28 / 383
第二十八話 元ゆー、乱暴冒険者登場wぷw、手下がそいつをぼっきぼっきにww
しおりを挟む銀翼と銀猿の翔太とゴッツが教官になって、森の宿の裏の訓練場で、冒険者としてまだ未熟な者たちの訓練を始めてくれた。
各々10名ちょいを担当している。
翔太とゴッツの訓練は、「基礎訓練」「実践的訓練」の2つがあり、「実践的訓練」は基礎訓練を終了しなければ受けられない二段階目。
二段階目には魔法訓練もあり、それは銀翼と銀猿の魔法使いが担当する。
また、二段階目には他に「個別訓練」として、拳闘とか盾とか魔法剣士とかがある。2チームのそれぞれが担当する。
これらは銀翼、銀猿の者たちが考え出した。
「これで大体網羅できると思います、テイマーとか特殊な者を除けば」
と翔太。
ありがたや!ありがたや! これで俺が楽してても冒険者のレベルがあがってく♪♪♪
と思ってたら、
王都の訓練所からヘルプがかかった。
要領得ないんでとりあえず行く。
「がっはっは!それで教官かよ!!おれがこの訓練所の所長になってやる!」
「クッ、、、、くそ、、イサムさんがくれば、、いや、、今日がタカシさんの休みの日でなかったら、、、」隊長
隊長が救援に呼ばれて来たのだが、このゴリラ並の冒険者?にボコられたのだ。
シュン!
「ほいっと、、あー、なるほどー、バカ発見♪」
「あ?なんだチビ助、可愛い顔して、、俺はどっちでもいけるんで、可愛がってやるからこっちゃ来い」
ぞわわわわーーー、
「うっわ、見ろ!さぶいぼこんなにできちまったじゃねーか!!どーしてくれるキモゴリ!!」
「そんなの舐めてなおしてやるから、とっととこっちゃ来い」
・・・おえええええええ・・けろけろけろげー、、
「ぶっつ!!、っー、まじ吐いちゃった、、ってめー朝飯分な」
指をはじく
どーん!!
ゴリラがすっ飛んで向こう端の壁(盛り土)にめり込む
ぼこぼこっ、、即座に盛り土から抜け出すキモゴリ
「ほう、バカ故に頑丈なんだなー、、こりゃおもしろっw ちょっとまてキモゴリ、おまえにちょうどよい相手を用意してやる♪」
(マッシム、カッシム、今手が空いてたら訓練場に来てくれ)
(はーい!マッシム行きまーす!)
(すんません、今帳場忙しくて、、)
カッシムが今日の支配人代理か。
「マッシム登場ーーー!!ぱんぱかぱーん!!」
「よく来た!お前の今回のミッションは、あのキモいゴリラ男を、死なない程度にできるだけ長時間ボコること。こころをばっきばっきに折ってくれたら嬉しい。」
「らじゃーますたー!! マッシム行きまーす!!」
どっっひゅーんん!!
どごん「まって」ばきばきっ「いや、」ずこっつ!どごっつ!「ごめ」がんがんがんがんがんがん!!!!「ぼぐげ」ぼぎっ!
(あ、太もも、、、いたそww)がん!!「・・・・・」白目むいたゴリ、、金的・・・
数十m離れているけどそのまま回復させる。で、ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ「・・・」もう口もきけないゴリ
「まっしむー、いっかいこっちに持って来てー!」
「はーい!!」たたたたたたーー、ポイ!どすん、
完全回復、
「はい、また最初から初めて!」
「はーい!!」
「おい、ちょっとまっ・」ぼこぼこぼこぼこぼぎっつ!ぼぎっつ!ぼきぼきぼきぼき・・ぽきぽきぽきぽき
(あー、全部折るつもりなのかー?)と俺は痛みを抑える微回復をかけてやる。痛みで死んじゃわないように。
片方の目玉を口の中に押し込むマッシム、どこで覚えてくるんだよそんなの、、
ふとすっげー恐怖の感覚がうしろで絶好調になってるんで振り返ると、、
防衛軍の者たちが真っ青になって震えていた、、
「あー、落ち着け、、ありゃ、俺が回復できるからわかってやってるんだ、二度と悪さしないように、心を入れ替えさせているんで、まあ、心の訓練だな?
