【転移】集団高校中退無職プー【どこよ】

uni

文字の大きさ
101 / 153

下−34 二都物語?(妙な発展する両王都)と、千葉家の2つめの実家化

しおりを挟む

とか思ってしました!いましたともっつ!!普通ならそうだよな?!!そう済むよな?!!

だが、
ミギャは、王様とヌコ談義をする。王様がストレス溜まるとミギャのところに来て雑談をするらしい。
今までは人手が足りず忙しかったので、わずかしか相手をしていなかったが、チーム雑用がネコ係に加入したので、十分に相手してやったと。
が、思わずなんかの拍子に「猫神はマヌネラに住んでいる」と言ってしまった。「あ”っ、しまったー(棒)」と言ったがもう遅く、、千葉周子母に問い詰め、チーム七不思議の存在を確認し、マヌネラ王宮に連絡をとった。
双方の王の側近たちが話したことによると、
「チーム七不思議にタッチしてはいけない。アンタッチャブルな存在なのだ。この世界を作り管理している内神様を身内に持ち一緒に暮らし、その上位神である3匹のネコ神様の直属配下でもある。
彼らが住む街のみならず、他国の街をも一時期滅亡の危機に陥れたことも。それは猫神の怒りに触れたからだ。かくいうマルネラ王家も滅亡の危機にあったこともある。が、七不思議の一人の助言でそれは免れた。
彼らに接触することは、神の怒りに触れる。絶対接触してはならない」
と。

でもー、と思った日のいずる国の将軍様は、危機管理のためにと称して、マヌネラに離宮を作ることになった。勿論マヌネラ王は日のいずる国に離宮を作る。
まぁ、危機管理なんていっても神をどーのこーのできるわけないんで、程よく離れた国だから、なんかのときに逃げる先をお互い作っときましょーねーってことだ。

なので
「ミギャ、お前はチーム七不思議の一員と言ってもいいくらいに懇意にしている。なので、マヌネラにできる離宮のネコ係に命ずる。離宮ができるまでの間、チーム雑用の一人ひとりをネコ係指導者になるくらいまで育て上げよ!」
と命が下った。
離宮の方にはミギャがきて下のものを育てりゃ良い。王宮の方はチーム雑用客員が十分に独り立ちでき、もし他にもネコ床作る場合、派遣できるように、というわけだ。
多分、マヌネラ王宮に要請でもされたんじゃないかな?一度挫折しているから。


離宮は、マヌネラ王都の外壁の外に隣接し、ランド跡地も利用して巨大な外壁を作り、離宮とした。
避難先として考えれば、それなりの大きさは必要なのだ。
また、日のいずる国王都にも同時にマヌネラ王の離宮が同レベルの規模で建設が始まった。

つまり、
両方の王都は、巨大建設による景気が発生。
なんかしらんがイケイケゴーゴー、で両王都に人が集まってきた。半数は仕事を求め、もしくは商売になるから来た者たち。
残りは「なんかわからんが、行ってみよう!」と、本業などほっぽり出して辞めたり逃げてきたりした者たち。

まぁ、あまり悪人はいないのであれだが、阿呆が多いのが内神さまの世界と決まっているので、、、、

神山達の住む街の住人達も、結構騙されて?流されて?王都に行っている者たちも少なくない。
まぁ、どーでもいーのが行くのが相場。なので、
「あー、なんか街がさっぱりしているなー」達也の父談。


この街のギルドは変わらない。
なぜか?
それは大半が
「周子夫妻の訓練が目当て」になってしまっているから。

周子夫妻が来なくなったらどーすんの?
と神田がガンコーに聞いたことがある。
「・・・・・・・・・」
だそうだ。
神山は流石にそれは聞けないだろう?と思っていたのでずっと言わなかったことだった。

