【転移】集団高校中退無職プー【どこよ】

uni

文字の大きさ
43 / 153

中−12 モル

しおりを挟む


「で、美魔神様は、どういう位置づけなの?」
「うにゃ?」
「知っているんでしょ?俺らをこっちに送った神様のこと」
「まぁ、いづれわかることだし、とりあえず皆が気づかない間は黙っといてにゃ?」
「御意!。」
「・・・・あの話の中で、最後に天界の神々云々あるだろ?」
「はい」
「・・・そーゆーこった」
「はー、、、そすか、、」

すげーな、ミケタマ姫で天界滅ぼせるのか、、
「するか!!」
「いや、しないだろーけど実力的に、、」
「・・・・・」
「これこそ山田に知られたら、あの神様らしきものをどんだけいぢくりまわすことか、、危険すぎる、、、
あ!、じゃーアトランテスをあっちで滅ぼした時、ミケ達は止めなかったの?」
「向こうだから気づかんかったにゃwあっと言う間だったからにゃー」
「ミケ、絶対山田に知られないようにしようね、まじやばいわ、、」
「おう、、」

今日は天気がいいからミケと散歩で野原に出ていた。
ついでに、なんか畑に植えられるようなものあったら採取しとこーかなーとかも。
森の方のは日陰を好む植物なので、畑には向かない。
どーせなら普通には売っていないものを植えたいなーとか、欲が出てきていた。

「なぁミケ、なんか畑に植えたらよさそうなもん、あるかな?そこらでは売っていないような、珍しいもんで使えるものとかあれば嬉しい。」
「んーー、たんぽぽ?」
「いやー、そこらにあるものはなぁ、、」
「んーー、、まんどらごらとか?」
「え?そんなのあるの?」
「あるけど、暗いジメったとこが好きなんで畑には向かない。にゃのでー
にゃんどらごら、なら、原っぱに生えているかも?」
「へぇー、珍しいの?」
「ああ、ひとなら、一生に一回見るのも難しいだろう、だが、薬の原料として最高という。」
「どんな薬か知らないの?」
「儂らは薬飲まないだろう?興味無いにゃんw」
”にゃん”とかを付けるのが楽しいの?
をう!



流石ミケ
「こっちだにゃ」
ついていく。
「これにゃ」
どれ?
「これにゃ!」
これ?
「ちがう!これだってんだろうが!!!」
お、ひさびさ♪
フウー!毛を逆立ててネコ怒りしてる!!かわいい!!!
「あほうになった気分になるにゃー、おまえと話していると、、」
「えー、山田と一緒にされてもぉー」
「別タイプのあほうにゃ」
おどるあほうに見るあほう?かな?
「んな感じにゃ」
・・・・
では、、と引っこ抜こうとしたが、
「あ。これ、悲鳴とかだいじょぶなの?抜いたら俺死なない?」
「ああ、一時的に惚けるかもしれんが大ジョブだから、抜け」

よいしょ!
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
「はっつ!・・・おれは、、、」
「ほうけてたにゃwwっw」
なにがおこったのだ?なんかとってもモフったかんじの、、
「にゃんどらごらの悲鳴にゃ♪かわいかったろう?」
そうなの?聞いてないよ!覚えてないよ!残念だよ!!あの全世界全てモフみたいな天国感覚があったってことしか無いよ!!!
がっくり膝を付き、地面の土を握りしめる俺、、

そこまで、、というようなびっくり目のにゃんこが見つめる。

「ま、あの感覚が得られただけでもヨシとしよう♪」
すっくと立ち上がる俺♪切り替え完了w

「おまえ・・・」

「じゃ、これ、植えられるんだよね?」
「あー、植えれば根付く。そのうち花が咲き、種が付くから」
「どのくらいで?」
「んー、、1000年位先かな?
いねぇよ!!!!おれらいねぇよ!!!

