123 / 383
下−48 魔国での訓練A子B子C子−2
しおりを挟む
流石にB子C子もバカじゃない。
互いに相手をしてると、先程の魔人相手のときと違うのがわかった。
なので、A子の様に辻組手、そこらを歩いている魔人の強そうなのを捕まえては「お相手願う!!」とかやりはじめた。
バッテバテになって、昨晩のように、今度は3人で肩を組みあい、よろよろと銭湯に、、
服を洗濯に出し、洗い場で体を洗っているうちに眠りかけたり、湯船に浸かってて寝て沈んだり、、
やっとのこと風呂を出てから上の階でメシ食う。流石にA子も、「今ここで飲んだらやばい!」とわかるようで、酒は飲まず。
どうにか大木の部屋に帰って、バタンキュー。
バサッバサッ!!ゲゲゲーッ!!
「鳥の鳴き声で目覚める、と言えば聞こえがいいが、、、これは無いわね、、」
と、怪鳥の怪声で寝覚めたC子。
怪鳥は順繰りに回るのだろうか?挨拶してまわってる?
C子は餌を放ってみた。しなびた野菜。王国から持ってきたものだが、使わないでいたらしなびちゃった。
怪鳥は、最初、その足下に転がった野菜を「フン!」ってな感じで一瞥し、そっぽ向いたが、ちらちら見る、、C子は面白そうにみていると、、
ひょいパク!と一瞬で口に入れ、飲み込んでそまたそっぽ向いた。ツンデレ怪鳥www
おもしろんでもいちどやるC子。
・・あ、、こんなことやってる場合じゃない、、と戦闘着に着替えてA子の部屋に向かう。
今日はB子が先にきててA子を起こしていた。
3人で蕎麦屋に行き朝食をガッツリ食べ、「え?お酒はいいんですか?!!!」とびっくりされ。
訓練場に行ったら、魔人数人いるだけだった。
が、
ゴリが先に来ていた。
「すんません、手合わせ終えがいできますか?」A子。流石チャレンジャー”何も考えてない”だ。
ゴリ、一瞬で面白そうな顔になる。
「おう!勿論だ!!」ゴリ
こーいうのはいいよねぇ、魔人って。と、C子つぶやく。
そうよねぇ、とB子。
BとCはほかの訓練生とやるより、ゴリのを見たいので、見学。
ゴリ、さすがは教官である。
A子、攻めあぐねている。どうやってもあしらわれてしまう。速さが違う、目が違う、、力が違う、、、
「降参、、ありがとうございました!」A子
「次!私お願いします!!」C子
「おお!!どんどん来い!!」面白くなってきているゴリ
他の訓練生も組手をやめてて、皆見入っている。
流石黒入っているだけあるC子!!!
跳んだり刎ねたり、や、フェイクの動きをまぜたり、ゴリを少々攻めあぐねさせる。
でも、目がいい、速さが段違い、打たれ強い、ので、C子も結局ほとんど攻めきれなかった。
「んじゃ、次な、ほらB子」とC子に促され、、
本人もやりたい気半分、といったところか。
「早く来い!」ゴリ
「はい!」
じっくり構えてゴリを見るB子。
ゴリが攻める。
B子が捌く。
ゴリが攻撃を止めると、ゴリの引き際に一発のみ入れるB子。追撃なし。
また間をとって見合う、、
「よし、やめだ。」ゴリ
ゴリ、見ている皆を見渡し。
「今の、わかったか? 速さでも、目でも、力でも敵わない。できるのは相手の攻撃を捌くことだけ。
こういうときに、このB子の戦法はうまかった。俺が攻めて、攻めあぐねりゃ必ず引く、その隙きに一発のみいれる。
追撃したら俺の独壇場にされてしまうからしない。
勝てないけど、負けない、ってやつだな。そのうち俺もやる気なくす。それが見えたら逃げればいい。
こういう闘い方を知るのも重要だぞ!!!」
「はい!」全員
ぱちぱちぱちぱち!!ジンだ。いつの間にか来ていた。
「すごいね、一晩で伸びたねぇ、この子達。というか、3人で最後の成果を見出した、というところか。おもしろねぇ、、3人でうまーく、いくようになってるんだねぇ」
ふむふむ、、とジンは珍しそうに3人を見ている。
ゴリは訓練生達に柔軟を始めさせた。
「ゴリ、あの3人、できることだけでいい、なるべく教える側に回してくれ」ジン
「了解です!!」
ゴリも気がついているので、面白がっている。
ーー
その日の訓練は、ABCとも、訓練生と組手をしながら教えていた。
訓練生に評判は良かった。
ゴリの目から見ても、一日の訓練の成果は見えた。
訓練終了後、
また3人は辻組手を、、
「おう来たか!待ってたぞ!!」×多数!!!