お前たち、何を怖がってるのかしらんが、お前らは絶対にあの訓練は必要ない。お前らの心は正常どころかかなり良い。逆にお前らがあーゆーヤツらに心の訓練をしなければならない立場だぞ?
怖がっててどーするよ?」
へ?俺達が?やるの?あれを?・・・・
「ぼそぼそ言ってない。まあ、も少し強くなってからな。一人で今の銀翼1チームまるまるボコれるようになれば、まぁいいかなー」
「いやいやいやいやなれませんって、、」隊長。
「ほう?俺の指導力を疑問視すと?」
「いや、違いますって!!俺らの体じゃそこまで持ちませんよ!!」
ニヤリ♪
「ほう?んじゃ、隊長と副官一人(副官は2名居る)を最初に鍛えちゃる♪、
マッシムー、ゴリ持ってきてー」
はいー、の掛け声とともに、ゴリが投げられてきた、、
どっすんごろごろごろ、、べちゃっ、、回復、、
あ、回復した、生きてた証拠w
「おまえ、今から言葉の語尾に”ゴリ”をつけろ、一生な!忘れたら骨一本な!太いものからやってくからな?」
・・・・・(大汗)・・
「わかった・・ゴリ」
「ああ?あんだって?」
「わ、わかりましたゴリ!」
・・
「俺らに話すときは、最後にご主人様ってつけろ」
「・・わ、わかりましたゴリご主人さまゴリ」
ちょっときもいけど、、
「まー、いいか、、これからお前は防衛軍の雑用係な。逃げたら全身の骨バッキバッキに折れて、でも死なないようにしといてやる。ほいっ!」
ゴリの全体になんか灰色の靄がかかってゴリの中に浸透していった。
ホントは単なる精神抑制なだけだけどな。
でもゴリ殺されるみたいに大汗かいているww
「で、ゴリ、おまえどこから来たの?こっちの者じゃねーよな?」はったりというか、今までこういった乱暴系は冒険者になれなかったのだ、ここのギルドでは。ギルダーがぼっこぼっこにして追い返していた。
「西の国っす、、ゴリ、ご主人様」
「言われてきたのか?」
「っそうっす、ゴリ、ご主人様」
「ギルドか?」
「それと、王命でもあったとか、、ゴリ、ご主人様」
「わかった、西の国は俺が潰すから安心してここで雑用やってろ。心を入れ替えてガンバレば、配置転換、風呂でもいいし、本拠地である森の訓練所の教官見習いとかにでもしてやる。死ぬ気でやれ。わかったな!」
「はい、ゴリ、ご主人様、、」
「マッシム、ご苦労だった!ありがとな!休憩後、職場に戻ってくれ、表の蕎麦屋で俺のつけだと言って何でも食っていいぞ。ああ、外に出たついでに、食ったらギルダーにこのこと報告しといてくれ。」
「はーい!ごちそーさまです!いってきまーす!!」
ゴリを防衛軍につれてって、部屋を与え、雑用を与えた後、
俺は隊長とじゃんけんで敗けた副官を連れて森に転移した。
二人の顔は、青を通り越してなんかどどめ色になっていた。転移酔かな? w
0
あなたにおすすめの小説
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
{完結保証}規格外の最強皇子、自由に生きて無双する〜どこへ行っても、後世まで語られる偉業を残していく、常識外れの皇子〜
Saioonji
ファンタジー
母に殴られ、命を奪われた――そのはずだった。
だが目を覚ました先は、白く豪奢な王城の一室。
赤子の身体、仕えるメイド、そして“皇子”という立場。
前世では愛されず、名前すら価値を持たなかった少年が、
今度は世界の中心に生まれ落ちてしまった。
記憶を失ったふりをしながら、
静かに、冷静に、この世界を観察する皇子。
しかし彼の中には、すでに常識外れの思考と力が芽生えていた。
――これは復讐でも、救済でもない。
自由を求めただけの少年が、
やがて国を、歴史を、価値観そのものを揺るがしていく物語。
最強であることすら、彼にとってはただの前提条件だった。
重複投稿作品です
小説家になろうとカクヨムにも投稿しています。
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜
サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。
〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。
だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。
〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。
危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。
『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』
いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。
すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。
これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~
宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。
転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。
良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。
例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。
けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。
同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。
彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!?
※小説家になろう様にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる