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下−2 ジャンガー よし、お前らの土俵でいいさ!
しおりを挟む「ごはんくださーい!」
「でもおかずもほしいのでめにゅーくださーい!!」
もうよそ行きはいらない。俺らは邸にいるときのように地のままで行くことにした。まあ山田は最初からそうだけど、、
「何がおいしいの?」
「ゴブリ
「それはいいや、そこのおっちゃん、それおいしそうだね何?」
「あーこれかー?これはゴブリ
「そっちのおっちゃん、それはー?」
「あーこれうまいぞ?ゴブ
「んじゃツノウサギのステーキ3つ、ごはん3つ、やさいすーぷ3つ、エール3つね!」
((((くっっそー、、かなりやるなっ!!!))))
つまりこの他の客達はみな常連で敵側だと確認とれたわけだw
獲物は多いほうがおもしろい、ケケケケケー
(やまだ、あとで部屋でアロマ作ってくれ、あのきのこでの実験用でいいぞ?何種類も作っていいぞ)
(らじゃー!!!)満面の笑みの山田!
(俺とミギャは、山田がアロマ作っている間に市場に行くぞ)
(わかった!食い物だけね?!)
・・・・・まぁいいか、買ってやろう、くいものくらい。
来たものは注文通りのものだった。悪質な嫌がらせはない様子。一応プライドはあるのだろう。同じ土俵でたたかってやるよ♪
結局3人で10人前食べて、店の者と客全員をあっけにとらせた。2勝目でいいかな?
その食堂の上の部屋をとり、山田はアロマ作り。
俺らは外に出た。
「おにいさん、おにいさん、よかったらこれ買ってくれないかい?」
ボロを着た老婆が、古そうなコインを見せてきた。
「見せて?」
手にとっていろいろ見ているように見せ、少し小細工。
「あれ?これ、この世界ができる前にあった国ドスーコイのドスコイコインじゃん!こんなの買うお金ないよばぁさん、、、王様くらいじゃないと買えないって、、ごめんな王宮にでも行ってくれ」
と作り変えた古そうなコイン(偽)を老婆の手のひらに返した
俺達が立ち去ったあと、あの老婆もどきと他数人が取っ組み合いになっていた
仲間割れは良くないよーw
騙すやつって、どーしてすぐ嘘に騙されるんだろう?事実は疑うくせにww
市場に入ると、そこら中の目がきらりん!って光った。
よしよしw順番だからな?いい子でまってろよ?
「おっちゃん、これ何?」一番ワケワカランモノ。
「え?え?あ、、ああ、、これか、、・・・」
一番引っ掛けたがっているそれだけ特に見栄えの良い商品、などめもくれずw
「なんだろう?おい、、」
まじになって隣の出店のおっちゃんに聞いている、が、不明らしい。
「銅貨2枚なら買う」
「うん、、まぁ、、いいや、、ほれ、もってけ」
銅貨を渡し行こうとすると、
「あんちゃん、これいらねーか?これっ!」
「いらない」
「んじゃじょーちゃん、どうかな?これ!」
「おいしいの?」
「・・・・お、、おいしい?よ?」
「食べて見せて?」
・・・・
「はやく!」 威圧が凄いw何このコ?魔法の素質あるよねっ!!
おやじは飾られた木箱を食い始めた、バキバキぼりぼりがちがち、、口から血を流し始めながら泣きながら、、
俺らは次のターゲットを、、、
あれ?