「おっほう!!こりゃ豪勢だな!!ありがとよう!!!」A子、早速はじめる!
C子は、ごくり、とツバを飲み込みながら、、こりゃ昨日の比じゃないわな、、
B子、、どーすりゃいんだ?、、まぁ大半をAとCにまかせてぇ、、とか思う
数時間、、
「う、、、た、たてねぇ、、」A
ごろんとうつせになり、、どうにかひじをのばせて上半身をおこし、膝を伸ばそうと、ガクガクしちえるC子。
を、仰向けのままでずるずるとC子のしたに潜って、C子を押し上げるB子。
C子、どうにか膝立ちに。
で、C子がB子を助けながら
「しっかたねーなぁ」と通りがかりの魔人がB子を立たせ、C子、A子も立たせてくれた。
「どこだ?送るよ」その魔人、、
「うん、だいじょうぶ、、風呂にいくから、、このくらい、、まだだいじょうぶ」C子
「おう、その気概があれば、強くなるぞ!!ガンバレ!!」
と去っていく。
ここ、私達にぴったりかもな、、とC子は思った。多分他の2人も思っているだろう、と思いながら。
3人は肩を組みながら、昨晩よりももっとよろよろというよりよぼよぼと、銭湯に向かった。
互いに相手をしてると、先程の魔人相手のときと違うのがわかった。
なので、A子の様に辻組手、そこらを歩いている魔人の強そうなのを捕まえては「お相手願う!!」とかやりはじめた。
バッテバテになって、昨晩のように、今度は3人で肩を組みあい、よろよろと銭湯に、、
服を洗濯に出し、洗い場で体を洗っているうちに眠りかけたり、湯船に浸かってて寝て沈んだり、、
やっとのこと風呂を出てから上の階でメシ食う。流石にA子も、「今ここで飲んだらやばい!」とわかるようで、酒は飲まず。
どうにか大木の部屋に帰って、バタンキュー。
バサッバサッ!!ゲゲゲーッ!!
「鳥の鳴き声で目覚める、と言えば聞こえがいいが、、、これは無いわね、、」
と、怪鳥の怪声で寝覚めたC子。
怪鳥は順繰りに回るのだろうか?挨拶してまわってる?
C子は餌を放ってみた。しなびた野菜。王国から持ってきたものだが、使わないでいたらしなびちゃった。
怪鳥は、最初、その足下に転がった野菜を「フン!」ってな感じで一瞥し、そっぽ向いたが、ちらちら見る、、C子は面白そうにみていると、、
ひょいパク!と一瞬で口に入れ、飲み込んでそまたそっぽ向いた。ツンデレ怪鳥www
おもしろんでもいちどやるC子。
・・あ、、こんなことやってる場合じゃない、、と戦闘着に着替えてA子の部屋に向かう。
今日はB子が先にきててA子を起こしていた。
3人で蕎麦屋に行き朝食をガッツリ食べ、「え?お酒はいいんですか?!!!」とびっくりされ。
訓練場に行ったら、魔人数人いるだけだった。
が、
ゴリが先に来ていた。
「すんません、手合わせ終えがいできますか?」A子。流石チャレンジャー”何も考えてない”だ。
ゴリ、一瞬で面白そうな顔になる。
「おう!勿論だ!!」ゴリ
こーいうのはいいよねぇ、魔人って。と、C子つぶやく。
そうよねぇ、とB子。
BとCはほかの訓練生とやるより、ゴリのを見たいので、見学。
ゴリ、さすがは教官である。
A子、攻めあぐねている。どうやってもあしらわれてしまう。速さが違う、目が違う、、力が違う、、、
「降参、、ありがとうございました!」A子
「次!私お願いします!!」C子
「おお!!どんどん来い!!」面白くなってきているゴリ
他の訓練生も組手をやめてて、皆見入っている。
流石黒入っているだけあるC子!!!
