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第二十九話 元ゆー、!!改造!!無双仕様の防衛隊員を作る!!違うぞw!!
しおりを挟む翔太達の訓練で訓練場(普通)が使用されているので、
森を少し削って新たに第二訓練場を、隊長達の目の前で作った。もう慣れてるだろーなーと思ったんで。
でも、慣れてなかったようだ、、ごめんよ?
「お前ら、少し魔法使えるようになっているよな?」
以前の訓練でやっているので、全く魔力を使えなかった者でも、少しはできるようになっている。
「「はいっ!!」」
んじゃ、と剣を取り出して、2人の目の前で魔力を剣にまとわせる。
で、森の木めがけてひょいと振る。と、数十メートル先の木が破裂したように木っ端微塵に、、
「あ、ちょい強すぎた、、普通、ざくっと2つに切れるから」
ぶるぶるぶるぶると左右に首を振る2人
「普通、切れませんって、、」
・・・
「まぁいい、、、自分の剣に魔力をまとわせてみて」
2人はやってみる。・・やってみる、、、、やって、、、ぜんぜんできない
・・・・
んじゃ、、と俺は隊長が剣を握っている上からその手を握って、
「んじゃ魔力まとわせてみる」とやらせながら、俺がその魔力を操作し、剣にまとわせる。
「どうだ?なんかわかったか?」
「なんとなく、、、ですが、まだ、、」
何度がやってみる。
「あ、ちょっと自分でやってみます。」
と隊長。
何度めかに
ほわわあああーーっとまとわりついているのが見える
「んじゃ、それ何度か繰り返して、確実にできるようにして」
で、副官に同じようなことをして、またこれも練習させる。
少しみていると、2人はほぼ確実にできるかな?くらいになった。
2人とも鍛錬好きだから、練習が効果的ってのはあるだろうな。
「はい、んじゃ今度は森の木にやってみよーー!!」
「そうだな、最初は振りかぶるほうがやりやすいかな?
こう振りかぶって、あの木を斬るっ!!って感じで、、
ブン!!
と、
ザン!!ばき、ばきばきばきばき、、ずずーーん、、、
となる。」
「こう?ふりかぶり、、あの木をーーーッ斬るっつ!!!」
ひゅん、、ザン!!・・ばきばきっ、、どさっつ。
上のほうが切れたが、全部はいかなかった。
副官は
「こうやって、、おおおおおーーーっつ!!っつ斬るっつ!!!」
びゅん!!、ザンッ!!・・ばきばきばきばき、、どっさんっつ!
これまた全部とはいわないが、それでも隊長の倍くらい斬れた。
「んじゃ、夕方まで練習して。今以上太い木を使えよー。
で、全部斬れるようになったら上がっていい。
宿に部屋用意しておく。飯も言っておくから、酒飲みながら飯食え。銭湯も防衛隊員は自由に入れるから。ぬるい露天風呂の酒も自由だからな、でも飲みすぎるなよー」
「「はいっ!!」」
すげー待遇である。
でもこれ隊長だからというのではなく、隊員全員同じだ。
隊長が選んで育てている隊員達は、それだけのことをし、頑張ってるとイサムもメフィストも知っているからの、措置である。
で、副官に負けていた隊長がムキになる。最初に勝てた副官ももっとムキになる。
良い傾向である♪
俺が指導しなくても勝手に頑張ってくれるのは良いことだ♪by イサム
蕎麦屋からザルと冷酒を出前してもらって食いながら見ていると、隊長が先に太い木の上から下まできれいに斬った。
「・・やった!やったーーーっつ!!!!」
面目躍如!どうにか隊長としての体面を守った隊長!♪
「よしよくやった!
と、
ばきばきばきばきっ、どどどーんん!!
副官も、もっと太い木を斬った。
まじ意地になってたようだ。
「よくやった二人共!!よく休め! ああ、外の蕎麦屋使っていいぞ、飲み食いしたのはすべて俺のつけにしとけ!」
「「はい!!ごちになりますっつ!!!」」
2人は走っていった、あ?スキップしてる? いい歳した大人、しかも男、しかも軍人のカッコしたのが2人でスキップしながら外に出ていった。
・・・・・
視線を感じたんで、、
あ、
「おう、おまえら、終えたのか?」
「ああ、はい、、今さっき、、」翔太
「あれ、なんっすか?」ゴッツ
・・
「あー、お前らに教えちゃうとー、際限なく強くなるからなー、、どーしよーかなー」
ジトメの2人、その先に俺
「ま、いいか、剣を構えて。うん、で、魔力をまとわせて」
・
・
やっぱできない2人。これって難しいのかな?魔法剣士はやってるのに、、
で、さっきと同じように握っている手の上から俺がにぎって、魔力操作の感覚を感じさせる
なんどかやって
「ああ、、なんとなく、、」と。
で、ゴッツにも。
2人に何度か練習させ、瞬時に発動させられるようにし、魔力のまとわせ量の調整までやらせた。
ここが、毎日実践していた者の強みだよなーと思う。
で、振ると、ゴッツの斬撃がいまいち、なので一緒に握ってやってみる。
すぐゴッツは感覚を掴んだ。
どっこーん!!どっこーーんん!!!!どどどっっごおおおおんんーーーー!!!
「あー、おまえらいーかげんにしろ、森の獲物がみんな逃げちゃうだろ?」
で、ついでに。
「ついでにこれもやっとくか?」
「「なんっすか?!!!」」
いれぐいだなをい!
そうだな、、
「まず、、防具、というか、服でいいか、、魔力まとわせーの、、固く、というか、全部跳ね返す、というか、、
ゴッツ、おまえ俺の胴をおもいっきり斬ってみ?普通ので」
「いいのか?真っ二つに、、」
「ならんから安心しろwっw」
覚悟したゴッツ、
斬る瞬間めをつむってやんのw
ガイィイイイイイン!!!剣が弾かれ、ゴッツの体も持ってかれて仰向けにすっ転んだ。
「慣れれば全身一度にできるからなー、魔力保持量ふやせば、一日中だってしっぱなしだ。」
「「保持量増やすったって、、」」
「え?一度空に成るまで使いまくれば、増えていくじゃん?」
「「え?そーなの?」」
・・・・・(こっちじゃ違うのかな?)
(魔人はそれで増えますよ?)
(おお、メフィ、助かる。んじゃ人も多分いけるなー)
(と、私も思いますね)
「満タンになったら空になるまで一気に使って、を繰り返してみな。ちょうどソレに良い訓練が今できたんだから、家でもできるだろ?」
「そーっすね、体どこに纏わせてもいいんですよね?」
「ああ、裸になってちんちんにまとわせてー、もできるぞ?」
「「なんにつかうんすか、、」」
・・・・「拷問されるとき、とか?」
・・・・・
「あ、顔にまとわせたら息できるんすか?」
「大丈夫だと思うぞ、今ちょっとやってみ?」
、、、、ほわあーーん
翔太が自分の顔をさわっている
「あー、自分で触ってもわからんぞ?剣でぶったたいてみれば?」
ガイン!!
、、、っつーーー、、
あーー、ショックは受けるんだ、、
「わりー、衝撃は後ろにいくんで、受けちゃんだな?そ~言えば思いっきりやられるとぶっ飛んでくもんなー」
「あー、でも斬れてないから死なないだろーし、、」翔太
気を使うやつだ、タカシに爪の垢を飲ませてやりたい、1tほど。
翌日、訓練所で翔太とゴッツを見かけたら、死にそうな顔していた。魔力使いまくっては回復させ、、ってやってたんだろーなー一晩中、、、
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