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下−39 猫神邸とダンジョン
しおりを挟む「ミケー、少しは責任とってなー」オレ
「にゃにをしろってゆーんにゃ?」
「んーーー、魔獣を増やす?、、いや、町の人が危険か、、、
安全なダンジョンを作る?、、、あんぜん?
あ、ミケがコントロールできるダンジョン作ってよ!!」
・・・・・
「できるよねー?」オレ
・・・・・
「しかたねーなー、、、黙ってろよ?」
「うん♪誰にも言わない♪」
『ほう!面白そうですなネコ神さま』
嗅覚すごいっすね相変わらず!
『当然じゃ!おもしろそーなことにはなっ!!』
「あー、、こほん、、、俺もまぜて・・」
神田まで?地下にいたんじゃないの?
「いや、、なんか、面白そうな気配がしてなぁ、、」
「・・・・・」3人
ひそひそ。神に近づいてんじゃねーの?。ミケは無いもしていないぞ?。妾も同じく?。んじゃーいってー誰のせーだよ?隠すなよ今更?。いやいやまじだって(2人)。・・・・天然で生えてくる、とか、あるの?。・・・・聞いたこと無いなぁ。妾も初めてじゃ、、、。神田が第一号?。だなぁ(2神)・・・
「まぁ、仕方がないな、他言無用だぞ?」ミケ
「ガッテン承知っ!!」神田
で、ミケが3人を転移。
しゅん!
「んー、、西ノ森?」
んーん、南の森にゃ。付いてこい、、とみなを引っ張る。
がさがさ森の中に入ること半時、、
ここいらがいいかにゃー、、
とかいいながらうろうろする
なんかしっこの場所を探す犬?
「あ?」凄むミケw
「よし!ここにゃっ!!!」
で、よいしょっつ、、
いつの間にか、腹に半円形のポケット、、そこからでっかい水晶玉みたいのを出すミケ。
「異次元ポケットだよな?」神田
「ああ、異次元ポケットだ、にょらえもんの、、、」俺
「なまえ、ドラにしたほうがよかったのかな?」神田
「ああ、名前はドラがふさわしいよな?」俺
よし、仮名ドラにしよう!
ぼん! 俺の頭はドリフの爆発後ヘアーになった。
ひどいなぁミケー
前足でどんどん穴を掘るミケ。ひとかき毎に1mほど掘れていく。違和感すっげーよね?
10mくらいほったら、その水晶玉みたいのをポンと無造作に放り込む。
「ああ!」と思わず声を上げる俺と神田
「割れにゃいにゃ。」
まぁ、だろうけど、、心臓によくないよな?
ミケが前足で数度土をかけると、その深っかい穴はきれいに埋まった。
そのうえにチーーー、、
・・・・
必要なの?
「ああ、重要な儀式だぞ?」ミケ
うそんくせぇ、、
「まぁ、あとは数日待つだけにゃ♪」
ミケが転移してくれて皆邸に戻る。
あれ、場所をマーキングしただけじゃね?と神田が言ってきた。
なるほど!
「違うにゃ!!」
『猫神のしっこにも強大な魔力が残っているからの。ちなみに毛一本でポーションのいいやつ10や20本分の魔力はあるぞ?』
へー、、、
売れるかな?
ボン!ヘアー再び!!
ひどーなーミケー、、、
俺らは数日穏やかに過ごせた。
ちなみに周一は毎日、両親とギルドの訓練に参加している。
あれから自発的に両親にはっついて(主に武の背中に)、訓練場に行くとあの木刀で素振りをするようになったとのこと。
「いくら誘っても鍛錬しようとしなかったのが!!奇跡だ!!流石猫神邸の奇跡!!」
いつのまにか我らが邸は猫神邸になってたとさ、、
乗っ取られた?
(失礼にゃ!!もともとわしが住んでいたろ?)
ああ!ぽん!! そーだったねー
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