跳んだり刎ねたり、や、フェイクの動きをまぜたり、ゴリを少々攻めあぐねさせる。
でも、目がいい、速さが段違い、打たれ強い、ので、C子も結局ほとんど攻めきれなかった。
「んじゃ、次な、ほらB子」とC子に促され、、
本人もやりたい気半分、といったところか。
「早く来い!」ゴリ
「はい!」
じっくり構えてゴリを見るB子。
ゴリが攻める。
B子が捌く。
ゴリが攻撃を止めると、ゴリの引き際に一発のみ入れるB子。追撃なし。
また間をとって見合う、、
「よし、やめだ。」ゴリ
ゴリ、見ている皆を見渡し。
「今の、わかったか? 速さでも、目でも、力でも敵わない。できるのは相手の攻撃を捌くことだけ。
こういうときに、このB子の戦法はうまかった。俺が攻めて、攻めあぐねりゃ必ず引く、その隙きに一発のみいれる。
追撃したら俺の独壇場にされてしまうからしない。
勝てないけど、負けない、ってやつだな。そのうち俺もやる気なくす。それが見えたら逃げればいい。
こういう闘い方を知るのも重要だぞ!!!」
「はい!」全員
ぱちぱちぱちぱち!!ジンだ。いつの間にか来ていた。
「すごいね、一晩で伸びたねぇ、この子達。というか、3人で最後の成果を見出した、というところか。おもしろねぇ、、3人でうまーく、いくようになってるんだねぇ」
ふむふむ、、とジンは珍しそうに3人を見ている。
ゴリは訓練生達に柔軟を始めさせた。
「ゴリ、あの3人、できることだけでいい、なるべく教える側に回してくれ」ジン
「了解です!!」
ゴリも気がついているので、面白がっている。
ーー
その日の訓練は、ABCとも、訓練生と組手をしながら教えていた。
訓練生に評判は良かった。
ゴリの目から見ても、一日の訓練の成果は見えた。
訓練終了後、
また3人は辻組手を、、
「おう来たか!待ってたぞ!!」×多数!!!
「おっほう!!こりゃ豪勢だな!!ありがとよう!!!」A子、早速はじめる!
C子は、ごくり、とツバを飲み込みながら、、こりゃ昨日の比じゃないわな、、
B子、、どーすりゃいんだ?、、まぁ大半をAとCにまかせてぇ、、とか思う
数時間、、
「う、、、た、たてねぇ、、」A
ごろんとうつせになり、、どうにかひじをのばせて上半身をおこし、膝を伸ばそうと、ガクガクしちえるC子。
を、仰向けのままでずるずるとC子のしたに潜って、C子を押し上げるB子。
C子、どうにか膝立ちに。
で、C子がB子を助けながら
「しっかたねーなぁ」と通りがかりの魔人がB子を立たせ、C子、A子も立たせてくれた。
「どこだ?送るよ」その魔人、、
「うん、だいじょうぶ、、風呂にいくから、、このくらい、、まだだいじょうぶ」C子
「おう、その気概があれば、強くなるぞ!!ガンバレ!!」
と去っていく。
ここ、私達にぴったりかもな、、とC子は思った。多分他の2人も思っているだろう、と思いながら。
3人は肩を組みながら、昨晩よりももっとよろよろというよりよぼよぼと、銭湯に向かった。
0
あなたにおすすめの小説
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜
サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。
〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。
だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。
〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。
危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。
『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』
いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。
すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。
これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~
宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。
転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。
良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。
例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。
けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。
同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。
彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!?
※小説家になろう様にも掲載しています。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
無限に進化を続けて最強に至る
お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。
※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。
改稿したので、しばらくしたら消します
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる