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9,詐欺
しおりを挟むダンダラ。段々になっているとかそういった意味になっている。段だら模様とか使われる。
が、もともとはインドにあったガンダーラ王国で使われていた模様が中国を通じて我が国に入り、その時にガンダーラを知らない通訳が勝手に日本語の段を当てはめ段だらにした。中国人が中国語で話しているのに日本語の単語を言うわけないのに日本語を当てはめるのはスゲーと思った。
ウエスタン、映画に関しては西部劇のことを意味し、地理的には西方地帯を意味したりする。
が、語源はウルドゥーやパシュトゥーの言葉だ。
あちらではなんとかスタンという地名が多い。部族支配地域など独立した地域を指す、国と言ってもいいし、国未満の場合もある。で、大航海時代にその言葉が西側(白人側)に伝わり、米大陸がインド方面だと思っていた者達が、西の国という意味で西方を「ウエスタン」と呼び始めたのが実際のことなのだ。
また、関連?という程でもないが、、ココ数年英語、西語、仏語、露語、中語で人気のウエブサイトである
「ウエブスタン」、特に欧州で絶大な人気のサイトだが、、アフガンやパキ、中央アジアを旅してはまった者が作った。なのでそのスタンを使い、ウエブの国という意味で作った。
語源成立が似ているので参考までに出してみた。
ざますイベント
「ざまぁ」を行うイベントであるざまぁイベントをもじって発生した単語。
大概の場合は、富裕階層のばばぁどもが集まったところに問題が発生しそやつらが全て虐殺されるというイベントである。ざまぁ中の一部と見る向きも多い。
「ざます」という単語自体が勘違いによって発生したことと相まって、それを知る者はその皮肉さに一種感動を覚えるほどだろう。
ざます、は、これは通訳の失敗ではなく、翻訳文の誤植からきた。
****を冷ます、という原文の訳だったわけなはずが、「を」が抜けていた。しかも漢字になっておらずひらがなで、さらにあたまにゴミがついていた。
当時印刷技術はアナログであったし、昔の本を見てもらえばよくわかるが文字が潰れて印刷されているのも珍しいことでもなかった。
で、その文書は初版の最初のかなりの部数は版にごみがついたままでの印刷だった。途中なんかの拍子にごみが取れ、「さます」になっていたが、「ざ」になっているのを気づく者もいるわけなく、、
で、それは高級装飾品のカタログだった。
その出版からほどなく、一部上位の富裕階層のマダム連中の語尾に「ざます」が付くようになった。
最初の1000部ほどは、出版依頼主である高級デパートの外商が最上位顧客に配っていたのだ。
だから、昭和の戦後経済回復期以前に「ざます」を使っている者の記録はない。
で、ここまでのこと、
全部嘘である。全て今さっき作って言っただけ。かすりもしていない完全創作嘘である。
ふーん、とか思って嘘だとは思いもしなかったろう?
たとえば、
あんな薄過ぎるノーパソなど強度などあるのか素人でも疑問に思うのに、メーカー公告コピーで「堅牢」と幾度も謳っていれば、見る者達は堅牢なんだと信じてしまう。
でも、ネットで調べれば携行中に液晶破損事故など多発していることは容易に理解でき、物理的にもあんな薄さで強度を確保できるわけないと理解できるはずなのだ
だが人々はそれを否定し、なぜか嘘の方を信じてしまう。
しみったれた素材で見栄えだけよくして薄っぺらな高級感を出した高級を謳う自動車。
わかる者が触れりゃ原料が安物+再生材だとわかるし、全ての強度も弱い。色素も安物なので数年で色は飛ぶだろうことはよくわかる。
しかも、それも過去のそのシリーズや似たようなレベルの同社の高級車の10年後程度を見るだけで、うわー、、と思うほどな劣化なのがわかるはずなのだが、なぜか見ない、見ようとしない。指摘すると、数年で買い換えるから、とか言って買う。
そして、メーカーコピーが高級、至上、など謳えば、そのまま信じ込む。
だが一方、ベンツやBMWやボルボなど買っている海外の日本とは比べモノにならないほどの資産家達は、ベンツやBMWを買い、欠陥がなければ10年は使う。彼らは安物買いの銭失いを嫌う。勿論モノや人を見る目はそれなりに持っているわけなのだ。
日本の市場はカモネギだと言われている。消費者に見る目が無いからだ。
これは3-40年前から言われ始めていることだが、ここ20年ぐらいで更に数段やりやすくなった、と彼らは言う。ただ、ネギ鴨達が貧乏になったので市場としてはおいしくない、とのこと。
昔からそれなりに分かっていたが、広告業についてからその酷さを実感したので、せめてクラス内だけでもなんらかの措置をとろうと僕(1-3委員長)は考えたわけだ。
ーーーーその少し前ーーー
英語
「先生、その発音について少しよいか?」
「・・まぁいいでしょう」
「Appleはもともとアポロン神から来ている。智性の神だな。だからアダムとイブにつながる。知恵を付けちゃったのがりんご、あっぽろーんが転じてアップル。
だから毛唐さんたちはあぽーnと発音している、もともとのアポロンに近い。最後の消音文字になっているnが重要なんだ。」
「「「へぇ、、」」」」、
授業後、先生が退室した直後に委員長は教壇に立つ。
「皆そのまま!
少々私の話を聞いてくれ、そう時間はかけないから。
(ここで冒頭の話になる)
先ほどのアップルの発音の話も、これらの話と同じ。あの時その場での私の創作だ。信じないように。
そして、
これも、君らへの訓練だ。こういうことがあった場合、其れが事実や真実とどのくらい違うのか?の確認の今から癖を付けておくと、社会に出てからとても楽になる。調べる方法が身についている場合、例えばこのアップル程度なら5分もあれば。でも身についていなければ2-3時間かけても結果を確信できないだろう。
で、調べた結果で面白いことがあったら聞かせてくれ。」
委員長に聞かせられる話しなどめったに無いので、皆結構マジになってもうスマホでいろいろやりはじめている。
「いんちょうー、」
「はい、横山田君」
「でもー、あの英語のせんせーはいんですかー?信じちゃってるでしょう?」
「あー、大人ならそれこそ本来の意味での自己責任だな。自分の人生について責任持ちなさい、ということだ。
だから、君らがああならないように、こうして訓練を始めたのだよ?」
「ああそういうこと、、、納得しました!!」
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