ちくしょー、、あ、、
「これって食べられるの?」
「ん?多分、普通に料理して食べられると思うぞ?大昔、じべたの奴等に結構食わせたから」
「・・・・・・で、そいつら大丈夫だった?」
「ん?とは?」
「・・・ほら、、、なんか神みたいな能力が生えてきちゃった♪てへ♪、とかにならない?」
「・・・・?だいじょぶなんじゃね?」
第二回ミケの「ダイジョブなんじゃね?」はじまりました!!第一回目は山梨グループが犠牲になりました!!
「ひとぎきの悪いことを、、、あこそまでにはならんじゃにゃかろうかにゃ?」
いきなりネコ言葉を語尾に!!怪しさ満載ですっつ!!
「んじゃ山田にさきい食わしてみればいーだろが?」
・・・・・・・・・「山田が神パワーみたいの持って、いーの?」
・・・・「NGにゃ」
あ! 
「だじよぶm相応しいモルいた♪」


で、帰宅後、小田に料理してもらって、すっごくおいしそうにしてもらって、
祠に供えた♪♪♪

ミケはそれを見ていて、邸の中にはいると、腹を抱えて大笑いした。

俺は少しだけ、あの美魔神?ぱぴよん様?神様みたいななにか?に、罪悪感を感じた。

ちなみに、後日気付いたことだが、アレに罪悪感を感じたのはその時が初めてであった。

    ぷ


でも平気だったみたいだな、なにかあったらすぐにでも、少々何かあったら夢の中にでもでてきて仕返しされたことだろうし、、



一ヶ月くらい後

「おまえ、、、限度っチューモンをだな、、、」
あ!お久しぶりです!一ヶ月も、気配すらさせなかったのは珍しいですね!
なんかしても『ぷ』すらなかたっすから、よほど忙しいのかなーとか思ってました。

「あー、忙しかったとも、、治療になー」
誰が病気とかになったんスカ?大変だったっすね?

「お、、、、、おっめーだよっつ!!!おめーがげんきょうだよっつ!!!おまえは山田かっつ!!!つーか山田より凶悪だろっつ!!!凶悪山田と命名してやるからな!!!」
俺は真っ青になった!!凶悪山田?山田? そんな名前で街で呼ばれたひにゃーー

ごめんなさいっつ!!なにをしでかしたか知りませんが、ごめんなさい!!謝ります!!あやまりますから!!だからどうーぞその命名だけは勘弁を!!!

「ふー、、、・・・まぁ、、いい、、アレが元はと言えばことの発端だからな、、、一応”猶予”にしといてやる」
「あ、有り難き幸せっ!!」一命とりとめた、、って感じするな、、

「そんなか?山田。」
あー、いえ、皆にはあの本性は見えていませんが、俺があの名前で呼ばれるようになると、山田抵抗力が半減してしまう、と俺の中でなにかが叫んだんス、だから必死になって

「あー、じゃ、お前を山田呼びしたら、ほどなくこの世界滅亡しちゃうな?」
多分、、きっと、、、ほぼ確実に、、、絶対的に、、、あなたに、滅亡させられるでしょうな、山田の一言で。



「しっかし、お前ら見ていると、あきないなぁ、、ここ10万年分くらい楽しんでるわww」
そんなんなんすか?
「ああ、くそバカおもしれーおまえらw」
いやちがうって、そんなツマラン世界だったんすか、って
「あー、、、そうだなー、何?権力争いとかで戦争起こして?の繰り返しで、すっげーつまらん。文明の発展ったって、モノが一見豊か?になるだけで人間の精神はそのまま変わらずか、悪化か、なだけだし。

ほれ、お前の前の世界のもっともつまらん連続ドラマ、あれ、椅子にしばられ頭固定され、一日ずっとあれを見させられて10年とか、どうよ?」
地獄がかわいい?
「おうよ、そんなんを管理者だから仕方がないだろ?ってんだぞ?」
ご、、ごくろう、さまっす、、、

「おまえらは、おまえは特にアレだからこういう直接やりとりできるから、まぁ私も楽しめるんだが、、フツーは感づかれもしないんで放置つか信じてさえいないよなー地べたのやつら。一応お供えとかくれるけど」
まぁ、役に立っててよかったす、、?
でも、俺ら人間だからそう長くないのが残念ス、、

「まぁな、でも中には何億年も”何もなし”が続いているのも居るからな、それに比べりゃ天国というか演芸場でバカみているようでな」
はぁ、、褒められ?逆?いや、ものはかんがえよう!俺らは芸人!腹の底から笑ってもらってこそなんぼ!!
OK.,褒められ言葉だったなさきほどのは♪
『ぷ』
いやいやw
「さすがだなーw  まぁ、だからアレらに目をつけられていたんだなぁ、、、」
聞き捨てならない単語が?

