疑う勇者 おめーらなんぞ信用できるか!

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中−7 脳筋どもの会議。脳筋どもの宴。脳筋の国。

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魔王城。
翔太とゴッツを見た途端、
「・・・ぽめー、んひゃにやってりゅんじゃ?」魔王
「言語崩壊しているぞー、、だいじょうぶかー、、?」俺
・・・・・
「・・・・まー、、おめーだからなー、、わかってたよ、、、」魔王
「このくらいしとかねーと、狂犬をびびらせられないだろー?」
・・・
「俺がびびったわ、、、、おめーを敵にまわさんで良かったよ、、、ちなみに、オレも強く出来ねーか?」
「今度なー」
・・・・・



魔王会議会議場。

なぜ皆這いつくばってんの?
なー、やっぱイサムさんって、、(翔太)
おう、魔族でもこえーんだな、ビビりまくっているよ、、、(ゴッツ)

俺ら何も言わんでよかった。言わせられなかった。
魔王が
「こいつら、俺の友人で、人間代表な。魔王会議に加入した。揉め事起こすなよ?」
・・・・・大汗!!滝かよ!!・・・・全員

「流石強者揃いだな、感じることができるんだもんなー」俺
「あー?何か?お前ンとこ、お前のその異常すぎる強さも感じられないのが存在してるんか?!!!」びっくり仰天の魔王!と、それを聞いている会議員一同。

「あー、いるいる、バカが多いんだよ」
「・・・そ~ユーレベルか????生き物じゃねーんじゃないの?木とか石なら、わからんかもしれんけど、、」魔王
・・・そーいうレベルなんだよ、、、


会議は魔王主導でつつがなく終わった。
狂犬派はもう俺と翔太・ゴッツに尻尾振りまくりっつ!!強さがすべての狂犬派、わかりやすくってこーゆーのもアリだなっつ!!

で、ついでに、と。
「なぁ、おまえ、なんかものすごく強い魔獣とか魔物とか知らん?こいつらにすっげー強いのを狩らせたいんだよ」
「はぁ、、魔獣だと最も強いんでも、このお方々にゃー、小指一本でしょうねぇ、、。なので魔物、、か、、魔国で最も危険なダンジョンの最奥のラスボスが、多分魔国で一番危険な、、、」
「おい、あれを、か?」魔王
「ええ、あのくらいじゃないと、、この方々にゃぁ鼻くそくらいでしょうからねぇ、、」
「・・・まぁ、、そうだよなぁ、、あ、でもイサムが手ぇ出したらあれだって一瞬だから、手下の2人だけにしておかないともったいないぞ?」魔王

わかった、俺見物しているー、と。行こうとしたら、
「テメー何行こーとしてんだよ、、宴会が先だろ?」魔王
・・・・

仕方ないので翔太とゴッツも一緒に魔族トップらの宴会にまじった。
つーても、俺もその一人になったのか、、、

あ!!
これで俺が人類制覇すりゃ、その上に魔王が居るんだから、魔王が世界制覇じゃね?!!
でも俺がそんなことすんのめんどくせー、翔太とゴッツをどうにかだまくらかして、、、
(それはやめたほうが良いですよ?)
(やっぱメフィもそう思う?)
(はい。スッゲーまずいと思いますよ?)
(わーった、俺の案却下した)

ということで現状維持路線でー。

魔族の各派の首領達は俺達に気遣ってくれている。
強者って、強い間は居心地いいんだな、魔国では。

「で、人の首領さん、オタク、配下をどんどん強くしているんだって?俺もこれ以上強くなるかな?」
なんかすっげーガタイした鬼系が酒樽をコップみたいに持ってそう言った。
「あー?もう十分強いんじゃないか?これ以上強くなってどーすんだ?」
「いや、魔王様とかに敵わないじゃん?やっぱ勝ちてーだろ?」
「どんどんどんどん強くなって、その先どーすんだよ?」
「・・・・もっと強くなりたい?」
100%脳筋のみでした。

昔々、あるところにゲスな神々の天界が在りました。
人間がよわっちくって、さほど進化できないようにその神々に設定された世界では、人間達は神々のようにゲス極まりなく、毎回毎回自分たちで滅亡させていました。神々は毎回ソレを見て、人間が神に近づくことすらできないのを確認して安心していました。

ある時、バカな神々の手抜きによって、ある人間がすんごいチートを貰って転生しました。その人間はゲスな神々の作った世界をばんばん消し去り、最後にそのゲスな神々の天界すらをも滅亡させ、天界の魂を一つ残らず消滅させました。

その人間にはそれから世界を作る力も生え、神々の世界で初めてまともな人間の世界を作り出しました。
そこの者たちは、数万年後、数百万年後には、神々をも越える存在になる可能性は高かったのです。

「ってぇ、話があるんだ。」俺
「で?」鬼以外にも結構多く話を聴きに集まってきていた。

「おめーらの、その”強いのがすべてえええええっつ!!!”ての、その神々に騙されてるんだぜ?」
「「「「「ええええええっつ!!!」」」」」

「天界を知っている俺が言うんだから。」
まぁそーだよなー。でもなー。うん、闘うの楽しいもんなー。闘い取ったら、何も無いじゃん俺達。しー!!それは言わない約束でしょっつ!!!
とかなんとかぶつぶつ言い合う魔族首領達。

「あー、闘うな、とは言わないよ。スポーツと同じだからな。ただ、死ぬまで殺るかどうか?の違いだけだ。
だが、ありんこ踏み潰すような真似はするなよ?そういうことを絶対的に嫌う魔王だから、おれはやつとマブダチになったんだぞ?ひねりつぶせるようなやつはいじらないか、どうにかしなければならないゲスなら、燃やすだけ。
闘うことすら勿体ないわ、そんなゲス相手に。」

「まー、そうだわな、、面白くはないな、、、」鬼
うんうん、と大半

「あ?今の鬼の発言に納得しなかったやつ、理由は?」俺
魔王は楽しそうに見ている。おもしろいか?

「あー、、敵の手下なら潰せば、その敵がいやがるじゃん?」
「それもあるけどー、、ありんこ踏み潰すの楽しいよね?」
燃えろ
あち!あち!!あち!!!あちあちあちあちあーーーーーー、、消し炭、、、
「うん、全然楽しくないな?どこが楽しいんだ?アリンコレベルを消したけど、、全然楽しくないぞ?」
・・・・・・超大汗!!!・・・・・

「あー、もういいだろ?こいつは俺と飲み比べするんだから!!」魔王
「いやだよ!お前が勝つに決まってんじゃん!!!俺は楽しく飲みたいんだよ!!」
「楽しく飲むってのは、どんだけ多く飲むか?だろ?」
「ドコのロシア人だよっつ!!!!味わえよ!!!もう俺の酒持ってこないぞ?」
「あ、、ごめん!悪かった、だから許して!!!!」魔王

そんなんを尻目に、翔太とゴッツは、首領達の供達とかぱかぱ飲んでいる。
酔わねーったって、二日酔いにはなるんだがなー、、、
あ、あれ俺の酒じゃん、かぱかぱ入るわけだよ、、


なんだかんだありながら、酒の席で、「闘技場を魔国王都に作る」ということで話が決まった。
「んじゃ、今度、俺の他の手下どもを連れてくるからヨロシクな?今度のは強くないからー」


翌日
俺らは二日酔いの頭痛を抱えながら、魔国最凶のダンジョンに向かった。二日酔いで転移はあまりしたくないので、、、
まぁ、足は魔王がちっさいドラゴン貸してくれたから超楽ちんだったけど。
こんど、これ何匹かもらいたいなー。
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