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下−82 学園の日常
しおりを挟むだがしかし!
現実はそれほど甘くはなかった!!!
「これはこれは、イサムさんではないですか。」
クッ、俺の後ろを盗るとは、、
(イサムも余裕で厨二くさいが?)
そこには舞田が立っていた。
「丁度よいですね、少しお手伝い願いたいのです。」
有無を言わさず、って感じなんですが?
言い訳言って逃げようとしても、速攻バレルな、、、
おれの額からは汗が流れ落ちてきた、滝の様に!!
「観念したよ、、もうどうとでもしてくれ、、」俺
こいつ、、ある意味メフィ以上だな、、、
おそろしぃ
で、恐れていたことに、それは、
「タカシを手伝う」ことだった。
タカシの代わりに、というのではないのが助かった。
というか、代わりに、というのであれば、俺は拒否ることができる。拒否するだろう。
でも、手伝い、となると、拒否るのは難しい。
そういうこともあっての、「手伝い」なんだろう、、、クッ、、、計算高い奴め!!
俺は
とても恐ろしいモノを懐の中に招き込んでしまったのではないか?!!
「なにふらちな厨二思考しているのか知りませんが、純粋に手伝っていただきたいのですよ?」舞田
うーむ、、心も読めるのか?
あ、耳のしたの筋肉、ヒクついた?
そこんとこもメフィそっくりだな???
・・・ん?・・・
「おめー、メフィだろ?」
・・・・
「フッ、よくわかりましたね?」
ぼふん!!
煙に包まれ、次の瞬間にはメフィに戻っていた。
「旨く行ったとおもっていたのですが、、流石は腐っても10回目」
あ?
「栄光なる10回め!」メフィ
そこまで言い直すんならさいしょか、、、わざとだな?
まぁいい、どーせメフィだ。乗ったらいかん!
「で、一体何をしたかったのかな?」俺
タカシとその5人の手下達は、地べたに座ったり寝転んだししながら、どっかから飲み物や菓子を出して飲み食いしながら、、メフィの茶番を眺めている。
授業中だろーがよー?ぬるぬるだなー
そこがいいんだけど、この世界ww
「・・・はて?。手伝いだけさせれば、そのうち何か面白いことが起きるんじゃないかな?と思いまして」
そりゃ起きるだろーよ、このメンツでおきねーほーが奇跡だろ?
「いや、、俺が居なくったって、なんかやらかすだろ?こいつらだぜ?」
「「「「失礼な」」」」生徒たち
生徒1人とタカシは反論していないのが、少し不安?
と、見ると、2人で棒倒ししていた。
「あー、、のどかでいいじゃないか?」俺
「極端ですからねぇ、、棒倒した時、同時に校舎崩壊とかもやらかしそうで、、」
「フラグ立てんじゃねーよ、わざと!!」
「ここまで直接なのはフラグと呼んでいいものでしょうか?」メフィ
どっからっつ!!!!
「俺の元の世界研究第一人者だなっつ!!メフィ!!!」
「ありがとうございます。それではこれにて。」シュン!
逃げたか、、つまらなくなったんだな?
「タカシ!おわっt
あああああああ!(タカシ)
タカシが棒を倒してs
どっっごおおおおーーーんんん!!
校舎から!
もうもうと
「牛の声?」タカシ
ちっげーっよっつ!!
「煙だろっつ!!!」
でも、煙はみるみる引いていく。
「みっなっさぁーん!!お騒がせしましたぁー!!でも大丈夫っつ!!もうおさまりましたからああああ!!!」
その煙の出た窓から声が響いた
いや、収まってねーだろ?最後のあああああはなんだよ?
「いくぞ!タカシ軍団!!」と一同に声を掛け、ひとっ跳び!
ぴょーーーーん!!
ほかの奴らも
ぴょーーーーん!!
ぴょーーーーん!!
ぴょーーーーん!!
ぴょーーーーん!!
ぴょーーーーん!!
ぴょーーーーん!!
窓枠が吹き飛び、煤にまみれた窓枠に立ち、中を眺めるとー
おお!!
見事に全員がっつ!!!
いわゆる
ドリフの爆発後ヘアー!!!!
当然顔も煤で真っ黒だ!!!
「かんっぺっきっつ!!!!す!!すんばらしぃいいい!!!」
思わず俺は感激の言葉を叫んでしまった!
トンッ、、
アフロガングロになったC子が、モップの柄で俺をほんのちょっと突いた
お?お、お、お、、、おおーーーーーーーーー、どっすーーん、、
「あー、いててて、、」
地面似合いた大穴から出て来る俺はお約束を守ったわけだが。
ーー
ま、実習に失敗はつきもの。
舞田も叱ることはしなかった。
「次回から、教諭と助手の給与から、修理費の1割差っ引きますよ?」
と言っただけ。
まぁ、魔法で直しちゃうんだけど、、器具のいくつかや本などは買わねばならないとか?なので、飲み代数回とかになるとかなんとか、、でもある方向にはケチ臭いC子、彼女には厳しい裁定だったようで、、
「まあ嘘ですけど。」舞田
あ、れ?こつもメフィ??
「今受けたショックをそのまま、授業での真剣さ向上に向けてくださいね?」舞田
「はい!わかりました!更に注意します!」C子
「それでは、原因と、それに至る過程を確認し、どうすれば爆発を回避もしくは予知できたか、をクラスで考えてレポートで提出してください。明後日の夕方まででいいですので。」舞田
おう、さすが容赦ネーナ?優秀すぎる管理者?
やっぱメフィじゃなかった、、
あ、誰かがむくれている気がする?w
きんこんかんこーん!かんこんきんこーん!
「懐かしいな?この鐘の音!だよな?」
と、タカシに振ると
「へ?いや、、ボクの時は、もっちっとちがったような?」
「え?小学校とか、こーじゃなかった?」
「・・・・覚えてない?」
まぁ、・・・
「飯行こうぜ!」と、生徒5人はたたたたたっ!と食堂の方に駈けていった。
「イサムさん、行きましょうよ」タカシ
「おうサンキュー、でもな、俺は先ほど早弁してきたんだよ、おかわりもな!なのでおまえ行ってこい」
「うっす、、」
なんか一人でいくのがいや?
「わかったよ、一緒に行ってやるよ、なんか軽食なら食えるから、、なんかあるだろ?」
「ケーキとかあるみたいっす」
「おう、、いいな!」
食堂ではあの5人と一緒のテーブルになった。空いてなかったというより、あの5人にタカシが呼ばれた。
で、なんだかかんだ話していたら、いつの間にか、今度俺が5人とタカシを飲みに連れて行くことになっていた、、
「すんげーー、詐欺って、こうやって引っかかるんだ?」
と、おもったね!
(いや、主様がちょろすぎだお思われます、、)メフィ
(まじっすか?)
(まじですが?)
・・・・・・・・・
まぁいいや、相手が悪だったら、素直に騙されないで燃やすだけだしぃ!!
今回はタカシの手下なんで、仕方がない、、
おもしろそーだしっ!!!!
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