疑う勇者 おめーらなんぞ信用できるか!

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中−8 翔太とゴッツの無双。見えないけどなーw

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あれー、どこだろー?
イサムさん、誰か案内連れてきたほうが良くないっすか?とか翔太とゴッツが不安顔。
「ってもなー、もう入り口あっても良いはずなんだよなー」踏ん切りつかない俺。昔からだなー、変わってないわーw

フンッツ!!!
「あ、見えた♪」
「何やったんすか?」
「ああ、迷彩魔法を邪魔した」
・・・・

「んじゃいくどー、掴まってなー、途中で落とすと異界だぞーw」
シュッ!!


最深部
「よし、最深部だ」
ありがたみねーなー。ああー、全くねーよ、つか、ダンジョン攻略じゃねーよな?。なんか世の仕組みを冒涜しちまているような、、。ああ、こえー。

「いんだよ、ダンジョン攻略じゃなくって、ここに居るやつに会いに来たんだから」
「まぁ、そうなのか?」
「???」
なんか”納得いかねー!!”顔の2人。

あ、いたいた!
「やっほー!!!」
がおーーー!!!襲ってくる巨大ななんかいろいろくっついた、キメラにしても趣味悪すぎるだろ?デザイン田舎モン臭すぎ!!ってな、なんか。
ほれ行け、と2人を蹴り飛ばす。

シュッ!シュッ!
消える2人。俺には見えるけどね。でも、あの行き過ぎキメラらしきなんかには見えないらしい。キョドっているぞー?

何本もある尻尾や手足や蛇や頭がどんどん落とされていく。ブレスやビームや毒煙を吐く隙きなどまったくない。
見えない蚊を追っているの?みたいな?

一応、この映像を王宮の広間に映している。皆期待していたんだろーけど、、
「ごめんなーみんな、一瞬でおわっちまったわー、、、つまらんかったなー、、」

っていうか、もうこいつら冒険者じゃねーよな?
んじゃ何?って言われても困るが、、、ぷw

「んじゃー、つまんなかったお詫びに、翔太、ゴッツ、お前らに転移魔法教えてやる」
「「え!!」」
「お前ら、もう冒険者どころじゃねーから、今後俺の仕事手伝えな?おまえら、多分今度生まれ変わったら、一生勇者転生繰り返しだろうから、覚えておくに越したことないぞ?」
「「嬉しくねぇ、、、、」」

2人の首根っこを左右の手で掴んで転移。
シュン!

魔国王宮広間
シュン!
「「あ、、なんとなくわかった?みたいな?」」
「ああ、あと数回繰り返せばわかるだろ」俺

・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「へへぇーーーー」平伏する全員
おい、魔王まで一緒になって何やってるんだよ!!

魔王だけこっち側に引っ張った。
魔王、特訓しなきゃだめだなー。

見た感じダントツ強そうな鬼を
「お前魔王の代行な。魔王はちょっと特訓で一ヶ月くらいいないから。魔国を安寧させろ?問題起こしたらバチ当たって燃えるぞ?」
・・・・・・
「そりゃ勿論承知のすけのでごじゃりますがりなかます!!」
日本語でおk(注:現地語でOKの意)

翔太を腕で抱え、魔王とゴッツの首根っこを左右の手で掴んで、魔物の森の宿食堂に転移。
シュン!


ダンジョン最深部のキモイのを2人が瞬殺だったんで、まだこちらは昼過ぎ頃。
幸い?今更?宿の食堂には誰もいなかった。

「はーい、」物音を聞きつけたメフィが厨房から出てきた。

「あ、魔王様、何やってんですか?こんなところで、、」
「お前こそ、そのエプロン似合うぞ?・・・・」魔王
・・・・・・
睨み合うなよw

まあ座れ、とみなを座らせて、
メフィ、わりーが飯くれねー?あと冷酒も皆に。俺にもねー。
あーはいはい、、と奥に消えていった。

「まず、翔太とゴッツ、明日、いや、メシ食ったらでいいかな?ダンジョン行ってみ?自分がどんだけ冒険者からかけ離れちゃったかわかるから」
「・・・いや、なんとなく見当つくから、今更いいっす、、」翔太
うなずくゴッツ。

なんか、ごめんな?
いや、、いいっす、、、こんな形で人類最強に、、、シクシク、、、

「で、2人にはあとで少し何度か転移やるから、なんか掴んだら自分でやってみ?」
「「うっす!」」

「で、俺と魔王はおまえらを鍛えたあの異界に行く。こっち時間で晩飯には戻るから」
あ、俺達んときもそんな感じだったんだ、、、どっかに散歩にいってきます、腹ごなしにー、、みたいな?
とか言っている翔太。悲しい顔のゴッツ。

「しかたねーだろ?そういう仕組みなんだからよー」俺


飯が来た。
魔王はうまいうまいと数杯お変わりした。
異界で吐いてもしらねーぞ?
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