君がいると回復する」 甘えが上手すぎるうえに、褒め方までずるい。 よしよし看病してあげていたら、いつの間にか毎日市場に現れるようになり、 気づけば花屋は貴族の面会所(?)になっていて―― しかも彼の正体は、王都を支える侯爵家の当主だった!? 「君は国のために必要だ(※僕が倒れるから)」 年上当主の“甘え策略”に、花屋の心臓は今日ももたない。 ほのぼの王都日常コメディ×甘やかし捕獲ラブ、開幕です。

魔法使いの国で無能だった少年は、魔物使いとして世界を救う旅に出る

ムーン
ファンタジー
完結しました! 魔法使いの国に生まれた少年には、魔法を扱う才能がなかった。 無能と蔑まれ、両親にも愛されず、優秀な兄を頼りに何年も引きこもっていた。 そんなある日、国が魔物の襲撃を受け、少年の魔物を操る能力も目覚める。 能力に呼応し現れた狼は少年だけを助けた。狼は少年を息子のように愛し、少年も狼を母のように慕った。 滅びた故郷を去り、一人と一匹は様々な国を渡り歩く。 悪魔の家畜として扱われる人間、退廃的な生活を送る天使、人との共存を望む悪魔、地の底に封印された堕天使──残酷な呪いを知り、凄惨な日常を知り、少年は自らの能力を平和のために使うと決意する。 悪魔との契約や邪神との接触により少年は人間から離れていく。対価のように精神がすり減り、壊れかけた少年に狼は寄り添い続けた。次第に一人と一匹の絆は親子のようなものから夫婦のようなものに変化する。 狂いかけた少年の精神は狼によって繋ぎ止められる。 やがて少年は数多の天使を取り込んで上位存在へと変転し、出生も狼との出会いもこれまでの旅路も……全てを仕組んだ邪神と対決する。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

魔力ゼロの英雄の娘と魔族の秘密

藤原遊
ファンタジー
魔法が支配する世界で、魔力を持たない少女アリア・マーウェラ。彼女は、かつて街を守るために命を落とした英雄的冒険者の両親を持ちながら、その体質ゆえに魔法を使えず、魔道具すら扱えない。しかし、彼女は圧倒的な身体能力と戦闘センスを武器に、ギルドでソロ冒険者として活動していた。街の人々やギルド仲間からは「英雄の娘」として大切にされつつも、「魔力を捨てて進化した次世代型脳筋剣士」と妙な評価を受けている。 そんなある日、アリアは山中で倒れていた謎の魔法使いイアンを助ける。彼は並外れた魔法の才能を持ちながら、孤独な影を背負っていた。やがて二人は冒険の中で信頼を深め、街を脅かす魔王復活を阻止するため、「カギ」を探す旅に出る。 しかしイアンには秘密があった。彼は魔族と人間の混血であり、魔王軍四天王の血を引いていたのだ。その事実が明らかになったとき、アリアは「どんな過去があっても、イアンはイアンだよ」と笑顔で受け入れる。 過去に囚われたイアンと、前を向いて進むアリア。二人の絆が、世界を揺るがす冒険の行方を決める――。シリアスとギャグが織り交ざる、剣と魔法の冒険譚!

第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。

黒ハット
ファンタジー
 前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。  

相続した畑で拾ったエルフがいつの間にか嫁になっていた件 ~魔法で快適!田舎で農業スローライフ~

ちくでん
ファンタジー
山科啓介28歳。祖父の畑を相続した彼は、脱サラして農業者になるためにとある田舎町にやってきた。 休耕地を畑に戻そうとして草刈りをしていたところで発見したのは、倒れた美少女エルフ。 啓介はそのエルフを家に連れ帰ったのだった。 異世界からこちらの世界に迷い込んだエルフの魔法使いと初心者農業者の主人公は、畑をおこして田舎に馴染んでいく。 これは生活を共にする二人が、やがて好き合うことになり、付き合ったり結婚したり作物を育てたり、日々を生活していくお話です。

社会の底辺に落ちたオレが、国王に転生した異世界で、経済の知識を活かして富国強兵する、冒険コメディ

のらねこま(駒田 朗)
ファンタジー
 リーマンショックで会社が倒産し、コンビニのバイトでなんとか今まで生きながらえてきた俺。いつものように眠りについた俺が目覚めた場所は異世界だった。俺は中世時代の若き国王アルフレッドとして目が覚めたのだ。ここは斜陽国家のアルカナ王国。産業は衰退し、国家財政は火の車。国外では敵対国家による侵略の危機にさらされ、国内では政権転覆を企む貴族から命を狙われる。  目覚めてすぐに俺の目の前に現れたのは、金髪美少女の妹姫キャサリン。天使のような姿に反して、実はとんでもなく騒がしいS属性の妹だった。やがて脳筋女戦士のレイラ、エルフ、すけべなドワーフも登場。そんな連中とバカ騒ぎしつつも、俺は魔法を習得し、内政を立て直し、徐々に無双国家への道を突き進むのだった。

主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します

白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。 あなたは【真実の愛】を信じますか? そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。 だって・・・そうでしょ? ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!? それだけではない。 何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!! 私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。 それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。 しかも! ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!! マジかーーーっ!!! 前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!! 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。 世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。

処理中です...