「いや、良きことだから。人類史上初めて?まぁ、見てる分にゃ、飽きなくっていいなー、、と♪」
ひっでぇ、

「おまえ、神様をモルモット扱いしていたんだぞ?おまえは。それも人類史上初めてだぞ?あ?なにか?」
・・・・・ごめんなさい、、、
でも、神様ならたいしたことないんじゃないかなー?って、、、
もし山田が神パワーじみたものもっちゃったら、、と思ったんで、、

「でも、誰かで、実験を、したかった、んだろう?、、おしえてやる、そういうときはだな?自分でやるんだよっつ!!」
イヤ♪


目が覚めたら昼だった。
結局、神らしきなにかが、どういう病気になったのか聞けずじまいだった。どーでもいいけど
『ムカッ』
いや、無事な姿見れたからね!



「珍しいね、お昼まで寝ているなんて」
「うーん、なんか疲れたのかな?昨日の散歩」
「あー、ミケと行っていたもんねー。山田くんなんかぼろぼろになって帰ってくることあったし、、」

昼飯は皆終わってたんで、テキトーに作って食った。
ミケは山田とどっかに行っているらしい。

帰ってきたら「結局どーなったのあれ食べた神様は」って聞かなけりゃなー、一応知っといたほうがいいだろーし。


畑耕していたら、山田とミケが帰ってきた。噂をすれば、で、山田はぼろぼろになっていた。
だが、そういうときって、大体山田、なんらかしらの鍛錬になってるんだよなー。ミケが考えていてくれてるんだろう、、だが、山田パワーアップにつながると俺が厳しくなるんだが、、そこらへんも考えていてくれているんだろう、かな?

ミケにあのことを聞いたが
「よく知らにゃいにゃ。当然だろ?だって神をモルモットにしてあれを与えたなんて、人類初だぞ?」

ごもっとも


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

拾った年上侯爵が甘え上手すぎて、よしよししてたら婚約することになりました

星乃和花
恋愛
⭐︎火木土21:00更新ー本編8話・後日談8話⭐︎ 王都の市場で花屋をしているリナは、ある朝―― 路地裏で倒れている“美形の年上男性”を拾ってしまう。 熱で弱っているだけ……のはずが、彼はなぜか距離が近い。 「行かないで」「撫でて」「君がいると回復する」 甘えが上手すぎるうえに、褒め方までずるい。 よしよし看病してあげていたら、いつの間にか毎日市場に現れるようになり、 気づけば花屋は貴族の面会所(?)になっていて―― しかも彼の正体は、王都を支える侯爵家の当主だった!? 「君は国のために必要だ(※僕が倒れるから)」 年上当主の“甘え策略”に、花屋の心臓は今日ももたない。 ほのぼの王都日常コメディ×甘やかし捕獲ラブ、開幕です。

魔法使いの国で無能だった少年は、魔物使いとして世界を救う旅に出る

ムーン
ファンタジー
完結しました! 魔法使いの国に生まれた少年には、魔法を扱う才能がなかった。 無能と蔑まれ、両親にも愛されず、優秀な兄を頼りに何年も引きこもっていた。 そんなある日、国が魔物の襲撃を受け、少年の魔物を操る能力も目覚める。 能力に呼応し現れた狼は少年だけを助けた。狼は少年を息子のように愛し、少年も狼を母のように慕った。 滅びた故郷を去り、一人と一匹は様々な国を渡り歩く。 悪魔の家畜として扱われる人間、退廃的な生活を送る天使、人との共存を望む悪魔、地の底に封印された堕天使──残酷な呪いを知り、凄惨な日常を知り、少年は自らの能力を平和のために使うと決意する。 悪魔との契約や邪神との接触により少年は人間から離れていく。対価のように精神がすり減り、壊れかけた少年に狼は寄り添い続けた。次第に一人と一匹の絆は親子のようなものから夫婦のようなものに変化する。 狂いかけた少年の精神は狼によって繋ぎ止められる。 やがて少年は数多の天使を取り込んで上位存在へと変転し、出生も狼との出会いもこれまでの旅路も……全てを仕組んだ邪神と対決する。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