「ま、沖田と小田が、周子夫妻にくっついて教官として育成されれば、問題なかろうけどね」
と神田。
「おお!!そうだ!!そうだよなっつ!!!おまえらはずっとここにいてくれるんだもんな!!!」
同時に釘を刺されている俺達w

「そーかー、、物理的武技と魔法の両方の2人だもんなー、、普通どころの騒ぎじゃねーもんなー」
ガンコーも2人を人外認定。
本人の前で言ったら、自主出禁してしまうだろうよ。

「でも、実際に教えるということで言えば、山さんの方が適任だと思うけどね」神田
「そーなんだよなーー、、今までも何度か言ったことあるんだよー、、地味に人気と信頼があるんで、講習受ける者が増えるだろーなーって期待してさー。
でも毎回はぐらかされてなー」

「もうそろそろOKくれるんじゃないかなぁ、、」神田
「そうお?そうかなー、んじゃ今度言ってみるわー」ガンコー

まぁ神田はなんか掴んでるみたいだなー。


周子夫妻は第二子がすくすく育っているので、周子母に預けてこっち来てもいいし、沖田と小田は「2人共連れてきちゃいなさいよ!!」といつも言っている。自分たちで育てたいのだ。
「お前ら、そろそろいいお年頃だろ?相手見つけるのが先ではないのか?」
「「・・・・・・・・・・」」
俺ら眼厨になしwwwww

「だがしかし!子供が可愛いというのは、年齢結婚に関係なし!!はやくこの家も”自分のうち”だと刷り込みさせないと!!!」
と譲らない。

なので、
今さっき、初めて2人の子を連れてきた周子夫妻。
不安になった周子母も連れてきた。初来訪である。

「この街(名前なんだったか?)は初めてね。というかマヌネラ自体初めてだけど、、、」
武力は強く、口先もすげー強いんだが、いかせん国外に出たこと無い。なので少々不安らしい。

「ばぶばぶばぶー♪」
「おもちろいでちゅー、もふもふでしゅー!!!♪」
2人の子は、ミケにモフりっぱなしで全く不安げ無い。父母と祖母がいるからだろうか。

慣れるため、少なくとも1-2ヶ月は滞在する予定。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

拾った年上侯爵が甘え上手すぎて、よしよししてたら婚約することになりました

星乃和花
恋愛
⭐︎火木土21:00更新ー本編8話・後日談8話⭐︎ 王都の市場で花屋をしているリナは、ある朝―― 路地裏で倒れている“美形の年上男性”を拾ってしまう。 熱で弱っているだけ……のはずが、彼はなぜか距離が近い。 「行かないで」「撫でて」「君がいると回復する」 甘えが上手すぎるうえに、褒め方までずるい。 よしよし看病してあげていたら、いつの間にか毎日市場に現れるようになり、 気づけば花屋は貴族の面会所(?)になっていて―― しかも彼の正体は、王都を支える侯爵家の当主だった!? 「君は国のために必要だ(※僕が倒れるから)」 年上当主の“甘え策略”に、花屋の心臓は今日ももたない。 ほのぼの王都日常コメディ×甘やかし捕獲ラブ、開幕です。

魔法使いの国で無能だった少年は、魔物使いとして世界を救う旅に出る

ムーン
ファンタジー
完結しました! 魔法使いの国に生まれた少年には、魔法を扱う才能がなかった。 無能と蔑まれ、両親にも愛されず、優秀な兄を頼りに何年も引きこもっていた。 そんなある日、国が魔物の襲撃を受け、少年の魔物を操る能力も目覚める。 能力に呼応し現れた狼は少年だけを助けた。狼は少年を息子のように愛し、少年も狼を母のように慕った。 滅びた故郷を去り、一人と一匹は様々な国を渡り歩く。 悪魔の家畜として扱われる人間、退廃的な生活を送る天使、人との共存を望む悪魔、地の底に封印された堕天使──残酷な呪いを知り、凄惨な日常を知り、少年は自らの能力を平和のために使うと決意する。 悪魔との契約や邪神との接触により少年は人間から離れていく。対価のように精神がすり減り、壊れかけた少年に狼は寄り添い続けた。次第に一人と一匹の絆は親子のようなものから夫婦のようなものに変化する。 狂いかけた少年の精神は狼によって繋ぎ止められる。 やがて少年は数多の天使を取り込んで上位存在へと変転し、出生も狼との出会いもこれまでの旅路も……全てを仕組んだ邪神と対決する。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

