疑う勇者 おめーらなんぞ信用できるか!

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第二十八話 元ゆー、乱暴冒険者登場wぷw、手下がそいつをぼっきぼっきにww

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銀翼と銀猿の翔太とゴッツが教官になって、森の宿の裏の訓練場で、冒険者としてまだ未熟な者たちの訓練を始めてくれた。
各々10名ちょいを担当している。

翔太とゴッツの訓練は、「基礎訓練」「実践的訓練」の2つがあり、「実践的訓練」は基礎訓練を終了しなければ受けられない二段階目。
二段階目には魔法訓練もあり、それは銀翼と銀猿の魔法使いが担当する。
また、二段階目には他に「個別訓練」として、拳闘とか盾とか魔法剣士とかがある。2チームのそれぞれが担当する。
これらは銀翼、銀猿の者たちが考え出した。
「これで大体網羅できると思います、テイマーとか特殊な者を除けば」
と翔太。

ありがたや!ありがたや! これで俺が楽してても冒険者のレベルがあがってく♪♪♪


と思ってたら、
王都の訓練所からヘルプがかかった。
要領得ないんでとりあえず行く。


「がっはっは!それで教官かよ!!おれがこの訓練所の所長になってやる!」
「クッ、、、、くそ、、イサムさんがくれば、、いや、、今日がタカシさんの休みの日でなかったら、、、」隊長
隊長が救援に呼ばれて来たのだが、このゴリラ並の冒険者?にボコられたのだ。

シュン!
「ほいっと、、あー、なるほどー、バカ発見♪」

「あ?なんだチビ助、可愛い顔して、、俺はどっちでもいけるんで、可愛がってやるからこっちゃ来い」
ぞわわわわーーー、
「うっわ、見ろ!さぶいぼこんなにできちまったじゃねーか!!どーしてくれるキモゴリ!!」
「そんなの舐めてなおしてやるから、とっととこっちゃ来い」
・・・おえええええええ・・けろけろけろげー、、
「ぶっつ!!、っー、まじ吐いちゃった、、ってめー朝飯分な」
指をはじく
どーん!!
ゴリラがすっ飛んで向こう端の壁(盛り土)にめり込む

ぼこぼこっ、、即座に盛り土から抜け出すキモゴリ
「ほう、バカ故に頑丈なんだなー、、こりゃおもしろっw ちょっとまてキモゴリ、おまえにちょうどよい相手を用意してやる♪」
(マッシム、カッシム、今手が空いてたら訓練場に来てくれ)
(はーい!マッシム行きまーす!)
(すんません、今帳場忙しくて、、)
カッシムが今日の支配人代理か。

「マッシム登場ーーー!!ぱんぱかぱーん!!」
「よく来た!お前の今回のミッションは、あのキモいゴリラ男を、死なない程度にできるだけ長時間ボコること。こころをばっきばっきに折ってくれたら嬉しい。」
「らじゃーますたー!! マッシム行きまーす!!」
どっっひゅーんん!!

どごん「まって」ばきばきっ「いや、」ずこっつ!どごっつ!「ごめ」がんがんがんがんがんがん!!!!「ぼぐげ」ぼぎっ!
(あ、太もも、、、いたそww)がん!!「・・・・・」白目むいたゴリ、、金的・・・
数十m離れているけどそのまま回復させる。で、ぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこ「・・・」もう口もきけないゴリ
「まっしむー、いっかいこっちに持って来てー!」
「はーい!!」たたたたたたーー、ポイ!どすん、
完全回復、
「はい、また最初から初めて!」
「はーい!!」
「おい、ちょっとまっ・」ぼこぼこぼこぼこぼぎっつ!ぼぎっつ!ぼきぼきぼきぼき・・ぽきぽきぽきぽき
(あー、全部折るつもりなのかー?)と俺は痛みを抑える微回復をかけてやる。痛みで死んじゃわないように。
片方の目玉を口の中に押し込むマッシム、どこで覚えてくるんだよそんなの、、

ふとすっげー恐怖の感覚がうしろで絶好調になってるんで振り返ると、、
防衛軍の者たちが真っ青になって震えていた、、

「あー、落ち着け、、ありゃ、俺が回復できるからわかってやってるんだ、二度と悪さしないように、心を入れ替えさせているんで、まあ、心の訓練だな?
お前たち、何を怖がってるのかしらんが、お前らは絶対にあの訓練は必要ない。お前らの心は正常どころかかなり良い。逆にお前らがあーゆーヤツらに心の訓練をしなければならない立場だぞ?
怖がっててどーするよ?」

へ?俺達が?やるの?あれを?・・・・

「ぼそぼそ言ってない。まあ、も少し強くなってからな。一人で今の銀翼1チームまるまるボコれるようになれば、まぁいいかなー」

「いやいやいやいやなれませんって、、」隊長。
「ほう?俺の指導力を疑問視すと?」
「いや、違いますって!!俺らの体じゃそこまで持ちませんよ!!」
ニヤリ♪
「ほう?んじゃ、隊長と副官一人(副官は2名居る)を最初に鍛えちゃる♪、
マッシムー、ゴリ持ってきてー」

はいー、の掛け声とともに、ゴリが投げられてきた、、
どっすんごろごろごろ、、べちゃっ、、回復、、
あ、回復した、生きてた証拠w

「おまえ、今から言葉の語尾に”ゴリ”をつけろ、一生な!忘れたら骨一本な!太いものからやってくからな?」
・・・・・(大汗)・・
「わかった・・ゴリ」
「ああ?あんだって?」
「わ、わかりましたゴリ!」
・・
「俺らに話すときは、最後にご主人様ってつけろ」
「・・わ、わかりましたゴリご主人さまゴリ」
ちょっときもいけど、、
「まー、いいか、、これからお前は防衛軍の雑用係な。逃げたら全身の骨バッキバッキに折れて、でも死なないようにしといてやる。ほいっ!」
ゴリの全体になんか灰色の靄がかかってゴリの中に浸透していった。
ホントは単なる精神抑制なだけだけどな。
でもゴリ殺されるみたいに大汗かいているww

「で、ゴリ、おまえどこから来たの?こっちの者じゃねーよな?」はったりというか、今までこういった乱暴系は冒険者になれなかったのだ、ここのギルドでは。ギルダーがぼっこぼっこにして追い返していた。

「西の国っす、、ゴリ、ご主人様」
「言われてきたのか?」
「っそうっす、ゴリ、ご主人様」
「ギルドか?」
「それと、王命でもあったとか、、ゴリ、ご主人様」
「わかった、西の国は俺が潰すから安心してここで雑用やってろ。心を入れ替えてガンバレば、配置転換、風呂でもいいし、本拠地である森の訓練所の教官見習いとかにでもしてやる。死ぬ気でやれ。わかったな!」
「はい、ゴリ、ご主人様、、」

「マッシム、ご苦労だった!ありがとな!休憩後、職場に戻ってくれ、表の蕎麦屋で俺のつけだと言って何でも食っていいぞ。ああ、外に出たついでに、食ったらギルダーにこのこと報告しといてくれ。」
「はーい!ごちそーさまです!いってきまーす!!」

ゴリを防衛軍につれてって、部屋を与え、雑用を与えた後、
俺は隊長とじゃんけんで敗けた副官を連れて森に転移した。

二人の顔は、青を通り越してなんかどどめ色になっていた。転移酔かな?  w

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