魔力ゼロの英雄の娘と魔族の秘密

藤原遊
ファンタジー
魔法が支配する世界で、魔力を持たない少女アリア・マーウェラ。彼女は、かつて街を守るために命を落とした英雄的冒険者の両親を持ちながら、その体質ゆえに魔法を使えず、魔道具すら扱えない。しかし、彼女は圧倒的な身体能力と戦闘センスを武器に、ギルドでソロ冒険者として活動していた。街の人々やギルド仲間からは「英雄の娘」として大切にされつつも、「魔力を捨てて進化した次世代型脳筋剣士」と妙な評価を受けている。 そんなある日、アリアは山中で倒れていた謎の魔法使いイアンを助ける。彼は並外れた魔法の才能を持ちながら、孤独な影を背負っていた。やがて二人は冒険の中で信頼を深め、街を脅かす魔王復活を阻止するため、「カギ」を探す旅に出る。 しかしイアンには秘密があった。彼は魔族と人間の混血であり、魔王軍四天王の血を引いていたのだ。その事実が明らかになったとき、アリアは「どんな過去があっても、イアンはイアンだよ」と笑顔で受け入れる。 過去に囚われたイアンと、前を向いて進むアリア。二人の絆が、世界を揺るがす冒険の行方を決める――。シリアスとギャグが織り交ざる、剣と魔法の冒険譚!

相続した畑で拾ったエルフがいつの間にか嫁になっていた件 ~魔法で快適!田舎で農業スローライフ~

ちくでん
ファンタジー
山科啓介28歳。祖父の畑を相続した彼は、脱サラして農業者になるためにとある田舎町にやってきた。 休耕地を畑に戻そうとして草刈りをしていたところで発見したのは、倒れた美少女エルフ。 啓介はそのエルフを家に連れ帰ったのだった。 異世界からこちらの世界に迷い込んだエルフの魔法使いと初心者農業者の主人公は、畑をおこして田舎に馴染んでいく。 これは生活を共にする二人が、やがて好き合うことになり、付き合ったり結婚したり作物を育てたり、日々を生活していくお話です。

第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。

黒ハット
ファンタジー
 前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。  

社会の底辺に落ちたオレが、国王に転生した異世界で、経済の知識を活かして富国強兵する、冒険コメディ

のらねこま(駒田 朗)
ファンタジー
 リーマンショックで会社が倒産し、コンビニのバイトでなんとか今まで生きながらえてきた俺。いつものように眠りについた俺が目覚めた場所は異世界だった。俺は中世時代の若き国王アルフレッドとして目が覚めたのだ。ここは斜陽国家のアルカナ王国。産業は衰退し、国家財政は火の車。国外では敵対国家による侵略の危機にさらされ、国内では政権転覆を企む貴族から命を狙われる。  目覚めてすぐに俺の目の前に現れたのは、金髪美少女の妹姫キャサリン。天使のような姿に反して、実はとんでもなく騒がしいS属性の妹だった。やがて脳筋女戦士のレイラ、エルフ、すけべなドワーフも登場。そんな連中とバカ騒ぎしつつも、俺は魔法を習得し、内政を立て直し、徐々に無双国家への道を突き進むのだった。

主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します

白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。 あなたは【真実の愛】を信じますか? そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。 だって・・・そうでしょ? ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!? それだけではない。 何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!! 私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。 それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。 しかも! ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!! マジかーーーっ!!! 前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!! 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。 世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。

処理中です...