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中−13 いーりゃんさんすーうーちゅーちーぱーちゅー
しおりを挟むはるか東方の国から冒険者たちが来た。
「孫悟空?」
「違うわ!誰だソレ!!この方はな、三蔵法師とおっしゃられ、
「やっぱ西遊記じゃん、、、
「くっそー、、まだ言うか、、俺は石猿!孫悟空なんて変名じゃないわ!!」
「幼少名だよな?石猿って、、。・・あと2匹の妖怪は?かっぱとオーク、、」
??
「んなのいないぞ?我ら2人だけだぞ?」
「ああ、ごめん西遊記じゃないなー、しょぼすぎ」
「失礼だなっつ!!!」
で
三蔵法師は麻雀を拡散に世界をまわっているという。
ごめんよ全く西遊記じゃねーよ、、、かけらしかねぇ、、かけら2つ、それも似非w
「なにか、不穏なことを思っている者がおじゃるのう?」法師
おじゃる?
いや、わらっちゃいかんよここでわらっちゃいかんのだよだからタカシの顔でも思い出したらもっと危険なのでそうだなぁギルダーの驚いたときのちっこい黒目も危険だし畳の目を数えれば笑わないって言うよな?
たたみたたみ畳ぃ
ボワン!!畳が出てきてしまった、、、仕方がないので左手に持って右手て畳の目を数え始めた。
「ほれ、お前のだよ!!」
あ、ああ、麻雀苦手なんだよなーー
あ、
「ツモ、、、しまったー、、リーチ掛けとけば!!」
「3倍満にリーチがいるかよ!!この糞がっつ!!」
ちなみにこの口の悪い石猿、マイナスである。
なんか、法師は温泉とここの食堂の料理をいたくお気に召したようで、
「街道に面した場所の邸はないか?」と相談された。
相談した者は石猿、相談された者はメフィ。
石猿は俺に対抗してるんで話があるときは大体メフィに行く。
メフィはおおよその要望を聞き出している
その間にガンガン俺は街道の、銀翼達の住宅街の手前(宿方面)にそこそこ立派な邸を建てていた。
「ほう、立派ですな。また、誰かが来るのですか?」ゴッツ
もう俺が魔法でいろいろ作ってても全く驚きもしない。まぁこいつらも人外仲間になったしな♪とその主犯が何か言っている。
「うん、なんかさんぞー法師って坊主が麻雀というゲームを広めに来て、ここが気にったらしい。多分麻雀道場という名の麻雀教室でも開くんじゃないかな?」
「ほほう、我らも暇なんでちょうどよい暇つぶしに、、」
暇つぶし程度にしか相手にしてもらえないのは、この時代だからだろう。
暇つぶしだけの人生しかない前に居た世界の奴等だったら、麻雀と同等くらいだがな、その人生、、、ぷw
だが、なんか法師、、武技もできそうな気配だったよなー。
そのうち拳法道場でも開くかな?だったらおもしろそーだよな。
などと思いながら仕上げ。
「うん、かなり美しく仕上がった♪」
「ほう!これは良い邸だ。ココにしよう。」
おう!!
後ろから、、俺の背後を盗るとかアリえないぜ? w
メフィが法師と猿を案内してきていたのだ。
「家具もあるので、あと小物は必要なものはすぐに届けられますよ?
あと条件良ければ、使用人も雇えますけど。」
うちはもう防衛軍から50人ほど廻してもらっているんで、かなり人手は余裕で、超優良ホワイト企業になっているwwwなんだよホワイト企業ってwwあたりまえが「良い」評価になるってありえねーよな、今考えるとww
あとはメフィに任せて俺は宿に戻る。
「メギーちゃん、ランチセットちょうだい」
「はーい」人気の看板娘だ。魔人なので無性だけど。
「メギー、ちょっと訊いていい?セクハラとかだったら言ってな、謝るから。全く知らないから知識として聞きたいんだ。
魔人は無性と訊いたが、子供ってどう得るの?」
「?湧いてきますよ?」
わく?わくって言った?
「・・えっと、よくわかんない、、、」
「えーと、結婚しますよね?で、二人で同じベッドに寝ていると、ある朝二人の間に赤ちゃんが湧いているんです」
そ、、いや、それ湧くって言う?なんかあかちゃん不憫?
「二人目とか、」
「んー、湧くのは年に一回きりらしいんで、、たまたま双子以上だと当たり!らしく3つ子以上だと大当たり!だと言いますね。結婚してから10年くらいまで湧くそうです。もうこれ以上いいかな?と思ったら、ベッドを分けて寝れば良いそうです」
「。。。おう、、ありがと。 わかったよ、、、」
なんだか、なぜだかわかんないが、、、すげー削られてるよ今、、
なんだろうこのショック、、、
(ひっぽん並の脆いガラスですねぇ)
(メフィ、天界のこと、おせーてやろーか?)
((・・・・))
((引き分けだな・ですね))
!!!!おい!!メフィー、、
超重要なこと思い出した!!
あの魔王んとこの兵士、魔人と人間の間に出来た子つーてたな?
どーやってできたんだよっつ!!!
(へ?湧いたに決まってるじゃありませんか。)
・・・・
なるほど、、、?、、そうなの?それでいいの?
(良いも何も、今までみなそうなんですよ?例外なく。)
そうか、、俺が納得しなきゃいけないのか、、、
納得できねぇええええ!!!
んじゃサキュパスとかなんなんだよっつ!!!
(ありゃ対人間用に特化された魔人ですよ?)
・・・・・
ゴブリンは?
(魔獣でしょ?魔人と全く関係ないです。)
・・・・・
まぁ、、引っかかったのはそのへんかな?
よろしい解説ご苦労!喉元の引っかかりは取れた、と思う、、
(ありがとうごさいます)
いやこっちこそ、、
?
なんかあとひとつくらい引っかかっている気配がしないでもないが、、まぁ思い出したらでいいよな。
案の定法師は
「超元祖大中小華麻雀道場」
と、胡散臭さしかしない看板を出した。
どーしてあっちの人は胡散臭い名称がすきなのだろうか?
後日
「ウルトラ本家大中小華総合拳法道場」
という看板も出た。
裏に道場作ってくれといったので、第二訓練場使ってもいいですよと言ったが、一応道場はほしい、とのことで奥に作ろうとしたら、街道に面している方が良い、と。仕方がないので邸の宿側に作った。元の世界の大きめの体育館程度のを。
俺が気にしないで魔法を使って作っていたら、法師は感心していた。
「これなら安く済むな」
おいおいおいおいおいおいおーーーーい!!!!
メフィに、絶対に値切りに乗るなよ?と釘さしておいた。
唯でさえ半値以下なんだからな?
これも皆を養ってる一部なんだからな?
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