【転移】集団高校中退無職プー【どこよ】

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襲23 結婚式ってするんですかーそーですかー、

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で、
なぜダブル結婚式なの?
「それは、そのほうがおもしろいでそ?」嫁=第二王女、王子の姉。年齢は俺とどっこいかもしれない。

まぁ、こいつの花嫁姿はすげー綺麗だろーなー、、、ダメだ、俺が上がって手足が同時にでるくらいならまだ大成功くらいになっちまう!!
女の子の夢の一つらしいしね、花嫁さんになるの。
などと思いつつ、こいつを横目でチラ見する俺、正面切って見つめるとか無理

「うむ、、で、吾輩、とても上がり症でな、、」俺
「だ、か、ら、あのやーまだ様をデコイにして、、」
お主も、わるだのう?
いえいえ、貴方様よりはぜんぜん、、おっほっほっほっほ!!

「いや、実際問題、デコイに成るか?」俺、続ける
「多分、あいつら、最初っから飯食っぱなしとか、もしかしたら寝坊して来ないとか、忘れてて前の晩からどこかに遊びにいっちゃうとか、、普通にしそうだぞ?転移できるしな。」
・・・
「でしたら、私達も転移して、ドコかに遊びに行ってしまいましょう」
「・・・すごいね、、そーゆーとこ、尊敬するわ、、、」
「あらやっと惚れてくれたのね?」
いや、それは最初からきれーだなっていってたじゃん、、、(超小声)
「え?何だって?もう一度?」嫁
「いえ、なんでもないっっす、、、空耳?」俺


(こいつら、まじ鍋・蓋夫婦になるなぁ、、)ミケ
『ですなぁ、、見事に、なんか、、ピッタリな、、テトリス?』

つーか、よめが上手いよね?


「おー、やまだー、いるかー?」
山田と連れ合いの領域に乗り込む俺。
なぜ領域かというと、、

城のそのフロアの奥の一角、廊下含めて凄い有様で、もう第一王女のテリトリーを主張しているとしか思えない状態になっているからだ。
片さない、というより、、モノが多すぎ+あれこれ使いすぎのようだ。
近くに控えている侍女達に
「・・えっと、、、これって、、どーいうこと?」と訊くと、、

「かたす場所もあまりない、ということと、、片付けてもすぐに引っ張り出して使うんです。なので、頻繁に使われるモノは出しておくしか無いので、、」
と、かわいそうな顔して言うので、「まぁ、そーゆー子いるよね(姫は20代半ばだろうけど)、仕方ないよ。はっはっは!」
とか言っておいた。

でも、、ぬいぐるみはわかるよ?一人だけ優遇するのは可愛そうだから、みんなね!とか思うかもれないし、、
で、、、ボードゲームいくつも、、って、次から次へと違うゲームするの?まぁ山田が来たってんで、対戦相手を手に入れた喜びでいくつも次から次に遊ぶってのもあるかもしれない。
でも、本が幾つも開きっぱなしって、、、話がこんがらないのかなぁ?
あー、、なんか聞いたことある気がする、、
すっげー頭いい奴って、同時にいくつもできるんだよね、というか、同時にいくつもしていないと脳が暴動起こす?
「働かせろー!!」って。なんであっちもこっちも、とかになる者もいるそーで、、それを周囲が理解出来ない場合は、なんかの精神病と間違われちゃう場合もあるとか。潰される天才、だな。ここは放置されるんで潰されないで住んでいるんで良かったね!♪
じゃねーよ、、
足のふみ場もないよ、、どーやって中に行けばいいんだよ?

「やーまーだぁーー!!いるかー?」
「おー、、中に入ってきてー!!」
「・・・どーやって入るんだよっ!!」
「えー?よく見てみ?獣道みたいのが見えるでしょ?」
・・・・・
目を細めてみる、、、
あ、、、
幅15センチ程度の、ギリギリ歩けるか?みたいな範囲がうねうねと中に、、、
・・・・・・・・
途中で行き止まりとか困るぞ?
で、

行く。
めんどくさくなったら一旦全部ストレージに収容してきれいにするからな!!



うねうねをやっと歩き通し、山田が見えてきた。当然嫁も。なんか作っている。

「おはやう!朝飯にも来なかったお二人さん!」
「おはよー、忙しくって、、」
「おはよ、旦那の兄。」
いつのまにか山田の兄認定?
「いや、俺より誕生日が早いって教えたら、神山の方が兄だ、って言い出して、、」山田
「?こっちはそうなのかもなー?」
「うん、オレもそう思った」

姫固有の概念なのかもしれないけどw

「で、なんかダブル結婚式とか言っているんで、おまえらどーなのかな?って聞きにきたんだが、、何やってんの?」
なんか、木と金属と布とかいろいろきったり張ったり?

「機動兵士ガンドム!!」山田

ほうほう、、
どっちかってーと、、、
ぼろぼろの落ち武者がそのまま街に流れて乞食になってます?みたいな?一応剣だけは持ってます!みたいな?

「それ、に、魔法かけて、動かすの?」
「おう!かっこいーだろ?」
「一応訊くけど、、そいつ、自我を持つ?」
「ん??自我ってほどではないけど、、一応家来で云うこときいて仕事するようにしようかな?とか、、」
いや、もう自我できるだろそれ、、で、、鏡に移った己を見て、自害するんじゃないかな?

「もーすこし、見た目よくしてやらんと、可愛そうだぞ?鎧とかさー、布も金布銀布でちゃんと服らしくとかさー、
少なくとも、子供くらいの大きさにしないと、役に立たないんじゃね?」
「・・・・ほうほう、兄の兄も良いこというではないか!いち!に!さん!!来い!」

侍女3人がシュッと現れた。ニンジャ?
これこれこー、と姫が、子供大の機械人形を作るんに必要なものを的確に伝えた。
やっぱこいつ頭すごくいいんだ、、、
シュン!と、次の瞬間に3人は消えていた。

「あの、、いち、に、さん、って、、」
「え?侍女達の名前。私の侍女を決める時、名前で募集したの、市子とか一江とか、二子とか膩絵とか、三美とか珊瑚とかの名前で選んだの、勿論重複させないから!」
こいつ、、、すげーいい頭の使いみち間違ってる、、、
しかも膩絵とかなんだよ、、いねーよ、、ニヤとか猫人のほうがいーじゃん、、シュタッとかもうまそうだし、、

「なんかどっかで誰かに突っ込まれている気がする、、」ゆにゃ
「気のせいでは?」俺

「んじゃ、ちゃんと出るんだろーな?結婚式、用意しているの?」俺
「??姫に丸投げ?」山田
「侍女に丸投げ?」姫
・・
「まーいーや、ちゃんとでろよ?でないと結婚できないぞ?」
「え!そーなの?めんどいからサボろーって決めていたのに!!」姫
「い・い・な、で・ろ・よ・!!」
「「ういーっす」」

やばかった、、
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