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修11 おみあい
しおりを挟むさて、
小田と沖田の相手となる男性2名が到着した。
もっと主役はもっと遅れて登場する、ってか?
もったいぶる奴って、、、、、
一人は黒ずくめ。
もう一人は白ずくめ、、、
まぁ、、甘いマスクってやつ?イケメン?二十台半ば程度?
白は金髪、黒は銀髪。
銀髪って、かっこいーなーきれいだなー、、白髪っぽいんだろうと思ってたけど違うね銀だね?
でも眉毛な、黒なの?
似合ってるからいーけど、、
で、その服を見た王様、うげー!!って顔したね?一瞬だけどね?
王様と顔を見合わせた俺達、なんとも情けないものを見たような顔の3人。
いつの間にか俺らも王様側に入り込んでいたこの事実っ!!!
やつら玄関の扉を使用人に開けさせ、舞台のように中央から颯爽と入り、
そこで小田と沖田に目をつけ、歩み寄り、、跪き、手をとり、手の甲に口づけをするふり(通常です。ほんとに口づけするバカはまずいない)。
「可憐で美しいお嬢さん、僕はゲゲロビッチ・アリャーシャス。さあ、僕と夢の世界にっ!!」
「可憐で美しいお嬢さん、僕はシモヨワ・モラシーノ。さあ、僕と夢の世界にっ!!」
沖田と小田はサブイボが全身にくまなく瞬時に発生したようだ。 プww
周子母を見ると、
あれ?なんか違うんじゃない?こんなんだったっけ?みたいな顔してますが何か?
一応にこにこ顔のふりしているけど、もろわかりですが?
「まぁ、、なんだ、、まず落ち着こう、、、」
と、流石王様、即座に気を取り直して皆を部屋に連れて行く。
結構気さくなおっさん?
数分歩いたところのでっかい扉を使用人達があけてくれ、俺らが中に入ると、、、
「宴会場?」俺
「ばか、舞踏会とかに使う、、、宴会場?」神田
「やーねー、大宴会場っていうのよ!」沖田
「・・・・大広間でいいんじゃないの?」小田
「うむ、、これから大宴会場と呼ぶことにしよう!!」王様
ノリいいなー王様!♪
「「・・・・・・・・・」」金・銀もしくは白・黒
の、、、この、、でっかい体育館ほどの広さの在る新名称超大宴会場のど真ん中に、
ちょこん、って感じでーーいかにも高価ってな感じの食堂テーブルセット(いや、こういう言い方だといかにもチープw)が、据えられて、花が飾ってある。
「ぷw、、王様、さすがですな!!」と言って見る俺
「ほう、わかるか?!」
いや、まったくわかりませんが? つか、わかりたくないし、、
でもなんとなくこのおっさん面白いんでイイかな?
寒々とした雰囲気の場所で、温かいミルクティーを飲む俺達。
金銀はなんか黙りこくっている。顕微鏡に使うカバーガラス並のハート?
・
・
・
をい、あんたが何も言わないと始まらんだろう?
と、俺の隣に座る王様(なんか気に入られたのか?)をつっつく
「お、そうだったな!!」
俺はツッコミ役か、、ここでもっ!!!
さて、日のいずる国でも今はときめく千葉家の要請で、我が国は今回の偉業を成し遂げ・・
「王様、違うから・・」ツッコミ役拝命したんでお仕事をします
「あ、そうだったな、、えーと、、」
と小物(メモ帳)を取り出し、メガネも取り出してかけた、、いろいろ用意してるんだ、、昨晩からいろいろ楽しみにして用意してたんだろうなぁ?
「そうそう、ここここ、えーと、番(つがい)を作るほうほう、、」
「違うっつ!!!」俺
こいつ、、本格的だなっつ!!!
