【転移】集団高校中退無職プー【どこよ】

uni

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下−37 周子夫妻の子供

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向こうの世界での記憶だが、2歳ほどって、おむつしていたよなー?
でも
この子は、「うんうん」とか「ちー」とか言って、うんことしっこを事前に言う。
で、そばの大人に、外かおまるでさせてもらう。
”こっちの子は、独り立ちが早い”
んだろうな。


チーム雑用の達也達だって、見た目小学6年か、中1-2くらいなのだが、、稼いでるからな。待遇には評定ある日のいずる国王宮勤め。俺よりすげー、、高校生になって初めてバイトしたくらいだぞ俺。
そんな彼らは、元いた世界じゃエリートの仲間入りとか言うところだろうが、こっちはその単語や概念は通じない。
農民からいきなり大賢者が現れたり、物売りの子が超ベテラン剣士になったりする。所謂蛙の子がトラになったり鷹になったりするのがよくある。”エリート”という概念など発生しえない。
だから逆でもだれも気にしない。大賢者や超冒険者の子が普通の人でも、当人もいじけないし、親もがっかりしたりしない。そういう感覚が発生し得ない。
そういう社会。
王の子でも普通であれば、王にせず、本人も自分にふさわしい地方貴族などになりたがる。
事実・現実を見る目、頭を持って生まれてくるのだこっちで生まれてくる生き物達は。
まぁ、あの神が作った世界だからな、良くて当然だ♪



周子母に訊いたら、長男の名前は真一、、、まんまだなー
その妹、長女の名前は心(こころ)

両方とも”しん”と読み、真は”まこと”でもある。同じような意味をつけたんだなぁ、、、
”しん”は芯、信、神、清、慎、などに通ずる。

親って、そうやって考えて名前を付けるんだなぁ、、と思った。

本物の神の居る世界だし、
信頼関係を築く事ができる世界だし、
良い名前だ。




「お散歩、いくか?」
コクコク

肩車をする。
怖がっていないのは、いつも武や周子がやってるんだろう。

途中、「ちー」で、一度しっこをさせたのみで、問題もなくギルドに着いた。
両親の仕事を見せてやろうと思っている。


訓練場
「ほら、おまえのお父さんとお母さんがお仕事しているぞ、よく見とけ」
肩の上に居るから表情は見えないが、真剣に見ようとしている気配は伝わる。
両親、特に母親の訓練生に対する怒号が響き渡る。
なのに、この子は全くどうじていない。
多分、道場とかでもこーなんだろうなー。

でも、ここは外なので、周子は容赦なく魔法で爆撃とか加えているw
それが面白いのか?そのたびにきゃっきゃ、オレの頭の上から声がする。
爆破系が好きなのか?男の子だなー♪、爆発はロマンだよな!

もすこし大きくなったら、達也達の仲間に加えたら面白いだろうなー、などと、奴等とこの子が一緒にネコ係やったり冒険者やったりしているのを少々妄想。

「よし」
真一を下に下ろす。
「おまえ、魔法使いたいか?」
コクコク

俺の両の手のひらを、丹田と、背中の首の下にあて、気を流す。
「何か感じるか?」
・・・・・・・コクリ、、
も少し多めに流す
コクコク
そのまま魔力を載せる
「他の感じを感じるか?」
コクコク
この子は俺らより資質あるなー、うらやましい、、w

「このままでいるから、おまえ、自分の手のひらにそれがあつまるようにやってみな?」
、、、、、、いろいろやってみてるのがわかる、表情がいろいろ、、ぷ、かわいいのお!

あ、集まってきた。それは目には見えないが、感じ取れる。本人も感じている様子。
「んじゃ、手のひらを器のようにして、その中にお水が溜まるように願え」
・・・・うー、、
ふわっとした感じで、水が現れてくる、、実体化する。
びっくりしたような顔になる真一。

「そのお水で、じゃぶじゃぶっと手を洗って」
じゃぶじゃぶ・・
「で、もう一回、同じように水を出してみて」
今度はもう少し早くでる。

「飲んでみな」
ごくごくごく、、

「おいしいか?」
コクコク

「お前が初めて魔法で出したきれいなみずだ。おめでとう!!」
頭の髪を両手でわしゃわしゃする。


ふと、、
静かになっている、、?
全員こっちを見ている。
凝固している?

「あー、、真一のお父さんお母さん、こっちきなさい」
ぎぎぎぎ、、という音が聞こえそうに、凝固を解いて、訓練場の向こう側にいた二人はこっち向かってくる。

「ほれ真一、またお水出してお父さんお母さんに見せてやれ」
・・・・
「、、はい、、おみず、、」真一
おお、初めて声を聞いたかな?

Da;:rekjh\-*/?\]ふじ!6%$$lj*><!こ!!

日本語でOKだよ両親


そのままギルドの一階でパーティーになった。勿論周子夫妻のおごり♪



この世界では、転生者でも魔法を使えるのはそれほど多くはない。ましてやこの世界生まれなら尚更。
周子夫妻が魔法を使えるのは、ダゲー魔法をダゲー妻軍団から教えてもらっているから。
純粋なこの世界の魔法を2歳にして使い始めたのはめずらしいことなのだ。とても。
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