皆目をそらしている、、、
「ここいらはもうだめだ、、ほか行くぞ!」
「おう!」
ほう!きのこ売り♪
「おばちゃん、どのきのこが美味しいの?」
きらりん!おばちゃんは目を輝かせながら
「これなんか最高だよ?」
「どう最高なの?」
「え?、、えっと、、おいしいし、、、けんこうにいいし、、いいゆめみられるし、、」
俺はミギャを見た。ミギャは小さく頷く。
「んじゃ、食べてみて?」
「え?」
「食べて!」
おばちゃんはむしゃむしゃ食い始めた。ほどなくぽーとしはじめ、、
俺らはわけわからん奇声を発しよだれを垂れ流しながら摩訶不思議な踊りを踊るおばちゃんを後にした。
南から入って、南と東はもう警戒されている。あと二箇所か3箇所だろう、できても。
「この布いいねぇ、、」布やでどうやってだまくらかすのだろう?興味があった。
「おう、こりゃいい布だぜ?べるーじゃの王族が縫った布だ。
布は織るものじゃなかったか?王族はそういう仕事しないだろ?露天で売るような布を織る王族ってどんだけかわいそうなんだと小一時間問い詰めたいが暇はない、、
「銅貨2枚」
「は?王族だぜ?」
「銅貨1枚」
ミギャを見る。頷く。
「銅貨一枚」ミギャ
「おう、、銅貨一枚な」 威圧すげーなこいつ、、
払って行こうとすると、、
「にーちゃん、こっちはどうかな?」
「いらない」
「じょーちゃん
「い・ら・な・い」
つまらんやり方だった、、時間の無駄でしかなかった。
あれじゃね?
沖田と小田を連れてきて、ここ2に一ヶ月も滞在させたら、全員悲観して閉じこもりになっちゃうじゃね?
旅人見たら怖くて逃げ回るようになっちゃうんじゃね?
ニャダにスイート店を多くさせた威圧は天然だったし、今じゃ万倍だろ?
そー思うと、、
あいつらすげーどころか、怖いんじゃない?いや俺らは怖くないけど、、
魔王級?
あ、なんかどっかの2人が何かにムカついている気がする、、
でもココつまんなくなったーレベルひくすぎー
「あー、おっちゃんーー、これなによー?」
「あ?あんちゃん、なんかすっげーだらけてんなー、、疲れてんのか?」
「うん、まぁ、、すっげー疲れたー」
きらりん!!嵌められすぎて疲れたとか勘違いしたらしいおっちゃん、
「んじゃ、そーゆーときは、コレだっつ!!」
「そーいうのやめといたほうがいいよ?」
「あ?何言ってんのかわからんが、ほれ、これ飲め、銅貨2枚でいいから」
「先の飲んでみて?」ミギャ
「え?・・俺が?」
「そうあなたが飲むの、今、すぐに」
パキ、ごくごくごく、
ふわ~、、口から魂を吐き出しているおっちゃんを置いて俺達は前に進む!!
めっどっくせー、、
「そこのおにーさん!!ゲームやってかない?げーむっつ!!」
「いーけどー、、なんのぉー?」
「ばじんがーぼんきゃるだーぐんじょーしょうぎだっ!!」
見ると軍人将棋みたいなもの
透視で見ると客側のは皆歩兵とか工兵とかしょぼいものばかり
「いらねぇ、、もっとうまくやりな」
・・・・・
「んじゃこれ!!じゃんがー!!」
・・・
「俺の持ってきたのでやるならいいが?」
「ふふん!この最強のジャンガーに挑もうというのかい?いいだろう!」
いや、お前から挑んできたんじゃね?
俺は15センチ角のじぇんがを積み上げた。
「よし、お前から取れ」
・・・・・(大汗)
そうだろう?高さ10mはあるよな?
「早く取れよ、、」
「くっ、ぬけない、、」
「一たん手を付けたら他のはいじるなよ?」
「くそっ、わかってるわ!!、、ぬ、ぬけん、、ぐぐぐぬぐぐぐぬぬぐぐぐ!!
がらがらがらがらーっつ!!
死んだかな?潰れて死んだかな?埋もれて死んだかな?
やさしいミギャはぽいぽいと15センチの1mの角材を放り出しながら掘っていく。
ぐいっと襟首をつかんでぽいっとそいつを外に放り出した。
ああ、生きてら。がんばれw
俺は指をちょいと動かし俺のジェンガをストレージに仕舞った。
ひゅーーかさかさかさかさ、、
市場に人気は無かった。
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