魔力ゼロの英雄の娘と魔族の秘密

藤原遊
ファンタジー
魔法が支配する世界で、魔力を持たない少女アリア・マーウェラ。彼女は、かつて街を守るために命を落とした英雄的冒険者の両親を持ちながら、その体質ゆえに魔法を使えず、魔道具すら扱えない。しかし、彼女は圧倒的な身体能力と戦闘センスを武器に、ギルドでソロ冒険者として活動していた。街の人々やギルド仲間からは「英雄の娘」として大切にされつつも、「魔力を捨てて進化した次世代型脳筋剣士」と妙な評価を受けている。 そんなある日、アリアは山中で倒れていた謎の魔法使いイアンを助ける。彼は並外れた魔法の才能を持ちながら、孤独な影を背負っていた。やがて二人は冒険の中で信頼を深め、街を脅かす魔王復活を阻止するため、「カギ」を探す旅に出る。 しかしイアンには秘密があった。彼は魔族と人間の混血であり、魔王軍四天王の血を引いていたのだ。その事実が明らかになったとき、アリアは「どんな過去があっても、イアンはイアンだよ」と笑顔で受け入れる。 過去に囚われたイアンと、前を向いて進むアリア。二人の絆が、世界を揺るがす冒険の行方を決める――。シリアスとギャグが織り交ざる、剣と魔法の冒険譚!

相続した畑で拾ったエルフがいつの間にか嫁になっていた件 ~魔法で快適!田舎で農業スローライフ~

ちくでん
ファンタジー
山科啓介28歳。祖父の畑を相続した彼は、脱サラして農業者になるためにとある田舎町にやってきた。 休耕地を畑に戻そうとして草刈りをしていたところで発見したのは、倒れた美少女エルフ。 啓介はそのエルフを家に連れ帰ったのだった。 異世界からこちらの世界に迷い込んだエルフの魔法使いと初心者農業者の主人公は、畑をおこして田舎に馴染んでいく。 これは生活を共にする二人が、やがて好き合うことになり、付き合ったり結婚したり作物を育てたり、日々を生活していくお話です。

第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。

黒ハット
ファンタジー
 前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。  

社会の底辺に落ちたオレが、国王に転生した異世界で、経済の知識を活かして富国強兵する、冒険コメディ

のらねこま(駒田 朗)
ファンタジー
 リーマンショックで会社が倒産し、コンビニのバイトでなんとか今まで生きながらえてきた俺。いつものように眠りについた俺が目覚めた場所は異世界だった。俺は中世時代の若き国王アルフレッドとして目が覚めたのだ。ここは斜陽国家のアルカナ王国。産業は衰退し、国家財政は火の車。国外では敵対国家による侵略の危機にさらされ、国内では政権転覆を企む貴族から命を狙われる。  目覚めてすぐに俺の目の前に現れたのは、金髪美少女の妹姫キャサリン。天使のような姿に反して、実はとんでもなく騒がしいS属性の妹だった。やがて脳筋女戦士のレイラ、エルフ、すけべなドワーフも登場。そんな連中とバカ騒ぎしつつも、俺は魔法を習得し、内政を立て直し、徐々に無双国家への道を突き進むのだった。

主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します

白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。 あなたは【真実の愛】を信じますか? そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。 だって・・・そうでしょ? ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!? それだけではない。 何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!! 私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。 それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。 しかも! ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!! マジかーーーっ!!! 前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!! 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。 世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。

処理中です...