疑う勇者 おめーらなんぞ信用できるか!

uni

文字の大きさ
7 / 383

第七話 元*ーし*、スタンピード祭りっ!を開催する

しおりを挟む


「冒険者のほうが押していますね。このまま行けばスタンピードも良いイベントとして終わります」
フラグ建てるなよー、、がっちがっちの要塞みたいなフラグになっちまってるぞー



「ちーっす!!」
「おや、我が宿最初のお客さんと二番目のお客さん達ではないですか。いらっしゃいませ!!」
「うん、祭りって聞いてさー、まだ前回の稼ぎが残ってるけど来ちゃったー♪」
来ちゃったの使いどころが違う気がするのは俺が現代日本人だから?聞き耳勇者w

「んじゃ、、満室ですけどーー、特別に完成間近の増設したばかりの部屋を
(まじかよ!もう少し時間稼げよ!!)(承知!)

俺は必死こいて裏に増設した。
いや、ここまで時間と戦ったのは、3回目だか7回目だか以来だなーー、まじ焦ったわーー

(流石です我が主!)(おまえ、今笑っているだろうー)(は?なんのことですかな?)(・・くそー)

「お客様!ご用意できました、ご案内しますのでこちらに、、」

「わー、ほんとにできたてね、木の香りが凄いわー」
「おう、なんか森の中にいるみたいなー」
だろうよ、数分前まで森に生えていたからなー
後日乾燥させたら反るだろうなー、、まんどくせー


だが、こいつらは他の冒険者と違う。俺が鍛え上げた准勇者級をリーダーとするチームが2つだ。
ドラゴンさえでてこなけ・・・・
やべ、、たてちゃった、、、、

(ぷーwww)(てめー!)


フラグは立てたら回収しなければいけません。

でもダンジョンではなかった。龍は飛んでこそ、だからだろうかね?
月明かりに映える3編隊の赤龍飛行隊?
ダイアモンド編隊が3つ。かっけーなー♪

「主様見惚れている場合ですか?まぁいいけど、、」
「ああ、そーだなー、、で、誰が逝くじゃね行く?」
「逝くのはいやですが、行くのであれば、、私が行っても、」
「えーお前じゃ面白くないじゃん。速攻だろ?武闘派じゃないけど魔力はお前らの中で一番多いし、最も技巧派だし、、。誰か武闘派いないの?」
「、、、仕方がないですねぇ、、主の我儘に喜んで付き合うのもまた下僕の楽しみとしましょうか。」
悪かったなー我儘でー。

「黙示録の赤龍の子孫で、祖先はあっちで神系を木端微塵に再起不能にまでにしたと言われる赤龍。ただ、ひと族はその爆負けの事実をひた隠しに隠していますがw 彼は祖先の1割りくらいの実力はあるんで、あの程度の色が赤いだけのパチもんのトカゲとは全く違います。レッド、行け!」
そのまんまー、、
どっこーん!!どっひゅーーーーん!!
わーお、音速超える?
ズドドーーン
音の壁越えたわ、、、

あ、、、あれ、、、3編隊の中央を通り抜けただけで、、12尾いた赤い空飛ぶトカゲ達、なんか肉片になってない?

「おい、、メフィスト君?、、戦闘すらしていないんですが?」
「ふむ、、敵への期待値が高過ぎたようです。魔国のドラゴンでこんなカスみたいに弱いのは見たこと無いので、、、」
あーそーですか、、、

結局フラグがカスみたいなものだったってーことだわな、、30行もなかった、、、
とっとと帰って寝よう!!
 

翌日
「ただいまー」
「あれ?あれ?まだ昼過ぎですよ?」
「あー、なんかもう魔獣あまりいなくって、つまらんから帰ってきちゃった。」
「「「「あーつかれたー、、」」」
「獲物居ないとマジつっかれるわー」

(ぴこぴこぴーーーん、、あ、、まじ居ませんね?狩りつくされちゃったですねー)
(どーすんの?)俺
(このような場合、待つしか無いですねー)
(すぐ湧いてくるの?)
(スタンピードの時期なので、すぐ湧いてくると思いますが、念の為に、主様、夜にでもダンジョンの上からでいいですから魔力をあるったけぶちまけてきてくれませんか?)
(おーけーまかせろ)

「そうですねー、今はスタンピードの時期なので、一日二日で増えると思うのですか、、」
「あー、じゃー2日間おやすみだ!温泉三昧なー!」
「「「「「おー!!!」」」」」ぐでーーー。

同様の説明書きを、宿のロビーと、ダンジョン一階のぷち宿の入り口に張り出した。入り口だと天幕生活の者達にも見えるから。

付近は一気に緊張がなくなり、そこら一体の空間はだらけ空間になった。


「うー、なんか急に暇になったら、、、」
「訓練施設はあいていますよ?」
「・・いや、、勘弁してください、、、」
「んじゃ、ジャンガならありますので、使いますか?」
「やるかー?」
「「「おー」」」

がらがらどっすん。

25センチ角1mの角材が100本ほど。
「我が宿のジャンガです」

・・・・・
「危険ですので、一段に4本使ってください。」
そりゃ危険だよな?と2チーム8人

20段以上有る。25センチの25段=6メートル25センチ。
この広間、天井バカ高いのは、そのせい?
メフィストが従業員に応接セットを端に片すように指図すると、あっというまに。
で、ジャンガを積むように指図。あっというまに、でっけー脚立を利用して、、
「では、どうぞ、、、」、脚立も差し出すメフィスト。

・・・・
「まじ?」
「やるの?」
「え!」
「ここまでしてもらっちゃーなー?」
そうです、やらせるためにここまで勝手に押し進めるのがメフィストなのです。面白いためなら強引だよなこいつ。


ガラガラガラガラーー!!
・・・
「だ、、だいじょうぶ?」
「おい、、ガンダムーチョ、生きているか?」
少々失礼、と、メフィストが回復させる。
訓練でもそうだったが、ここの関係者だけでなんか一国くらいいけるんじゃないか?と思い始める2チームの面々だった。

しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

神様、ちょっとチートがすぎませんか?

ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】 未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。 本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!  おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!  僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇  ――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。  しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。  自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。 へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/ --------------- ※カクヨムとなろうにも投稿しています

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。

【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~

エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】 【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】 ~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~  ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。  学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。  何か実力を隠す特別な理由があるのか。  いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。  そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。  貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。  オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。    世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな! ※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。

勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!

よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です! 僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。 つねやま  じゅんぺいと読む。 何処にでもいる普通のサラリーマン。 仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・ 突然気分が悪くなり、倒れそうになる。 周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。 何が起こったか分からないまま、気を失う。 気が付けば電車ではなく、どこかの建物。 周りにも人が倒れている。 僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。 気が付けば誰かがしゃべってる。 どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。 そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。 想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。 どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。 一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・ ですが、ここで問題が。 スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・ より良いスキルは早い者勝ち。 我も我もと群がる人々。 そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。 僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。 気が付けば2人だけになっていて・・・・ スキルも2つしか残っていない。 一つは鑑定。 もう一つは家事全般。 両方とも微妙だ・・・・ 彼女の名は才村 友郁 さいむら ゆか。 23歳。 今年社会人になりたて。 取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。

最強無敗の少年は影を従え全てを制す

ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。 産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。 カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。 しかし彼の力は生まれながらにして最強。 そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。

処理中です...