「うむ、、、さておき、、本日はお日柄もよく、天候にも恵まれ(外大雨、あ、風が強くなってきたw)、格好のお見合い日和の様相を呈してきました。ここ我が国日のいずる二番目の国王家は、国をあげてこの見合いに向き合うことでしょう。さあ、見合え!!レッツお見合いっつ!!」
ドスンと座り、茶をすする王様
・・・・・・・
・・・・・・・
((ぷwwっ))と我慢をするふりをする俺と神田
その姿に満足する王様
・・・
・・・
「あ、そうそう、、紹介しなくてはいけないわね、、なんだったっけ?そうそう、まず男性から、
アリャーシャス様、(会釈するアリャーシャス)、日のいずる国公爵家3男で、、、、、、す。もらし
「え?それだけ?僕の紹介それだけ?いやあるでしょう?国軍の指揮官(補の側付き)とか、武芸大会最終予選(地方ブロック)通過とか、学院トップ(お華しかも男子部門限定)とか、、、」
「え?ああ、そうですね、それです。わかりましたね?それです。で、モラシーノ様、(銀会釈。金はなんか納得逝かねーって顔したまま)、日のいずる国侯爵家次男、武芸大会本戦5回戦通過、あと一回いけばベスト32に入る惜しいところまでいきました。なかなか良い戦いっぷりです!(流石戦闘狂)。・・得物は薙刀です。」
・・・・・
はい、とっても残念ですね、、、なんか、、、いや別に薙刀が悪いとかではなく、似合う似合わないってーところで、、、
沖田と小田も微妙な顔しているぞ?
あ、王様ツボったみたい、、ガクガク震えている、、、でも顔は無表情!!!すげぇ!!あとで教えてもらおう!!
神田様(神田会釈)、外人です、ちなみに神田様だけではなく、神山様(おれも会釈)、沖田様(一応会釈)、小田様(一応会釈、、こいつら帰る体制に入っているなー)、の皆さんが一緒に来られました。
神田様はかのダゲーの研究を続けてらっしゃいます。この世界ではダゲー本人とかの家族以外ではダゲー研究において第一人者でしょう。神たちの祝福を得られています。
神谷様(再度会釈)、彼らを率いてここまで来ました筆頭です。得意技はツッコミ(なんだよそれ?世間様公認?)。
神をも恐れぬ人類唯一の者でしょう。(俺だけなんか超抽象的な紹介のみ?)
アンナ・カレーニナ様(ちょい背が高いほうが会釈)、日のいずる国公爵家長女。お稽古ごとはなんでもごされ。でもその中で槍術にかけては我が国でも第一人者グループにはいるでしょうっつ!!!!
ふう、、
ドンナ・カレーニナ様(会釈)、アンナ様の妹君です。ドンナ様は剣術がお得意でして、先の武芸大会でベスト16に入りましたっつ!!
(それが基準だったのか、、、)
沖田様(一応会釈)。我が千葉道場で師範代をお願いしようと思っているところです((((ほおーーーー))))。
それで強さがどの程度なのかよくお分かりになりますね?
小田様(会釈)、内神様の直巫女様です。なので、強さはどの程度かおわかりになりますね?
では、どうぞご歓談ください」
「んじゃ、あとは若い者達に・・」王様
「違うでしょっつ!!!」俺。ちゃんとお仕事しないとね♪
「しかし、お主は若いのに、よく付いてコレられるなぁ?」王様
「何の病気の話ですかっつ!!」
「そう、それよ、、見逃さない!!」
・・・・おっさん、、、
「フッ、ツッコミ歴が僕の年齢ですよ?」俺
肩をがくがくいわせながら平静を保っている振りする王様、
ぶはっつ!!!だめだ、、
「ま、まけたわ、、おまえのようなツッコミに会えたのがわが生涯の意味合いなのだろう。」
しょぼい生涯だな?で、王の仕事はソレ以下ですか、、、
「いや、何考えているかわかるけど、、王様って、、思ったほどでもないよ?」
「心を読まないでください?」
「彼は、神をもツッコミ倒しまくっているのですよ?」余計な解説する周子母
「何?!!では、、神山というのは、、、あの、、」
王、いきなり汗だくになり、、汗が滝のように、、、、
「はい、、へんななの、、」余計なことを言う周子母
「「「「へ??・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」
だだだだだだだだだだだだだだだーーーーー
ひゅー、、からからから、、、
・
・
・
「かえろっか?」沖田
「うん」
「どっかで茶でもしていかない?」俺
「そうだな、、チュー子んとこは、、もう居酒屋になっちゃってるし、、」神田
「いーじゃん!居酒屋!行こうよ!!」沖田食いつくなぁ、、
「そうね、高校生で逝っちゃったから行く機会なかったもんね」小田
「そろそろ周一達が返ってくる頃かしら、、」周子母
小田が周子母を邸に一緒に連れ帰り、あとから合流
俺らは先にチュー子の店に向かう。
シュン!!
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