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第十七話 元*ー**、クズからお呼びが掛かったのでちょっと燃やしてくる
しおりを挟む似たようなことは重なるようで、、
ギルマス
「ほんっとに悪ぃ!!ごめん!!、どーしても抵抗できなかった、なんと言っても聞き入れなくってな、、
最悪燃やしちまってもいいかなあんな奴、、」
王家が無くなってから一番偉そうにしている貴族が俺(ダンジョン地帯オーナー)を呼んでこいと無茶ぶりしたそうだ。
ギルドの許可取り消してその貴族配下にするぞ、と脅して。
めんどくせーから冒険者ギルド自体がこの国から撤退してもいいんだが、残された冒険者達、とくに他所の国に行くのすら資金的にも大変な下級の冒険者たちや、しょぼい仕事の依頼主=街の人達がどうなるか?と思うと、それもやりたくないと。
いっそ、その貴族が燃え盛ってくれたほうが楽かな?とか、、。
「わかった、ちょっくら燃やしてくる。」
その話の前
魔王と面識もでき、、いざとなったらあっちに逃げりゃー良いや、と思った俺は、
「俺が真のオーナーだ!」えっへん!
「、、ボク、冗談はおいといて、、」ギルダー
「いえ、彼は私のあるじサマですけど、なにか?」メフィスト
「・・・・・・まじで?」
「「マジで」」
「でも他言無用な、俺がオーナーだって事が広まったら、燃やすぞ?」
ということで俺が話を聞いた。
で、さっきの「燃やしてくる」になる。
めどくせーんでオレ一人で転移でそのバカ貴族の部屋に転移。マーカーすら無くても、行ったこと無くても行けるのが今の俺の転移力。
「おめーか?俺を呼びつけたバカは?」俺
「あ!いつの間に?お前は誰だ?ガキがなに偉ぶってんだ?」
「オメーこそたかが田舎の小国のたかが貴族のくせに何言ってんだ?はいくつばれ」
ダン!
上から何トンもの重しが落ちてきたように瞬間で這いつくばった貴族。骨が数本折れた音がしたけどいーか。
「静かに話せ、でないと手足もぐぞ」
「、、お前は何者だ、、、」
「お前が呼んだんだろ?お前こそ何者だ?このゴミムシ程度の小物が、」
「ワシは、このダンゴーノ公爵領領主、オショーク・ダンゴーノだ、、」
「あれ?王族、まだいたの?わるかったな、全部処理したと思ってたわ、、んじゃバイバイ」
「まっt ボッ!!
青い火炎はその邸宅を覆い尽くした。
ついでに国内の「公爵」とその家族全てに青の火炎をプレゼント♪
王宮の立て札がまた一つ増えた。
王宮の青い火炎で子どもたちが遊んでいた。
王族に全く関係していない者であれば燃えない。ただ中には空気がないだけだ。
なので男の子たちが度胸だめしみたいな感じで出たり入ったり、をしていた。
其れを見た王宮に出入りしていた者が、中の金目の物をとってこようと考え火炎の中に入った、ら、即炭になった。
「この火は、王宮関係や王族関係を見分けている」
と広まった。
中に入っても、石の表面までぼろぼろになっているくらいなので、金属も宝石ももし残ってても溶けているか変質しきっているか。
全く、人間界にいるとゲスな面倒臭さが多いなぁ、、
かといってまだ魔国には行きたくないなぁ、、飯が、、、魔王城での宴会の飯、半分くらいダメだった、、半分はメフィストが指示し作った人間向けのだったんで助かったが、、酒も、魔王が俺の酒を美味いって言ったのがよくわかるほどのしか、、
思い出したので、王宮の近くの酒屋に寄って買って、帰りに魔王城に寄って酒を3樽置いてきた。町で売っている普通の上級種だけど。
俺の造るのは生産量が乏しいので、今度なー、と言って逃げてきた。
「なぁ、、」
「なんでしょう主サマ」
「俺の力をわかるの、魔族だけなんだよ。今迄、、勇者でさえ全く俺の強さをわからなかった、、」
「そうでしょうねぇ、、」
「俺は、情けなくって仕方がないよ、、人間族として、、」
「でしょうねぇ、、」
「急に一瞬で部屋の中に現れる者つーだけでも、その力の具合がどの程度か、くらい見当付くよなあ?」
「あー、よほどのバカでなければ、まあそのくらい見当付けますよね」
「だよなぁ、、だよなあ、、」
「でも、主サマ、あのギルドのギルダー、やつは私の強大さを感じ取りましたよ?」
「ほう、さすがだな。でも、あの程度にならんとわからん、ということだよなぁ、、」
「銀翼と銀猿のリーダーも、わかるでしょうねぇ、、今なら。」
「ああ、今はな。でも訓練前だったら無理だったな」
「ですねぇ、、」
「主様が鍛え上げて、マシな人材を多くするしかないですねー」
「まじかよ、、」
朝食後、茶を飲んでたら思い出した。
「よし!露天風呂造るぞ!」
「えー、俺がー?」タカシ
「お前がアイデア出したんだろーが、どんな感じがいいかわかるだろ?お前が指揮取れ!俺も一緒にやってやるからー」
つーことで、今の銭湯の奥側に造ることにした。
タカシはそれなりに先行して指示を出すことができていた。へぇ?勇者スキルの影響?
土盛って遠景が見えるくらいの小山にしてデカイ浴槽2つ、男女1つづつ。そこに行くまでの階段を風情の在る感じにし、夜には足元を照らす魔石の照明も小さい灯籠型にして。湯船に屋根は無し。晴れには星空が見える。雨の日は室内の浴槽に浸かればいい。露天風呂でもいいけど。どーせ濡れるんだ。
自然石を敷き詰める。湯のパイプはメフィストに丸投げ。そこはタカシらしいw
ついでに、風呂の外に屋根付き縁台みたいなのを幾つか配置した。涼めるように。
ついでのついでに、銭湯の出口脇にも、幾つか縁台を置いた。
土産物屋は今は半分雑貨屋みたいになっている。客の要望で必要な品揃えにしたらそうなった。
で、露天風呂開店にあわせて、家庭用の花火セットみたいのを作って販売することにした。夕涼み花火セット。
狩りづくしで荒んだ心を温泉でほぐした後、まったり花火の日でもぼーーっと眺める、とか良さそうかな、と。
「暑くなったら、花火大会でもやるか、、」
「あ、いーっすねぇ!浴衣も売ったらどーっすか?、、でも綺麗どころがいないから惨めっすねーお互い」
いっしょにすんなよー
「おまえはどんなのがいーの?」
「えー、靴の臭い美人のおねいさん、かなー?」
「・・・・でも、浴衣んときは靴はかねーよな?」
「まぁ、それはそれでいーっすよ!」
「ま、お前の努力次第だろう。見た目はいんだから、努力しろよ。そのナマケモンが目に出ているから、女性はなびかないぞ?」
「まじっすか、、」
「マジだ」
・・・・・うう、、がんばるっす。
などとつぶやいている。
よし、暑くなったら、”狩りの合間に花火大会祭り”でもおっぱじめるか!!
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